アスペルガー医師ロンの日常

医師でもあり、アスペルガー症候群当事者でもあり、更には911GT3&718ボクスター乗りでもあるワタクシのささやか(?)な日常

STAHLWERKSYNFONIE

 ロンマニアの皆様、こんにちはm(_ _)m

「(演劇に)主役などというものは存在しない。人生には主役などないんだ。誰もが登場人物にすぎないんだ。みんなが『あいつは主役だ』と言っても、その男も登場人物の一人に過ぎないんだ」
By リー・ストラスバーグ

 といった今日この頃、皆様はどうお過ごしでしょうか。

*最後の輪郭線?
 何だか日産とホンダがまた経営統合に向けて話し合いを始めたんだそうである。まぁ日産がアレなのは今更であるが、実はホンダも何気にヤバいんで、果たしてどうなることやらである(^_^;)でもって日産の方も長らく放置されてたV37スカイラインを【来年にはフルモデルチェンジするとかしないとか】なんだそうである。スカイラインには根強いファンが多く、ロンマニアの方の中にも「スカイライン (゚∀゚) キタコレ!!」な方もいらっしゃるかもであるが。ワタクシの見解としては「R32~R34みたいなのを期待してるなら(・∀・)アキラメロン!!」と言っとく次第である(笑)何故なら「セダンはもう実用車じゃなく、趣味車だから」である。

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 つーのも今の時代、セダンなんてのは実質「4ドアのスポーツカー」だからである。実用車としての立ち位置はコンパクトカーやミニバンやSUVに既に移行しており、セダンはソレが好きなヤツだけが買う、いわば趣味車のジャンルに属するようになってるのである。そうすると自ずと高スペック&高価格な車種となり、昔の様な「お手頃な価格で、ソレでもって速い」ってモンじゃなくなるからである。あとはまぁ今の日産がアレなんで、もし出るとしても今のRZ34みたいにV37を大幅改良したモデルになって、型式も「RV37」とかになるんじゃないかとワタクシは予想してるのである(笑)

*世は正に、大SUV時代
 ワタクシがガキの頃はクルマの主流と言えばセダンであり、当時のガキんちょにクルマの絵を描かせたら、ほぼ間違いなくセダンを書いてたであろう。ソレが00年代には主役がコンパクトカーやミニバンに移行して、そして今は説明するまでもなくSUVの時代である。でもってコレはニッポンだけの話ではなく、全世界がそうなってるのである。ちゅーのも:

セダンに無くてSUVにあるモン:

  • 車高の高さからくる乗り降りのし易さ
  • 座高の高さから来る視野性の高さ
  • ハッチバックだから荷物の出し入れも楽
  • 人と荷物が丁度良く載せられる
  • 地上高が高いから段差や坂道にも強い
  • 4WDなら悪路走破性も高い
  • 車体バリエーションが非常に豊富

SUVに無くてセダンにあるモン:

という感じに、SUVのメリットは多いけど、セダンのメリットなんてあってないようなモンだからである。昔なら「SUVだと高速が怖い」ってのがあったけど、今時のSUVだったら120km/hぐらいまでなら大した違いは感じないのである。そりゃ世界中SUVだらけになる&セダンがオワコンになる筈である。

 こんな事を書くとセダン好きから「いやそんな事はないッ!セダンには数多くのメリットがあるんだッ!」とか言われそうであるが、ソレに対しワタクシは「じゃあ何故、そのメリットにカネを払うヤツが少ないんだ?」と答える次第である。一部高級メーカーを除いてセダンが軒並み衰退してるのは、他ならぬ「誰もセダンを買わないから」である、SUVはその逆で、皆がカネを出すからこそラインナップが豊富になっていくのである:
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無論カネが全てだとは思わないが、魅力的だと思われてないトコにカネが回らないのもまた事実である。だからワタクシはSUVの事を「現段階における実用車の完成系」と称するのである。ワタクシが思うに、最低あと20年ぐらいはSUVの時代は続くであろう。

 水野和敏氏曰く「SUVが成功した理由は、SUVがクラスレスなクルマだから」だそうである。どういう事かというと「セダンはハッキリとヒエラルキーに縛られているが、SUVにはそのヒエラルキーが存在せず、各々が目的やライフスタイルに合わせて自由に選べるから」という事である。確かにその通りだとワタクシも思うのである。ちゅーのも高級セダン乗ってるだけで「コイツは身体がジジイか、心がジジイか、或いは双方共だッ!」って勘繰っちゃうからである(笑)
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ベンツSクラスを見ると「コレのオーナーはジジイなんだろうなぁ~( ̄▽ ̄)」って思っちゃうし、若い人も「コレ乗ってるとジジイ扱いされるんだろうなぁ~(;´Д`)」って考えることであろう(笑)でもカイエンなら若い子が乗ってても違和感無いし、マカンからジジイが降りてきても違和感無いのである。たかが先入観、されど先入観である。

