アスペルガー医師ロンの日常

医師でもあり、アスペルガー症候群当事者でもあり、更には911GT3&ロードスター乗りでもあるワタクシのささやか(?)な日常

DEATH METAL

 ロンマニアの皆様、こんにちはm(_ _)m

「古き良き時代―─すべての時代は古くなるほど良く思えるもの」
By ジョージ・ゴードン・バイロン

 といった今日この頃、皆様はどうお過ごしでしょうか。


*黄金時代の終わり
 クルマ好きにとってのHKSは、言わばスポーツ好きにとってのアディダスみたいなモンである。チューニング文化の黎明期から業界を支え続け、数々の定番チューニングパーツをこの世に送り込んできたチューニングパーツメーカーの第一人者である。そのHKSがココ最近は【送迎バス安全見守り装置を開発】とか【バッテリー交換式EVトラックの開発】とか、そういう方面に力を入れてきたとなると、やっぱ「チューニング業界\(^o^)/オワタ」なのかなと思ってしまったりするのである(^_^;)まぁ素人目線で考えても、RB26DETTVR38DETTのパーツ作るよっかは、そっちの方が需要もあるし確実に儲かるから、気持ちは分かるのである(笑)

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 まぁBLITZも何時の間にか【レー探事業始めてる】し、もう今後はチューニングパーツだけじゃ食ってけないんだろうなと思うのである( ̄~ ̄)スポーツカーそのものが無くなる事は無いし、スポーツカーがある限りモタスポが無くなる事も無いと思うが、チューニングは今後確実に衰退していくであろう。EVやPHEVやHVが主流になるからエンジン回りを弄れなくなるのもだけど、ブレーキやサスペンションも今後は電動化が更に進んで弄れなくなるだろうからである。そなると当然だが、社外パーツや社外チューナーの出番は無くなってくであろう。

*快適で速いSAA45のつくり方
 GRヤリスとGR86/BRZとRZ34とFL5、コレ等がチューニング業界における最後の輝きであり、コレ等が生産終了して中古個体が尽きた時がチューニング業界の終わりの時。ワタクシはそう考えてる次第である。でもまぁEV時代になる前から既に若い子はクルマのチューニングには興味が無くて、興味があるのは肉体的なオッサンか精神的なオッサンかその双方だけで(笑)何れにせよ再度盛り上がる事は無さそうである(´Д`)さて話は変わって、と:

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こういう雑誌でこういう記事を読めるのも、あと10年ぐらいかなって考えちゃうのである(笑)上記にもあるようにスポーツカーやモタスポは無くならないだろうけど、チューニングが出来るのはメーカー直々かメーカー直系のチューナーだけになるんじゃないかとワタクシは考えてるのである。今はありとあらゆるモンが安全性能における機能統合に直結していて、手を加えられるトコは日に日に減っていってるからである。手を加えられるとしたら、ソレはもうメーカー以外には実質不可能だからである。

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発売されてから全然手に入らず、気が付いたら半年以上経っていて、この度偶然にも発見して購入した次第である。何ちゅーか7ヶ月経ってるせいか、ゲットした喜びが薄いのである(笑)


パッケージは最近のマルイらしく、開けた時に色々ワクワクする作りになってるのである。


SAAと言えばやっぱコレである。一発一発弾を込めて、一発一発排莢して、ワタクシのリロードがレボリューションするのである(笑)


弾はちゃんとこういう風に45ロングコルト弾の形状をしていて、先っちょにBB弾を込める仕組みになってるのである。SAAにおいて一番重要なのが形状でも実射性能でもなく弾込めと排莢だって事を、マルイはちゃんと分かってるのである。


一応ホップ調整機能があり、弾は0.2gまで使えるが、飛距離や初速は期待しないが吉である。


インナーバレルはアウターバレルよりも短く、派生モデルがあると思ったら、案の定43/4インチのシビリアンモデルが出てきたのである。

サバゲー?何ソレ美味いの?
 まぁこのSAA、お世辞でもサバゲーで使えるモンではないのである。コレはお座敷シューティングか、ガンプレイする為か、或いはクイックドローや早撃ち対決といったネタ用に使う為の鉄砲である。サバゲーと言ったら、最近はGT3で色々忙しかったせいもあり、何時の間にか上記サブタイ状態になってしまってたのである(笑)GT3納車されてからサバゲー行ったのがたった2回で、来月はサバゲーの予定が全く入ってないのである(^_^;)行きたくないワケではないのであるが、何ちゅーか成り行きでそうなってしまったのである。

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 要因は色々あるんだろうけど、一番はやっぱ「ワタクシの老化が進んでしまった」じゃないかなと思うのである(笑)フィールドなら幾らでもあるから、行こうと思えば好きなだけ行けるし、その気があれば新しいフィールドを開拓する事も出来るが、その気が湧き起らんのである(爆)疲れ易くなって、身体の傷みが治り難くなって等々。そうすると次は「休みは出来るだけ寝て、体力諸々を回復したい」になるのである(核爆)だから新しい場所がハズレる事が間々ある&変なヤツが多いかも知れないトコに顔出すのが億劫になるって話である(^_^;)個人言うトコの「冒険は若い内にしろ」の意味が漸く分かった今日この頃であった。

