アスペルガー医師ロンの日常

医師でもあり、アスペルガー症候群当事者でもあり、更には911GT3&ロードスター乗りでもあるワタクシのささやか(?)な日常

THE PSYCHOTIC FRIENDS NUTTWERX

 ロンマニアの皆様、こんにちはm(_ _)m

「幸福の話をこれほどまでに聞かされていなかったら、人間はもっと幸福だったろう」
By ジャック・シャルドンヌ

 といった今日この頃、皆様はどうお過ごしでしょうか。


*恐怖の40代後半
 曰く「今まで独身貴族を満喫してきた人間も、40半ばを超えると独身である事が怖くなる」というが、ワタクシもそうだからスンゲェ分かるのである(笑)40代後半になるとどうなるかって、老化が本格的に始まるのである。疲れ易くなるけど回復し難くなり、病気し易くなるけど治り難くなり、視力も聴力も記憶力も反射神経も落ちる等々。ガキの頃はノーコンティニューでクリア余裕だった初代スーパーマリオが、今やったら1-1でミスった時は、マジで絶望すら覚えたモンである(爆)40代入った時からその兆候が見えて、本格的に実感するのが40代半ばなのである。

 そうすると次に何を意識するかって、答えは当然「死」である。結婚して伴侶や子供が居れば不安を分かち合えるし、万が一の時にお互い助け合えるけど、独身はソレが無いのである。不安も全部テメェ持ちだし、万が一自宅でブッ倒れて救急車呼ぶ余力が無かったらジ・エンドである。ワタクシも時々「ワタクシが死ぬ時は死亡診断書じゃなく、死体検案書かなぁ(;´Д`)」って思ってしまったりするのである(笑)
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そう、家族が居れば家族によって病院に連れていかれ死亡診断書が作成されるのであるが、独身で家でジ・エンドして数日後に発見されたってパターンだと死体検案書になるのである(´・ω・`)だからワタクシから言える事は「独身は仕方ないとしても、孤独にはなるな」って事である。周囲から孤立さえしてなければ、万が一の時ワンチャンあるからである。

*屋根閉まりにご用心
 NDロドスタを所有してからもう間もなく7年であるが、正直な感想は「オープンカーは(・∀・)イイ!!」といったトコである。7年経った今尚屋根開けて乗るのは楽しいし、コレは今後も飽きる事は無いであろう。サーキット走行を卒業する事があってもスポーツカーはずっと乗り続けるだろうが、その時はファーストカーを屋根開けられるヤツにしても良いと思うのである。パワフルなオープンカーって国産だとレクサスLCぐらいしか選択肢が無いが、外車だと選択肢は実に豊富で、今度ソコに【718スパイダーRS】が新たに加わるらしいのである。

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 察するにGT4RSのスパイダー版で、素GT3に対するGT3TPと同じように、GT4RSからサーキット要素を減らして街乗り要素を増やしたって感じになるのであろう。ただ「欲しいか?」と問われたら「イマイチ欲しくない( ̄~ ̄)」である。GT4RS並に高くなる、割り当てが少な過ぎて枠が回ってこない、維持保全が大変等々もあるが、一番の問題は「屋根の開け閉めが大変」ってトコである。実物見たから知ってるのであるが、718スパイダーって屋根の開け閉めが大変なのである。開け閉めするのにクルマから降りて彼是しなきゃならず、実際に所有してるロンマニアの方曰く「慣れても1分ぐらいかかる」んだそうである( ̄▽ ̄;)

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 動画の11分20秒あたりから屋根開けやってるのであるが、一々コレやらないといけないのである(^_^;)こんなん屋根開けて走ってる時にゲリラ豪雨がきたらズブ濡れになりそうやんって思うだろうが、そのロンマニアの方曰く「スブ濡れなりそうじゃなくて、ズブ濡れになる。実際俺はなった」だそうである(笑)その時が来るかどうかは分からんが、ポルシェのオープンカー買うんだったらボクスター911カブリオレにするのが吉であろう。双方とも運転席に腰掛けたまま、ボタン1つで完全に屋根の開け閉めが出来るからである。

