アスペルガー医師ロンの日常

医師でもあり、アスペルガー症候群当事者でもあり、更には911GT3&718ボクスター乗りでもあるワタクシのささやか(?)な日常

COMBAT CATHEDRAL

 ロンマニアの皆様、こんにちはm(_ _)m

「親友は精巧な歯車が音もなく噛み合うように、お互いにないものを埋め合える。数年ぶりにあっても変わらないのはそのためである」
By 志茂田景樹

 といった今日この頃、皆様はどうお過ごしでしょうか。

*排気音どろどろカネを溶かす
 ワタクシが17年前にGDB降りた時、丁度スバオタ界隈に嫌気が差してきた頃だったんで「ワタクシはもう二度と水平対向エンジンに乗ることは無いだろうな(´・ω・`)」って思ったモンである。あの当時のワタクシには「将来絶対にポルシェに乗るんだッ!」っていう情熱は全く無く、ずっと国産車を乗り継ぐんだろうなって思ってたのである。ソレがどういう運命の巡り合わせかは分からんけど14年後に992.1GT3で水平対向エンジンに復帰して、そして今回GDBと同じ水平対向4気筒ターボに戻ってきてしまったのである。しかもGDBと同じ6速MTなんだから、こりゃもう運命だと思っていいのである(笑)


そしてコレが噂の6速MTとかいうヤツである。パッと見で「ペダル間隔狭いし、しかも左にオフセットしてるし、大丈夫なのコレ(;´Д`)」って心配されるロンマニアの方は多いと思うが、その答えは「思った以上に何とかなる」である。確かに多少違和感はあるが、実際運転してみるとペダルの踏み間違えだとか、足がペダルに引っかかるとか、そういう事は殆ど全く起こらないのである。何ちゅーか「違和感はあるけど運転には差し支えないし、何故か疲れない」という摩訶不思議な現象が起こるのである(^_^;)


あと手で引くタイプのサイドブレーキは当然の如く無くなってて、電動パーキングブレーキになってて、しかもこんなトコにあるのである( ̄▽ ̄;)何ちゅーか、コレじゃジムカーナできないのである(笑)


前にも述べたがスマートキーエントリーなので、ココにあるのはダミーキーである。そしてクラッチ踏んでイグニッションを回すと、古いスバル車のYouTube動画で聴かれるようなあのドロドロした排気音、アレが響き渡るのであるΣ( ̄□ ̄;)ちゅーのも718はMRというレイアウト上の問題でエキマニを等長にできない→排気干渉でドロドロ音が出てしまうのである。

*旅に出る前に
 でもって早速慣らしに旅へ出発ッ!・・・って思ったら、最初の発進でいきなりエンストかましてしまったのである(笑)クラッチの重さや半クラッチの位置がNDとは全く違うから、色々と戸惑ってしまったのである(^_^;)まぁコレは718が悪いというよりかは、NDが色々と特殊過ぎたのである。ソレでも何とか発進できたんで、このまま長旅へゴー・・・と行きたいトコであるが:


先ずはオープン状態での外見を一通り撮影することが先である(笑)NDもそうであったが、やっぱボクスターも屋根と窓を開けた状態がデザイン的に一番映えるようになってるのである。

 でもってココに駐車したのは、ただ単に写真撮るためだけではないのである。納車前から「コレは絶対に付けておきたいッ!」ってパーツがあったので、納車してまだ3kmも走ってないのにもうパーツ交換したりしたのである(笑):


納車前から視界を妨げるだろうと思われてたこのウィンドディフレクターであるが、案の定ジャマだったので、早速だけど社外のアクリル製に交換したのである。因みにオリジナルはリアのトランクに保管してある次第である。


あとNDからの移植パーツで、この様にワイドミラーを装着したのである。コレがあるとオープン時の後方視野が大幅に広がって、運転する時に非常に捗るので、迷わず取り付けた次第である。


あと純正シートであるが、スポーツプラスと名乗るだけあってホールド感は結構シッカリしてるのである。最初はクッションが固いけど、座ってる内に徐々に凹んでいって、最後はシッカリとホールドする。典型的な「ドイツ車シートあるある」ってヤツである。


メーターはこんな感じである。レブリミットは7400rpmで、最高時速は275km/hだから、丁度メーターを使い切る感じである。最大出力は300PS/6500rpmで、最大トルクは38.7kgf/1950~4500rpm。つまり2000rpmから6500rpmまでがパワーバンドという加速重視のエンジンになってるのである。


右側はマルチファンクションモニターであり、この様に色々と切り替えられるのである。何だか地図の尺度がデカ過ぎる希ガスのであるが、ソコんトコ一々気にしてたら外車なんぞ乗れんのである(笑)


あとMT選んだんでクロノパッケージが自動的に付いてきて、この様にクロノパッケージの象徴であるセンタークロックが装着されてるのである。


あと助手席のグローブボックス上部の方に、この様にドリンクホルダーが仕込んであるのである。もっともMT操作で忙しいからワタクシはドリンクに手を出せず、かつ隣に乗ってくれるような人はいないので、あっても意味の無い装備といえるであろう(笑)

 走らせてみて最初に思ったのは「思ってた以上に速い」である。上記にもあるようにパワーバンドが超広いから2000rpm以上であれば何処からでも最大トルクを得られるのもだが、MRだから加速レスポンスに優れていて、かつ車重も1380kgとGDBよりも100kg軽いのだから、そりゃ速いに決まってるのである。生憎慣らし運転中なので4000rpmまでしか回せない&アクセルレスポンスが良過ぎて4000rpmなんてあっちゅー間だから、とにかく気を使うのである( ̄▽ ̄;)因みに慣らしのプランであるが:

  • 0~1000km → 4000rpm縛り
  • 1001~2000km → 5000rpm縛り
  • 2001~3000km → 6000rpm縛り
  • 3000km以降 → 全解禁

の予定である。担当曰く「サーキット行かないならテキトーでいい」との事であるが、ワタクシは行くのでテキトーじゃダメなのである(笑)あと色んな人に話を聞いたトコ「長い目で見たら慣らしをちゃんとやった方が長く乗れる」との事なので、取説通りの3000km慣らしは守ろうと思うのである。

半クラッチとの戦い
 でもって何が苦労したって、やっぱ「半クラッチが中々慣れない」って事である( ̄▽ ̄;)車重が軽くてローギアードなNDは1速アイドリング発進余裕だし、アクセル吹かせば2速どころか3速でも発進できてしまうぐらい扱いが楽なので、その癖が完全に身体に染みついてしまってるのである(´ヘ`;)まずソコを除染して新しく染み込ませ直さなきゃならんのであるが、コレが大変なのである(^_^;)


あとタイヤサイズとタイヤの銘柄はこんな感じである。本音を言うとミシュランPS4のが良かったのであるが、コレばっかは指定できないのが難しいトコである(´・ω・`)まぁ慣らし&練習用のタイヤと割り切ってしまって、次は速攻でミシュラン選ぶ次第である。

 でもって今回の慣らしコースは常磐道湾岸線→横須賀道→国道134号→西湘バイパス箱根ターンパイク→箱根新道→東名→首都高という結構な距離となったのである。このルートだと今の時期は紅葉が楽しめるし、海の景色も楽しめるのである。でもって高速道路も一般道もワインディングロードも渋滞走行も全部含まれている→回転数や負荷を万遍無く与えられるので、慣らし運転のコースとしても優れてるのである。さて実際に長距離長時間走らせてみた感想を・・・と言いたいトコであるが、今回もまた長々とやり過ぎてしまったので(笑)また次回に持ち越そうと思う今日この頃であった。