ロンマニアの皆様、こんにちはm(_ _)m
「成功の本当の秘訣は『熱心さ』です。というより『興奮』ですね。そして、人は興奮した時に人生を成功させるのです」
By ウォルター・クライスラー
といった今日この頃、皆様はどうお過ごしでしょうか。
*続・スポーツカーの横綱
もしも「スポーツカー番付」なるモンが存在するならば、確実に言えることは「何処のメディアがソレを作ったとしても、東横綱はポルシェ911」である。コレはワタクシが4年前、992.1GT3を納車された時に言ったことであるが、その考えは今尚変わらないのである。絶対的な速さ、唯一無二の個性、圧倒的なブランド力、あらゆるニーズを満たすバリエーションの豊富さ、痒いトコまで手の届く作りの細かさ、リセールの高さ、圧倒的な乗り易さ、所有がもたらす満足感等々。2つ3つ満たす車種は幾つかあるけど、全部満たしてるのはポルシェ911ぐらいだからである。
ワタクシがR35難民となること必至となったが故に地元ポルセンに転がり込んだのが丁度今から6年前の1月であり、ソコから運命に導かれるが如く最初のポルシェを納車されたのが丁度今から4年前のことである。ソコから何をどう間違ったのか718ボクスターSEを購入することになってしまい、ソレが納車されたのが丁度5ヶ月前。でもって、今回またその瞬間がやってきたのである:

当ブログにて納車までのカウントダウンをする予定だったのであるが、今回もまたまた忘れてしまったのである(笑)前回のブログが予約投稿だった理由もコレであり、帰ったら間違いなく精根尽き果ててるだろうからそうしたのである(爆)2台目とあって流石に992.1の時の様な強烈な興奮は無かったのであるが、ソレでもやっぱ新車ってモンはワクワクさせてくれるモンである(*´∀`*)
*最新の仕様が最良の仕様
992.1GT3は4年乗って、今でも飽きない良く出来たクルマなのである。が、時の流れは残酷であり、時代の進化と共に新しい仕様や新技術が誕生すると、相対的に不満が生じてくるのである(^_^;)そしてワタクシにとってクラブスポーツパッケージ(以後CSP)がソレであるが「入れとけばよかったorz」って後悔したオプションも数多くあるので「次は〇〇は絶対入れるッ!」「あと××と△△と□□も欲しいッ!」ってのが後から必ず出てくるのである。だからある程度時が流れたら、新要素や補完要素を求めて乗り換える。ソレがワタクシのジャスティスである(笑)
だから今回は「CSPは絶対入れるッ!」って心に誓ってたし、その他不足してたモンを補完して、あと新しく出た欲しいモンも幾つか取り込んで、掲げたテーマは「完全無欠の992GT3」である(笑)まぁコレばっかは数年後に乗り換える時に答え合わせになるが、取り敢えず今できる事をやってみた次第である

流石に3台目とあって&ワタクシが納車云々の長々としたモンが嫌いなのを分かってるのか、記念ワインの手渡しも実に素っ気なかったのである(笑)担当曰く「他の常連さんも大概そう」らしいので、こういうのは手短にやるに限るのである。
そして察しの良いロンマニアの方ならばお分かりかと思うが、他所のポルセンでやってるようなポルシェロゴの入ったベールを剥がすセレモニーはやってないのである。担当曰く「やるトコとやらないトコに大きく分かれてて、ウチはやらない派」だそうである。ただワタクシが「2台目以降は兎も角、最初の一台の時はアンベールやるとスゲェ感動する」って言ったトコ「前向きに対処する」という返事が返ってきたのである:

毎度お馴染みのキーの手渡しである。今回はオプションでカスタムキーを選んだので、こうやって車体色と同じキー&オリジナルキーケースになったのである。何せポルシェが2台になるとキー形状がほぼ同じ→間違えて持ってく&渡す可能性が高くなったので、こうしてキーやケースの色分けで速攻分かるようにしておいたのである。

トランクの中に入ってるのはCSPで付いてきた6点ベルトの空箱と、あと消火器である。お願いすれば消火器も車内に取り付けしてくれるのであるが、何故そうしなかったかというと・・・

消火器は助手席手前のこの位置に取り付けられるからである。当然だが助手席に座る際に超絶ジャマだし、何より消火器のせいでシートの前後移動が制限されてしまうのである( ̄~ ̄)何だかんだ助手席を使う機会って結構ある(走行会の同乗走行、サバゲーの荷物置き場として等)ので、助手席スペースは確保したいと思ったからである。

