アスペルガー医師ロンの日常

医師でもあり、アスペルガー症候群当事者でもあり、更にはGT-R&ロードスター乗りでもあるワタクシのささやか(?)な日常

GRAND MORBID FUNERAL

 ロンマニアの皆様、こんにちはm(_ _)m


「遊びも仕事と同じに重要。仕事のストレスを解消するためではない。仕事も遊びも人生の一場面、遊びも意義ある時間にしなくてはもったいない」

By 伊奈輝三


 といった今日この頃、皆様はどうお過ごしでしょうか。


*The勿体無い

 つい最近【改正入管法が可決された】らしいけど、ワタクシの感想は「今更何を大騒ぎしてるの?」ってトコである。ちゅーのも外国人実習生云々ってのは今に始まった事じゃなく、昔からデファクト上そうだった事だからである。海外じゃ不法移民がやっていて、ニッポンじゃ実習生という制度の抜け穴を利用してやってた事を、この度ニッポン政府がデジュール上も定めたってだけの話である。ワタクシは昔からそうだったのは知ってたので、驚く事は殆ど無かった次第である:

にしてもこの件に関して改めて思った事は「ニッポン人の外モノに対するアレルギーは異様」って事である。ネット全盛期になって世界がグローバル化した今になっても、ニッポンをニッポン人だけでやっていきたいと考えてるヤツが思った以上に多いって事である。就労然り、政治然り、学問然り、スポーツ然り、音楽然り、ゲーム然り、クルマ然り、その他諸々然りである。


 何ちゅーか、勿体無いにも程があるのである。怒りでも悲しみでもなく”勿体無い”である。ちゅーのも外モノには、ニッポンのソレには無い魅力や良さが多数あって、ニッポンにとっての新しい可能性を提示してくれるモンも少なくないからである。ソレに目を閉ざして耳を塞いで、ジリ貧になると分かっていてもニッポンのソレに固執し続ける。人生は一度しかない上、思った以上に早く流れるモンである。だからそういう新たな可能性を知らぬまま年老いて死んでいくってのは、ワタクシに言わせればナンセンスな人生のムダ遣いとしか言い様が無いのである。ワタクシなら安全で安定したまま徐々に衰退していくよりも、リスク上等で新たな可能性に進化を見出したいと思うのである。


*アレ、納品

 その勿体無いモンになりつつあるモンの一つがエアガンである。エアガンは長い事ニッポンの一強状態だったのだが、ココ数年で海外製(特に中華圏製)のエアガンが一気に増えて、最早把握しきれないぐらいの鉄砲が巷に溢れてるのである。安かろう悪かろうが少なくないのは確かにそうであるが、中には「あともう数年したらニッポンのメーカーヤバくね( ̄Д ̄;)」ってのも幾つかあるのである。その一つがCYMAであり、つい2ヶ月前にコレを衝動買いしてしまったのは覚えていらっしゃるであろうか:

CYMAの新製品であるベネリM3ロング&リトラクタブルストック(メタル製)であるが、ゲットしたと同時に【散弾工房】にカスタムを依頼していたのである。察しの良いロンマニアの方ならばワタクシがコレから何を言い出すか想像付いただろうと思うが、そう、完成したのである:

完成品はこんな感じである。


反対側はこんな感じである。


多分コレが気になるロンマニアの方も少なくないと思われるが、コレは散弾工房カスタムである事の証明なのである。


アウターバレルの中はこんな感じである。飛距離と命中精度を劇的に高める為のカスタムを施しており、そのお陰で同時発射された3発の弾が大きく散る事が無く、直径20cmの円の中にまとまったまま40mほど飛んでいくのである。精密バレルとホップアップ機構に手を加え、初速をゲームで使える範囲まで上げる。たったそれだけで安物中華銃が必殺兵器へとなってゆくのである。


狙いを定めるにはダットサイトを用いて、サイトの光点をターゲットに合わせて引き金を引けばいいのである。賛否両論あるが、ワタクシはダットサイトは使えるならガンガン使うべきだと思うのである


ダットが万が一故障した場合には、こうやって付属のアイアンサイトを用いるのである。アイアンサイトにこうやって色を塗って加工すると、構えて照準する時の目安になる→使い易くなるのである。


シェルキーパーの構造はこの様に奥の方にゴム製の引っ掛かりがあって、ソレがシェルマガジンをシッカリ保持して落ちないようになっているのである。あとショットガンは色々試したけど、やはりこの位置に予備シェルマガジンがあった方がマガジンチェンジし易いのである。


ストックはこの様に伸縮自在なので、色んな人の体格に対応してるのである。


あとグリップには分かり難いが、滑り止め加工が施されているのである。エアコッキングショットガンの泣き所はコッキングするのに力が要る事であり、この滑り止めがあればムダな体力ロスを軽減する事が出来るようになるのである。


スリングは無くても別に構わんのであるが、あった方が移動とかに便利なんで、ワタクシは取り付けた次第である。フィールドによってはゲーム開始地点とセーフティーが離れてたりするので、スリングを用いる事で疲労を軽減できるのである。


あと何が感心したって、ちゃんと実銃のソレの様なレーザー刻印を施してきたって事である。今までは中華銃といえば安かろう悪かろうの代名詞だったが、ココ最近は中華銃でもリアリティーを重視してるトコが増えてきたのである。手間もかけてきているし、質感も当初とは比べモンにならんぐらい向上し続けているのである。何ちゅーか、国産勢もうかうかしてられないのである。


そして燦然と輝く”Made in China”の刻印である(笑)今はまだ良いけど、アメリカとの対立が激化した所為でCYMAも少なからぬ影響を受け、ヘタしたらもう手に入らなく可能性だってあるって事である(^_^;)


*たかが中華、されど中華

 コレでワタクシのショットガンコレクションは4本目である。本体価格も安い&カスタムに出しても大してかからないから、ワタクシも他の方同様に色んな目的で複数本所持してしまうのである(^_^;)ワタクシの場合はというと:

  • インドア専用の0.20g弾使用
  • ロマン枠(今回のコレ)

の計4本である。多分コレ以上は使うトコが無いので、コレ以上買い足す予定は今んトコ無い次第である。こんだけ揃ってればサバゲーの様々なシチュエーションに対応できるし、何よりワタクシはサバゲーに使わない鉄砲には1銭も投資しない主義なのである。


 でもってワタクシが一番驚いたのは、中華銃のレベルが日進月歩で上がり続けてるって事である。国産性のソレに匹敵する命中精度を叩き出すモンもあるし、ニッポン製エアガンでは出せないような質感を出してくるメーカーもあるのである。でもって今はショップも数多くあって、中華銃をカスタムして国産並みの使い勝手にしてしまうカスタムチューニングを行えるようにしてるトコも1ヶ所や2ヶ所じゃないのである。そう、国産エアガンに無いような魅力を持った鉄砲が、中華銃に多く見られるようになっているのである。だから上記前置きにある様に国内に拘り過ぎるあまり視野狭窄を起こすって事は、非常に勿体無い事なのである。さてサバゲーした所為で身体はもうヘトヘトなので、さっさと休みたい今日この頃であった。