*オープンカーのキモ
 もうサブタイの答えは分かると思うが、言うまでもなく「屋根」である。屋根の開け閉めはし易いか、屋根が丈夫な素材で出来てるか、屋根を開けた時&閉めた時のデザインはどうか等々。オープンカー選びは屋根で決まるのである。ロドスタが秀逸だと思うのが正にソコである。屋根の開け閉めは手動だけど椅子から動かずに3秒で出来るし、7年使っても水漏れとか全然無いし、屋根開けた時のスタイリングだって素晴らしいのである。国産車ロドスタより優れたオープンカーはあるのかと問われたら、ワタクシの答えは「無い」である。

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 だからNDの他でオープンカーを探すとなると、マジで選択肢が他に存在しないのである( ̄~ ̄)20年前だったらS2000とかMR-Sがまだあったのであるが、残念ながら共に生産終了である。だからNDを降りる事になったら、ワタクシがサーキット走行を引退してファーストカーでオープンカーを選ぶその時まで、オープンカーに乗らない事になってしまうんだろうなって思ったりもするのである(´・ω・`)まぁただ今んトコはセカンドカーにコレといった決定打が存在しない&来年いっぱいまで半導体不足云々は続くっぽいので、4回目の車検の時までは余計な事を考えない事にした今日この頃であった。

CHIM CHIM'S BADASS REVENGE

 ロンマニアの皆様、こんにちはm(_ _)m

「人が命をかけるものだからといって、それが真実とはかぎらない」
By オスカー・ワイルド

 といった今日この頃、皆様はどうお過ごしでしょうか。


*新車≧中古車
 フェラーリF40やポルシェ・カレラGTみたいな数量限定の特別モデルは例外として、中古車を新車以上の価格で買う事はナンセンスだというのが中古車に関するワタクシのジャスティスである。ちゅーのも特別モデルは記念碑的な価値があるけど、通常モデルは基本的に道具であり消耗品だからである。スーパースターがサインした個体なら兎も角、何の変哲もない2世代前のスマホを新品価格以上の値段で買うヤツは間違いなくアホ呼ばわりされるが、何故かBNR34だと【通常モデルの中古車が狂気じみた価格で落札される】のであるから、マジで意味が分からんのである( ̄~ ̄)

 ワタクシだったら、コレの1/10の価格だったとしても「高いッ!」って文句言ってた事であろう(笑)ワタクシにとってクルマは乗るモンだというジャスティスと、手に入れた後の保管保安保全に恐ろしい手間とヒマとカネがかかるのと、クルマを用いての投機や投資に全く興味が無いのもだけど、コレが間違いなくバブルだからである:
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でもってバブルってのは何時の時代もそうであるが、美味しい思いが出来るのは初期の段階で乗っかったヤツだけであり、後から乗っかっても旨味が少ないだけでなく、ババを引かされる可能性が高まってくるからである。でもって靴磨きの株の話ではないが、一般に「恐ろしく相場が高騰してる」って情報が出回った時点でもうバブルには乗り遅れてるのである。儲け話って、そう簡単に見つかるモンじゃないのである。

*Theポスト真実
 もう既に全ニッポン国民の8割が新コロワクチンを2回接種&3回目も6割を超えてるお陰だろうと思うが、第7波になったと言っても皆落ち着いてるモンである。抑々ワクチンってシロモノは重症化を抑える→病床占有率を減らすのが本来の目的なんだから、こんだけ感染者数が増えても占有率がキッチリ抑えられてるのなら目的は無事果たされたのである:
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まぁ未だに「ワクチンの後遺症ガー」って騒いでる反ワク連中や、マスクしない事に異様な拘りを見せるヤツ等が「やはり我々は正しかったッ!」とか色々騒いでるが、ワタクシは前々から言ってるように「アンタ等の存在は折り込み済み」なのである。そういえば以前ワタクシに絡んだ反ワク反マスクなヤツが若干名居たが、まぁ健康である事を願うばかりである。

 でもって今更思うに、反ワク反マスクの連中ってのは所謂「ポスト真実」ってヤツの信奉者なのではないかと思うのである。そりゃ一生懸命エビデンス並べても話が通じない筈だし、あそこまで意固地にもなる筈である。ワタクシの知る限りの事を並べると、こんな感じである:

現行真実 ポスト真実
仮定と検証を積み重ね、ソコから真実に辿り着く 先ず真実ありきで、ソレを肉付けする為に仮定と検証を行う
客観性が何よりも重要で、真実は相対的である 主観性が何よりも重要で、真実は絶対的である
真実はデータの正確性で決まるモンであり、数や力に依存しない 真実は数と力でゴリ押しするモンであり、データに依存しない
異論反論は真実の正確性を高める為に重要だから、共存や競争は重要 異論反論は真実の正確性を落とすから、排除するか無視するか
求めるのは真実に対する不断の追求 求めるのは真実の共有による安心安全安定

こう書けば、何故反ワクや反マスク、あとポリコレやBLMやフェミ等と話が通じないかが分かるってモンである。そう、ポスト真実が根底にあるからである。信じたい”真実”があって、ソレを押し通す為に声を上げてるんだから、そりゃ交渉の余地なんて殆ど無いのである。

 何故ポスト真実が近年流行り出したかって、今の世の中は各種技術が発達して、独りで生きてくのが容易になったからだと思うのである。余程人間関係の厳しい職場でない限りはノルマさえこなせれば給料は貰えるし、コンビニとアマゾンがあれば大概何でも買えちゃうのである。つまり色んな人と折り合ったりするといった、現行真実に必要なプロセスを習得しないまま生きてけちゃうのである:
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でもって同じ様な偏屈人間ともSNS等を介して簡単に繋がれるから、ポスト真実の輪を広げ易くなってるのである。上記にもあるように、ポスト真実のキモは「数」である。数は集まれば集まる程に実行力を増すモンであり、数を集め易くなった事がポスト真実に力を与えてるのである。

グローバル化と客観化
 グローバル化って聞こえはいいけど、その反面格差を拡大してしまうのである。例えばECサイト電子書籍が無かった時代は、100の町に200の本屋が共存できたのである。ところが今はECサイト電子書籍に大勢の客を取られてしまい、リアル本屋の多くは閉店を余儀なくされ従業員は失業してしまったのである。繋がりさえしなければ不便でも皆で共存できたのが、技術の進化が便利をもたらした事で格差が広がってしまったのである。プロやきうもMLBへの人材流出が止まらないのは、実際にニッポン人選手が海を渡ってMLBを客観化してしまったからである。

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 そう、NPB選手のMLB移籍を快く思わないOBや評論家達も、ある意味ポスト真実の信奉者と言えるのである(笑)グローバル化とネット化によって知らない方が幸せだった”客観的な事実”が次々と明らかになってしまい、その所為で取り残されたり振り落とされてしまった人からすれば「現行真実や客観性なんて要らないッ!」ってなる事であろう。だったら信じたいモンを信じ、同じモンを信じてる人等で固まって、互いを認め合い称え合いながら狭い世界の中で生きていこうって考えるのである。真実は重要だが、真実は必ずしも人を幸せにはしない、改めてそう思う今日この頃であった。

GIVE A MONKEY A BRAIN AND HE'LL SWEAR HE'S THE CENTER OF THE UNIVERSE

 ロンマニアの皆様、こんにちはm(_ _)m

「売上を左右するのは物言う消費者ではなく、物言わない消費者だ。クレームを言ってくれれば直すこともできるが、”何が不満か”を言わないで去っていく消費者のほうが圧倒的に多い」
By 垣田達哉

 といった今日この頃、皆様はどうお過ごしでしょうか。


*見せてもらおうか、新型サスペンションの性能とやらを!
 この前レーシングギア一式を引き取りに行った時、ワタクシはふと「あの別タンク式の新型サスペンション、どうなったの?」って聞いてみたトコ「もうそろそろ発売」なんだそうである。でもって買う気が抑々無い&買っても付ける車両が無いのに「お値段幾らほど?」って聞いてみたのであるが(笑)コレもアッサリと「150諭吉前後」と答えてくれたのである。ワタクシが以前買った赤足も結構なお値段(86諭吉)だったのだが、ソレをアッサリ超えてしまったのである(゜◇゜;)でも常連達からはガンガン注文が入ってきてて、滑り出しは好調だとの事である。