MASSIVE KILLING CAPACITY

 ロンマニアの皆様、こんにちはm(_ _)m

「メジャーって何?マイナーって何?というのが僕の中にあるんです。いいものはいい。これしかないだろ、と」
By 永瀬正敏

 といった今日この頃、皆様はどうお過ごしでしょうか。


*オイル交換 ('A`)マンドクセ
 納車から半年経った&一回サーキット走ったんで、一度オイル交換&簡単な点検してもらうつもりでポルセン行ったのだが、何故かクルマを一日預ける事になってしまったのである( ̄▽ ̄;)手配ミスだとかリコール隠しだとかそんなチャチなモンじゃなく、何か恐ろしいモンの片鱗を感じたのであるが、気のせいであろう(笑)よーするにこういう事である:

GT3はカレラ系やターボ系の似非ドライサンプではなく、レース仕様のガチドライサンプを採用

オイル抜くためのドレーンは本体側とリザーバータンク側の2ヶ所あり、2ヶ所同時に抜く

991GT3では金属製だったリザーバータンクが、992GT3からは軽量化目的で樹脂製になった

でもドレーンボルトは金属製

金属と樹脂じゃ膨張率が違うから、エンジンが熱い時にオイル交換すると、冷えた時に不具合が出る可能性がある

( ゚Д゚)マズー

だから1日預かってエンジンを完全に冷やして、その状態でオイル交換する

(゚д゚)ウマー?

だそうである( ̄~ ̄)つまり991GT3だったら全部金属製だったから、オイル交換も日帰りで出来たのである。何故ポルセンがソコ気付かなかったかって、992GT3でオイル交換依頼した客はワタクシが最初だったからである。だから預ける1週間前になって改めて作業マニュアル見直したら判明したって事である(^_^;)

 ただ今後は半年毎にクルマ預けなきゃならんのかと問われたら、ポルセンの答えは「ソコまでする必要は無い」だそうである。ちゅーのもポルシェもGT系買う客がサーキットをガンガン走るだなんて事は既に想定済みであり、ちょっとやそっとでダメになるような軟な作りはしていないとの事である:

  • ハードな状況での耐久テストなんかとっくに実施済み
  • 月に2~3回サーキット走行するようなハードな使い方でもない限り、オイル類が早急に劣化する事なんてまず無い
  • そういうハードな使い方でない限り、オイルは法定点検の度(1年毎)で十分
  • ミッションオイルやデフオイルはもっと長持ちで、基本8万キロまでは無交換でおk

つまりワタクシの使い方なんてのは、余裕でポルシェの想定範囲内だったっちゅー事である。まぁ何ちゅーか、流石ポルシェといったトコである。ワタクシみたいなのが何を望んで何を心配してるのか、ちゃんと分かった上でクルマ作ってるのである。何故ポルシェが矢鱈値段が高いかって、ココまでやってりゃそりゃ高いに決まってるのである。

*にかいめのめるしー
 というワケで、今回もまた1日限りで代車乗る事になったのである。無論ポルシェだからマーチだのモコだのといったチャチなモンが出る筈はなく(笑)ちゃんとソレなりの代車が出てきたのである:


今回もまたベンツのAクラスである。ただし今回は現行型のA180とあって、先代だった前回の代車とは違ってフルモデルチェンジにおける進化を楽しむ事ができたというワケである。エンジンはダウンサイジングされた1.4Lターボの136馬力(トルク20)で、この時点で既に先代を上回ってるのである。エンジン音は静かで滑らかで、この時点でもう及第点である。

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 乗って暫く経ったワタクシの感想は「スゲェ良いクルマ」である。確かにベンツの中じゃ最底辺グレードで、コスト掛けられてないトコが少なからずあるが、ソレでもそんな制約の中で「コレがベンツだッ!ベンツのクルマとはこうだッ!」って世界観をちゃんと構築できてるのである。走りだって確かにパワーはショボいが、要所要所をキッチリ抑えてあるから不満が湧かんのである。何ちゅーか「必要十分とは何か?」のお手本みたいなクルマなのである:


今時のクルマらしく、インパネは全てデジタルである。当然だけどココに色んなモンを表示できて、色んな使い方が出来るのである。生憎代車なのでMBUXやMercedes meといったオーナー向けの機能は使えないが、ソレでも十分過ぎるほどの機能が搭載されてるのである。


でもってセンターにあるコレは何の為にあるって、ココを指でなぞったり押したりする事でパネルを操作できるようになってるのである。よーするに運転中に画面触ると色々アレだから、身体を大きく動かさなくて済む位置にコントローラーを設置してるという事である。