*The中途半端
 実用性や走行性能も全部含めたクルマとしての総合性能を考えれば、現段階ではSUVがベストな選択である。ソレが現段階におけるワタクシの見解である。特にクルマを1台しか持てないのであれば、ありとあらゆるシチュエーションにその1台で対応することを考慮すると、やっぱSUVが無難無難アンド無難なのである。だからニッポンにおいても、軽を除けば新車発売の6割がSUVになるのである。じゃあ「2台目以降を所有できるなら?」とも考えたのであるが、答えは「やっぱセダンは購入対象にならない( ̄▽ ̄;)」がワタクシの見解である(笑)理由は「中途半端だから」である。

 ちゅーのも2台以上所有できるのであれば、各々に特化したクルマを選ぶからである。例えばポルシェに限定したとして、2台買えるとしたら、多分殆どの人が「911か718+マカンかカイエン」って感じになるであろう。パナメーラやタイカンが選ばれない理由が正に「中途半端だから」である:
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走行性能なら911か718の方が断然上だし、実用性ならマカンかカイエンの方が全然上である。パナメーラやタイカンは器用貧乏だし、何より歴史が浅いから買われ難いのである。そう、今時のセダンって趣味性で買われるのもだけど、ソレ以上に「ブランドで買われてる」のである。だから伝統あるトコ以外、セダンが軒並み衰退してったのである。セダンの復権が何時になるかは分からないが、当分先だと思う今日この頃であった。 

GOD IS I

 ロンマニアの皆様、こんにちはm(_ _)m

「人は『楽しく仕事をする』ことを続けていくうちに、いつの間にか『仕事を楽しむ』ようになります」
By ボビー・バレンタイン

 といった今日この頃、皆様はどうお過ごしでしょうか。

*ミニサーキットはオワコン
 サーキット走行初心者は先ずミニサーキットへ行って、低速域から限界走行を覚えて、ソコから徐々にコースを大きくしていく。ワタクシがサーキットデビューした頃、つまり20年前はソレがフツーだったのである。あの頃はまだ安い国産スポーツカーが豊富にあったし。初心者はソレ買うのがフツーだったからである。が、20年の時が経った今、スポーツカーは欧米のソレ同様「カネ持ちが2台目以降に趣味車として買うモン」になってしまい、ロンマニアの方々の中にも「初めて買ったスポーツカーがR35/911/M3&M4だった」って方が結構いらっしゃるのである(^_^;)

 そうなるとどうなるって「ミニサーキットから始めるのは変な癖が付いて、寧ろ逆効果」ってなるのである。コースが狭過ぎて満足にアクセル踏めないし、ブレーキが効き過ぎるから曲げるブレーキングが身に付かないし、何よりパワーがあり過ぎて狭いコースだと危険なのである。だからこの手のハイパワー車でデビューする場合は、最初から大型コースでデビューするのが最適なのである:
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あと今時はシミュレーターも有用なので「まずシミュレーターでコースに慣れておく→その後に実車でコースデビュー」も断然アリである。とにかくスポーツカーの在り方が昔とは全然変わってしまったので、当然サーキットデビューの在り方も全然変えなきゃならんのである。

*アンベールされてみたい
 話は変わって、ココ最近ロンマニアの皆様のポルシェ納車が相次いでいるのである。ついこの間も718スパイダーRSを納車されたロンマニアの方が「納車されたよ~ん( ´∀`)」と納車式でアンベールされたショート動画をワタクシに送ってきたのである:
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こんな風にポルシェロゴ付きのベールをアンベールする事で、愛車との初お目見えをエキサイティングなモンにするのである。ココ最近では3名ほどのロンマニアの方がポルシェを納車されて、3名ともこんな感じに納車式でアンベールされたのである。

 何ちゅーか、今までコンフィギュレーターの3D画像や契約書の写真でしか見た事無いモンが、こうやって目の前で一気にガバっと見せられると興奮するモンがあるのである。国産でもレクサスとかは、こういうアンベール式をやってたりするのである。ンでもってワタクシの場合はどうだったかというと・・


ポルセン着いた時には、もう納車ルームで剥き出しの状態で置いてあったのである(^_^;)何ちゅーか、ワクワクドキドキもへったくれも無かったのである(笑)聞いた話、やってくれるかどうかはポルセン毎に違うらしく、地方のポルセンだとか、走る人の多いポルセンだとか、そういうトコはアンベールを省いてしまうトコが多々あるんだそうである。

 聞いた話「頼めばやってくれる」らしいのであるが「じゃあ頼むか?」と問われたら「('A`)マンドクセ」が正直な感想である(笑)ちゅーのも納車当日で一番思うことは「ゴチャゴチャうるせぇ早く出発させろo(*`ω´*)o」であり、余計な儀式は無いに限るのである(爆)その事を担当も分かっているのか、718の時は・・・


剥き出しな上にガレージで納車だったし、記念品諸々もトランクに入った状態で渡されたのである(笑)ポルシェを何台も購入してるロンマニアの方曰く「上客や常連客の納車式はこんなモン。互いに分かってるから、余計な事はゴチャゴチャ言わずに必要最低限でサッと済ます」んだそうである( ̄▽ ̄;)でもってアンベール式の「初めて目にする時の衝撃」ってヤツであるが・・・