以前に6点取り付けの際にも見せたと思うが、右ハンドル&PDKである。ココは992.1と全然変わってないんで、当然だが使い勝手も全く同じである。718も右ハンドルで全然問題無く走りを楽しめたので、今後またポルシェを買うことになっても迷うことなく右ハンドルを選んでく次第である。ただ飾っておくためなら兎も角、ワタクシはガンガン乗るために買ったのであり、ガンガン乗るならニッポンにおいては右ハンドルが圧倒的に有利なのである。

CSPの最大の特徴であるロールケージであるが、外から見るとこんな感じなのである。後部座席スペースをフルに使ってロールケージが張り巡らされていて、荷物置き場としては殆ど使えなくなってしまってるのである。

コレを車内からバックミラー越しに見るとこんな感じである。ワイドミラー使ってるから大分マシになってるけど、純正バックミラーのままだったら五角形の隙間の部分しか見えないのである(;´Д`)MY08の時から一貫して愛用してて、MY08→MY14→992.1と17年に渡って使い続けてたこのAlbert製ワイドミラーであるが、まさかココでこんな形で役に立つとは思いもしなかったのである(^_^;)

あと今回から導入した軽量カーボンルーフである。当初は「コレ紫外線とか大丈夫なの(;´Д`)」って思ってたけど、実際使ってるロンマニアの方から「屋外駐車で5年以上使ってるけど全然平気」というアドバイスを頂けたので、今回思い切って導入した次第である。

992.2からは911全車種がフル液晶インパネとなったので、GT3も当然ながらフル液晶である。フル液晶は以前PECで992.2GTSを体験した時に体験したが、使い勝手の悪さは感じなかったのである。

あと今回拘った点が、このキャリパーとホイールである。当初のコンセプトに「内外装を同じ色でまとめよう」ってのがあって、ボディーカラーはGTシルバーと決まってたんで「じゃあ黒と銀で統一しよう」ってなったのである。992.1ではソコんトコ統一感が不足してたんで、今回はソコにも拘ってみたのである。

こんな具合に、内外装が黒と銀でビシッとまとまったのである。あとGTシルバーの何が良いって「汚れや傷が目立たなくて、清潔感があって、かつ重厚な趣がある」ってトコである。ロンマニアの方の中には「注文するポルシェは全部GTシルバー」って人がいるぐらいで、今や定番中の定番と言える車体色なのである。あと定番中の定番だと修理もし易いんで、ソコも狙ってたのである。
*グッバイ992.1GT3、フォーエバー992.1GT3
さて次は走行インプレッション・・・と行きたいトコであるが、流石に今日はもう話が長過ぎたのである(笑)でもって半年前にR35売却して、当日は電車と徒歩でポルセン向かってた4年前とは違い、今回は当日に車両を入れ替える形での納車になったのである。つまり992.1GT3との別れの日でもあったのである。最初のポルシェで、かつ「ポルシェとは何か」をこの上なく分かり易く教えてくれた一台だっただけに、思い出深いモンがあるのである:

初めて乗った時は、ソレはソレは興奮したモンである。この上なく4輪が地面に食い付いてる感覚、圧倒的な低重心とハンドリング、見た目とは裏腹な利便性と乗り易さ等々。そりゃあもう一発でポルシェ中毒に陥ってしまったモンである(笑)そのあとサーキットに持ち込んだら圧倒的な運動性能に惚れ込んで等々。兎に角最高の一台だったのである:

最終走行距離はこんな感じである。3年と11か月でコレだから、年平均で8226.2kmほど走ってた計算になるのである。ネット中古屋を見るとワタクシの年平均以下の個体がゴロゴロ転がってるので、如何にワタクシが過走行だったかがお分かり頂けたと思うのである(笑)ただコレでもビックリするような値段で売れたので、ソコんトコ流石は役物911である(^▽^;)無論サーキット走らなければ&走行距離がもっと短ければ更に高く売れたが、ソコ気にし過ぎてたら「クルマ買わん」が正解になってしまうのである。

最後にスペア含めキーを担当に手渡して、コレで正式にお別れである。因みにポルシェのキーってのは複製不可能なシロモノであり、世界に8個しか存在しておらず、コレがその内の2個なのである。だからスペアキー管理は非常に重要だし、手放す時も「スペアキーは忘れるな」と担当に念を押されたのである(^▽^;)さて走りについては次回話すので、今回はココまでにしようと思う今日この頃であった。

















