アスペルガー医師ロンの日常

医師でもあり、アスペルガー症候群当事者でもあり、更には911GT3&718ボクスター乗りでもあるワタクシのささやか(?)な日常

US AND THE NIGHT

 ロンマニアの皆様、こんにちはm(_ _)m

「休日を楽しみ始めるのは、休日の終わり近くになってからである」
By アルフレッド・ジョージ・ガーディナー

 といった今日この頃、皆様はどうお過ごしでしょうか。

*やっぱ都道府県内がナンバーワン
 期間中は住んでる都道府県から出ない、ソレがワタクシのゴールデンウイークに関するジャスティスの一つである(笑)ちゅーのも、この期間中は皆が一斉にテメェの都道府県外へと動く→普段混まないトコが異様に混むため、県外に出ようとすると確実に渋滞に、ソレもド級の渋滞、ド渋滞に巻き込まれるのである(爆)だから移動するとしたら可能な限り下道を使い、基本都道府県外から出ないのが楽しくゴールデンウイークを過ごす方法である:


ワタクシもこの期間中は県外には一歩たりとも出ず、同県在住のロンマニアの方の自宅にてバーベキューを堪能した次第である。ゴールデンウイークが終われば梅雨が始まって、梅雨が終わればクソ暑い夏が10月まで続くだろうから、今が丁度良い時期なのである。

 でもって夕方までバーベキューを楽しんだのは良いが、この日は近辺でイベントが複数重なったため、夕方になると今度は帰り道が混むのである。そろそろ帰ろうかなと思ってスマホで渋滞状況を調べたら、なんと渋滞25kmだったのである('A`)ちゅーワケで:

ピザでも食いながら映画鑑賞して、高速が空くまでダラダラと過ごしてたのである。ワタクシは普段映画を余り観ないので、久々に映画を堪能した次第である。観たのは「エクスペンダブルズ4」「ビーキーパー」「フルメタルジャケット」の3作であり、序に「コマンドー」も観ようかと思ったけど夜遅過ぎるので断念した次第である。

*今時の映画
 何故「エクスペンダブルズ4」かって、答えは「ワタクシが見損ねたから」である(笑)3までは観たのであるが、色々あって映画館で見損ねて、そのままズルズルと観ないまま上映終了してしまったのである(^_^;)でもって観た正直な感想は「悪くないんだけどCGがねぇ~( ̄~ ̄)」といったトコである。ワタクシは古のオッサンなんで、CGが多過ぎるとちと萎えるのである(爆)
youtu.be
まぁ今時の映像作品は何処もCGを使うのが当たり前なのは分かっているのであるが、何ちゅーか安っぽさを感じてしまうのである。あとこの作品であるが、今後はどーするんだろうなと思ってしまうのである(^_^;)スタローンはシリーズから卒業するから、今後どーやってシリーズを展開してくのかが気になるのである。

 次に観た「ビーキーパー」であるが、コレは場を共にしたロンマニアの方のオススメ作品だったからである。観た感想は「ハリウッド版なろう」である(笑)最初の3分観たら次の30分が容易に想像できる典型的なハリウッド映画&ムダに強いハイスペック主人公が無双しまくるなろう系のお約束展開だったから、そう称したのである(爆)
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ただ観てみれば、何故コレがウケたのかが良く分かるのである。何ちゅーか「こういうのでいいんだよ、こういうので」を地で行ってるのである。余計な小難しさは一切無く、兎に角「観ててスカッとする」のである。ポリコレ要素がちょくちょく混じってるのが個人的にはアレであるが、頭空っぽにして楽しめる作品だったのである。

 でもって「フルメタルジャケット」は完全にネタ枠である(笑)他にコレといって観たいモンが無かったので、皆でゲラゲラ笑って観れるモンにしたのである。この映画、前半部分のハートマン軍曹のセリフが有名過ぎて色々霞んでしまってるのがアレであるが、何が最高かって問われたらワタクシは「表情」と答える次第である:
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詳しくは映画をフルで観て欲しいのであるが、喜怒哀楽がゴチャ混ぜになって正気と狂気を行ったり来たりしてるのを、余計なセリフを挟まずに表情だけで表し切ってるのである。余計に台詞や画像でゴチャゴチャ説明されるよりも、こうして必要最低限の演出で想像を膨らませられる方が断然面白いのである。そう、今時の映像作品は説明し過ぎなのである。

*非言語を鍛えよう
 人間のコミュニケーションには、主に2通りの方法があるのである。1つは文字や言葉や画像を用いて直接的に説明する「言語的コミュニケーション」であり、コミュニケーションの2割に該当するのである。そして残り8割は「非言語的コミュニケーション」であり、コレは身振り素振りやイントネーションや間の置き方等を用いて間接的に説明する方法である。そう、映画とは「非言語的コミュニケーションを楽しむ為のエンタメ」だとワタクシは考えてるので、余計な説明は最小限で良いのである。上記のフルメタルジャケットの動画のソレこそが、正に非言語的コミュニケーションの典型なのである。

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 でもって映画に限らず今時の映像作品ってのは、必要以上に色々説明し過ぎてるとワタクシは思うのである。言語だけで説明しようとすると時間と手間がかかるのもだけど、何より「ソレ以外の解釈ができなくなるから想像が膨らまない」っていう大きな欠点があるのである。すぐ解釈できちゃうから飽きるのも早くなって、だからこそコンテンツが長続きせずに使い捨てになるのである。言っちゃ何だが、作り手が手っ取り早くボロ儲けする為に、そうしないと理解できない層に媚び過ぎてるようにワタクシには見受けられるのである。平均よりも上の人間にとってグローバリズムは退屈なだけだと改めて思う今日この頃であった。.