アスペルガー医師ロンの日常

医師でもあり、アスペルガー症候群当事者でもあり、更にはGT-R&ロードスター乗りでもあるワタクシのささやか(?)な日常

VS.

 ロンマニアの皆様、こんにちはm(_ _)m


「偉大な人物の伝記を読むと、彼らが最初に勝利する相手は自分自身である。彼らにとって最も大切なのは自己鍛錬なのだ」

By ハリー・トルーマンアメリカ合衆国第33代大統領)


 といった今日この頃、皆様はどうお過ごしでしょうか。


ひみつシリーズって何ですか?

 子供どころか彼女すらいないワタクシが言うのも何であるが(笑)ワタクシには「子供が出来たらコレだけはやっておきたい」ってのが1つだけある。ソレは「ためになる面白い本を買い与える事」である。ワタクシが今みたいに色んな事に好奇心を持てるようになったのも、物心ついた時から色んな本を与えられてきて、ソレが上手い具合にアスペルガーの特性とマッチしていたからである(爆)特に「ひみつシリーズ」はワタクシの大のお気に入りで、余りにも読み返し過ぎたため、大人になった今でも内容を覚えてるぐらいである。ココで「やっ太」「デキッコナイス」って単語を聞いて反応してしまったモニター前のロンマニアの諸君(´∀`)9貴方とは酒を飲みながら、朝までこの話が出来そうである(核爆)


 やっぱ何かを好きになる好奇心ってのは、その殆どが子供の頃のキッカケだったりするのである。子供心に残った思い出ってのは何時までも美しいモンだし、その美しい思い出があるからこそ大人になっても変わらず好きでいられるのである。プロスポーツ選手があんな厳しい練習をこなせる&試合のプレッシャーに耐えられるのは心底ソレが大好きだからであり、何故心底ソレが好きになれるのかと言えば、子供の頃に強い感銘を受けたからである。だから本を沢山与えて可能な限り広い世界を見せてあげるのが大事だと思うし、その中で強い感銘を受けた事柄を極めるための道をお膳立てする。ワタクシはソレこそが親の役目であり、同時に親の喜びであると思うのである。


*偉人の定義

 だからワタクシは大型書店に行く機会があると、時々児童書のコーナーに足を運んでみたりもするのである。残念ながら(てゆーか、中身が古いんだから当然っちゃ当然だが^_^;)ワタクシの大好きだったひみつシリーズはもう既に本屋には無い(´・ω・`)今は「新ひみつシリーズ」として中身も一新されているのだが、やっぱ昔の印象が強いワタクシにとって、新しい絵柄は「今風の絵がコレなのは分かるけど、何だかなぁ〜(´・_・`)」って気分なのである。何ちゅーか、速いと分かっててもR35を認められず、BNR32を始めとする第二世代を未だに乗り続けるオッサン達の気持ちが超分かった希ガスのである(笑)そんな中、一つだけワタクシの興味を引くモンがあるのである。


 ソレは【週刊マンガ世界の偉人】というシリーズである。偉人モノの児童本はコレまで色々あるが、コレはちょっと違うなと感じたからである。1つは「偉人の選び方」である。世代が一世代分変われば、当然人の考え方や社会の在り方も変わるワケである。というワケで、このシリーズに取り上げられている偉人を見てみると:

という感じである(笑)エジソンアインシュタインナイチンゲールはもう定番中の定番だから、取り上げられて当然っちゃ当然である。アイルトン・セナ本田宗一郎ワンガリ・マータイは何ちゅーか、ワタクシもオッサンになったんだなって感じである(爆)世代が一世代変わると、レジェンドじゃなかった人もレジェンドになるんだなってのを実感する次第である。でもマイコージョブズとダイアナだけは、やっぱレジェンドだとは思えんのである(^_^;)コレ読んでる子供たちが大人になる頃はレジェンドの仲間入りするんだろうけど、全盛期の酷さを知ってる世代から言うと、ねぇ(核爆)


 このシリーズのもう一つの売りが「有名漫画家の手による漫画作品で紹介する」って点である。作者名見てみると、最近の人から懐かしい人まで、ホント色んな人が書いてるのである。特に「小林たつよし」の名前を見た&久しぶりにその作品を読んだ時の懐かしさと言ったらもう( つД`)この「小林たつよし」の名前を見て、即座に「ドラゴン拳」「ファミコンCAP」のタイトルを思い浮かべたモニター前の貴方っm9(・∀・)貴方とは酒を飲みながら、朝までこの話が出来る事請け合いナシである(笑)その他「有名マンガ家」ってのを見てみたのであるが:

オタク属性のあるロンマニアの方々には、一番下の方々が偉人伝記を書いてるトコなんて想像できないだろうが、ちゃんと描けてるんだよなコレが(^_^;)一番上の作者なら話は分かる。何せこの本買う親の世代の子供の頃は、バリバリの第一人者だったんだから。真ん中の作者も、親世代が現在進行形でマンガ読み続けてるのならば、話は分からんでもない。一番下の作者は・・・結婚してる人のが圧倒的に少ないんじゃないだろうか(笑)


 何ちゅーか、今回2つの事に気付かされた次第である。1つは「やっぱり時代は変わってる」って事である。今までレジェンドだと思っていなかった人が、世代が変わればレジェンドの仲間入りしてた。何ちゅーか、時代とともに名声が移り変わる様を見たって感じなのである。あともう一つは「ファーストインプレッションは年を取っても殆ど変わらない」って事である。上記のマイケル・ジャクソンも今までの偉人もそうだったように、時間が経てば経つほどマイナス部分が薄れていって、良いトコだけが語り継がれてレジェンドになっていくのであろう。が、ワタクシはジジイになっても、あのスキャンダル塗れのマイケルを引き摺り続けるのであろう(笑)自分を変えるのって難しい。つくづくそう思う今日この頃であった。