アスペルガー医師ロンの日常

医師でもあり、アスペルガー症候群当事者でもあり、更にはGT-R&ロードスター乗りでもあるワタクシのささやか(?)な日常

EVERGREEN

 ロンマニアの皆様、こんにちはm(_ _)m

「ロマンを求める人間にとって、恋はその人生の一番大切な位置を占め、全てに優先される」
By イネッサ・アルマンド

 といった今日この頃、皆様はどうお過ごしでしょうか。


*GT-R新伝説爆誕
 来月発表予定の22年モデルR35NISMOであるが、どうやらもうワクテカしてもしょうがないっぽいのである(´ヘ`;)以前ネタにした時は「もう160台も予約が入ってて、来年5月分まで生産枠は埋まってる」と言ったのであるが、翌月にはもう200台を超えてしまい、そして遂に【まだ正式発表してないのに生産枠が全て埋まってしまった】のである(´・ω・`)フェラーリランボルギーニの限定車に良くある「発表と同時に完売がアナウンスされる」現象をニッポン車でも目にする事になるとは、ワタクシも今まで夢にも思ってなかったのである。コレでまた一つ、GT-R伝説が新たに生まれたのである(笑)

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 何だかワタクシの周囲で「騒音規制フェーズ3の施行が来年から24年に延長されて、ソレに伴ってR35も継続販売される云々」「実は北米日産と欧州日産が合同でR36作ってる云々」といった怪情報が飛び交っているのであるが、まぁ所詮は怪情報なので頭の片隅に置いとくだけで十分である。でもまぁ個人的には、R36の噂は本当であってほしいと願う次第である。GT-R乗りとしてGT-Rが続いてほしいのもあるけど、やっぱこんだけ売れる高額車を手放すなんてのはブランド的にも勿体無さ過ぎるからである。多分本格的なEV時代は2050年からだろうから、ソレまではって話である。

*大排気量多気筒エンジン縦置きミッドシップはクルマ好きの永遠のロマン
 サブタイであるが、そのまんまの意味である(笑)やっぱクルマにおける速さを極限まで突き詰めようと思うと、最後はこのレイアウトになるのである。最近じゃターボの進化とHV化で排気量と多気筒は廃れつつあるが、縦置きMRは未だ不変だし、完全なEV時代が来るまで縦置きMRは続く事であろう。ワタクシが何故C8コルベットに少なからず注目してるかって、コルベット初の右ハンドルもあるが、やっぱこの「大排気量多気筒エンジン縦置きMR」にこの上なくときめいたからである。今までは素モデルしか出してなかったからノータッチであったが、この度【高性能バージョンのZ06が出る】となれば話は別である。

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 フラットプレーンのV8だからだと思われるが、やっぱエキゾースト音がヤベェのである( ̄Д ̄;)全身ロマンの塊なのもそうであるが、発表時期が「今年秋」というのがデカいのである。上記にもあるように、R35NISMOはもう売り切れである。恐らく来月以降、ワタクシの様な”GT-R難民”は増える事であろう。そんな時に右ハンドルのコルベットが現れて、R35NISMO以上のパワーと速さを誇り、しかもコルベットだからソコまで高くなる事はまず無いであろう。もしもこのタイミングを見計らって発表を計画したのであれば、シボレー恐ろしい子である(笑)

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 やっぱ何だかんだ、コルベットってカッコ良いなというのがワタクシの正直な感想である。メカ的にはアメリカ製云々があるかも知れんが、ソレでもコルベットが「理想的なスポーツカーの形の1つ」である事には変わりないのである。死ぬほどパワーがあってデカいエンジンを、ソレを味わうのに最適化された車体に詰め込んで存分に味わう。フツーのクルマよりも高い、維持費も結構する、モノとヒトが載らない、街乗りじゃ不便等々といったネガを、妥協ナシのクルマの良さで駆逐する。そんなロマンがコルベットにはあるからである。

*ノーモア妥協
 今はクルマ好きの二極化の影響でメーカーが割り切るようになったせいか、GRヤリスみたいな魅力的なスポーツカーが国産でも出るようになったが、10年ぐらい前はマジで酷かったモンである(´Д`)IS-FとかGVBインプとかCZ4AランエボだとかFD2シビックRだとか、そういう妥協の塊みたいなクルマばかりだったからである。エボリューションモデルだから安くて、4人乗れるからカミさんの説得もし易くて、でも鬼グリップの極太タイヤ履いてるからタイムはちゃんと出るよ等々。そりゃココに挙げた名前、殆ど消えるワケである┐(´д`)┌

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 妥協ってのは、いわば十徳ナイフのようなモンである。十徳ナイフって便利そうに見えるけど、実は全ての機能において中途半端なのである。時折使うには丁度良いかもだけど本格的には使えないし、そしてその”時折”ってヤツは思った以上に来ず、長い目で見ればちゃんとしたナイフ&厳選した使用頻度の高い工具1~2点を所有するよりもコストがかかってしまうのである。だから「1台で何でも出来る」系のスポーツカーってのはウケないし、未だとSUVがあるから尚更要らないのである。そう考えれば最近の国産スポーツカーの高額化&ピュア路線への移行は歓迎すべきモンだと実感させられる今日この頃であった。

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