ロンマニアの皆様、こんにちはm(_ _)m
「現実主義者の官は保守派とは違ってイデオロギーをもたないので、豹変するときは見事に豹変する。このように豹変する人はまだしも信用できる」
By 竹内靖雄
といった今日この頃、皆様はどうお過ごしでしょうか。
*悩みは続くよ何処までも
さて先日ネタにした992.2GT3の最終仕様であるが、未だ決まってないのである( ̄▽ ̄;)ワタクシのプランとしては「ヴァイザッハパッケージを含む甲案」と「ヴァイザッハパッケージを含まない乙案」の2つを用意して、担当と話しながら「どっちの案の方が長い目で見れば得か」で決めていこうと考えてるのであるが、現段階では「乙案>甲案」といったトコである。ちゅーのも、ヴァイザッハパッケージの一番の売りは「軽量化」なのであるが:

その軽量化の1/3が鍛マグホイールによるモンであり、GT系属性のあるロンマニアの方曰く「PCCB同様、サーキット走るなら鍛マグはオススメしない」だそうである。傷が付くとソコから腐食が始まる性質も加わって、やっぱ耐久性には課題があるんだそうである(^_^;)曰く「鍛マグを消耗品として扱えるなら話は別」らしいのであるが、残念ながらワタクシはアラブ王族でもオリガルヒでも不動産王でもないんで、大人しく鍛造アルミ&鋳鉄ブレーキ選ぶ次第である(笑)
というワケで乙案を軸に考えていって、ソコから色んなオプションを付け足していくのであるが、思った以上に色々足したくなるから困ったモンである(笑)特に今一番悩んでるのがカーボンルーフである:

何が一番問題かって「クリア塗装の耐久性」である。コレはR35NISMOでも経験したのであるが、クリア塗装って紫外線でダメになって濁ってくるのである。でもって屋根ってのは直射日光を一番食らうトコであり、そしてワタクシは野外駐車をする機会が非常に多いのである( ̄▽ ̄;)まぁ今週末ぐらいまでに決めれば良いと思うので、ジックリ悩もうと思うのである。
*古典派はオワコン
政治ネタはウケない上に荒れ易いとあって本来なら敬遠したいトコであるが、選挙後とあってネタにしないワケにはいかないのである(笑)まぁこの手の主だった話はマジメなブロガーさん達がやり尽くしてるので、ワタクシはワタクシの観点から語る次第である。今回の選挙で明らかになったのは、やっぱ「クラシックサヨクの没落」である。一昔前なら「自民の敗北=クラシックサヨク政党の議席増加」であるが、今回はソレを参政党と国民民主党という次世代ウヨク&次世代サヨク政党が奪う形になり、立憲や社民や共産といったクラシックサヨク政党が軒並み票を落としてるのである。
マルクス主義に根差してたクラシックサヨクのイデオロギーってのは、世界的には1989年のベルリンの壁崩壊と共にオワコン化していたのである。世界各地の社会共産主義を掲げてた政党が共産党の名を捨てて社会民主主義路線に舵を切ってた中、ニッポンのソレだけがマルクス主義ルーツを固持して「まだだッ!まだ終わらんよッ!」ってやり続けてたのである。ニッポン的な忠臣蔵メンタリティーというか、学生運動時代の成功体験が忘れられないというか、サヨクと言えど上下関係を重んじるニッポン人だったというか、この路線に固執した事がケチの付き初めだったと思うのである。
ニッポンでソレを騙し騙しやれたのはニッポンが東西冷戦の現場から遠かったのもだけど、やっぱ「第二次世界大戦後の空気が幾分残ってたから」だと思うのである。でもソレも2022年2月24日までの話であり、ウクライナ紛争を機に世界は第三次世界大戦前に移行しちゃったのである。選挙で重要なのは今も昔も「安保と経済」なのであるが、クラシックサヨクはその双方で有権者が満足いく答えを出せないんだから、そりゃ支持を失うに決まってるのである┐(´-`)┌この緊迫した世界情勢や経済状況の中で、フワッとした抽象論や根拠のない理想論ほどジャマなモンは無いからである。
*ハードランディングのススメ
だからクラシックサヨク政党はどうするべきだったかって、上記にもあるように「1990年代の時点で現実的な社会民主主義路線にソフトランディングすべきだった」のである。当然コア支持層の猛反発を喰らうが、長い目で見ればそうした方が幅広い支持を得られたからである。でもソレをしなかったせいで党員や支持者の高齢化や先鋭化やカルト化が進んでいって、もう二進も三進も行かなくなってしまってるのである(^_^;)古人言うトコの「全てのジャンルはマニアが潰す」ってのは、こういう事なんだろうなと思うのである(笑)コア客は重要であるが、コア客を中枢に据えてはならないのである。
そう、マニアやオタクってのは何時でも何処でも脇役であるべきなのである(笑)ワタクシもソレだから良く分かるのであるが、マニアやオタクって「テメェを理解しない社会への嫉妬と復讐」「同志との一体感への渇望とソレ以外への無関心」「強烈な承認欲求と他人への嫉妬」「自己愛と自己破壊衝動」という数々のアンビバレントを抱えた面倒臭ぇヤツ等なのである(爆)そんなヤツがトップに立ったら面倒な事になるのは、最早考えるまでもないであろう。主役は常にフツーの人であるべきだし、フツーの人だからこそ幅広く末永く支持される。ソレを忘れちゃいけない今日この頃であった。
