アスペルガー医師ロンの日常

医師でもあり、アスペルガー症候群当事者でもあり、更には911GT3&718ボクスター乗りでもあるワタクシのささやか(?)な日常

THE TEN COMMANDMENTS

 ロンマニアの皆様、こんにちはm(_ _)m

「夜明けまであそびてくらす場所が欲し、家をおもへば、こころ冷たし」
By 石川啄木

 といった今日この頃、皆様はどうお過ごしでしょうか。

*身体を冷やそう
 サーキット走行をするにおいての最大の課題の一つが「冷却」である。エンジンやミッションやブレーキの冷却が大事なのは言うまでもなく、同等かソレ以上に大事なのが「ドライバーの冷却」である。クルマのパワーがドンドン上がって、タイヤグリップも負けじとドンドン上がって、結果ドライバーが耐えなきゃならない加速減速旋回Gが増えたのだから、当然肉体的な疲労も増えているのである:
youtu.be
何せGT3の場合、最大で1.55Gぐらいかかるんだから、ソレを30分ずっとこらえるのは大変なのである(^_^;)でもって高回転域の乗用はコンプレッサーを傷める→サーキット走行中はエアコン切ってるので、余計に熱が溜まり易いのである ι(´Д`υ)

 でもって真冬であっても快晴日の場合、太陽熱が車内に籠ってしまうため、輪っかかけて更に暑くなってしまうのである(;´д`)ゞワタクシと同様の悩みを抱えるロンマニアの方も結構居て、様々なアイディアが飛び交っているのであるが、ワタクシのアイディアはこんな感じである:

  1. クールスーツの着用
  2. ドリンクシステムの導入
  3. 何とか車内でエアコン使えるようにする
  4. その他

今んトコ②が一番有力であるが、コレはコレで色々大変なのである(^_^;)何せドリンクボトル自体にも強烈なGがかかる→中身が飛び出してくるので、その対策が必要になってくるのである( ̄▽ ̄;)かといって①は設置が非常に面倒臭く、レースならともかく走行会には割に合わんのである。

*とあるボクスター&ケイマンのワールドエンジン目録
 純正のエアコンであるが、実はMY08R35時代に試した事があるのである。確かにソレなりに効いて快適だったが、やっぱコンプレッサーがブッ壊れてしまったのである(~_~;)ソレ以来サーキット走行時にエアコンは使わなくなったし、今後も使わない予定である。さて話は変わって、と:

718が納車されたワタクシんトコに、思いっきりタイムリーな特集記事が来たのである (∩´∀`)∩・・・とは言ってもこの雑誌はメカニズムや走りを語る事が少ないため、ワタクシの知りたい事は残念ながらあんま載ってなかったのである(´・ω・`)ただ極偶に何処のソース探しても載ってなかった貴重な情報がさり気無くポンって書いてあったりするので、何ちゅーか侮り難しである(^_^;)

2035年以降もICEは続くのはほぼ確定とはいえ、問題は「燃料は何?」である。従来のガソリンがそのまま使われるのか、或いは合成燃料に置き換わるのか、ソコはまだ確定してないのである。でもって更に問題なのは「値段は?」である。多分だけど、どっちになるにしても値段は高くなるだろうから、まだまだ予断は許さない状況なのである。

聞いた話、現代人が1日に消費する情報って、江戸時代の1年分に相当するんだそうである。ワタクシがマンガやラノベの前の巻の中身を殆ど覚えてないのは、つまりそういう事なんじゃないかと思うのである(笑)次の巻が出るまでに3~4ヶ月間が開く→その間に様々な情報を怒涛のように消費するから、前巻の記憶が殆ど無くなってしまうのである(^_^;)やっぱマンガやラノベってのは、完結してから全部一気読みするのが一番だと思うのである。

*やっぱエアコンがナンバーワン
 ソコんトコの冷却問題を公式レースやってるショップの中の人に聞いてみたトコ、一番重要なのは「背中やヘルメットに蓄積する湿気を飛ばすこと」なんだそうである。だからシートやヘルメット内に送風して湿気を飛ばすようにすると、ソレだけで高い冷却効果が生じるんだそうである。が、そんな事ができるのは社内にソレ用のシステムを組み込めるハコ車だけであり、市販車でソレやるのは内装の大半を犠牲にしないとムリなんだそうである( ̄▽ ̄;)だから冷却するにおいて一番確実かつ簡単な方法は「車内エアコンを使う」だそうである。

youtu.be

 理想は上記動画みたくヘルメットとシートに直接導風する事だけど、流石に市販車でソレやるのは非常に困難である(^_^;)だから代わりに車載のフツーのエアコンを使おう+足らん分をドリンクシステムなり何なりを追加して補おうって話である。今後もクルマの速さやタイヤグリップは上がっていくばかり→脱水対策も尚更必要になってくるんで、この件に関しては色んな情報を搔き集めて何らかの対策を施した方が良さそうである。ただまぁココまで暑い暑い言いながらも、結局はまたサーキットに行ってしまう。何ちゅーか重症やなぁと思う今日この頃であった。.