アスペルガー医師ロンの日常

医師でもあり、アスペルガー症候群当事者でもあり、更にはGT-R&ロードスター乗りでもあるワタクシのささやか(?)な日常

ETERNAL DOMINATION

 ロンマニアの皆様、こんにちはm(_ _)m

「生きるための職業は、魂の生活と一致するものを選ぶことを第一とする」
By 阿部次郎

 といった今日この頃、皆様はどうお過ごしでしょうか。


*発表キボンヌ
 出ては消えるこの類の話題であるが、今回もまた【日産の中の人が新型GT-Rと新型フェアレディZに関する情報を近く発表する】って話が出てきたのである。外国ソースの情報筋じゃ”新型あるで!”って発表されてて、国内ソースの情報筋じゃ”新型ないで!”になってるんだから、この際公式にハッキリさせてほしいってのは事実である。ちゅーのも、今のR35も来年3月に2回目の車検に移行するからであり、ワタクシが前々から言ってるように、今んトコ乗り続けない予定になってるからである。でも他に乗ると言っても具体的に何乗るかは全く以て決まってない→つまり5年目以降も乗り続ける可能性も否定できないのである。


2027 Nissan GTR R36 .... 8 more years

 だから「今年中にその話が出る」って言うのならば、話の内容によっては「R36が出るまで粘ってみよう」って結論が出る可能性もあるのである。まぁコレはタラレバになっちゃうけど、もしも水野和敏氏が日産を辞めてなければ、予定ではこうなってた筈なのである:

  • その後2017年までは年毎の改良を続ける
  • R36の開発は並行して行われる(開発者は水野氏ではない)
  • 開発が終わる2017年以降は、R36が登場するまで販売は続ける
  • 水野氏自身は2017年に引退、以後は後継者に任せる

ワタクシはそうなると考えてたからこそ「2014年モデルに買い替える→そのまま6~7年頑張って乗る→R36が出てきたらそのまま乗り換え」って計画を立ててたのであるが、ご存知のように水野氏は日産を退社してしまったのである(´ヘ`;)こう書くと「アレ?2017年に引退するんじゃなかったの?何故前倒しで退社したの?」って思われるかも知れないが、つまりそういう事である(笑)

*カントリーリスクにはご用心
 後はご存知のように、水野氏は【華創日本株式会社のシャッチョに就任した】のであるが、何と今年一杯で会社がニッポンから撤退する事が決まり、同時に水野氏も退職したんだそうである( ̄Д ̄;)まぁ理由は何となく分かるのであるが、中国の台湾に対する締め付けである。ニュース見れば分かると思うが、今台湾はアメリカとの絡みもあって、中国と色々ややこしい事になってるのである。アメリカが台湾に実質的な大使館を置いたり戦車や飛行機を売りつけたりしてて、中国も台湾独立の動きに対抗する為に台湾と国交結んでた国に働き掛けて国交を断絶させたりとか、兎に角政治的に色々とアレなのである。


アメリカ 台湾に武器売却へ

【完整公開】LIVE 吉里巴斯傳斷交危機?! 外交部長吳釗燮出面說明

 ンで、水野氏が副シャッチョやってるこの会社も、一部の車種を中国大陸で作って売ってたのであるが、この政治的な云々のせいで作れなくなっちゃった&売れなくなっちゃったのである(^_^;)そうすると当然だけど経営が色々ヤバくなって、会社を守る為に色んなモンを整理して、その整理したモンの中にニッポンの支社も含まれてたのである。だから今後はニッポンでのクルマ作りは出来なくなってしまい、そうすると自ずと水野氏がやりたい事(ニッポン国内でのテスト各種、サプライヤーとの打ち合わせなど)も出来なくなってしまうのである。折角水野氏が作り上げた最強のセダンが出てきたというのに、誠に残念な話である(´・ω・`)


LUXGEN S5 GT225 挑戰國產轎跑性能王 試駕 - 廖怡塵【全民瘋車Bar】133

 東名パワードのエンジンに、ビルシュタインのサスペンションに、RAYSのホイール。こんだけでクルマ好きならワクワクするってモンである。でも今後、水野氏が作るクルマはもう見れなくなってしまったのである(´・ω・`)やっぱ何だかんだ言って、国力とか軍事力ってのは非常に重要なのである。アメリカが良い例であるが、自国の企業に何かあった場合、ケツ持ちである超強力な国が黙っちゃいない。たったソレだけで商売人は安心して商売ができるし、海外にも安心して進出出来るのである。ンでもって残念な事に、台湾にはそんだけの力は無かったのである。世界を動かすのは良心でも理性でもなく、経済力と軍事力なのである。

*目指せユーチューバー
 今後水野氏は後進を育てる方向にやっていくみたいであるが、ワタクシ的には水野氏に是非やってもらいたい事が一つあるのである。ソレは「ユーチューバーになってほしい」という事である(笑)ワタクシは水野氏の講演に何回か行ってるから分かるのであるが、この人ほどユーチューバーに向いてる人は居ないと思うのである。ネタの数が多くて、ソレを上手く話す術を持ってて、実際にクルマ乗る事でソレをいくらでも増やす事が出来るからである。クルマの知識やニッポンのクルマ文化やクルマ業界の在り方を延々と語るも良し、実際にクルマ乗って新車旧車問わず批評しまくるも良し。ネタなら腐るほどあるから、絶対ウケるとワタクシは睨んでるのである。


高級車だけど1.5L ? Mercedes E200

【ベストカー】水野和敏が斬る! 2018.6.10 日本が誇るハイパフォーマンスカー2台を厳しくチェック!!

 もしも「水野和敏チャンネル」なるモンが開設されたら、たとえ有料でもワタクシはチャンネル登録する所存である。多分ワタクシだけでなく、クルマ好きならば水野氏のクルマ話には色々と感銘を受ける筈である。ただ水野氏ってのは、骨の髄まで昭和の人間なのである。良い意味でも悪い意味でも「The昭和のオヤジ」なのである。だからこういった事でカネを稼いだり自分の意見を広めるやり方に積極的になれるかと問われると、少し難しい気もしないではないのである(^_^;)まぁ何はともあれ、今は来年3月以降に乗るクルマの方が大事なので、ソレをまず考えようと思う今日この頃であった。

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