アスペルガー医師ロンの日常

医師でもあり、アスペルガー症候群当事者でもあり、更には911GT3&718ボクスター乗りでもあるワタクシのささやか(?)な日常

TIL ENDES

 ロンマニアの皆様、こんにちはm(_ _)m

「天才は必要ない。常識に縛られるな。粘っこく人間を追究し、無人の広野に向かって走り出す勇気を持て」
By 今村昌平

 といった今日この頃、皆様はどうお過ごしでしょうか。


*大インターネット時代のクルマ
 以前のポルコネ云々で色々言ったと思うが、911に限らず今時のポルシェのクルマってのは、完全にデジタルの塊なのである。よくインプやランエボを指して「ニッポン車はハイテクに頼り過ぎ云々、ソレに比べ会社は云々」って言うけど、ぶっちゃけ外車の方がもっとハイテクしてるのである:

先ずクルマ乗って真っ先に目に入るインパネがコレである。アナログなのはタコメーター1個だけで、後は全部デジタルである。来年ぐらいに出てくると噂されてる992後期型じゃそのタコメーターですらデジタル化されるらしいから、最後のアナログメーター車になるかも知れないのである。


キー回すとこんな感じになるのである。メーターは5つあるが、ドライバーからは両端の2個はハンドルがジャマしてて見えないので、メインで使うのは真ん中の3つである。だから両脇のメーターには重要な情報は乗ってないのである。


デジタルだから、こんな風に必要に応じ項目を自由に切り替えられるのである。でも右端と左端はドライビングポジションを取ってる時には見えないから、リアルタイムで見る必要のある重要な情報は基本的に乗らないのである。


速度計は最重要メーターだから流石に切り替えられず、左端が切り替えられるだけである。

 とまぁこんな感じに兎に角デジタル要素が多いのである。でもUIは良好であり、感覚的に扱えばほぼその通りに動くので、使い方を覚えるのはソコまで難しくないのである。寧ろ実物を弄らずに取説読んだだけで理解する方が困難と言えるのである。

こんな風にセンターコンソールでも設定できる事が山ほどあるのである。


音楽やカーナビと言った従来のモンだけではなく、シャシーのセッティングやタイヤ空気圧の設定、あとソフトウェアのアップデートやクルマの各種機能の設定もセンタークラスターでやるのである。あと一部不適切な言葉が写真に写り込んでるが、ソコんトコ気にしたら負けである(笑)

*さぁ、走り出そう
 新しいクルマを走らせる時に先ず何を考えるかといえば、車体感覚もそうであるが、やっぱ手足で触れる諸々や、目に入る諸々の使い勝手である。たかがスイッチ、されどスイッチであり、些細な事でも長期間ソレを使ってる内にストレスが蓄積して、何時の間にかソレを敬遠するようになるのである。だからクルマを走らせるにおける諸々ってのは、細かいようで非常に重要なのである:


コレがフロントリフトシステムであり、上が下げた時、下が上げた時であり、約40mmほどフロントが持ち上がるのである。お値段は結構したが、コレがあるお陰で段差や坂を乗り越える時にフロントリップを擦らないで済むようになるのである。前のクルマではフロントリップで散々な目に合ったので、コレだけは譲れなかったのである(笑)


あとスワンネックのリアウィングであるが、ココのネジを緩める事で角度調節できるのである。ネック強度もガッチリしていて、ウィング形状もスポイラーではなくガチのダウンフォース発生器なので、効きは抜群である。


バックミラー視点だとこんな感じになり、結構後部視野はジャマされるのである(^_^;)バックミラーだけに頼ると死角が色々ヤバい事になるんで、サイドミラーをちゃんと見る癖を付けなきゃなのである。


あとステアリングは標準のアルカンターラではなく、敢えてレザーにしたのである。アルカンターラはレーシンググローブ付けた状態で握るとボロボロになるので、ソコは敢えて耐久性の高いレザーにしたのである。


あと真ん中のコレはスポーツクロノパッケージに付いてくるモンであり、街乗りでは時計の代わりを、サーキットじゃストップウォッチの役割を果たすのである。でもって時計の両隣にある格子状のモンであるが・・・

アレ実はエアコンの送風口だったのである。丁度ドライバー/パッセンジャーの顔に風がかかるようになってて、快適に運転できるようになるのである。


センターコンソールにはドリンクホルダーがあって、スモーカーオプション入れれば灰皿を置ける&シガーソケットがココに移設されるのである。ワタクシの場合、車載マスク置き場と化してしまったが(笑)


巷では「ポルシェは高額車だけど高級車じゃない」って言われてるらしいのであるが、つまりこういう事である。レザーパッケージなどのオプションを選択しなければ、国産大衆車同様にプラスチックの内装になってしまうのである。まぁワタクシは全然気にしてないので、プラスチックでも全然構わんのであるが。


あと音楽も譲れなかったので、ご覧の通りオプションでBOSE選んだ次第である。GT3では選べないけど、カレラ系やターボ系じゃブルメスターというもっと高級なヤツもオプションで選べるのである。まぁ高級オーディオ入れたトコで実際聴くのは上記みたいなヤツなんだから、BOSEで十分である(笑)


あとコレがイグニッションであり、国産車に良くあるボタン押す方式じゃなく、昔ながらに捻るのである。あと欧州はニッポンに先駆けてデイライトが義務化されてるので、ライトのスイッチは「自動」か「オン」しかなにのである。あとオプションでPDLS Plus入れてるので、照射範囲も自動調整してくれるのである。

*とか言いながら、実際は未だ走り出してない
 さて、走行インプレの方であるが、残念ながら今回はもう時間切れである(笑)何せ言いたい事が山ほどあって、ソレ等が全然まとまってないので、今日はこうしてど~でもいいネタで引っ張りに引っ張りまくったって事である(爆)あと色々デジタル化されてて、ソレも一つずつ検証しながら走ってるんで、ソレも話がまとまらない理由になってるのである(^_^;)少しだけ話すとしたら:

やっぱコレであろう。鋳鉄ローターやPDKと同じぐらい拘ったこのシートであるが、ドラポジが独特なのである。分かり易く言うと、レーシングカーのシートと同系統のモンであり、レーシングカー的なドラポジになるのである。最初は結構な違和感を感じたが実際に走らせてみるとコレが最適解の一つなんだなってのが分かるのである。当然だけど、今は未だ教えてやんない次第である(核爆)


後は右ハンドルのオフセットしたペダルであるが、コレを長時間運転するとどうなるんだって話である。試乗レベルで軽く乗った時には各種補正で大して感じなかった事も、長時間乗ればデカい違和感として出るかも知れないし、サーキット走行的な使い方ではどうなるかの検証も出来ないのである。無論、納車後にはその部分も徹底検証したが、ソレはまた次回な今日この頃であった。