アスペルガー医師ロンの日常

医師でもあり、アスペルガー症候群当事者でもあり、更にはGT-R&ロードスター乗りでもあるワタクシのささやか(?)な日常

PLANET PANIC

 ロンマニアの皆様、こんにちはm(_ _)m

「危機的状況のときこそ、人は最も成長します。そして、その人の本質が見えるものなんです」
By カルロス・ゴーン

 といった今日この頃、皆様はどうお過ごしでしょうか。


*階級社会とハングリー精神
 以前からずっとネタにしてるのであるが、水野和敏氏曰く欧米って基本的に階級社会であり、階級毎に社会が分断されて差別化されてるのである。階級が違えば住む場所も食うモンも嗜むスポーツも行く学校も乗るクルマも違うし、基本的に交わる事は殆ど無いのである。そう、欧米には差別があるのである。が、この差別には良い意味での差別も含まれていて、突き抜けた才能や実力のある人間が居れば、ソイツは階級問わず優遇され重宝されるのである。良いとか悪いとかではなく、コレが欧米の文化なのである。ニッポンにおいて「上級国民ガー」で色々と大騒ぎするのは、社会に階級と差別の意識が乏しいからである。欧米行けば、マジモンの上級国民がゴロゴロ居るのである。

 でもってカルロス・ゴーンという男はレバノン人の両親の元にブラジルで生まれレバノンで育ち、ガキの頃にレバノン内戦云々でフランスに逃げてきたレバノン移民である。つまり、フランスの階級社会においては、どっちかというと下の方。カルロス・ゴーンについて語る時は、このゴーンの生い立ちと欧州の階級社会を念頭に置いておかないと、事の本質を掴む事は出来ないと思うのである:

カルロス・ゴーン被告が記者会見 テレビ東京は直接質問 逮捕に関与した日産関係者の実名公表
要するに、カルロス・ゴーンという男は、ハングリー精神がスーツを着たような男なのである。ハングリー精神が階級社会で差別を跳ね除けてのし上がるための強烈なモチベーションとなる反面、ハングリー精神に捉われ過ぎるあまりカネと名誉に異常なぐらい固執するという副作用も出てしまうのである。コレも良いとか悪いとかではなく、環境がゴーンをそう変えてしまったのである。ニッポンの倫理観と道徳だけでは、この件に良し悪しは付けられないとワタクシは思うのである。

*噂のアレが遂に登場
 どうやら世間では【東京オートサロン】なる催しモンがあるらしいのであるが、残念ながら今日も明日も明後日もワタクシは用事があるので、残念ながら今年も参加できない次第である(´・ω・`)ワタクシがクルマで一番注目してるのは、やっぱ何と言っても【ヤリスGR-4】である。遂に詳細スペックが公表されて、ワタクシが一番知りたかったパワーと車重であるが。どうやら272馬力&トルク38kgmで、車重は1280kgだそうである。ワタクシ的には当初の1100kg台はムリでも、せめて四捨五入で1200kg台を目指してほしかったが、やっぱソレ以上軽くしようと思うとコストが嵩むのであろう( ̄~ ̄)価格は396諭吉からであるが、コレも時代と性能を考えれば妥当と言えるであろう。


GRヤリスGR-4 世界最速徹底チェック!【東京オートサロン2020】 GR YARIS GR-4 WORLD PREMIA@Tokyo Auto Salon

【GR YARIS】GT-FOURからGR-FOURへの歴史

 パワーと車重を見る限りだと、一番近いクルマを挙げるとしたらインプGC8であろう。ただ足回りの構成を考えると&トレッド比の違いを考えると&前後オーバーハングの量を考えると&ブレーキの容量を考えると&トルクが低回転からあるのを考えると、クルマとしての素性は断然ヤリスGR-4の方が上である事は間違いないであろう。つまり、少なくともGC8よりも速いって事である。でもって耐久性や信頼性に関しては、トヨタだから無問題であろう。いずれにせよ、実際にサーキット走ってるトコを見たい&出来るのならば一度は試乗してみたいクルマである事は間違いないのである。どんなにカタログスペックが凄くても、実際乗ってみてピンと来なければ意味は無いからである。

 そう、NDが正にソレだったけど、カタログスペックがショボくても乗ってピンとくるクルマってあるのである。まぁND買い換えるのはまだまだ先の話なので、ヤリス云々の購入に関してはその時が来てから考えれば良いであろう。あともう一台気になったのが、ようやくニッポンでも正式に導入される事が決まった【C8コルベット】である。コルベット初のMR、初の右ハンドルとなれば、気にならない筈が無いのである:

C8 Corvette Tokyo Auto Salon 2020 東京オートサロン
が、コルベットには大きな問題が1つばかしあるのである。ソレは上記にある「乗ってみてピンと来るか」である。ベンツやBMWVWみたいにニッポンでの実績がガッツリあるトコなら右ハンドルでも違和感が殆ど無いのであるが、コルベットはコレが初めての右ハンドルなのである。つまり当たり外れがどんなモンかは、実物に座ってみるまで全く分からんという事なのである(;´Д`)左ハンドルがダメってワケではないが、やっぱ見れるなら見てみたいのである。

*購入確定の一品
 でもってパーツについて言えば、やっぱこの日に公開された【ポテンザRE-71RS】一択である。ワタクシは以前から「RE-71R、良いタイヤなんだけど、左右対称パターンなせいで左右ローテーション出来ないのがねぇ~( ´△`)」って残念に思っていたのであるが、遂に夢であった「左右ローテーションの出来るRE-71R」が登場したのだから、コレが興奮せずにいられるかって話である(;゚∀゚)=3前後左右にローテーション出来ればタイヤライフは断然伸びる事が予想されるから、速攻で試したい次第である。取り敢えず今シーズンは今使ってる【アドバンA052】を使い切ってしまって、来年度のシーズン、つまり今年の秋以降はコレにスイッチする所存である。


東京オートサロン2020 ポテンザRE-71RS

 蛇足だがRE-71RにNDの純正サイズがあったのだから、当然RSにもND純正サイズは設定されているので、ソコんトコも心配無用である。あとのパーツについてはまぁ、完璧なまでに
アウトオブ眼中である(笑)つーのも消耗品関係以外で弄る必要性を感じてないのもだけど、昔からロドスタって車種はチューニング界隈のメインストリームからは外れた存在なんで、こういうイベントで派手に発表されるチューニングパーツなんて全然出て来ないのである(^_^;)数だけは思いの外あるんだけど、でも地味に発売されて地味に広まる場合が殆どなので、ワタクシも全く把握してなかったりするのである。まぁだからこそムダ使いもしなくなるってモンなので(爆)コレはコレでアリだと思う今日この頃であった。

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