ロンマニアの皆様、こんにちはm(_ _)m
「科学とは、明瞭にものを考えること、空想と現実との違いを検証すること、数字を使って定量的に考えることだ」
By アヴリオン・ミチスン
といった今日この頃、皆様はどうお過ごしでしょうか。
*さぁ走ろう!
ちゃんとしたブランドってのは車種やグレードが違っても、乗り味はほぼ同じ様に設定するのである。BMWなら1シリーズから8シリーズまで乗り味は同じだし、ベンツもAクラスからSクラスまで乗り味は同じである。無論、排気量や駆動系式やエンジン搭載位置などによる軽度のズレはあるものの、下位車種を買った顧客が上位車種に乗っても戸惑わないように、或いはどの車種に乗っても「コレが○×の走り」って体験者に感じてもらえるように敢えてそうしてるのである。無論、ポルシェもそうしているのであり、実際ワタクシも色々乗ってみたが基本的に同じである。
でもってポルシェの場合、全ての乗り味の基礎になってるのは911であり、他の車種は911の走りを間接的に体感できるようになってるのである。だから718に上手く乗る練習をするって事は、ソレ即ち911を上手く乗る練習にもなるのである:


でもってスクールの趣旨は上記にあるように、アスファルトに線で描いたコースを右回りと左回りで其々30分×2回の計120分走ることとなるのである。実際に走ってる時間はその半分ぐらいであるが、ソレでも60分走れるんだからお得である。

走ると言っても1周丸々走るのではなく、こんな風にスタートとゴールがあるのである。では実際の動画で観てみるとしようジャマイカ:
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まぁ718でスポーツ走行をしたのはコレが初めてだったんで、まぁ最初はこんなモンである(^_^;)限界まで攻めることはしないで、先ずはハンドリングを色々試して、あと懸念材料だった「右ハンドルのペダルのズレは実際のスポーツ走行にどう影響するか?」をジックリ確かめる目的があったのである。ソレを色々確かめながらだったので、どうしても限界まで攻めるのは二の次三の次になってしまうのである:

あと動画観てお気付きになられただろうが、シート後部にロールバーがあるクルマは屋根開けてもおkなのである。ココまでの晴天だと開けといた方が捗る&開けた方が熱が籠らないんで、開けた次第である。

そして右回りはこんな感じである。コレも動画で観た方が手っ取り早いので、そうする次第である:
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幾分かはマシになったが、ソレでもやっぱおっかなびっくり走ってるって感じである(;´Д`)流石にコレを延々と続けても時間とタイヤとブレーキとガソリンのムダ遣いなんで、ココで切り札の一つである「同乗走行」を切らせて貰う次第である。
テメェの愛車の限界を正しく知るにはどうしたら良いか?答えは「限界を引き出せる人に限界を引き出してもらう」であり、ソレがハンクラPlusの魅力でもあるのである。だから2本目の半ば、早速同乗走行をお願いしたのである:


この様に看板が出てるトコで順番待ちをして、山野さんが一台ずつ乗ってくれるのである。そしてワタクシの番が来たのである・・・
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こうやって実際にやってもらうことにより限界が何処にあるかを感覚的に掴む事ができるんで、次回以降は「ココまでなら攻め込める」って理解した上で走れるのである。石橋を叩いて渡ってたら、渡り切る前に日が暮れてしまうのである(笑)後半の2本は、この限界を上手く再現することを心掛けて走っていくのである。
*検証完了
でもって上記のタイムスケジュールにも示されてるように、この2本で前半は終了である。でもってペダルやシートの検証に関してであるが「ペダルはGT3同様、スポーツ走行においても違和感無く使える」である。その事は以前PECでGT4RS乗った時にも感じていたが、アレは右ハンドルだけどPDKだったんで、今回のMTは未知数だったのである。でもってもう一つの大きな収穫が「シートが思ってた以上にスポーツ走行に使える」と「3点ベルトか良い具合にロックするから身体がズレない」と「シートベンチレーションがスゲェ有効的」の3点である:

多分だけど、ニュル北のトラックディ(自由走行日)に対応できるようにしてあるのであろう。流石にガチなタイムアタックには物足りないが、嗜む程度のエンジョイ走行ならコレで十分である。あとシートベンチレーションはコンプレッサーを使用しないため、サーキットでもガンガン使えるのである。このペダルとシートの実用性を確かめられただけでも、今回来た甲斐があったってモンである( ´∀`)b