勿論、スピードメータもデジタルという事は、こういう事が色々できるという事でもあるのである。何が凄いって、この手の操作の為に一々身体や手を動かさなくても良いって事である。センタークラスターの操作もインパネの操作も、全部ステアリングに手を置いた状態である程度行えるようになってるのである。でもって操作のややこしさも殆ど無く、借りて1時間しか経ってないワタクシでもソレなりに使いこなせちゃうのである。何ちゅーか、この時点でベンツ開発陣のヤバさが分かるってモンである(;´Д`)

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 走りに関しては上記にも書いたように「必要十分」なのである。流石にスポーツ走行には向かないが。街乗りオンリーで100キロ+αしか出さないんだったら、このトルクとこの出力あれば十分足りるのである。値段を考えれば乗り心地も十分良いし、スポーツモードと7速DCTがあるから思った以上に走りもキビキビしてるのである。剛性は流石ドイツ車といったトコで高速走行でも全く揺らがないのである。あと何が素晴らしいって、燃費がである:

ガソリンが満タンでないにも関わらず、43Lの燃料タンクでこんだけの航続距離があるのである( ̄Д ̄;)そりゃプリウスとかのガチハイブリッドには敵わないが、コレが純ICE車&車重が1.4トンある&ステータスシンボル的なトコも考慮すれば十分過ぎるほどのエコ性能である。ポルシェオーナーが下駄として普段の仕事に使うモンだと考えれば、コレは最高の選択の一つになると思うのである。

*ベンツしか勝たん?
 ワタクシが研修医だった頃、職員用駐車場を見る度に「何故上司共は挙ってベンツ買いやがるんだ?ンな高いモン買わなくったって国産で十分じゃん( ̄~ ̄)」って思ってたのであるが、今となっては上司共が正しかった事を20ン年越しに思い知らされたのである(笑)何故高くてもベンツ買うって、ベンツは小さくても下のグレードでも「大船に乗った余裕と安心感」があるのである。何かあってもコレに乗ってれば大丈夫、ちゃんとした操作さえすればクルマは間違いなく答えてくれる等々。そういう安心感がベンツにはあるのであり、そりゃその余裕があるならベンツ乗った方が得なのである。

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 こういうのを知って、更には実際に体感しちゃうと、言っちゃ悪いがプリウスだのノートだのフィットだの、そういうクルマは安くても乗れなくなってしまうのである(^_^;)あの余裕と安心感のある走り、ソレに万が一の時にテメェと相手を守る為の各種安全装備、そういうのは具体的な金額としては中々現れないが、長い目で見たらこの上なくペイするのである。特に医者なんてのは医師免許が無けりゃ高卒以下なので、医師免許を守る為に各種安全にカネをかける事は非常に重要なのである。サンテグジュペリではないが、ガチで大事なモンは目には見えないと改めて思う今日この頃であった。

INDECENT & OBSCENE

 ロンマニアの皆様、こんにちはm(_ _)m

「政治家に必要なのは5年後、10年後のことを予想できる才能であり、かつ、それが外れたときに言い訳ができる才能である」
By ウィンストン・チャーチル

 といった今日この頃、皆様はどうお過ごしでしょうか。


*天気は選べない
 走行会における最大の問題は何かって、何と言っても「天気を選べない」という事である。積雪とか台風とかいったヤバいのを除いて、基本雨天決行である。ただ単にタイムが出ない、滑り易いだけならまだ良いが、問題は他のクルマのソレに巻き込まれ易くなる事である。こっちは安全に行っても向こうから制御不能になって突っ込んでくる事もあるし、大いにやらかして赤旗中断って事も間々あるからである。だから雨天になったらサンクコストとして欠場する人も少なくないが、ワタクシはケチなので参加してしまった次第である(笑)


何時もの様に走行前のドライバーズミーティングと旗説明である。今日は天気もイマイチなので、写真に出てくる旗をコースでは見たくないモンである。モタスポ的にも政治社会的にも、赤旗はマジで厄介モン以外の何でもないのである(笑)


天気はこんな感じで、予報もビミョーな感じなのである(^_^;)何故今回参加したかって、ワタクシがケチなのもそうであるが(笑)ワンチャン最初の1本か2本ぐらいは走れるんじゃないかと思ったからである。


荷物はこうやってビニールシートで包んで、貴重品や濡れたらヤバいモン(電子機器など)はトランクに入れとくのである。ホントは全部外に出した方が良いらしいのであるが、セキュリティー云々もあるから背に腹は代えられないって感じである(^_^;)


カメラも従来のGoPro Hero4からGoPro Hero10にバージョンアップしたので、マウント方法も一新した次第である。


そして今回の新兵器がこのHANSである。GT3はまだ4点付けられてないから使わなかったが、NDは4点入ってるので試しに使ってみようと今回持ってきたワケである。


筑波サーキット2000コース名物、もつ煮定食である(笑)メニューは色々あるが、ワタクシはダントツでコレである。さて腹も満たされた事だし、早速1本目と行こうジャマイカ

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お気付きのロンマニアの方もいらっしゃるだろうけど、そう、降ってないのである。当初の読み通り「最初の1~2本は走れる」は無事達成されたのである( v ̄▽ ̄)ただまぁ路面温度が低かったのと、あと湿度も結構高めだったので、残念ながら期待された結果にはならなかった次第である(^_^;)

