ロンマニアの皆様、こんにちはm(_ _)m
「結局、現場が一番正直だ!重いものは重いし、曲がっているものは曲がっている。それを見極めることが大切だ」
By 南崎邦夫
といった今日この頃、皆様はどうお過ごしでしょうか。
*質ではなく熱
3年ぶりのWBCであるが、やっぱどの試合観ても面白いのである。何が面白いって「甲子園にはあるけどワールドシリーズには無い”熱さ”がある」って事である。要するにWBCって「国単位で行う甲子園やきう」なのである。最初は甲子園文化のあるニッポンでしか盛り上がらなかったけど、回を重ねるにつれてその熱さが他国にも知れ渡ったって感じである:
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別にアメリカやドミニカやニッポンみたいにスタープレイヤーが揃ってなくとも、こんだけ気迫を前に押し出したプレーが観られるのならば、そりゃ胸が熱くなるってモンである。NPBやニッポンシリーズがあっても甲子園が面白い理由と同じである。
あと残念なのは、今回はNetflix独占で地上波で観られないって事である(´・ω・`)別に値段はそう高くないんだから契約しようと思えばできるのであるが、問題は「決勝ラウンドはアメリカだから、向こう時間だと昼間になっちゃう」って事である。今から3年前、職場の待合室で患者さんとスタッフと上司とその他大勢と共有したあの興奮が今回は味わえないのである(笑)
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外来で何回呼んでも誰も診察室に来ないから何だと思ったら、9回のこの場面だったのである。患者さんだけでなく周りの人等も皆集まってきてて、上司も「一生に一度あるかないかの”緊急事態”だからしゃーない」って来てて(笑)全員で優勝の瞬間を喜び合ったのである。職場は当然ながらNetflixなんぞ入ってないんで、今回はコレが味わえないのである(´・ω・`)
*トレイルブレーキング虎の巻
今年度のサーキット走行シーズンは双方の車両入替があったため満足に走れなかったのであるが、明確な課題だけは見つかったのである。ソレがサブタイにもある「トレイルブレーキング」である。よーするに「曲げるブレーキング」の事であるが、RRのGT3になってからコレが一気に難しくなってしまったのである( ̄~ ̄)何人かのロンマニアの方に指摘されて&AIにもちょっとばかし聞いてみたトコ、やっぱ「コーナリングの時に既に荷重が抜けきっていて、そのせいでアンダーになってタイムを大幅にロスしてる」って結論に達したのである。
何故上手く行かなくなったかを色々考えたのであるが、導き出された答えは「R35に長年乗ってたから、ソコで変な癖が付いた」だったのである(笑)R35って重たい上に重量が前に偏ってるから、ブレーキをガツンと踏むとすぐにABSが作動してしまうのである。でもってABSも昔ながらの制御だから、一度作動すると空白時間が長いのである。だから「ABSを作動させない」「いきなりガツンと踏まず、足を乗せて0.2秒ほど間を開ける」っていうテクニックが必要となり、ソレが13年という長い月日を経てワタクシの血肉に染みついてしまったのである(爆)
でもってGT3はこの反対で、軽くて重量がケツに偏ってるのである。だから意識してブレーキをガツンと踏まないと荷重が十分に前に行かないし、意図的に荷重を多めに乗せないと足らなくなってアンダーが出てしまうのである。R35は前が重いからブレーキを雑に抜いても荷重が前に残る→トレイルブレーキングし易いのであるが、GT3は雑に抜くと前荷重があっという間に抜けてしまうんで、残し過ぎるぐらいが逆に丁度良いのである。あとGT3のABS制御はR35のとは全然違ってて、ABSが効いてもそのまま踏み続けてられるのである。つまりソコから基礎を作り直さなきゃならないって事である( ̄~ ̄)
*シーズン終盤のラストスパート
ただまぁシーズンはまだ終わりではないのである。GT3の方はもうそろそろ納車云々の話になる&納車後は慣らし等々があって今シーズン中のコースデビューは非常に厳しいが、718の方はもう慣らしを終えているんで、あとはもう走り出すだけだからである。そんでそっちの方は色々準備ができてるんで、デビューの時を後は待つだけである(*´∀`*)まぁコレばっかは蓋を開けてみないと分からんのであるが、ポルシェの事だからソコんトコ抜かりはないと信じてるのである。ひょっとしたらシーズン終わるまでに1~2回走れるかもなのである。
基本的にポルシェは全車種で乗り味を合わせてるので、718を上手く乗れれば911も上手く乗れるようになる・・・と思うのである(笑)今シーズンはまだ残ってる&718はタイムをガチる車種じゃないんで、もう練習用と割り切っちゃうのもアリだと思うのである。だから実際に乗ってみた上で、来シーズン以降の718の運用法を決めていこうと思うのである。今年の11月でサーキット走行デビューから20年になるけど、まだまだ深掘りしていかなきゃならないことが多い。やっぱクルマ趣味は一生辞められないと確信した今日この頃であった。.