あと昼メシであるが、何度も言ってるようにケータリングだった頃が恋しいのである(´・ω・`)今回は気温が高めだったからまだ良いが、真冬とかだと弁当もキンキンに冷えてるのである(-_-;)

昼メシ後は山野さんのドラテク講座を聞いて、そして午後の走行に備えるのである。予定表にあるように今度はまた左回りになるのである:
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昼メシ前に山野さんに乗ってもらって、ソコでクルマの限界を知れたんで、今度はもっと奥まで詰めてみたのである。ソレ以外にも、今回ワタクシが掲げたもう一つのテーマが「トレイルブレーキング」なのである。そのコツは自宅でグランツーリスモ7やってる時に何となく掴めた気がしたので、今回実車で試してみようと思ったのである(笑)
果たして、ワタクシの運転でちゃんと限界まで引き出せてるのか?ちゃんとトレイルブレーキングできてるのか?その答えを知る最も簡単で確実な方法が「ワタクシの運転を山野さんに見てもらう」であり、ソレこそがハンクラ”Plus”でなきゃならない理由なのである。通常のハンクラだと同乗走行しかやってないので、逆同乗がしたいがために敢えてPlusにしたのである:
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走行ラインがメチャクチャなのがアレであるが、トレイルブレーキングの基礎は出来てることを確認できただけでも上々である(笑)こうやって同乗&逆同乗ですべき事が明確になったら、あとは残り時間を只管走り込むのみである(`・ω・´)
youtu.be
山野さんに教わったように「トレイルブレーキングはソレで大体おk」「ライン取りを忘れずに」「もっと踏力を強くして」の3点を意識して、残りの時間を走りまくったのである。最初の1本目のハナクソの様な走りと比べると、たった一日でこうも見違えるモンである(笑)もっと練習したいのは山々であるが、流石に体力がもう尽きてしまったのである⊂ ´⌒つ´Д`)つ
*サーキットデビュー決定
というワケで、今回の検証は大成功だったのである∩(゚∀゚∩)ペダル操作の懸念点、純正シートのスポーツ走行における使い勝手、純正ピレリP ZEROタイヤの特性、カメラ搭載位置、クルマのコーナリング特性等々。有用なデータや経験を多数得られたので、コレ以上ない機会となったのである:

毎度お馴染み、走行後のステッカーのプレゼントである。因みに全ニッポンジムカーナ選手権であるが、山野さん早速第一戦で優勝してるので、年末ぐらいには「V26」になってることであろう(^_^;)

最初心配してたコースデビューであるが、蓋を開けてみたら全てが予想以上に上手く行ったのである(^-^)というワケで気が早くてアレであるが、早速718のサーキットデビューが決定したのである(*´∀`*)b.:゚+♪実際乗ってみて上々だったのもだけど、何時ものトコが運良く参加枠に空きができてたので「ココしかないッ!」って滑り込んだのである。コレを逃したら来シーズンになってしまうので、マジでギリギリだったのである(^_^;)
最後にNDでサーキット走ったのが昨年4月だから、丁度1年で復帰することになったのである。ワタクシはシーズン終了をゴールデンウイークと定めてる&992.2GT3は慣らし終了が間に合わないと思われるので、次回が今シーズン最後のサーキット走行になるであろう:

因みにこのクルマで限界まで攻めると、最大Gはこんな感じになるのである。コレの何がヤバいって「加速G以外はR35NISMOとほぼ同じ」ってトコがである( ̄Д ̄;)何ちゅーか、クルマ技術の進化ってヤバいモンがあるのである(^_^;)

あとホルムズ海峡が革命防衛隊により閉鎖された影響であるが、ワタクシんトコは田舎なせいかソコまで際立って高くないのである(^_^;)まぁこの件に関しては早苗ちゃんが補助金出すらしいので、もう暫くすれば落ち着くであろう。まぁワタクシはたとえガソリン代が0.2柴三郎を超えようともお構いなしに走りそうなのがアレであるが(笑)平和と安定したガソリン供給を望まずにはいられない今日この頃であった。