*タイヤは難しい
 そう、今回直面したのが「タイヤ温度と空気圧管理の難しさ」である。適切なタイヤ温度の時に、適切な空気圧にビシッと決める。コレがタイヤを上手く使う方法なのである。でもってワタクシのタイヤ空気圧ってのは冬空の晴れの日を前提にして調整していたのであり、この日みたいな路面温度が低くて湿度の高い日は想定外だったという事である(^_^;)

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だから2本目も粘ってみたのであるが、タイヤが温まり出したのが終盤になってからであり、コレからって時にはもう走行時間終了だったのである(´・ω・`)あとHANSであるが、最初はソレなりに違和感あったが、でも使ってみると意外と悪くないのである。思ったより首動かす時にジャマにならんし、運転の各種操作をジャマする事も無かった次第である。だからお守りという意味でも、今後HANSを使い続けて損する事は無いと思った次第である。


でもって予報にあった通り、何だかんだパラパラと雨は降ってくるのである。2本目までは何とかドライで走れたのであるが、2本目終わった辺りからパラパラ降り始めてきたので「あぁココまでかな( ̄▽ ̄;)」って気分になってきたのである:

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3本目は前半までは良かったのであるが、後半になって雨足が強くなり始めて、ソコでもうタイムアタックは終了である。最初の2本がドライだっただけに、マジで冷間タイヤ圧をあと0.2ほど上げてればワンチャンあったかも知れないのであるが、もう後の祭りである(´・ω・`)まぁタイヤ圧セッティングのノウハウがまた1つ増えただけでも、今回は肯定的な成果があったと言えるであろう。

*ほなまた来年
 でもって筑波2000走る機会は今年はコレが最後なので、ベスト更新は残念ながら来年に持ち越しである。もう7年ほどNDで走ってるけど、まだまだ掘り下げる余地がある事に驚きである。2024年~2025年シーズンはどうなるか分らんが、少なくとも今シーズンと来シーズンはまだNDで走る予定なので、その間に念願の10秒台に突入したいのである:

後日ゲットした走行写真であるが、やっぱGT3と比べると全然ロールするし、車体も全然捻じれるのである。ただ聞いた話、コレ以上脚を硬くしたり車体剛性を上げていっても、逆に曲がらなくなるんだそうである。NDは車体が捻じれてロールするのを上手く使ってクルマを曲げてるという事なのである。何ちゅーか、コレもまた長年の開発でしか得られないノウハウの1つなのである。

 そう、RRという理に適ってないレイアウトで速く走らせる911のノウハウも、オープンカーという剛性がトコトン弱いクルマを速く走らせるロドスタのノウハウも、どちらも1代2代じゃ決して得られないそのクルマならではの走りであり、故に唯一無二なのである。だから2024年以降のニューマシンと言っても、全然検討付かんのが実情である(^_^;)

正直な話、マイナーチェンジで2リッターエンジンか1.5リッターターボ&オートブリッピング機能が追加されれば、マジでソレで即決したいと思ってるのである。ライトウェイトスポーツに限って言えば、マジでロドスタ以上のクルマは無いと言えるからである。だから期待するのはその2点の追加になってしまうのである。まぁコレばっかは2024年まで気長に待とうと思うので、もうさっさと寝るに限る今日この頃であった。

LIKE AN EVER FLOWING STREAM

 ロンマニアの皆様、こんにちはm(_ _)m

「晴れる日、曇る日、嵐の日。人生はお天気そのもの。人の運命はどうなるか分かりません。お天気同様、予測不可能ですよ」
By 福井敏雄

 といった今日この頃、皆様はどうお過ごしでしょうか。


*楽しいクルマとは
 サブタイに対するワタクシの答えは「自分の意のままに動いてくれるクルマ」である。クルマってのは時速100キロで走ってる時は1秒で28mも動くシロモノであり、そして神経の伝達速度は0.2秒、つまり更に6mぐらい動いてるのである。だからこそ運転において先読みは大事であり、クルマが高速で動くスポーツ走行の時は尚更である。だからこそ「こう動いてほしいッ!」って思ったらその通りにビシッと動いてくれる事は何より重要であり、高速高付加が掛かるサーキット走行なら尚更である。最高速だとか0~100km加速だとか、ンなモンは二の次三の次なのである。

 だからクルマにおいて、素性が良いという事は極めて重要なのである。挙動を崩し難く、万が一崩れても立て直し易い。NDの何が良いって、その素性が抜群に優れてる事がである。だからサーキット走らせると楽しいし、制御し易いから怖さも無いのである:

というワケで、今回もまたNDでサーキット走行を楽しみに来たのである。ND乗るようになってから再度通い始めた筑波サーキットも、もう7年目ぐらいになってて、今やワタクシの庭だと言っても過言ではないのである。

