ロンマニアの皆様、こんにちはm(_ _)m
「悲観的な気持ちが最もつのる時期は、21歳くらいのときにやってくる。それはその頃初めて、夢を現実に変えようと試みるからだ」
By ヘイウッド・ブルーン
といった今日この頃、皆様はどうお過ごしでしょうか。
*機械は日独
機械はニッポン製orドイツ製が第一選択であり、第二選択がアメリカ製。他の先進国+韓国台湾製が第三選択で、ソレ以外の国は第四選択以降。コレが機械を買う時におけるワタクシのジャスティスである。2~3柴三郎程度で買える安い機会なら中国製とかでも全然構わんが、クルマみたいに自他の命を預けるモンはやはり信頼性が重要である。ワタクシが何故ドイツ車を信用するかというと:

こんな風に、右ハンドルならばブレーキブースターがちゃんと右に付いてるからである。別にポルシェに限った話ではなく、何処のドイツメーカーのどの車種でも、右ハンドルはブレーキブースター含た諸々が右に付いているのである。コレがイタ車&フラ車とかだと、何かが左のまんまだったりする事が間々あるのである(~_~;)こういう目に見えないトコもシッカリやってるから、ニッポン車&ドイツ車は信用できるのである。

911もそうなのであるが、エンジンやミッションや足回り、あと電子制御絡みの部品はドイツ(及びその他先進国)製なのであるが、走りや信頼性に関係無いトコは東欧製の部品を使って安く済ませるトコも、何ちゅーかポルシェらしいのである(笑)
現在納車から1ヶ月半経ったのであるが、クルマの方は極めて順調である。故障も不具合も一切起こってないし、乗っててこの上なく安心できるのである。だから「今日はヒマだから遠出したいな~( ̄▽ ̄)」と思ったら:

こんな風に気軽に旅立てるのである(笑)とあるロンマニアの方はGT3で全国津々浦を旅して何と10万キロ以上も走っているが、走行不能になるような不具合は全然起こっていないんだそうである(^_^;)でもって、もてぎ本コースであるが:

前にも言ったように改修工事中であり、コースのアスファルトが悉く引き剥がされている最中なのである。何せMotoGPで転倒事故が相次いだため、FIMから改修要請が出たとか出ないとか。改修された後は一時的に路面μが上がる→ベスト更新の大チャンスなので、スポーツ走行日は結構ごった返すんじゃないかと思うのである(^_^;)
*ノーモア夢語り
こう書くと「ただソレを見るためだけにもてぎ行ったの?」と問われるが、その答えは「イエス」である。何ちゅーか「もてぎ行きたかったから718を走らせた」のではなく「718を走らせたかったからもてぎへ行った」って感じである(笑)

「この寒い時期にも屋根開けられるの?」と思われるだろうが、答えは「シートヒーターとステアリングヒーター、あとニットキャップがあれば意外と大丈夫」である。流石に日陰に入ったり陽が落ちると厳しいが、こんな快晴日ならば冬でも結構いけるのである。本コース立ち寄って、フォトスポットである上記モニュメントで写真を撮った後、閉場時間までまだ少し時間があったので・・・

ネタ探しにホンダコレクションホールまで足を運んだのである(笑)流石に年の瀬とあって入場者数は非常に少なく、でもお陰で気軽に見学ができたのである。

毎回ココ来ると思うことは「昔は良かった」である。20世紀のホンダはココに展示してある通り、正に技術を以って夢を追いかける企業だったのである。だからこの時代に多くの若者達が脳を焼かれ、そのまま熱狂的なホンダファンへとなっていったのである。じゃあ今はどうなのかって:

21世紀のホンダの事業で夢があるのって、精々このぐらいである。でもってASIMOは数年前に引退しちゃったし、ホンダジェット買えるのは上級国民だけである。つまり一般的なユーザーが「ホンダに夢を見させてもらえる機会」ってのは、21世紀となった今は皆無なのである。

20世紀にはこんなモンがあって、ホンダが培ってたF1直系の技術や色んな夢を、こういった市販車を買うことで一般ユーザーが見させてもらってたのである。コレ等があればクソ退屈な通勤路でも走りを楽しめちゃうし、ヒマだった休日がツーリングやらサーキットやらで充実するし、何気無い日常が非日常で彩られるようになるのである。でもって問題は「今のホンダ車にそんな夢を見させてくれる車種があるのか?」って事である。
コレが10年代だったら二代目NSXとかCR-ZとかS660とかのソレなりに頑張ってる車種もあったのであるが、今となっては皆無である( ̄~ ̄)FL5だって「他社のスポーツカーと比べてより安くて速いから買われてる」って感じであり、決して「この乗り味と世界観は他には無いッ!だから高くても遅くても俺は買うんだッ!」ではないのである。流石にN-BOXやワクワクゲートじゃそんな夢は見られそうにないのである(笑)話は変わって:


何時の間にか1/4模型がS2000からNSX TypeSに変わってたのである。フェラーリとかだとテメェのオーダー内容に即した精密なミニカーを作ってくれるらしく、ワタクシも少なからぬ興味を抱いたのであるが、フェラーリ属性のあるロンマニアの方曰く「300栄一ぐらいするよ」との事なので速攻諦めた次第である(笑)

S800をイメージした腕時計であるが、驚いたのはその値段である。ポルシェデザインでも同じ様な車種モチーフの腕時計があるのであるが、こっちは250栄一というボッタクリ価格であるが故に、尚更ホンダの良心ってヤツが身に染みるのである(笑)
*夢の見方
そう、ワタクシはホンダの理念だとか、企業として果たしたい大いなる夢だとかは、ぶっちゃけどーでもいいのである。ワタクシがホンダに求めるのは「ホンダはワタクシに夢を見させてくれるのか、否か」の1点だけであり、今んトコはソレが無いからホンダとの縁は無いのである。こう書くと「じゃあどういうモンなら夢見られるんだ?」って思われるかも知れないが:


こういうのだったらワタクシは夢を見られるのである。本来上級国民ぐらいしか買えないV8ミッドシップのスポーツカーを、一般庶民が背伸びすれば買える価格でホンダが売る。そうすれば上記にもあるように日常が非日常に変わり、ワタクシもガッツリ夢を見ることであろう(笑)
でもって説明文にあるように、コレは「オイルショックで計画が消えた」のである、オイルショックでF1撤退して、バブル崩壊でまた撤退して、リーマンショックで撤退して、コロ19禍とウクライナ紛争でまた撤退する。コレの何処に夢があるんだって話である┐(´-`)┌フェラーリやマクラーレンが何故偉大かって「どんな厳しい世界情勢の中でも血反吐を吐きながらF1を続けて皆に夢を見させ続けた」なのである:

もしコレを実現させて成功させられたら、ホンダは今頃「ニッポンのポルシェ」として確固たるブランドを築いていたとワタクシは思うのである。ホンダは勿体無いことが実に多過ぎて、何ちゅーか説明しきらないのである。さて年の瀬なのにホンダの悪口ばかり言うのはアレなので(笑)さっさと年末に備えるに限る今日この頃であった。




















