アスペルガー医師ロンの日常

医師でもあり、アスペルガー症候群当事者でもあり、更にはGT-R&ロードスター乗りでもあるワタクシのささやか(?)な日常

BLACKHAWKS OVER LOS ANGELES

 ロンマニアの皆様、こんにちはm(_ _)m


「僕には見える。どこの国であれ、大義のために命を落とした人々が」

By ウォルト・ホイットマン


 といった今日この頃、皆様はどうお過ごしでしょうか。


大義と不倫

 今日は【R's Meeting】に参加する→多分帰ったらヘロヘロになって更新どころじゃなくなるだろうから、早めの更新である(笑)サブタイを見れば、世の中の動向にちゃんとアンテナ張ってるロンマニアの方ならば、ワタクシが何を言いたいかは大体分かる筈である。民進党はじめニッポンのサヨク勢力の何がダメかって、大義に拘り過ぎている事である。無論、大義を持つ事は悪い事ではない。が、その大義を通すために手段を選ばなかったり、あるいは道理をパスするってのは明らかに悪い事であり、そして今のサヨク勢力は正にその状態に陥っちゃってるのである。今回の某幹事長候補に対する【某マンガ家の擁護】なんかが正にソレであり、この様に「大義の為ならばダブルスタンダードもおk」って言ってしまったら、ソレこそ危険なのである。



 ワタクシも実は上記の某マンガ家と意見は同じで、有能であれば不倫云々は気にしない方である。じゃあ何が問題かって、この幹事長候補が有能ではないって事である。ニッポン人がこの手の倫理問題にうるさいのを知っていて、その上でマスコミに簡単にバレるやり方で逢引きを重ねてたヤツの何が有能なんだって話である┐(´∀`)┌もしも逢引きのし方が物凄く巧妙で、策を練りに練ってもマスコミに突破されてスクープされたというのならば、ワタクシは逆に「良く分かってんじゃん(^▽^)」って褒めた事であろう(笑)テメェの下半身の危機管理も出来ないヤツには、とてもじゃないけど国家の危機管理なんぞ任せられない。ワタクシはそう考えている次第である(爆)


 そんな”無能”なヤツでも、サヨク連中は「仲間だから」って理由で庇う。こうする事で、益々真っ当な人からの支持を失ってしまうのである。その”大義”の為に知名度だけの都政がロクに分かってないジャーナリストを都知事選に立候補させて、その”大義”の為に天下り斡旋で霞が関を追放された下半身の緩い元事務次官を英雄に仕立て上げて、そして今回のコレである┐('〜`)┌こういう「大義の為ならば多少の云々は仕方がない」って考え方が危険なのは、ワタクシが言うまでもなく、世界史の教科書を読めば分かる事である。でもって更に言うとこの”大義”ってヤツの明文化は一切存在せず、その殆どが一部サヨクインテリのコンセンサスで決まったモン→実は民意じゃないから性質が悪いのである( ̄〜 ̄)


ジェンダーって何ですか?

 社会問題はウケが悪いので実はあんま語りたくないのであるが、他にネタがないんだからしゃーないのである(笑)もしもワタクシが「ジェンダーについてどう思いますか?」と答えたら、ワタクシは「男女は違うのがフツー」と答える次第である。見た目を似せる事は出来たとしても、中身を書き換える事なんて出来ないからである。どんなに医療技術が進歩したって男は子供を産めんし、女は100mを10秒以下で走る事は出来ないのである。ワタクシは平等ってのは「何もかにもが全く同じである事」ではなくて「各々に違う凸と凹があって、その総量が同じである事」だと思ってるのである。見せかけだけの平等を築くために、どっちかが一方的に譲歩しなくちゃいけないとしたら、ソレは平等ではなくて、逆差別である。逆差別もまた差別の一種であり、差別同様に歪なモンであるからして、やはり”大義”の為の不公平は成立しないとワタクシは思うのである。


 ソレが【ディズニーランド・パリが男の子の1日プリンセス参加を拒否→後に撤回した件】についてのワタクシの率直な感想である。コレの何が問題かって、他の参加者の意見を尊重していないトコにあるのである。ワタクシは前々から言ってる事であるが、差別を無くす事は出来ても、違和感を無くす事は絶対に出来ないのである。そう、違和感を感じるであろう他の女の子の参加者に対し、差別反対の”大義”を押し付けて一方的に譲歩を迫る。そういうやり方にワタクシは賛同できんのである:

確かに「男の子だからって”ドレスを着ちゃいけない”と言われるのはおかしい」ってのも意見だし、尊重されるべきだと思うのである。が「やっぱ男の子は男の子らしく、女の子は女の子らしく」ってのも尊重を受けるべき意見なのである。どっちが正しいかではなく、どっちも正しいトコと正しくないトコを併せ持ってるのである。だから上手くやっていこうと思ったら、多少不本意でも互いに妥協が必要なのである。


 ジェンダー云々じゃないけどワタクシもまたマイノリティーに属する人間だから、この手のマイノリティーの地位向上運動は大いに尊重するし、できれば定着して欲しいと望む次第である。が、従来の考えを「時代錯誤の劣った悪いモンである」と決めつけて、自身の「先進的な良い考え」を一方的に押し付けるようなやり方には、ワタクシは賛同できないのである。そういうやり方は多かれ少なかれ遺恨を生むし、小さな遺恨でも塵も積もればナントカやらである。行き過ぎた人権意識でマジョリティー側に一方的に押し付けて、遺恨が積み重なって何らかのキッカケで爆発して、その爆発をまた弱者性を盾に一方的にマジョリティー側に押し付けて、更に遺恨が積み重なる。古今東西、この手のマイノリティー問題で良く見られる悪循環である。


*レースキングは見たくない

 そう、上記のサヨク連中とか中記のマイノリティー云々が勘違いしてる事の一つが「正しい事は全てに優先する」である。でも奴隷制を支持したアリストテレスが今では論外になるのと同様に、絶対的に正しい事なんて存在しないのである。自分の意見は完ぺきではないからこそ反対意見の尊重は重要だし、一緒にやってく為の妥協も必要なのである。ワタクシはどちらかと言うと性差別は反対であるが、そう言われても男のCAは少し違和感があるし、サーキットでレースキングは見たくないのである(笑)

セバスチャン・ベッテルだって「マジかよッ(゚Д゚)」って言ってるんだから、推して知るべしである(笑)レースクイーンの様に女性である事が最大限活きる場面もあれば、その逆もまた然りなのである。そういうのの総和がイコールであれば、ワタクシは平等だと思うのである。


 ワタクシもこの手のマイノリティー地位向上運動に関りがあるから分かるのであるが、何故時々こういう事になってしまうかって、やっぱこういう運動に携わるマイノリティー側ってのは、多かれ少なかれマジョリティー側に対し恨み辛みがあるからである。無論、ワタクシとて例外ではないのである。そのネガティブな感情を昇華できれば一番良いのであるが、やっぱ多かれ少なかれその怨嗟を弱者性や人権を盾にして相手にぶつける事で留飲を下げたりするヤツが少なくないのである( ̄〜 ̄)でもってそういう怨嗟を持つ奴ほど変にエネルギッシュであるが故に求心力も大きいから、中枢に辿り着ける可能性が高かったりするのである。やっぱ何だかんだ言っても、人間は理論よりも感情に動かされる。益々そう思う今日この頃であった。