ロンマニアの皆様、こんにちはm(_ _)m
「わくわくするのは、追いかけている時のことさ。それに比べりゃ、後の楽しみなんて小さいものよ」
By ウィリアム・シェイクスピア
といった今日この頃、皆様はどうお過ごしでしょうか。
*スポーツカーの横綱
もしも「スポーツカー番付」なるモンが存在するとしたら、1つだけ確実に言える事があるのである。ソレは「何処のどんなメディアがソレを作ったとしても、ポルシェ911の番付はほぼ間違いなく横綱」という事である。実際の速さ、歴史の長さ、伝説の多さ、売上台数の多さ、ブランド力の強さ、熱狂的ファンの多さ、色んな層を取り込む懐の広さ、ソコに込められた技術の精巧さ等々。部分的に911に勝る車種やブランドはあるが、トータルで見れば911に匹敵するスポーツカーは無いと言えるからである:

そんな911のオーナーになる機会が、遂にこのワタクシにも訪れたのである。十数年前は色々ヤバかった時期があって、このままズルズル行ったらニート化して8050待ったナシになった可能性もあったのだが(笑&実話)手前味噌ながらよくココまで持ち直したモンである。
ソレが全部ワタクシ一人の努力によるモンだとは言わんし、環境や運に恵まれた部分も少なからずあっただろうが、ンな事今はど~でもいいのである。何故ならワタクシがコレから目にするのは夢や願望なんかではなく、マジモンの現実だからである:


当ブログにてGT3納車Xデーまでのカウントダウンをする予定だったが、忙しくてスッカリ忘れてた次第である(笑)更に言うと前回のブログが予約投稿だったから、正確に言うとXデーは一昨日だったのである。ポルセン着いて納車室に案内されてコレ見た時、余りにも興奮し過ぎて理性の箍がニッポンを飛び越えてブラジルまで吹っ飛んで行った次第である(爆)納車の日は何時だって強烈にワクワクするモンであるが、ココまでワクワクしたのはガキの頃の遠足前夜以来である(核爆)
*先ずは一周
フツーのクルマならば「メインキーとスペアキー渡されて、あと粗品数点渡されて、あとはエンジンかけて出発」でお終いであり、NDの時は実際そうだったのであるが、コレはフツーのクルマではないのである。担当さんが諸々の手続きの準備する間にクルマを見せてもらえたので、そうした次第である:

コクピットはこんな感じである。前にも言ったように右ハンドルのPDKで、シートはフルバケである。あと911伝統の5連メーターは真ん中だけがアナログであり、残り4つはデジタルである。デジタルって事はそう、TPOに合わせて表示項目を色々入れ替えることができるのである。

トランクは前にあり、サスペンションの都合上スペースが狭く深くなってるのである。R35の時はリアトランクが結構広くて、ガンケースみたいな長いモンも結構入ったのであるが、ソレが出来なくなってしまったのである(^_^;)今後コレでサバゲー行く時は、ガンケースは助手席か後部スペースに積む事になりそうである。

何が偉いって、右ハンドルに合わせてブレーキバッグがちゃんと右側にある事がである。イタ車や仏車は左のまんまで、その所為でブレーキレスポンスが一瞬遅れたりといった事もあったのである。VWやBMWもベンツもアウディもそうだったけど、流石ドイツ車である。

バッテリーだけど、コレ実はリチウムイオンバッテリーであり、標準のソレよりも10キロぐらい軽いんだそうである。最初は「コレ放電とか大丈夫なの?」って思ってたのであるが、曰く「一週間に一度、約20分乗れば満充電されるから無問題」だそうである。

でもってボンネットであるが、カーボンなのである。曰く「カーボンボンネットは剛性が高くて事故時に折り曲がらないから、正面衝突でドライバーが首チョンパする」らしいのであるが、その日が来ない事を祈るのみである(笑)

でもってリアのエンジン積んでる箇所であるが、リアウィングがあるせいで開けられないのである。リアで唯一開けられるのが、このエンジンオイル注入口とクーラント注入口のあるこの部分だけである。因みに画面下にあるのがエアインテークである。

ホイールはセンターロックであり、タイヤはピレリのP Zero Corsaである。雑誌やネットに出てくるタイヤはグッドイヤーだったんで「なぜ違うの?」と聞いたトコ「最初に承認得たのがグッドイヤーだったから」との事であり、次に承認得たのがピレリのコレだったのである。あとセンターロックを外すには特別なレンチ&特殊な器具が必要になるので、ソレ自体に盗難防止効果もあるのである。
*納車前の彼是
でもって担当さんが手続き諸々の準備が出来たというので、早速テーブルに向かったのである。先ずは保険にハンコ押す事からであり、保険は結構なお値段するのであるが、まぁ保険は万が一の事態の最後の砦でもあるんで、ココは手抜きは出来ないのである。その後ポルコネの本体登録を済ませて、そして各種書類の説明と粗品の贈与である:

取説と整備手帳である。あと何が凄いって、サーキット走行用のマニュアルまでも付いてる事がである。やっぱ車種が車種だけに、オーナーがサーキット走行をする事を念頭に置いてるのである。

でもってコレが車検証や取説を納めるためのケースである。オプションでも何でもなく、純正がコレである。当初は軽トラのグローブボックスに入ってるような青いビニールのヘナヘナしたヤツが出てきたらどうしようと心配していたが、純正がコレで安心した次第である(笑)

キーは手渡しではなく、この様に箱に収めて渡されるのである。蛇足であるがキーはこの地球上に8個しかなく複製不可能であり、その内2個をワタクシが所有するのである。もし万が一紛失した場合は即座に無効化され、その分だけその車体で使えるキーは減ってしまうのである。何故そうなってるかって、当然だが防犯目的である。

あと粗品がコレである。曰く「納車記念にクルマ仲間や親戚家族と共に飲むのが主目的」らしいのであるが、コミュ障ぼっちで下戸なワタクシに死角は無かったのである(笑)じゃあ酒が飲めない人はどうするのと聞いたトコ「そういう人は家のインテリアにしてる」との答えが返ってきたので、ワタクシもそうさせてもらうつもりである。
コレで手続きや儀式は一通り終了である。あとはETCカードをセットして、エンジンかけてディーラーを出て、慣らし運転に必要な1500キロにできるだけ近付くために走れるだけ走るのみである(`・ω・´)あともう一つ言い忘れてたけど:

右ハンドルのペダルであるが、問題は無かった次第である。フルバケの911で試座してみた事無かったから心配してたが、その心配は無用だったのである。さてコレから走行に関しての話に移りたいトコであるが、生憎もう時間切れである(笑)スポーツカーの横綱の実力とやらを説明したかったのであるが、楽しみは後にした方が良いとも思う今日この頃であった。.










