い、いかん。心が、心がＡＫ−４７にぃぃぃぃぃぃぃ。確かにＡＫ−４７は良い銃です。ワタクシも撃った事があるんですが、はっきり言って使いやすいです、ハイ。これは自他共に認める事ですが、旧型モデル機種であれだけ完成度が高い物は無いです。エアガンでもマジチャカでも、使った人が皆「ジュテーム、ミハイル」というのも頷ける一品です、ハイ（笑）
今日もヒマを見つけてはガンショップ巡りをする最中、ＣＤ屋でモトリー・クルーのベストアルバムが出ていた。彼らはこれから２年かけて"さよならツアー"を行うということだから、これが正真正銘ベストアルバムになると思って思わず買ってしまった：
- アーティスト: モトリー・クルー
- 出版社/メーカー: ユニバーサル インターナショナル
- 発売日: 2005/02/16
- メディア: CD
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ひざまずけ、お前ら罪深き者よ
ストリートという名の宗教の前で
これからは欲望が新たな王となる
ハリウッドを夢見る女王
昨日までのクズ女王
情けは最後の戦いまで取っておけ...アーメン！！
（・∀・）メッチャカコイイ！！この如何にもアメリカンな挑発的で背徳的で（アメリカという国は見た目とは裏腹に宗教にうるさく、未だに南部ではダーウィンの進化論を認めないほど。"Goddamn it!"なんて言おうものなら袋叩き確定／爆）尚且つ扇動的な歌詞。最近はやたら暗くて真面目な歌詞が多いが、やっぱロックンロールはこうでなくちゃ。
帰ってきてからやっと思い出したのだが、そう言えば"さよならツアー"をもう１０年近く何度にも渡って行い、いまだ解散していない派手な衣装とフェイスペイントの４人組がいたのを思い出し、「あいつらのことだから、これでツアーが大成功に終わったら"やっぱり俺達はまだいける、これからもロックし続けるセ！！"なんて言い出したら・・・」と考えつつも「それはそれでいいや」と思ってしまう今日この頃であった。