ただまぁ残念ながら天気はこんな感じなので、ベスト更新は期待できなさそうなのである('A`)出発時から既にパラパラ降っていて「あ、コレはアカン( ̄▽ ̄;)」と思ってた次第である。まぁ降ってもNDだったら何とか制御できる&少しぐらい壊しても修理が安く済む&万が一全損でも新車買う口実が出来るので、決して悪い事ばかりではないのである(笑)

*ソレでも皆走りたい
 まぁ流石にもうこういうシチュエーションは慣れてきたので、ソレはソレで楽しむだけである。流石にGT3だと万が一のダメージがデカ過ぎるから晴れ限定にしてるが、NDならソコんトコ無問題である:


ワタクシ等の前の時間帯で2輪の走行会が行われており、ワタクシが着いた頃にはもうバンバン走ってたのである。丁度その時間帯は天気の谷間で、まだ本格的に降り出していなかったので、路面温度こそ低い&湿度は高いが、実質的にドライコンディションだったのである。


こんな時でも1/1000秒を削るのに命を懸けた猛者達は集まってきてて、虎視眈々とベスト更新を狙ってるのである。

今回も数多く参加してたが、やっぱブリティッシュライトウェイト及び外車は最高である。本来ならポルシェ乗りの常連が何名か参加する筈だったらしいのであるが、天気が天気だけに残念ながら辞退してしまったとの事である(´・ω・`)


あと今回も多数参加してたが、スイスポって見た目とは裏腹に、思ってる以上に速いのである。特に現行型は軽い上にターボだから、弄れば鬼の様に速くなるのである。スズキはモタスポのイメージは乏しいが、走りはガチなのである。


古き良き国産スポーツカー黄金時代のクルマ達である。今だと「盗難云々大丈夫?あと壊れたらパーツ出るの?」といったトコが色々気になるが、まぁ深い事は考えないが吉である(笑)


この参加台数と参加車種の多さこそが、ホンダが如何に走り好きから支持されてたかという証なのである。バブルと黄金期にホンダが一頭抜けたスポーツブランドになれなかった事が、今となってはマジで惜しまれるのである(´・ω・`)


あと最近はスッカリ影が薄くなってしまったが、かつて筑波国産最速を争ってたインプ&ランエボもちゃんとあるのである。


現行GR86である。新型は街中では時折見かけるが、サーキットで見たのは何気にコレが初めてだったりするのである。まぁ今は新コロ禍とソレに伴う半導体不足や部品不足もあったせいか、発売そのものは1年前だけど数が絶対的に少ないからであろう(^_^;)


でもって数多い参加車両の中においても、やっぱコレがダントツで美しくカッコいいのである(笑)今回運良くオーナーさんに出会えたが、やっぱクルマに負けず劣らずイケメンだった事を伝えておく次第である(爆)どれぐらいイケメンかを簡単に言うと「ドウェイン・ジョンソンジェイソン・ステイサムブルース・ウィリスを足して3で割った感じ」といったトコであろうか(核爆)

*独創性捨てるべからず
 そんなサーキット内に数多くあった車体の中でも、一際異彩を放ってたのがコレである:


パッと見、何処のクルマだか分かるであろうか?ワタクシはパッと見どころか、近付いてまざまざとガン見しても分からなかった次第である(笑)どうやらコレは中国のLINK&COってブランドのクルマであり、傍に居た会社の中の人曰く「PR目的で中国から持ってきた」んだそうであり、ワタクシに中までも見せてくれたのである:


内外装デザインが色んなトコから細かくパクってきた感じがある&実際の使い勝手やメカの耐久性信頼性は正直分らんのがアレであるが、中国ならではのこの独創性はワタクシ的には十分評価するに値するのである。単に中国共産党&キンペーがクソ過ぎるだけで、中国の商人や職人は昔から優秀であり、ン百年も昔から色んなトコで活躍してたのである。その独創性が政治ごときでダメにされるだなんて、マジで文化や技術に対する冒涜以外の何物でもないのであるo(*`ω´*)o


因みにキーであるが、こうやってNFC使ってスマホICカードでやる仕組みである。ニッポンのメーカーだと安全性云々や信頼性云々の確保で色々時間がかかってしまうが、中国メーカーのこのスピード感は流石である。改めて中国の癌である中国共産党&キンペーが居なくなれば、中国も台湾も周辺国も皆ハッピーになれた筈だと思ってしまうのである。さて走行に関してであるが、当然次回である(笑)コレからEV時代に突入するにあたって、重要なのは開発のスピードと独創性。その事を再認識するに至った今日この頃であった。

ACT SURPRISED

 ロンマニアの皆様、こんにちはm(_ _)m

「前進とは、ただ前に進むことではなく、夢を見て働き、よりよい生活方法を築くことである。」
By ウォルト・ディズニー

 といった今日この頃、皆様はどうお過ごしでしょうか。


*キラキラの終焉
 昔はSNSやらネット記事やら雑誌とかに溢れてたポリコレやらサヨクやら意識高い系やらの各種記事、コレが今年になって一気にトーンダウンしたのであるが、まぁウクライナだろうなとワタクシは思うのである。アレが何ちゅーか、そういうキラキラしたヤツ等が金科玉条の如く掲げてた「経済的な結び付きが強ければ戦争は起こらない」とか「戦争を起こしたら世界が黙っちゃいないから起こせない」とか「権力者が望んでても国民は戦争を望んでいない筈」が全部幻想で、世界が残酷で理不尽な現実を基に動いてる事をハッキリと示してしまったからである。