納車日前に担当から「ポルセン着いたよ~ん( ´∀`)」って画像付きのSMSメッセージ送られたので、感動も衝撃もへったくれも無かったのである(笑)今度の992.2GT3の時も、恐らくこんな感じに「納車前にネタバレ→納車ルームで剥き出し納車」ってなる可能性が現段階では一番高いのである(^_^;)

*納車のあるべき姿?
 まぁ上記にもあるようにワタクシは納車当日は少しでも長く多く乗りたい派なんで、納車儀式は手っ取り早い方がやっぱありがたいのである。多分992.2の納車も朝一でポルセン行って、そのまま夜遅くまで走りに走りまくるだろうから、余計な時間は一切要らないのである。何せその前のヤツなんかこんな感じだったのである:


乗り出し1700諭吉(当時)のクルマだったにも関わらず、こんなトコで納車だったんだから、納車ルームがあるだけまだマシだったと言えるのである(笑)因みにMY08も同じ場所だったし、NDもディーラー駐車場だったので、何ちゅーか「まぁこんなモンか( ̄▽ ̄;)」って耐性だけはあるのである(爆)

 超高級車とかになるとクルマの方から積車で自宅前に来てくれるらしいのであるが、生憎ワタクシはビンボーな上にケチなのである(笑)まぁ確かにベールをアンベールする形の納車式は人生一度は経験してみたいし、何よりブログのネタとして最高だからである。ただやるとしても自分から頼みたくはないし、やったとしても一回やっただけで十分だと思うのである:
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レクサスですらココまで豪華にやるというのに、ポルシェはやってくれないトコはやってくれないのである(笑)まぁ豪華な花束送られても、スタッフ一同の拍手に送られながらディーラー出ても、ソレやられると異様にこっ恥ずかしく感じてしまうので、やっぱシンプルのが良い今日この頃であった。.

BLUETALITY

 ロンマニアの皆様、こんにちはm(_ _)m

「神、それは夢のゴミ捨て場である」
By ジャン・ロスタン

 といった今日この頃、皆様はどうお過ごしでしょうか。

*5ヶ月ぶり3度目のニッポン上陸
 海外出羽守をやるヤツの相場は決まってるのである。ソレはズバリ「母国に居場所が無いヤツ」である。母国でテメェの地位やアイデンティティーを確立できなくて、人生一発逆転にワンチャン賭けて海外に移住するのである。でも母国で居場所を得られないヤツが他国で得られるかと問われたら「ノー」であり、結局向こうでも孤立して、でも振り上げた拳を下せないから母国に帰れず、だから海外在住なのにも関わらず母国語で母国の人等に向けて母国の悪口を言いまくるのである。さて、前置きはコレぐらいにしておいて、と(笑)


ワタクシの992.2GT3を積んだフネが本日遂に三河港に到着し、ニッポン上陸を果たしたのである (∩´∀`)∩エムデン港を出たのが昨年の12/26だから、前回(8/4~9/16)同様に喜望岬ルートだと1ヶ月半でニッポンに到着するのである。スエズ運河経由だと1ヶ月前後らしいのであるが、次回はスエズが使えるようになってほしい次第である。

 今回のルートは「エムデン港でVWグループのクルマを積む→ブレーメン港でBMWやベンツのクルマを積む→喜望岬ルートでシンガポール港に寄港&アジア分割り当てを陸揚げ→台中港で台湾分を陸揚げ→千葉港と横浜港でBMWとベンツの東ニッポン向けの割り当てを陸揚げ→三河港にてワタクシのGT3含むVWグループのクルマを陸揚げ」って感じであろう:

フネが停泊したトコを航空写真で見ると、こんな風にバカ広いヤードがあるんで、ココに残りのニッポン分の割り当てを全部陸揚げするのである。あと「ニッポンの工場で作られた輸出用のニッポン車をココで積んで次の目的地へ向かう」ってこともあるらしいのである。


でもってこのヤードのすぐ近くにVWニッポンの本社があり、同じ敷地内にPDIセンターが併設されてるのである。ニッポン向けのポルシェはほぼ100%ココで検査することになっていて、ココでの検査をパスしたら全国のポルセンへと陸路で輸送されるのである。でもってこのフネを追いかけるのもココで終了であり、次またこのネタをやるとしたら2030年以降になるんじゃないかと思うのである。その時までこのブログが続いてるかどうかは分からんが、多分ダラダラと惰性で続いてるんじゃないかと思うのである(笑)

*選挙にかける人生一発逆転
 ワタクシの知る限り、ニッポン叩きに精を出すヤツの相場は決まってるのである。ソレはズバリ「自己肯定感が低過ぎるヤツ」である。人間は失敗したり挫折したり恥をかいたりしたならば、一般的には一発奮起して欠点を直そうと懸命に努力するか、ソレを捨てて別の道へ行くか、或いは別の形で昇華させたりするのである。が、ソレ等は全て多かれ少なかれ「テメェの至らなさを認める」って行為を含んでいて、自己肯定感の低過ぎるヤツはソレに耐えられないのである。だからテメェの至らなさを他人や社会や政治や大企業のせいにして、ソレ等を叩くことでテメェを正当化しようとするのである。

