アスペルガー医師ロンの日常

医師でもあり、アスペルガー症候群当事者でもあり、更にはGT-R&ロードスター乗りでもあるワタクシのささやか(?)な日常

BRITISH STEEL

 ロンマニアの皆様、こんにちはm(_ _)m


「事の初めにあたって、結果がどうなるかを常に考えよ」

By エドワード・ウィンパー


 といった今日この頃、皆様はどうお過ごしでしょうか。


*撃ち初め

 何つーか、実に忙しい年始だったのである(;´ρ`)もっとも忙しいのは仕事でもプライベートでもなく、趣味の方なのだが(笑)昨日と今日、年末に「ウチのチームの撃ち初めに参加しませんか?」と誘われたので、2日連続でサバゲーしてきたワケである。ただでさえオッサン化の進行により一回のサバゲーでもう筋肉痛になるのに(爆)ソレが2日連続だと、流石にワタクシの身体も限界であるc⌒っ ´ρ`)φしかも2日とも天気予報とかじゃ「関東ではココ一番の冷え込み」って言われてる時期にサバゲーやってるんだから、ワタクシ含めバカだとしか言い様が無いってモンである(核爆)因みに電動ガンはマイナス5度まで、エアコッキングガンはマイナス20度まで作動が確認されている。コレ豆である(原爆)


 ただこの季節にも出来るって事は、サバゲーって実は(ホントに寒い北部地方を除き)一年中できる遊びだったりするのである。特に今年の冬はサーキット行く機会を失ってしまった事と、そのドサクサに紛れて新トレポンをオーダーしてしまった事もあり(笑)自ずとサバゲーに偏重せざるを得ないのである。一度は引退直前まで行ったサバゲーだけど、何だかんだ言ってワタクシは完全復活してしまったようである(^_^;)ちゅーのも、ワタクシのサバゲー中毒が最も深刻だった時期よりも、明らかに今の方がサバゲー関係にカネ使ってるからである(爆)サバゲーって実はクルマ趣味と並行できる(フィールドまでの移動にクルマを用いる→ドライブやワインディングになるため)ので、当分サバゲーはやり続けそうである。


*軽量化に勝るチューニング無し

 でもって撃ち初めと言えば、勿論あの新トレポンの出番である。早速この2連戦で新型トレポンを実戦投入したのは、察しの良くないロンマニアの方でも容易に分かるってモンであろう(笑)2日間通して使ってみた感想は「すんげぇ楽」の一言に尽きるのである。トレポンを軽くする効果がある事は事前にある程度分かっていたが、ワタクシが考えていた以上に軽量化の効果って大きかったからである:

  • ローレディーポジションで構える時の腕や腰に対する負担が激減する
  • 負担が激減するって事は、集中力が激増する
  • 「相手を確認→攻撃開始」間のタイムラグが大幅に減少する
  • 行動のタイムラグが大幅に減るって事は、その分攻撃力が大幅に増える
  • 移動速度と距離が大幅に伸び、その間の体力消耗も減る
  • つまりトータルでの1日の疲労も減る
  • 1日の疲労が減ればその分サバゲーを長く楽しめるし、翌日のための体力もセーブできる

銃を軽くしたことによるメリットは攻撃力アップ、防御力アップ、行動力アップと多岐に渡ってこんなにも多く、しかもデメリットと呼べるモンは殆ど存在しない。上記サブタイはモータースポーツじゃ金言とも呼ばれるソレであるが、ソレはそのままサバゲーにも通用する事が証明されたのである。


 だからもし「サバゲー上手くなりたいんですけど、どうすれば良いんですか?」とワタクシに問うロンマニアの方がいらっしゃったら、ワタクシは「要らないモンを取り外して、軽量化しろ」と答える次第である。リアル軍人(特に特殊部隊の方々)は矢鱈と装備品でゴテゴテしているが、アレって必要ないモンは何一つ持ち歩いてないのであり、持ち歩いてるモンも可能な限り小さく軽くしてあるのである。だからミリタリーらしさを貫こうと思ったら、その根本的な思想を模倣する事、即ち装備をサバゲーに合わせて小さく軽くする事がミリタリー精神だとワタクシは思うのである。ワタクシはミリヲタではないが、そんじょそこらのミリヲタよりも遥かにミリタリーしてるってワケである(笑)


*非ミリタリーなアプローチ

 今回ワタクシがとったアプローチはモータースポーツ由来、つまり非ミリタリーな考え方だが、今後こういう考え方は増えるんじゃないかとワタクシは思うのである。ちゅーのも、ココ最近のサバゲーブームのお陰で、ミリタリーに関心無くてもサバゲーする機会が増えるだろうからである。ワタクシ含む古参のゲーマーは「サバゲー=ミリタリー属性やガン属性の延長にある遊び」って捉えているのだが、今のブームで入ってきた人は「サバゲー=今時の多種多様あるレジャーの中の一つ」って捉えてる人が少なくないのである。つまりスキーやスノボをやるような感覚でサバゲーをやる人が増えてるって話である。何せ体一つで行けば装備から銃まで何でも貸してくれるフィールドが増えたから、自ずとそうなっていくのである。


 でもって、そういうアプローチから来た人がサバゲーに定着すれば、当然非ミリタリー的な考え方でサバゲー道を深める人も増えるワケである。ワタクシはモータースポーツの要素をサバゲーに持ち込んだが、サッカーやトレッキングの要素を持ち込むヤツが出て来ても不思議じゃないのである(笑)昔ながらのミリタリー属性、ガン属性の人は眉を顰める人も少なくないだろうが、ワタクシはこの流れも歓迎する次第である。やっぱワタクシはサバゲーという楽しいゲームを一人でも多くの人に楽しんでもらいたいし、そうやって色んな人たちが集まって更に良いモンを生み出すために行われた変化であるのならば、サバゲー好きとして歓迎するしかないのである。


 でも何ちゅーか、ミリタリー以外の要素がサバゲーに入ると、昔ながらのミリタリー好き銃好きの延長から入ってきた古参のゲーマー達は余り良い顔をしないみたいなのである。が、ジックリ考えてみてほしいのである。特殊部隊御用達となったメカニクスのグローブも、メレルのトレッキングブーツも、双方ともミリタリー専用でも何でもなく、現役の方々が「コレは使える」って事で外から取り込んだモンである。そのミリタリーのバリバリ現役の方が躊躇う事無く外からの要素を持ち込んでるんだから、その現役の方々の柔軟な考え方を取り込む事こそが、ホントの意味でのミリタリーだとワタクシは考えるのである。大事なのは見た目や形でなく、その中に込められた精神。新年早々、新たな考え方に目覚めた今日この頃であった。