アスペルガー医師ロンの日常

医師でもあり、アスペルガー症候群当事者でもあり、更には911GT3&718ボクスター乗りでもあるワタクシのささやか(?)な日常

VISION 2020 VISION

 ロンマニアの皆様、こんにちはm(_ _)m

「神は自分の味方だ、と誰もが信じている。が、金があり権力がある者は、それが事実であると知っている」
By ジャン・アヌイ

 といった今日この頃、皆様はどうお過ごしでしょうか。

*誰が為の参戦か
 相変わらずアストンマーチン・ホンダがどえらい事になっているが、まぁこの辺りは前回も話したのでコレ以上はパスである(^_^;)でもって第三期以降のホンダ参戦で毎回思うのが「何故ホンダがF1に参戦するのか?」って事である。ぶっちゃけた話「F1参戦に適してる自動車メーカーはどんなトコか?」と問われたら、ワタクシは「F1イメージをほぼそのまま市販車に持ってけるトコ」か「F1ファン層の社会階級に訴えられる商品を扱ってるトコ」である。フェラーリは正にその典型例で、レースと市販車が完全に一体化してて、片方が無ければもう片方も成り立たない状態にあるのである。

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 フェラーリだけでなくマクラーレンやアストンマーチンもそうだし、メルセデスやアウディはスポーツカーこそ少ないけどファン層の経済力にマッチした商品を提供してるのである。で、ホンダはどうなんだって話である。多分ホンダ乗りの多くはF1よりもサッカーかバスケかやきうだろうし、休日にホンダディーラー訪れる客の大半が「アロンソ?ストロール?阪神の助っ人か何か?」って感じであろう(笑)逆に言えば、第二期ホンダにニッポン中があんだけ熱狂できたのが奇跡に近いと言っても過言ではないのである(^_^;)

*熱DAYS
 小耳に挟んだ話「ホンダの狙いはF1人気が過熱してる北米市場において、アキュラやTypeR等の高級車種をアピールするため」らしいのであるが、そんな上手く行くだろうかって話である( ̄~ ̄)ワタクシだったらアキュラかTypeR買うよりも、ベンツかアウディ選ぶからである。さて話は変わって、と:

今回何が一番ビックリしたって、右ハンドルの普及度合いがである。何と992型で7割が&718型で8割が右ハンドルを選んでるのである。因みにPDK率は双方共7割ほどである。やっぱ車体大型化の影響で右ハンドルのペダルオフセットが格段に改善されて、ソコから「左ハンドルの視野的な違和感>右ハンドルのペダルの違和感」という逆転現象が起こったからじゃないかと思うのである。何はともあれ、コレは素晴らしい傾向だと思うのである。

最近のクルマは大型化&高出力化が年々強くなっていってて、ソレの何が問題って「とにかく熱が出る」って事である。重くなれば当然抵抗も増えるし、抵抗が増えれば摩擦熱も増えるし、摩擦熱が増えれば諸々の劣化も早くなる。街乗りならほぼ無問題であるが、サーキットになるとコレが大きく響いてくるのである(´ヘ`;)でも人々はパッと見分からん軽さよりも、デカさとパワーの方に魅了されカネを払う。実に嘆かわしい事である┐( -"-)┌

*モータースポーツの大谷翔平
 まぁホンダがどうであれ、やっぱニッポンでモタスポが盛り上がるのは素直に良い事なのである。が、外国人がいくら無双して勝ったトコで、ニッポンじゃ大した盛り上がりにならないのである( ̄~ ̄)だからと言って佐藤琢磨や小林可夢偉や角田裕毅がソレだけど、ただ単にニッポン人ドライバーだというだけでもダメなのである。今のモタスポに何が必要って圧倒的なニッポン人ドライバー、分かり易く言うと「モタスポの大谷翔平」なのである(笑)そのレベルのバケモンが現れたらニッポンは言うまでもなく、世界中でモタスポが大盛り上がりするであろう。

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 その「モタスポの大谷」に何を望むかって、やっぱ「F1とWRCの二刀流」である(笑)本家やきうの大谷同様、ただ単に両方出るだけではなく、両方で圧倒的な活躍をするのである。ソレを具体的に言うと、こんな感じである:

F1ニッポンGPに出場し、そのまま優勝する

その後北海道へ移動しWRCラリーニッポンに出場し、こっちも優勝

そのまま速攻でモナコへ移動し、モナコGPに出場して優勝する

/(^o^)\ナンテコッタイ

もしこんなニッポン人がマジで現れたら、ニッポン人だけでなく世界中のモタスポファンが大熱狂するであろう(笑)リアル大谷がMLB機構にそうされてるようにFIAもソイツを徹底的に優遇して、F1のWRCの日程が被らないように配慮することになるのである。やっぱ時代を変えるのはスーパースターであり、コレは古今東西変わらない人間社会の理だと思う今日この頃であった。