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 なぜニッポンのリベラル(てゆーか実質サヨク)がココまで歪になってしまったかって、答えは「そういうヤツ等が主流になってしまったから」である。豊かな上に貧富の差の少ないニッポンにおいて「貧困から立ち上がって貧困を何とかしよう」っていうリベラル人間は少数派であり、多くは「実家の太いナイーブな落ちこぼれ」とか「色々問題があって主流になれなかったヤツ」とかで、低い自己肯定感を色々拗らせてサヨクになってしまったのである。だからテメェに都合の悪い事には一切耳を傾けないし、今回の選挙みたいに大敗しても「国民がバカだから」とか平気で言うのである┐( -"-)┌

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 だから「今後サヨク勢力が巻き返す可能性は?」と問われたら、ワタクシは「残念ながら無い、このまま行けるトコまで少数先鋭化していく( ̄~ ̄)」と答える次第である。自己肯定感が低過ぎて反省ができないんだから、そりゃ改善なんてムリな話である┐('~`;)┌ココ最近SNSで「我々は正しかったけど、国民がバカだから負けた」とか言ってるヤツが増えたのは、恐らく「更なるサヨク支持者離れを防ぐために、団結心を高める為に敢えてそうしてる」とワタクシは踏んでいるのである。反省とか議論とかをしたら間違いなく分裂からの内ゲバになるんで、このまま突き進むしかないのである。

*やっぱり神様なんていなかったね
 別にニッポンに限った話じゃなく、欧米先進国などの各種社会運動も似たり寄ったりである。物理的経済的貧困は殆ど無く、不器用だとか実力不足だとか社会不適応とかで居場所や成功を掴めずに自己肯定感が空になってしまったヤツが、社会運動に傾倒してソコで居場所や生き甲斐や掛け替えのない仲間(と人生一発逆転のチャンス)を見出して人生に潤いを取り戻して、ソレを守るために日に日に過激になっていくのである。ハマればハマるほどにカタギに戻れなく&今の居場所を捨て難くなっていき、ソレを表舞台には決して出てこない狡賢い悪人によって食いモンにされてしまうのである。

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 結局、中世時代から人間は変わってないのである。昔は宗教が担ってたソレを、ちょっと昔までは共産主義ファシズムが担ってて、ソ連が崩壊した後は環境運動やリベラリズムやポリコレが担うようになったのである。言い換えるなら「神様の居ない宗教」ってトコである。宗教だからテメェ(等)が間違ってるなんて一切考えないし、宗教だからテメェ等以外は異教徒で敵だし、宗教だから躊躇いなくテメェの身を捧げられるのである。今後22世紀、23世紀と科学技術が何処まで進歩しようとも、宗教は姿形を変えながらもずっと残り続ける、そう確信した今日この頃であった。.

FIVE DEADLY VENOMS

 ロンマニアの皆様、こんにちはm(_ _)m

「罪や悪は人間のマイナス部分。電池と同じで、完全な人間になるにはプラスとマイナスの両方が必要なの」
By ドリー・パートン

 といった今日この頃、皆様はどうお過ごしでしょうか。

*適材適所って何ですか?
 前々から言ってるのであるが、ワタクシは決してEVアンチではないのである。ただ単に「EVはワタクシのライフスタイルに合ってない」ってだけの話である。何だかんだワタクシはまだサーキット遊びを引退する気が無く、まだ身体が動く内に色んな車種で走ってみたいと考えてて、EVも例外じゃないのである。だからEVを買うとしたら:

  1. サーキットで30分間の連続全開走行をこなせる
  2. 走行後、10分以内に満充電できる
  3. 車重は1.7トン以下

この3つの条件を満たしている必要があるのであるが、現行のラインナップにソレが可能な車種は見当たらないのである。てゆーか、バッテリーがリチウムイオンバッテリー(以後LIB)である以上、上記条件を満たすのは不可能に近いのである。

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 何がダメかって、バッテリー容量云々もそうであるが、ソレ以上に「熱でダメになる」のである。EVってLIBがクソ重いから何をどうやっても同サイズのICEよりも300~400kg重くなってしまい、重さによる鈍重さを誤魔化すためにモーター出力をムダに上げるのであるが、サーキット走行だとソレ等が全て仇になってしまうのである:

クソ重たい車体を超絶ハイパワーで加速&減速&旋回させる

フルブレーキ時にタイヤ&ブレーキにスゲェ負荷が掛かる

回生されるにしてもモーターやインバーター等に抵抗熱が生じる

LIBで頻繁に電気の出し入れが行われるため、LIBが発熱する

バッテリーに余裕があっても発熱でフェイルセーフが作動して出力が落ちる

過熱したLIBは充電も受け付けなくなる

/(^o^)\ナンテコッタイ

といった感じである。デカくて重いクルマはソレだけでクルマの色んなモンに過度な負荷を与えるが、EVだとその負荷が更に増えるのである、あとLIBは液体電池であり、液体電池である以上は熱に対して不安定な性質を有しており、コレまたサーキット走行には向かないのである。

*充電>容量
 EVファンはよく「EV=スマホ」「ICE=ガラケー」って例えを用いるが、ソレは強ち間違っちゃいないとワタクシも思うのである。ただ違うのは「スマホが世間に広く受け入れられた理由がEVには乏しい」って点である。なぜスマホガラケーを駆逐できたかであるが、ワタクシが思うに「充電インフラが確立されたから」である。黎明期の頃のスマホってバッテリーが1日どころか半日持たない、所有して1年経つとバッテリーの劣化が始まるなどの弱点があったが、ソレでもスマホが受け入れられた理由は「様々な方法で充電できるようになったから」である。

