アスペルガー医師ロンの日常

医師でもあり、アスペルガー症候群当事者でもあり、更にはGT-R&ロードスター乗りでもあるワタクシのささやか(?)な日常

WORLDS NEUROSES

 ロンマニアの皆様、こんにちはm(_ _)m


「偉大な人間には三種ある。生まれた時から偉大な人、努力して偉大になった人、偉大になることを強いられた人」

By ウィリアム・シェイクスピア


 といった今日この頃、皆様はどうお過ごしでしょうか。


*サーキットへまた一歩

 ND5RCが納車されてからもうすぐ5ヶ月、アレから続報が一切無いんで「ひょっとしてロンのヤツ、また何かやらかしたとか(; ・`д・´)…ゴクリ…(`・д´・ ;)」と思われてるロンマニアの方もチラホラ現れてるのではと思われるが(笑)至って順調である。何せND自体が新しいクルマで、ワタクシが今NDでお世話になってる【コムドライブ】でも「NDはロンさんのがウチで初めて」って言われたのだから、何もかにもが試行錯誤の日々なのである(^_^;)だからシート変えるのもステアリング変えるのも、何をするにしても一々調べて検証して探してって形でやるから、どうしても時間がかかるのである。でもまぁ、ソレも山を越えた感じなのである。


 最大の山であるシートを乗り越えて、その次の山場であった4点固定の方も、間も無く解決する見込みである。色々調べた結果、やっぱ【LEG MOTOR SPORTベルトハーネスアンカー】が良いんじゃないかって結論に達したのである。他にも車体に穴開けてボルト固定する方法もあったのだが、やはり「初めてのクルマだから何が起こるか分からん」って理由で、車体に与えるダメージが最小限で済みそうなコレになったのである。ココまで来れば、あとはもう解決したも当然である( v ̄▽ ̄)足回りは既にあっちこっちから車高調が出てる→データが取れてるから苦労はしないし、ブレーキパッドも各種揃ってきてる。4点固定を取り付け終わったら、走りのシーズン終わる前に一度はサーキット行きたいモンである(^-^)


*偉人とカネ

 話は変わって、エリック・クラプトンワンオフフェラーリをオーダーしてたり、ビートたけしがヴェイロンはじめ高級車を複数所有してたり、フロイド・メイウェザーが何十台ものスーパーカーを買い漁ってるのは、ワタクシ的には理解できるし許容もしている。何故ならクラプトンは優れたミュージシャンだし、たけしは優れたコメディアンだし、メイウェザーは優れたボクサーだからである。そういう優れた人達がカネを稼ぎまくって、そのカネで贅沢をする事をに対し、ワタクシは称賛する事はあっても、批判する事は決してない。何故なら実力や才能のある人間がソレに比例してカネを稼げるって事は良い事だし、金持ちがそうやってカネをガンガン使う事により経済が回り、経済が回れば他の人にもカネが回ってくるからである。


 この様に「偉大な人が居る→ソレ故にカネを稼げる」って法則は成り立つのであるが、その逆はと問われたら答えは「ノー」である。カネ持ってる人間が、即ち偉大だという図式は成り立たんのである。カネ持ってる人がそんなに偉いのなら、ヤクザや政治屋やアラブの王族ももカネ持ってるけど、ソイツ等は偉いのかって話である。当然、答えは「ノー」である。だからこんなモンを見ても、ワタクシは全然ときめかない次第である:

ワタクシもクルマ好きだから、スーパーカーそのものには興味がある。何だかんだ言って、スーパーカーが究極のクルマである事は変わりないからであり、究極のクルマである以上、ワタクシが興味を示さないワケにはいかないのである。が、そのオーナーに対してのワタクシの感想は「どうでもいい」であり、理由は上記で示した通りである。


 でも世間一般は「その人はスーパーカーを持っているッ!」ってだけで、男も女もオーナーをチヤホヤしたり持ち上げたりして、オーナーズクラブの会長さんなんかがテレビや雑誌で持ち上げられたりしているのが不思議に思うのである。ただワタクシは「世の中がおかしい」などと言う気はない。世の中がおかしいか、或いはワタクシがおかしいか、どっちかと言えば圧倒的に後者だからである(笑)でもやっぱ、何時かワタクシがスーパーカーを所有する事になったとしても、ワタクシはチヤホヤされたくないのである。ワタクシは単なるクルマ好きで、クルマ好きとして究極のクルマの一角であるスーパーカーに興味があり、ソレを知ったり堪能したいだけだからである。そりゃチヤホヤされたら嬉しいけど、ソレを目標にする気はないって話である。


*ヒトが先か、モノが先か

 でもってワタクシの知る限り、真っ先にモノを誇示してくるヤツの相場は決まってるのである。ソレは「誇示するテメェが無いヤツ」である。例えば上記のクラプトンやたけしやメイウェザーなら、ご自慢のスーパーカーを誇示する事は無いし、その必要も無いであろう。何故なら彼等は本業で自身を誇示できるからである。そう、金持ちが偉人であるか否かの違いってのは、ココで大体分かるのである。モノを自慢してこないヤツが偉人とは限らんけど、聞いていないのにも関わらず真っ先にモノを自慢してくるヤツは間違いなく偉人じゃないのである。ワタクシも色んな趣味やって色んなヤツを見てきたけど、コレだけは確信に近いモンがあるのである。


 そういう真っ先にモノを自慢してくるヤツにあったら、ワタクシのする事は一つである。即ち「モノは褒める」である。モノに罪は無いし、モノを作った人への敬意は示すべきだから、モノの良さは素直に褒める。でも、オーナーは何があっても絶対に褒めない、ココ重要である(笑)つまりネガティブなニュアンスを一切用いずに「モノには興味あるけど、テメェには興味ねぇんだよタコ」って言ってやるのである(爆)ネガティブな言い方ってたとえどんな大義があろうとも、ソレを用いて物事が良い結果になった事は、ワタクシの経験上無かったからである。この世には絶対的な正解など無いのだから、無暗に否定的な言葉を使うべきではない、そう思う今日この頃であった。