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 今まではソコんトコがハッキリしなかったからこそ、淡い期待を基に曖昧な連帯が取れていたのであるが、ハッキリしてしまった今、従来支持者に取れる道は「現状を認め現実に立ち返る」か「ダンマリを貫く」か「ソレでも理想主義を貫く」の3つに分かれてしまい、多くの支持者が中者を選んだからトーンダウンしてしまったのだと思うのである。本来なら「権力や権力者は嫌いだけど、この件については同様にウクライナ支持」って言うべきなのであるが、反権力が手段ではなく目的と化してしまった連中にとってソレはタブーであり、だからこそ自己矛盾に陥ってしまうのである。

*働け
 何故か「投資はギャンブル」などというアホな事言う野党がニッポンには居るのであるが、投資ってホントは優れた仕組みなのである。投資ってのは「商才はあるけどカネが無いヤツ」と「カネはあるけど商才が無いヤツ」が共に協力して儲けられるシステムであり、商売は失敗する事はあれどギャンブルでは決して無いのである。ココで重要なのは「互いに得をする事」であり、ただ単なる寄付は投資とは言わないのである。だからこの【AE86ドリフトの再挑戦クラファン】は投資と言うには余りにも理に適ってなく、故にクラファン主に対するワタクシの提言は上記サブタイのソレなのである(笑)

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 言っちゃ悪いが、150諭吉をテメェで用意できないのであれば、抑々AE86でドリフトなんてやっちゃダメだったのである。AE86は名車と言っても基本的に40年前のクルマであり、ココ最近のネオクラブームのせいで値段が年々高くなり、パーツの確保も年々大変になってきてるのである。その為のコストを最初から用意できないのであれば素直に諦めるか、或いは現行86に切り替えるべきなのである。本文を読む限り、絶対にAE86でなければならない理由が見当たらないのである。無論、誰が何に憧れを抱こうが自由であるが、実行するんだったら実行力を問われて然るべきなのである。

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 あと更に言えば、プロドライバーになりたいのであれば、その辺のスポンサー探しも重要な才能の一つなのである。ワタクシが言うまでもなく、モタスポの世界でモノを言うのは速さもだけど、ソレ以上にカネを搔き集める能力が重要なのである。テメェ自身で払うも良し、親に払ってもらうも良し、スポンサーに出資してもらうも良しである。こう言っちゃ何だが、たかだか150諭吉すらも用意できないヤツが、この先どうやってプロとして大成していくんだって話である。クラスが上がってけばソレ以上の出費が必要になるし、シート得る為にゃ更なるカネが必要だからである。

*ドリフトがこの先生きのこるには
 てゆーかワタクシ的に謎なのは「なぜ今尚2002年以前の国産車でドリフトしようとするのか?」という事である。あの時代がドリフトの全盛期だったという事は分るのだが、でもクルマまであの時代で止まってしまうのは解せない次第である( ̄~ ̄)クルマが古臭いのもだけど、今後続かなくなるからである。今回のコレみたいに若い子がドリフトに憧れたとして、憧れる対象のクルマは当然昔のクルマであり、ソレを得るために新車以上の価格を支払うハメになり、旧車ならではの各種問題に直面する事になるのである。ドリフトを次の世代に継ぐにおいて、ソレでホントに良いのかって話である。

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 あと何故国産車じゃないとダメって空気があるのか、ワタクシにゃ理解できん次第である。外車も含めればBMW3シリーズとかベンツCクラスとか、マスタングとかカマロとか、ドリ車にベースに使えそうな外車って結構な数あるのに、何故か皆国産車に拘るのである。何ちゅーか「ドリフトかくあるべし」の幻想に皆が自縄自縛になっていて、ソコから先ヘ進みたくても進めなくなっちゃってるように見受けられるのである。この先生きのこれるかも知れないが、先細っていくだけで明るい未来は無い。新陳代謝や世代交代は良し悪しでするモンではないと改めて思った今日この頃であった。

DEFEND YOURSELF

 ロンマニアの皆様、こんにちはm(_ _)m

「第一に必要なのは大胆さ、第二に必要なのも大胆さ、第三に必要なのも大胆さだ」
By マルクス・トゥッリウス・キケロ

 といった今日この頃、皆様はどうお過ごしでしょうか。


*思った以上にガチ
 以前から出る出ると言われてたオフロード仕様の911であるが、この度【ポルシェ911ダカール】という正式名称と共にデビューして、同時にニッポンでも予約が始まって、値段は3099諭吉だそうである。無論、百戦錬磨のロンマニアの方ならば、このクルマが3099諭吉ポッキリで買える筈が無いって事は分ってる筈である(笑)ワタクシの正直な感想はサブタイにもあるように「思った以上にガチ仕様でビックリ」といったトコである:
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オフロードタイヤ履かせて車高を上げるトコまでは想像できたけど、水&燃料タンク等の各種ツールや専用キャリアや専用テントまで用意してくるとは思わなかったのである。でもってポルシェの事だから、ハッタリや飾りじゃなくマジで走れる&使えるんだろうなと思われるのである(^_^;)コレで動画みたいな荒野をブッ飛ばしたらマジで最高に楽しいんだろうなという事が容易に想像できるのである。

