アスペルガー医師ロンの日常

医師でもあり、アスペルガー症候群当事者でもあり、更にはGT-R&ロードスター乗りでもあるワタクシのささやか(?)な日常

UNCLE ANESTHESIA

 ロンマニアの皆様、こんにちはm(_ _)m

「人生、別離無くんば、誰か恩愛の重きを知らん」
By 蘇軾

 といった今日この頃、皆様はどうお過ごしでしょうか。


*連合って難しい
 ワタクシは若い頃「欧州連合(以後EU)は上手く行くだろう」って思ってたのである。何故そう思ったかって、欧州は人種(白人)、宗教(キリスト教)、イデオロギー(民主主義)といった人間の価値観の基礎を成してる部分が(各論の差はあれど)同じだからである。だから人間同士の争いの原因で最も多い「根本的な価値観の違い」が存在せず、インフラさえ出来上がれば後はトントン拍子で成長する。そんなふうに考えていた時期がワタクシにもあったのである(笑)

EU設立
が、ちゃんと勉強してるロンマニアの方ならお分かりかと思うが、やっぱ経済格差が生み出すギャップが予想以上にデカかったのである(^_^;)やきうに例えるとドイツやフランスといったNPBレベルの国と、ギリシャポルトガルみたいな関西独立リーグレベルの国が同じリーグに所属してるんだから、そりゃ足の引っ張り合いも多けりゃ不満も多くなるに決まってるのである。

 だから今回イギリスがEUを脱退した事に関しても、思い切った決断だと思うがあんま驚かなかった次第である。イギリスはEUの中じゃ勝ち組→負け組側にカネを吸い取られるだけでなく、シェンゲン協定で移民や難民がガンガン入ってくる→社会保障費を取られてしまうんだから、そりゃイギリス人としたら堪ったモンじゃないって話である:

BREXIT: We want our money back! Margaret Thatcher already warned EU exactly 40 years ago!
何ちゅーか、40年も前から「EU?優等生同士で互いに高め合うなら話は分かるが、劣等生が混じってたら足を引っ張り合って二進も三進も行かなくなるに決まってんだろ常考。イギリスがそんなモンに参加するだなんてバカげてる」って言い切ってたサッチャー元首相の慧眼と偉大さには改めて脱帽である(^_^;)昔流行ってた30人31脚だって、遅いヤツが混じってたら全体が遅くなるけど、ソレと一緒である。

*IXの誇り
 まぁ脱退したは良いけど、イギリス今後どうするんだって話である( ̄~ ̄)まぁイギリス連邦圏の経済ネットワークは健在で、噂によると環太平洋地域にある連邦諸国のツテを辿って裏技でTPPに参加するって話もチラホラ聞かれるけど、まぁ政治云々の話はウケが悪いのでコレぐらいにしておこうジャマイカ(笑)


【動画】NISSAN GT-R NISMO 2020 筑波タイムアタック オンボード映像
何せ状況が状況なんで、無意識的にミッショントラブル云々の記事を探してしまうのであるが、当然ながらそんなモンは無かったのである(笑)あと筑波2000の1分切りも特集にあったが、勝因はタイヤだとワタクシは睨んでるのである。因みにこの新NISMOタイヤ、従来にも増してライフが短い&ウェットに弱いらしいので、R35に履かせるんだったらソコんトコ要注意との事である( ̄▽ ̄;)そしてひょっとしたら、コレがワタクシの買う最後のこの雑誌になるかも知れんのである。

イースIX -Monstrum NOX - PS4

イースIX -Monstrum NOX - PS4


PS4「イースⅨ-Monstrum NOX-」TGS2019ver. デモムービー
積みゲーが多過ぎて買ってから実際にプレイするまで結構時間がかかってしまったが、ソレでもようやくプレイできた次第である。まだ序盤であるが、プレイした感想は「8からの流れを汲んだ何時ものイース」といったトコである。イースPCエンジン版の1&2から始めて、5を除いた全シリーズをほぼリアルタイムでプレイしてきたので、やっぱ思い入れは少なからずあるのである。どうやら次はPS5でやるらしいが、今からもう楽しみである。

*リベラルは自由が嫌い
 話は戻って、ワタクシがイギリスのEU脱退に関して思った事が「アメリカ同様、イギリスもEUのリベラル連中の偽善にはウンザリしてるんだなぁ(^_^;)」って部分である。ワタクシが以前から言ってきた事であるが、リベラル(つーかサヨク)って、ホントは自由や民主主義が嫌いなのである。ちゅーのも、ガチな言論の自由と機会の平等を与えたら、自ずと能力のあるヤツや環境に恵まれたヤツが勝つからである。完全に自由に議論すれば弁の立ってパフォーマンスの上手いヤツが勝って支持を集めるし、機会が平等ならば商才があるヤツが美味しいトコを独り占めできる。つまり自由と民主主義が保証されれば保証されるほど強者が富や権力を独占するのであり、ソレは今現在実際に起こってる事である。


日本、米国、英国。保守とリベラルの違いとは?(及川幸久)

 でもリベラルの建前は「機会が平等で自由が保障されてれば、皆が活躍して豊かになれる筈」だから、その事を死んでも認められないのである。でもリベラル連中はその理想と現実の乖離から目を逸らすために、成功者や強者の粗探しをして些細な事で叩いたり、叩くトコが無けりゃ人格攻撃をし始めたのである。そうやって成功者や強者に不満を押し付けて足を引っ張ってガス抜きして、肝心の自由や民主主義に伴うデメリットからは目を背ける。その不満がアメリカではトランプ支持として表れて、イギリスじゃブレクジットという形で現れたんじゃないかと思うのである。誰もが幸せになれる、そんな完璧なイデオロギーは存在しない。改めてそう思う今日この頃であった。

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