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 モバイルバッテリーやACアダプターを持ち歩く、クルマのシガーやUSBポートを使う、コンビニで充電する等々。ソレ等が充実したからこそバッテリー云々を心配せずにスマホを利用できるようになったのである。もしもスマホが「自宅やスマホ屋でしか充電できない」「通常充電には数時間かかるけど、急速充電できる場所もインフラも少ない」「自宅以外の充電サービスは有料」とかだったら今頃どうなってただろうか?答えは「未だにガラケーが主流になってた」であり、コレが今時のEVで起こってる事なのである。そう、バッテリー云々よりも、充電インフラの方が遥かに重要なのである。

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 なぜICEが現在も主流でいられるかって「液体燃料の圧倒的な利便性」である。20L缶分のガソリンがあれば純ICEなら200~350km、HVならば300~500km走行可能なのである。その上ガソリンは常温&長期間の保存ができるんだから、この上なく使い勝手が良いのである。EVを300~400km走らせられるだけの電力をバッテリーに入れて持ち運ぼうと思ったら非常に大きく重たくなり、大型車種や貨物車以外は車載不可であり、ましてや持ち歩くなんて以ての外である。バッテリーがガソリン(及びその他液体燃料)のエネルギー密度に肉薄できない限り、EVがICEを置き換えることは無いと思うのである。

*大合成燃料時代
 でもって、そのレベルのエネルギー密度のバッテリーが実用されるのは何時か?ワタクシの予想では「22世紀ごろ」であり、その頃ワタクシは確実に生きていないであろう(笑)だから21世紀の乗りモンの主流となるのは何かと問われたら、ワタクシは「合成燃料(e-fuel)」と答える次第である。環境問題を解決して、かつ液体燃料のエネルギー密度を得ようとするならば、自ずと合成燃料しか方法が無くなるのである。そうすると「合成燃料作るためには大量の電力が必要になるけど?」って疑問にぶつかるが、その答えは「原発をバカスカ建てる&核融合発電を実用化する」である。

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 放射能云々言われるけど「今後もドンドン増え続ける地球人口を支えれて」「EVやAIで今後益々増える電力を賄い切れて」「かつ環境負荷を最低限にできる発電方式は?」となったら、答えは「原発」しかないのである。結局環境問題を解決しようと思ったら、人類全体で何らかの形でリスクを背負うしか方法が無いのである。でも環境ネタを売りにしてるヤツってのは基本的に「良いヤツに見られたい」ってヤツしか居ないから、リスクの話なんて口が裂けても言えないのである。人間、何かを犠牲にしないと前には進めない。改めてそう思う今日この頃であった。

MASTER KILLER

 ロンマニアの皆様、こんにちはm(_ _)m

「右の靴は左の足には合わない。でも両方無いと1足とは言われない」
By 山本有三

 といった今日この頃、皆様はどうお過ごしでしょうか。

*知ってた速報
 今日は衆院選という事もあって、SNSのトレンドはそのネタばかりである。まぁ今回は「早苗ちゃんが強かった」ってのもあるんだろうけど、やっぱ「キッシーとゲルのせいで余所に流れてた自民支持者が戻ってきた」ってのが一番デカいと思うのである。あともう一つは国民民主党、参政党、チームみらいといった「具体的かつ現実的な野党の台頭が確実になった」ってのもあるのである。前回、前々回もその傾向があったのだが、今回も何だかんだ地味に票を伸ばしてきてるので、コレは良い傾向だとワタクシも思うのである。やっぱソコんトコはニッポンらしくて良いなというのがワタクシの率直な感想である。

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 あと今回の選挙で改めて明らかになったのは「55年体制の終焉」である。あの時代の社会党からの流れを汲む旧来サヨク政党のやり方が、今回の中道&れいわ&社民&共産のボロ負けで明らかになったのである。でもってソコから出てくる新たな問題が「ソレでも残ったダイハード支持者達の先鋭化過激化」である。今後この手の連中は結束を高める為に更に過激な言動に出るし、政党側もコレ以上の没落を防ぐためにこの手の支持者に一層媚びるようになるであろう。何ちゅーか、早苗ちゃん及びその他自民議員は、今後セキュリティーを強化した方が良いんじゃないかと思うのである( ̄~ ̄)

*ノーモア先入観
 話は変わって、昔と比べグローバル化とアジア圏の経済成長が進んだ昨今においても、未だクルマバカの間では「英国以外の欧州車は右ハンドルか左ハンドルか」の論争は終わらないのである(^_^;)左ハンドル派曰く「欧州車は左ハンドルを前提に作ってあるから、自ずと左ハンドルが一番シックリ来る。だから左ハンドルを選ぶ」との事であるが、ソレは違うと思うのである、何故ならば:

  • 英国車以外の欧州車は左ハンドルが一番適してる → まちがい!!
  • 日英車含め全てのクルマは左ハンドルが一番適してる → せいかい!!