 ただ問題はニッポンにはそういう荒野が無いって事と、百歩譲って荒野があったとしても3000諭吉オーバーのクルマを泥まみれ傷だらけ上等でブッ飛ばす度胸がワタクシにゃ無いって事である(笑)でもこういう2ドアクーペのオフロードカー、ワタクシ実は大好きなのである。ガキの頃はセリカGT-FOURのラリー仕様が好きだったので、そういうクルマが増える事自体は大歓迎なのである:
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ちゅーかワタクシ的には、今でもラリーカーやオフロードカーはオンロード同様に2ドアクーペが最高だと思ってる次第である。セリカとかストラトスとか959ダカールだとか、あの辺りのそういうクルマが好きなのである。レギュレーション上そうなるのは仕方ないって分かってはいるのだが、やはり本来そういう意図の為にあるのではない小型ハッチバック魔改造して走らすのは違和感を感じてしまうのである(^_^;)

*思った以上に大胆
 今のニッポン車メーカー全般にとって重要な事は何か。ワタクシは「ブランド力を上げる事」だと思うのである。特にEV化が更に加速している今なら尚更である。ちゅーのも今まで通りの「安くて高性能」路線だと、中韓メーカーに追い付かれてしまうからである。特にEVはICEと違ってノウハウの蓄積がモノを言わないから、人件費やブランド力云々で安く売れる中韓メーカーの方が有利だからである。ブランド力の無いモンってのは主に値段で買われ、安さを更なる安さで駆逐するチキンゲームに巻き込まれるのである。故にこの【新型プリウス】を見た時は「トヨタやるじゃん( ̄▽ ̄)」って感心したモンである。

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 この1台から見える事は「トヨタは自分等のブランド価値を上げていきたいんだな」って事である。こういう大胆で挑戦的なデザインってのは買う人を選ぶのであるが、選んだ人は高くても買いたいと思うのである。だから従来のプリウスオーナーが幾分か離れていったとしても、新しく得た顧客が高くなっても喜んで買ってくれればペイするのである。よーするに売上台数は多少減っても、利益率が上がってれば売上金額は増えるのである。従来の薄利多売路線じゃなく、ブランド力を付けて「高いけど欲しいッ!」って思わせる戦略であり、ソレは他のアジアメーカーじゃできない事なのである。

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 新型クラウンが出た時もそう思ったけど、こういう大胆なデザインってのは「斬新で大胆だけど、顧客はメーカーを信じて買ってくれる」って確信が無いと出来ないのである。今の軽自動車が正にソレだけど、薄利多売で数多く捌こうと思ったら、人を選ぶ大胆なデザインは出来ないのである。無個性に無難に作って、あとはちょっとしたアクセントや塩梅やディーラーでのサービスで差を付ける、ブランド力の無いメーカーはそんな売り方しかできないのである。何故マツダが赤字出しても必死こいて魂動デザインを貫いて高級化を目指してるって、要はそういう事なのである。

*思った以上に浮く
 でもってトヨタが上手いなと思うのは、この新型プリウスが出る以前から他の車種をそういった尖った大胆なデザインに徐々に変えていってて、そうすれば今回のプリウスみたいに更に尖ったデザインになっても受け入れ易くなるのである。1車種だけは凄いけど他が超ショボいと、互いの存在が浮いてしまうのである。R35とかが正にソレだったけど「GT-Rは凄いのに何故他の車種はショボいの?」って世間は思うし、オーナーも「GT-Rは良いクルマなんだけど、セカンドカー以降として買いたいクルマが日産には無い」になるのである。だから全体を釣り上げてく必要があるのである。

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 営業利益率であるが上記動画にあるようにホンダが1%しかないのに対し、トヨタが8%ぐらいである。蛇足だがダントツ1位がフェラーリの23%で、ポルシェが16%ほどである。そう、ホンダってマジでブランド力の無さからくる悪循環に陥っちゃってるのである。いくらNシリーズが売れてても単価が安い上に利益率も低いから、どんなに売っても儲からんのである。だから赤字上等で車種を存続させたり、モタスポに積極的に参加したり、デザインを大胆にしていく事が大事なのである。まぁコレ以上書くとホンダへの文句が後を絶たなくなるんで(笑)強引に締めようと思う今日この頃であった。

HARMACY

 ロンマニアの皆様、こんにちはm(_ _)m

「明日は今日より良くないかもしれず、悪いこともありうる。だが、明日にはひとつだけかけがえのない魅力がある。まだ来ていないということだ」
By エドワード・モーガン・フォースター

