アスペルガー医師ロンの日常

医師でもあり、アスペルガー症候群当事者でもあり、更には911GT3&718ボクスター乗りでもあるワタクシのささやか(?)な日常

CHAPTERS OF REPUGNANCE

 ロンマニアの皆様、こんにちはm(_ _)m

「若いうちは赤字でも、戦うためにまず自分に投資をする。いまの自分に投資できない人が未来をつかむことなんてできない」
By 猪瀬直樹

 といった今日この頃、皆様はどうお過ごしでしょうか。

*観るならば絶対に吹き替え
 歳取ると若い頃には何とも思わなかった変化に驚かされることがあるが、その中の一つが「昔好きだったタレントや俳優やミュージシャンの訃報を目にする機会が増えた」である。ガキの頃は有名人の訃報とか見ても「あぁ、昔有名だった人だよね」ぐらいにしか思わなかったけど、歳食うと年齢が近くなる→昔よく見てただけに「マジかよ(;゚Д゚)」ってなってしまうのである。でもってまだ78歳で生きてるのがアレであるが、何と【コマンドーの続編が企画されてた】んだそうである(^_^;)そう、ガキの頃良く観てたシュワちゃんも、何時の間にかもう78歳だったりするのである。

 コレが実際に作品として世の中に出るのかどうかは分からないが、出るとしたら間違いなく言えることがあるのである。ソレは「観るんだったら絶対に吹き替え版」って事である(笑)ぶっちゃけコマンドーって作品自体は大した事無いのであるが、ソレをニッポンにおいて伝説化させたのは、他ならぬ吹き替えの圧倒的なセンス故なのである:
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ぶっちゃけコマンドー続編の出来ってのは、十中八九この吹き替えが決めてると言っても過言ではないのである(笑)最近の映画はCGばかり&ポリコレに気を使い過ぎて表現が全然つまんなくなってるんで、だったら吹き替えで楽しませてもらうしかないのである。あのセンスを再現するのは至難の業かも知れないが、ソコんトコ期待である。

*平和よりも自由
 サッチャー曰く「平和は大事だけど、自由はもっと大事」だそうである。ちゅーのも平和ってのは、隷属状態にあっても成り立つからである。だから平和を最優先事項にしてしまうと結果的に自由が損なわれることになってしまい、そして自由の失われた社会ってのは活力も失って衰退してしまうのである。そして衰退して貧しくなった社会ってのは、長い目で見ればより多くの人を死なせてしまうのである。年が明けてからベネズエラやらイランやらで世界がゴタゴタしてるけど、ニッポンが取るべき道は後にも先にも「自由主義陣営につく」なのである。

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 ぶっちゃけイラン戦争云々については「イラン側とイスラエル&アメリカ側、どっちにも落ち度がある」ってのがワタクシの見解である、とするとこの場合は如何すればいいかって「自由主義陣営か否かで決める」のであり、そして「イランは専制主義国家」が答えである。別に積極的に支持しなくても「戦争には反対だけど、アメリカとイスラエルは消極的に支持する」で良いのである。どっちでもない中立的な立場?ニッポンがバリバリの核保有国家だったらソレもアリだろうけど、現実はそうでないからムリな話である。マキャヴェリだって「大国に挟まれた状態で中立るのはアホ」って言ってるのである。

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 今の時代の対立の根源は何処にあるって「自由主義vs専制主義」にあるのである。でもってニッポンという国はバリバリの自由主義国家であり、アメリカ及びG7諸国との繋がりの中で自由と民主主義の恩恵を受けて今の豊かさがあるのである。ソレを理解してればサヨク連中が言うような「ニッポンは中立的な立場に身を置いて、両陣営の間に立ち平和を築く陣営であるべし」なんてのが夢物語に過ぎない事が分かると思うのである。ニッポンは自由主義陣営の中枢国の一つであり、自由主義を守るための礎となる。ソレが第三次世界大戦前及び第二次冷戦を生き残る方法なのである。

*対ルサンチマン戦争
 ドストエフスキー曰く「人間にガチの自由を与えると、責任に耐えきれなくなって自殺する」だそうであるが、自由の一番の問題点は何かって「ソレなりの能力や実力がなければ堪能できない」ってトコにあるのである。特に現代社会は生きるのに必要な情報量が格段に増えたので、益々以って自由を扱うのが難しくなってきてるのである。曰く「現代人が1日で消費する情報量は江戸時代の1年分、平安時代の一生分」らしいから、当然だがソレを処理し有効活用するためのIQも必要になってくるのである。曰く「現代人が情報化時代を満足に生きる為に必要なIQは115」だそうであり、ソレに該当するのは人口の1/6だけなのである(^_^;)

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 自由主義社会は自由競争であり、この強度な情報化社会を生き抜いて大金を手にできるのは、ソレを活用できる1/6の人々だけって事になってしまうのである。だから自由主義社会は軒並み格差と二極化が進んでしまうのである。そして競争に負けた人等は自由主義社会を悪魔化し、ルサンチマンを拗らせた挙句に「正義による専制社会」を無意識的に望んでしまうのである。そう、21世紀は正に「ルサンチマンとの戦いの時代」だとワタクシは考えているのである。ルサンチマンが人を幸せにしないことは歴史が証明してるんだけど、その事を教えるのは難しいなと思う今日この頃であった。