だからである。人間というナマモノは9割が右利き→左ハンドルだとシフト操作やセンターコンソールの操作を右手で行えるのと、あとタイヤハウスが室内にはみ出してくる→右ハンドルは何をどうやっても右足スペースが狭くなる以上「クルマという乗り物は構造上、左ハンドルが人間工学的に最も優れている」のである。だから純粋に運転のし易さだけを考えたら、何処の国のどんなメーカーのクルマであろうとも、左ハンドルが最適なのである。

 だから「英以外の欧州車は左ハンドルが最適」も「ニッポン車やイギリス車は右ハンドルが最適」も、共にクルマというシロモノを理解してないヤツの言葉なのである。グローバル化が進んだ今の世の中、ニッポン車もイギリス車も国内専用車種を除けば左ハンドルを前提に設計してるのであり、今回のGR-GTだってプレミアされたのは左ハンドル版である:
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じゃあ「欧州車は左ハンドル前提で云々」とか言ってたヤツが、その理論に従ってニッポン車を左ハンドルで乗るのかと問われたら十中八九「ノー」であり、ソレが答えなのである。よーするに全部「先入観」なのである。

 だからハンドルの左右論争に対するワタクシの答えは「何処の国のどんなメーカーのクルマであろうとも、左側通行なら右ハンドル、右側通行なら左ハンドル」であり、実際ワタクシはそうしてる次第である。運転の楽しさを追求するために不便やリスクを背負い込むだなんて、ワタクシに言わせれば公共心に乏しいヤツの戯言である。実に簡単な話で、右側通行の国で「ニッポン車は右ハンドル前提だから右で乗るべし」とか言ってるヤツが居るであろうか:
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答えは当然「ノー」である。イギリスなんかもそうしてるが、ニッポンにおいても「うるせぇ右ハンドル持ってこいッ!」が正解なのである(笑)別にクルマに限った話ではないが、人間は思った以上に先入観に囚われてるのである。

*さようなら先入観、こんにちは真の自由
 なぜ人間というナマモノはココまで先入観に囚われてしまうのであろうか。単純に本人の勉強不足もあるだろうけど、ワタクシの答えは「人間は社会に生きるナマモノだから」である。人間が社会に生きる以上、ある程度の価値観の同調が必要になってくるのである。テメェがそう思ってなくても、周りがそう思ってるなら「形だけでも合わせよう」ってなるし、自我が確立されてないヤツはそのまま「集団における価値観=テメェにとっての正解」って受け入れてしまうのである。だからクルマにおける左ハンドル云々も、実はソレなんじゃないかと思うのである。

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 外車、特にフェラーリだのランボルギーニだのを買うヤツってのは、少なからず「他人にチヤホヤされたい、異性(一部同性)にモテたい」って思ってるのである。でもってそんな中で世間に「外車は左ハンドル、特にスーパーカー」って先入観が優位だった場合、モテたいヤツはどうするのかって話である(笑)でもってその先入観に合わせてリセールも設定されるので、益々以って抗い難くなるのである(^_^;)人は偏見や他人の目から脱却し、テメェを徹底的に見つめ直したその時に、真の自由が得られる。ソレが分かってても、そう上手くはいかない。人間というナマモノの発展途上さを改めて知った今日この頃であった。.

3+5

 ロンマニアの皆様、こんにちはm(_ _)m

「我々の最悪の不徳は、我々のいちばん幼い時代の癖から始まり、我々の主要な教育は乳母の手中にある」
By ミシェル・ド・モンテーニュ

 といった今日この頃、皆様はどうお過ごしでしょうか。

*ゆめみるチーバこう
 明後日の選挙だけど、ぶっちゃけ選択の幅が無いに等しいのである( ̄~ ̄)茨城県は保守王国と呼ばれてて、昔から自民党が強い→「どうせ勝てない」「もっと勝てるトコで出馬するが吉」ってなってメジャー野党は候補者を出さず、自民候補以外はダメ元で出馬してくるマイナー野党の候補しか出ないんで、ぶっちゃけ小選挙区は戦う前から終わってるのである('A`)考えるのは精々比例ぐらいで、コレももう事前に決めてあるので悩む要素は無いのである。まぁそのネタは選挙後にやるとして、と:


ワタクシの992.2GT3を積んだフネが、遂に台中に到着したのである。多分ココで台湾向けの車両を陸揚げしてると思われるのである。このGrand Legacy号であるが、ちょっと調べたトコではVWグループのクルマ(VWアウディ、ポルシェ等)の他にもベンツやBMWのクルマも積んでるみたいなので、そっちの方の陸揚げもやってるっぽいのである。

 だから前回、台北出た後に一度横浜港に寄っていったのは、実はソレなのである。ベンツとBMWのPDIセンターが横浜港にもあるため、東ニッポン向けの車両はソコで陸揚げするんだそうである。でもって今後の航路であるが:


台中から東シナ海を北東へ進み、トカラ海峡を抜けて2/9の到着予定で千葉港に向かってるのである。多分ココでベンツやBMWの首都圏&東ニッポン向けの割り当て分が陸揚げされるのである。ポルシェ含むVWグループのクルマ&西ニッポン向けのベンツやBMW豊橋のPDIで面倒を見ることになってるので、千葉港を出たら三河港に向かうのであろう。多分だけど、2/11頃に三河港に着くんじゃないかと思うのである。

