アスペルガー医師ロンの日常

医師でもあり、アスペルガー症候群当事者でもあり、更には911GT3&718ボクスター乗りでもあるワタクシのささやか(?)な日常

BREAK DOWN THE WALLS

 ロンマニアの皆様、こんにちはm(_ _)m

「人は敗れたゲームから教訓を学び取るものである。私は勝ったゲームからは、まだ何も教えられたことはない」
By ボビー・ジョーンズ

 といった今日この頃、皆様はどうお過ごしでしょうか。

マイルストーン・その2.2
 今に始まった話ではないが、最近の紙媒体の衰退には驚かされるモンがあるのである。ワタクシも昔は紙媒体の雑誌を結構買っていたのであるが、ソレも時と共に減少してゆき、そして遂に【ココでお馴染みのコレまでも休刊することになった】のである(´・ω・`)まぁ原因は色々あるだろうけど、ソレについては後日また語るとするのである。でもってサブタイが示す通りであるが:


こっちの方も遂に動き出したのである(;゚∀゚)=3アレがまだ納車してないにも関わらず、もう次の一台の生産が始まってしまったという事である(笑)前にも言ったけど、ホントなら来年半ばぐらいの生産枠が回ってくる→納車は来年秋~来年末ぐらいと想定されてたのであるが、何処からか湧いてきた野生の生産枠に捕まってしまったのである(爆)

 でもって同じ時期に911をオーダーしてた他の若干名のロンマニアの方々も「俺も11月の生産枠が突然降って湧いた( ̄▽ ̄;)」って言ってたんで、やっぱ経営がアレで急遽911の枠を増やしてその場をしのごうって魂胆なのではと勘ぐってしまうのである。でもって今回は911なので:


生産工場は718のオスナブリュック工場ではなく、ポルシェ本社のあるシュトゥットガルトに併設されてるツッフェンハウゼン工場での生産になるのである。となると、今回は前回とは違い、制作過程の我が愛車の写真が送られてくるって話である (*´∀`*)
youtu.be
多分2週間ほどで完成して、完成後は陸路でエムデン港へ向かってってパターンになると思うので、そのタイミングで写真が送られてくる筈である。続報があったらまたお知らせするので、もう暫しお待ちいただきたいのである。

*教えてアプリ先生
 雑誌の話の続きであるが、雑誌媒体が衰退した一番の原因はやはり「ネット環境が充実し過ぎた」ってのがあると思うのである。例えばドラテク云々にしても、今だとソレを分かり易く説明してくれるYouTube動画が数多くあるし、ネットでもメーカー公式HPなんかがドラテク指南のページを開設してたりするんで、そうなると雑誌の意義は自ずと薄れてしまうのである。例えばワタクシが愛用してる【Porsche Track Precisionアプリ】だけど、今はこんな機能が追加されてたのである:


右上の「Coach」ってヤツであるが、コレを選択すると・・・


こんな風に、ラップ毎の走行における問題点を指摘してくれるのである。データロガーのデータと連動して、恐らくAIでそのコースにおける有効な走り方を車両ごとに分析して、ソレに基いたアドバイスを送る機能なのである。


こんな風にデータロガーのデータを基に、何が具体的に悪かったのかを指摘してくれるのである。この場合だと「もっとタイヤを横に使えるからコーナー侵入速度を上げてけ」「ブレーキはもっと素早くガツンと踏み込め」って感じに解釈できるのである。


特に注意を要する区間はこの様に黄色で示されて、次回以降の注意点として改善を促されるのである。この場合だと「クリップでアンダー出てるから前でもっとスパッと曲げて」「最終コーナーのブレーキ箇所はもう少し後ろ」って解釈できるのである。

youtu.be
その後にもう一度動画を観て、具体的に「次はココをこうやってみよう」って改善策を見つけて、次回走る時はソレを参考にすると捗るのである。こんな風にタダでDLできるアプリからもこんな有用な情報が得られるなら、そりゃカネ出して紙の雑誌を買う必要なんて無いのである(笑)

 でもってコレの何が凄いって、アプリが無料なのもだけど、やっぱ「スポーツクロノパッケージの入ったポルシェ全車種に対応してる」って事がである。でもって今度納車される718SEにもスポーツクロノパッケージは抜かりなく入れてある→この機能が使えるので、今から色々楽しみである+ (0゚・∀・) +でもってこの機能であるが:

当然だけど過去のデータでも使えるのである。


こうやって見ることで「ヘアピンでの進入~脱出に問題がある」「最終コーナーのアプローチを改善すべき」って事が分かるので、次回以降はココを重点的に改善していくと捗るのである。20年前はロガー取るどころか動画撮影でさえカメラがデカくて苦労してたのであるが、今じゃスマホ1つあれば全てこなせてしまう。そりゃ紙雑誌なんて要らないのである(笑)

*やっぱ最後は人
 ただコレが完璧とはワタクシも思っておらず、一番の理想はやっぱ「そのコースを熟知したプロレーシングドライバーの元にデータロガーを持参して、動画とデータを観てもらいながらアドバイスを貰う」なのであるが、この方法だと手間もかかる上に、コネもカネも必要になってくるのである。だからこのアプリってのは「そのツテを持ってないオーナーが、ソレに近い効果を得るための手段」と割り切って使う方が吉だと思うのである。ワタクシみたいに物臭なコミュ障にとっては、このやり方で手軽にアドバイスを貰う方が色んな意味で楽なのである(笑)

youtu.be

 あとこのアプリだけど、筑波2000でも使えるのである。ニッポンのサーキットでアプリに登録されてるのは6つの主要大型コース(FSW、もてぎ、岡国、鈴鹿オートポリス、SUGO)と、ソコに筑波2000も含まれてるのである。つまり718が納車されたら、今後は筑波2000でコレ作ることができるようになるって話である(;゚∀゚)=3まぁやろうと思えばGT3でもできなくはないが、やはり筑波2000は狭過ぎてハイパワー車には厳しいのと、ワタクシはリスク上等で攻めるほどの勇気は無いのである(笑)まぁ何はともあれもう間もなく718SEも納車なので、コースデビューが待ちきれない今日この頃であった。.