 といった今日この頃、皆様はどうお過ごしでしょうか。


*若者にしか人気が無かったクルマ
 何故スポーツカー天国だった90年代のニッポンが、21世紀になって急激に廃れていったのか。バブル時代の本格的な終了?排ガス規制?ソレも大きな原因だろうと思うが、一番の原因は「スポーツカーは若者に人気だったけど、若者にしか人気が無かった」じゃないかなと最近思うようになってきたのである。バブル時代が終わってもスポーツカー乗り続けるだろう人々はどういう人々かって、ビンボーでも乗り続ける筋金入りのクルマ好きか、ソレなりに財力のあるオッサンやカネ持ちである。そういう人等が好んで国産スポーツカー乗ってたかと問われたら「あの時代から外車乗ってた」が答えなのである。

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 もしもこういう外車乗ってる連中が国産スポーツカーも好んで選んでたら、多分バブルが終わった後でも高級化する事で生き永らえたんじゃないかと思うのである。でも実際はそうではなく、かつバブルが弾けて以降メイン購入層だった若者の収入が落ち続け余裕が無くなってしまったから、結果として売り上げが落ち生産終了となったのである。前にも言ったけどあの時代はバブル末期という強烈なバフのかかった一種のボーナスステージみたいなモンであり、今の時代こそが本来の状況に近いのである。そう考えると、あの時代が復活するなんて事は残念ながらもう二度と無いと考えるが吉である(´ヘ`;)

*テスラの魅力?
 テスラって不思議なメーカーである。一般的にはイーロン・マスクの破天荒な言動も相成ってテスラ車の注目は高いけど、ことクルマ好き界隈の中だと殆ど誰も話題にしないのである(^_^;)新興メーカーのクルマのd場合、大概誰かがネタ目的で買ったりするのであるが、ワタクシの周囲でもそういう理由でテスラ車かった人は居ないのである( ̄~ ̄)何故そうなるか色々考えたけど、やっぱ「クルマの本質におけるイノベーションが見当たらないから」だと思うのである。テスラが起こした数多くのイノベーションって、よく考えてみたら走行性能に関する部分では殆ど何も起こしてないのである。

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 購入方法が特殊だとか、インテリアが既存のクルマとは違うアプローチだとか、各種ギミックがIT企業ならではの発想だとか、大概テスラ車の話題ってそんな感じである。が、クルマ好きがクルマの何に一番関心を持つかって、クルマの本質である「走る、止まる、曲がる」であり、その次に「如何に人やモノを載せて快適且つ安全に運べるか」なのである。でもって、その本質的な部分におけるテスラの魅力的な部分ってのは精々加速力ぐらいしか見当たらないのであり、その加速力も「テスラならでは」ではなく「EVならでは」であり、テスラの専売特許でも何でもないのである。

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 ワタクシみたいなクルマバカからしてみればこのサイバートラックなんてイモリの黒焼きレベルのゲ手モンなのであるが(笑)圧倒的多数であるフツーの人々からしてみれば「非常に挑戦的且つ野心的なクルマ」「既存の自動車メーカーには出来ないテスラならではの一台」って映るんだろうなと思うのである。圧倒的多数の人はCd値だとかNVH性能だとかニュル北ラップタイムとかはどーでも良くて、クルマは「こんなモンは乗れて走れればソレで良い、カッコ良ければ更に良い」って感じなのである。ブランド力やブランド価値なんて、多分売る側も買う側も考えていない事であろう。

*ソレでもEV時代はやって来る
 まぁテスラが推される理由ってのはこの分野のパイオニアで第一人者だって事と、あとアメリカ政府がアメ車復権を狙って積極的にバックアップしてるからってのもあるのであろう。でもニッポンは日産がEVの第一人者で、アメ車そのものがニッポンじゃニッチ層向けの乗りモンと化してて、且つニッポンのメイン外車であるドイツ車勢も今後EVを続々と出してくるので、ニッポンでテスラがバカ売れする可能性は非常に低いとワタクシは考えるのである。EVが売れるとしても従来通り国産メイン&次点で欧州車って感じになり、他のアメ車同様テスラもマイナー車種になる可能性が高いと思うのである。

 でもって前にも言ったように、ワタクシはEV時代に拒絶感は無く、寧ろ逆に歓迎だったりもするのである。別に内燃機関(ICE)に対する拘りは無いし、あとワタクシにとって一番重要なのは「走る・止まる・曲がる」だから、ソレがEVの方が優れてるってなら迷わずEV選ぶ事であろう。でも問題は前々から言ってるように、充電である:
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家に充電器を設置するのもだけど、出先でも気軽に急速に充電できる事が望ましいからである。だから次世代電池や充電インフラが広く普及するまでは、純ICEはムリでもHV付きでICE乗り続ける事になるであろう。でもまぁまだ13年あるんで、ソレまではICEタップリ楽しもうと思う今日この頃であった。