*無くて七癖有って四十八癖
 今回のが三河港に着いたら、多分この追跡ネタはあと数年はやらない予定なんで、あと残り僅かなこのネタを最後まで楽しんでほしい次第である(笑)さて話は変わって、ワタクシは4WDでサーキットデビューを果たしたのである。その4WDとはGDB-Eの事であり、お世辞にも上手く乗れてたとは言えないが、記憶してる限りだとこんな感じのクルマだったのである:

  • とにかくフロントヘビーなんで、ブレーキをガツンと踏むとすぐABSが作動するので、ブレーキングにひと工夫必要だった
  • 水平対向エンジンだったんでフロントオーバーハングが長い→重心が前寄りになっててアンダーステアになり易かった
  • だから気持ち良く曲げていくためには意図的に前荷重を抜いてやる必要があり、独特なドラテクが必要だった
  • ソレを補うためにハイテク4WDシステムがあり、コレのお陰で荷重移動やアクセル操作が雑でも挙動が安定して速かった
  • 細かい事は考える必要が無く、とにかく行きたい方向にノーズを向けてアクセルをガツンと踏めば何とかなった

取り敢えずまぁこんなトコである。コレはコレで面白かったのであるが、大きな問題が一つあるのである。ソレは「最初がコレだと変な癖が付いた上に運転が雑になる」という事である(笑)

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 鳥類の刷り込みではないが、ドラテクってのは最初に覚えた事が基準になってしまい、その後に身に付けるドラテクも色々と間違ったモンになってしまい、その訂正に多大な時間が掛かってしまうのである(´ヘ`;)だから初心者が最初に選ぶべきクルマとしては:

  • FRかMRがベストだが、FFでもいい
  • パワーは300馬力以下が望ましい
  • 車体の素性が優れてる(軽量、低重心、適切な前後重量配分など)
  • 電子制御はシンプルであることが望ましい
  • 車両価格は安いに越したことは無い

この5つの内3つ以上あれば、サーキット初心者向けと言えるのである。この類のクルマはちゃんとしたドラテクを身に付けないと速く走れないので、コレで練習すれば変な癖を刷り込まれないで済むからである。NDロドスタは上記5つを全て満たしてるので、正にモタスポ初心者向けの一台と言えるのである。

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 NDのようなちゃんとしたFRで基礎を磨いておけば、どんなクルマに乗ったとしても「正しい基礎の応用」だけで対処できちゃうのである。ワタクシはGDB→R35と10年以上に渡って重量級ハイテク4WDに乗り続けて変な癖を思いっ切りつけてしまったので、今修正に色々苦労してるのである(笑)何せ911は素性が真逆になるので、対処が大変なのである:

  • リアヘビーなんで思いっ切りガツンと踏まないと必要十分な荷重を作れない
  • ブレーキ抜くとすぐに前荷重が無くなってしまうので、ギリギリまでブレーキを残さないと曲がらない
  • アクセルを雑に踏むとリアが流れる
  • 雑に操作するとタイムが出ない

911ももう3年乗ってるが、未だに4WD癖が抜けきらなくて苦労するのである。最初からMRやFR乗ってた人は、やっぱ911乗ってもフツーに上手く乗れちゃうのである(^_^;)何ちゅーか頭では分かっているんだけど、でもやっぱブレーキを思いっ切り踏むのは多少の抵抗を感じてしまうのである( ̄▽ ̄;)

*今時の若い初心者
 ただ近年では「初心者は非力なFRで練習すべし」とはもう言えなくなるんじゃないかと思うのである。ソレが言えたのは80年代~90年代のバブル時代に、若者がスポーツカーやソレに準ずるクルマを安く買えちゃった時代の話であり、今はもうそうじゃないからである。今スポーツカーに乗りたがるヤツは代々カネ持ちの家に生まれたヤツか、出世してカネ持つようになったあの時代のガキか、或いはベンチャーなり投資なりで一山当てた成金かであり、多くの場合は結構歳取っててカネに余裕があり、その場合どうなるかって「最初から上等なクルマを買ってしまう」のである。

 ワタクシも「サーキットデビューがR35/911だった」ってロンマニアの方を若干名知ってるんで、そう考えればデビューがGDBだったワタクシはまだマシな方だったと言えるのである(笑)その場合はどうすればいいかって「どうにもならない、ソレでやり通すしかない」が答えになるのである(笑)実際メーカーもソコんトコは考えてて、ソレ用のドライビングスクールなんかも用意してあるのである:
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このPTXは【ニッポンでも開催されてる】のであるが、ワタクシがクソ忙しくて参加できないのもであるが、参加費用がポルシェ価格なんで、ワタクシのケチ魂に火が付いてしまったのである(笑)やっぱ色んな意味で、昔の国産スポーツカー黄金時代は終わってしまってる。ソレを改めて実感した今日この頃であった。.

