アスペルガー医師ロンの日常

医師でもあり、アスペルガー症候群当事者でもあり、更にはGT-R&ロードスター乗りでもあるワタクシのささやか(?)な日常

WHAT SEPARATES ME FROM YOU

 ロンマニアの皆様、こんにちはm(_ _)m

「経営にはロジック(論理)とマジック(感性)が必要。ブランド再生で必要なのは、革命ではなく進化だ」
By ルー・フランクフォート

 といった今日この頃、皆様はどうお過ごしでしょうか。


*右ハンドル(゚∀゚)キタコレ!!
 サブタイだけで察しの良いロンマニアの方ならば想像付くであろうが、ポルシェセンター(以後ポルセン)で「4月に発表されます」って聞いていた【911GT3のニッポン仕様が発表された】のである。でもってサブタイにあるように、今回GT3史上初めて右ハンドルのGT3がニッポン市場に導入される事が公式に発表されたのである( v ̄▽ ̄)ポルセンの中の人は「今まで右ハンドルのGT3がニッポン市場に正式導入された事は無い」と言ってたんで、自分のクルマの助手席に座ってイメトレとかをしたりしてたのだが、もうその必要も無くなったってワケである(笑)

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 ポルセンの中の人曰く「今の時代、左ハンドルを選ぶのは昔からずっと左に乗ってきた60代以上か、細部にまで拘るコアなクルマ好きだけ。主要顧客であるアラフィフとソレ以下は殆ど右を選ぶ」んだそうである。だからポルシェニッポンはマニアが好む各車種のトップグレードを除いては、基本右ハンドルしかニッポンに輸入しないようになったんだそうであり、今回のGT3の右ハンドル導入も恐らくその流れに従ったモンであり、遂にワタクシの時代がやってきたのである(笑)まぁいずれにせよ、休日は最寄りのポルセンへ直行である。

パラダイムシフトががやって来るヤァ!ヤァ!ヤァ!
 サブタイにもあるように、話はいきなり変わるのでご了承頂きたい次第である(笑)電ガンと言えば最近ワタクシが頻りに話題にしてるのが新型トレポン(以後∞ポン)であるが、電ガンにソレなりに詳しい方以外にコレを説明するのは困難なのである(^_^;)文章で説明するのが面倒臭いんで、何時もの様に動画使っちゃう次第である:
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この仕組みは平成初頭に東京マルイが開発したモンであり、以後現在に至るまでこの形式(及びその亜種)が電動ガンの主流となっているのである。流石に30年以上経った今は電子トリガー化、プリコック機能の搭載、リコイル装置といった改良が成されているが、基本構造はずっと同じであり、やはりソレなりのスペースが必要だし制限もあるのである。

 以前からネタにしてる∞ポンの何が画期的かって、この根本にある「基本構造はずっと同じ」を覆した事にあるのである。モーターを大幅に小型化して、アナログ機構をほぼ全部排してデジタル化を一気に推し進め、もう煮詰まり切ったと思ってた電ガンパラダイムシフトを起こした事にあるのである。流石に動画や雑誌だけじゃ得られるモンが足らないと思ったので:

千葉で仕事してきたその帰りに、ドサクサに紛れて【MOVEでやってる∞ポン試射会】に行ってきちゃったワケである(笑)やっぱこういうのって実際に目で見て実際に手で触れてみないと分からん事が多々あるんで、顔出してみた次第である:

右下にある黄色くて丸いのがモーターであるが、実物見てみると実に小さいのである( ̄□ ̄;)左下に通常サイズの名刺があるが、アレと比べれば如何に小さいかが分かると思うのである。そして真ん中にあるのがメカボであり、モーター組みこんでもあの小ささに収まるのである。メカボをアレだけ小さくできれば、今まで商品化できなかった鉄砲も商品化できるし、カスタマイズの幅も広がるし、電力消費も少ないからバッテリーも小型化できる。そう、視野が一気に広くなったのである:

コレが∞ポンのデモガンである。この試射会、実は耐久テストも兼ねていたりするのである。もう結構な数の人が試射に来ていて、もう何千発も撃ち込まれたとの事である。でも現在においても不具合は一切無いし、開発は好調に進んでるっぽいのである。このまま不具合なく進めば、発売は思いの外早くなるかもである。

 でもって実際撃ってみた感想は「トレポンが更に進化できるとは思わなかった( ̄Д ̄;)」といったトコである。トレポンの数少ない欠点の一つに「プリコックじゃないが故の僅かなレスポンスの遅さ」があったのであるが、今回プリコックが標準装備された事でソレも解消されたのである。あとDSG(ダブルセクターギア)化によって連射速度もアップしてるから、レスポンスが聞いてた以上に凄い事になってたのである:
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でもって弾道は流石MOVEカスタムといったトコで、フルオートしても散らからずに一直線に飛んでいくのである。今まではエアコッキングショットガンが手動のプリコックという事もありレスポンスでトレポンに対するアドバンテージを築いていたが、ソレも完全に無くなってしまったのである(笑)どうやらトレポンが再びキング・オブ・エアガンとなりそうである。

電動ガン2.0
 まぁ何ちゅーか、30年という時の流れが、電ガンに関するパーツの進化を促したと言っても過言ではないのである。まぁ35年前のケータイがカバンと同じサイズだった&重量が3kgもあったのに対し、今のスマホはポケットサイズで200g以下で性能は比べるまでもなくなってるんだから、電ガンも30年経てばそのレベルの進化もするであろう。年号が変わって、ケータイ同様に電ガンも進化して、今後は∞ポンが電ガンデファクトスタンダードになるとワタクシは予言する次第である。

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 どのジャンルでもそうであるが、真に優れたモンは何処も挙って採用するのである。ジェットエンジン然り、スマホ然り、スラップスケート然りである。そして電ガンの世界においても、この∞ポンの方式を今後は特許を避けながら類似のモンを展開させていくんじゃないかとワタクシは予想してるのである。でもって∞ポン開発元のシステマもソコんトコは折り込み済みで、今後はライセンスや特許の供与でビジネスを組み立てていくとの事である。進化した令和の電ガンがどうなっていくか、楽しみで仕方がない今日この頃であった。

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