FETCH

 ロンマニアの皆様、こんにちはm(_ _)m

「目の前には手も触れられていない真理の大海原が横たわっている。だが、私はその浜辺で貝殻を拾い集めているに過ぎない」
By アイザック・ニュートン

 といった今日この頃、皆様はどうお過ごしでしょうか。

*開発中止 (゚∀゚) キタコレ!!
 ワタクシが得た怪情報によると「次期718(以後983)となるEV版ケイマン&ボクスターが発表されるのが今年の秋ぐらいで、以前噂になったICEを搭載した最上位車種(おそらくGT4、GT4RS、スパイダーRS)の登場は2030年ぐらい」との事であり、つまりあと半年ちょいで全世界プレミアが行われる予定だったのであるが、ココに来て【983EVが開発中止かも】って噂が出てきたのである。まぁワタクシも「売れないだろうけど、サンクコストを回収するために売らなきゃダメなんだろうなぁ( ̄▽ ̄;)」って思ってたので、妥当と言われれば妥当な判断とも言えるのである。

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 当初は「サンクコストはどう回収するの?」って思ったけど、逆に考えれば「開発中止こそサンクコスト回収」とも言えるのである。ちゅーのも一度発売してしまったら「ソレがポルシェのクルマである以上、今後ずっと面倒見なきゃならないから」である。修理や整備は当然だけど、今後ン十年に渡って部品を出し続けなきゃならなくなるからである。その後々の手間に掛かるコストまでも考えたら「なら発売しない方がマシだ」って結論に至っても不思議じゃないのである。まぁいずれにせよ今年半ばぐらいには何らかの情報が入ってくると思うので、取り敢えずソレ待ちである。

*完全制覇一歩手前
 さて、昨年11月半ばに718が納車されてから、今月で3ヶ月である。慣らしが終わってコースデビューも決まったので、今後は益々楽しめそうである(^-^)でもって今更気付いたのであるが、ワタクシ何時の間にかFF以外の全てのスポーツカーの所有経験があったのである:

そう、FFだけ未だ所有した事が無いのである。難易度的には「RR>>>MR>>FR>4WD>>FF」って感じで、一番難易度の高いRRを運良く所有できた→ドサクサに紛れてMRまで所有しちゃったってのがデカかったのである。FFスポーツが選択肢的にも価格的にも断トツで楽なのにも関わらず、今の今まで所有歴が無いのである( ̄▽ ̄;)

 でもって今回はスポーツカーに限定してるので、ソコんトコご了承頂きたいのである。フツー車まで含めたらアクティと旧サンバーで一発解決できちゃうので、今回は敢えて除外した次第である(笑)まぁワタクシ自身も好奇心が強いタイプなので、やっぱ乗れる内に色んな体験をしてみたいと思ったのである:
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特に昨今は緩やかになったとはいえEV化が進んできてるんで、今まだICEの乗れる内に色々乗っとかなきゃと思ったのである。が、FFだけは何故か知らんが興味が湧いてこないし、確かに「面白いな」とは何回か思ったけど、でも「所有したいッ!」までは至らないのである(^_^;)

 ただチャンスは無かったワケではないのである。R35NISMO時代に「セカンドカー欲しい」ってなった時、FF車もセカンドカーとして優秀と考え、初代セカンドカー候補としてFFスポーツカー含め5台ほど候補があり、その内FFは3台もあったのである:

  1. ミニクーパーJCW
  2. アバルト590
  3. ルーテシアRS
  4. トヨタ86
  5. NDロドスタ

結果はご存知の通りNDに軍配が上がり、そのまま10年乗って、今は718にその座を譲ってるのである。やっぱワタクシは好奇心の強いヤツであり、NDの「FR&ライトウェイト&オープンカー」という初物尽くしに抗えなかったのである(笑)でもって今は718がある&独りモンだと3台目はキツいんで。今後もFFスポーツを買う機会は無さそうなのである( ̄▽ ̄;)

*受動的に乗るスポーツカー
 あとはやっぱ「ワタクシが免許取ったのが26の時&最初のクルマが30の時」ってのがデカいと思うのである。もうこの頃には稼ぎにも余裕が出てくるようになったから、クルマに妥協することが少なくなってきてたのである。そう、言い方が大変悪くてアレであるが、FFスポーツカーってのは「カネに余裕が無い若い人が値段で妥協して買うクルマ」だとワタクシは思ってるのである。ぶっちゃけFFスポーツカーの最大の利点は何かと問われたら「他の駆動系式と比べて断トツで易い」とワタクシは答えるのである。基本的に大衆車の流用だから、自ずと安く作れちゃうのである。

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 このEK9シビックの新車価格が199諭吉(当時)であり、今だと(もう生産終了になったが)スイスポがスポーツカーと呼ばれる車種の中で断トツで安いのである。そう、FFスポーツってのは若いクルマ好きが「カネ無いから」って理由で仕方なく買うモンであり、ソレなりに余裕ができたら「じゃあFR買おう」って考えれるのである。でもってワタクシは一番カネの無かった大坊時代~研修医時代を最初のクルマ買う頃には脱してたのである。好奇心を一通り満たして、そしてサーキット走行引退したらFF買っても良いかなと思うんだけど、その頃にはEV時代に突入してて更に買わなくなるだろうと悟ってしまった今日この頃であった。