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 その値段の内訳であるが、曰く「ダンパーそのものが大幅に進化してるのもだけど、ドイツでしか作れない特殊な可変スプリングを使用してるから」だそうである。別タンクにしたのはストロークを稼ぐ事もだけど、オイル量を増やして冷却効果を高める為なんだそうである。確かにお値段は途方も無いが、ただNISMOにも純正採用されてる赤足の性能は折り紙付き&今回のコレはソレ以上の性能&オーバーホール可能との事なので、買って損する事は絶対無いとワタクシは断言できるのである。無論、ワタクシは買えないのであるが、R35属性のあるロンマニアの方は騙されたつもりで騙されて欲しいのである(笑)

*熱量は言葉ではなく金額
 何だか第二世代GT-RとかRX-7とかA80スープラとかEK9とかDC2とか、あの辺りのクルマに乗ってる一部のヤツ等から「メーカーが部品を出してくれない」だとか「熱意のあるオーナーを大事にしない」だとか騒いでるが、何を言ってるんだテメェ等はって話である┐(´д`)┌メーカーってのは新車買ってもらわなきゃ潰れちまうのであり、新車が売れてて儲かってるからこそ旧車の部品やレストアに回す余裕が生まれるのである。だから部品を作ってほしいのであれば、そのメーカーの新車をガンガン買ってあげることが一番なのである。旧車趣味ってのは基本的に余裕のある人間がやる趣味であり、カツカツのビンボー人のやる事ではないのである。

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 よーするにレストア事業だとか部品の復刻なんてのは、ロイヤルカスタマーが多く居るメーカーでしか成り立たんのである。そのブランドの新車を定期的に何台も買っていて、その序でブランドの旧車を所有してて、レストアとか復刻部品とかってのはそのロイヤルカスタマーに対する特別なサービスなのである。新型が出ても「高ぇ」だの「MTが無い」だの「デザインが悪い」だの文句ばっか言って買わず、古いのを延々と乗り続ける。そういうヤツはロイヤルカスタマーなどではないのである。レストアや復刻に掛かるコストの所為で新車価格が上がったとしても、ソレでも喜んで買ってくれる。そうじゃなきゃレストアやパーツ復刻なんて成り立たんのである。

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 何故ポルシェやベンツやフェラーリとかが昔の全車種の全部品を出してくれる&レストアしてくれるかって、顧客達がブランドの新車をガンガン買ってくれるからである。高くても買ってくれる事こそが顧客の熱量の客観的な証拠であり、ソレに応えるために愛着のあって手放せない一台をずっと乗れるようなサービスを提供してるのである。そう、ブランドに対する熱量ってのは言葉や態度ではなく、カネの支払い量で示すモンなのである(笑)ソレが資本主義ってモンであり、より良いサービスはより多いカネ払いからしか生まれないのである。

*スポーツカーは贅沢品
 バブル時代に90年代の国産スポーツカー全盛期をリアルタイムで過ごすと感覚がマヒするのであるが、サブタイにもあるようにスポーツカーって本来贅沢品であり、今オタク達が「高ぇ高ぇ」って言ってる値段ってのは、本来のスポーツカーの値段なのである。スポーツカーってのは基本的にロイヤルカスタマーがセカンドカー以降に趣味本位で買うモンであり、ビンボーなオタクが安アパートと月極駐車場でカツカツになりながら維持するモンじゃないのである(笑)だからあの時代の国産メーカー達は、スポーツカーを売る相手を間違えてたとも言えるのである。

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 だから時代が本来の在り方に戻ったのなら、スポーツカーを乗る側も本来の買い方に戻るべきだと思うのである。兎にも角にも新車を買って、メーカーを儲けさせることが先決である。新車買ってくれなきゃメーカーは売れ線のクルマだけにリソースを集中して、薄利多売でソレを売る方向に進むしかなくなって、結果ブランド力と利益率が更に下がって、ソコから悪循環突入である。でもってワタクシが見る限り、トヨタ以外の国産メーカーの多くがその悪循環に片足突っ込んでるのである。メーカーに文句を言えるのは、そのメーカーのモノを買った人だけ。当たり前過ぎる事だけど、何だかんだ真理だなと思う今日この頃であった。

THE REALITY OF MY SURROUNDINGS

 ロンマニアの皆様、こんにちはm(_ _)m

「着る物も住む場所も乗物も変わったが、人間の中味はたいして変わっていない」
By 帚木蓬生

 といった今日この頃、皆様はどうお過ごしでしょうか。


*自己肯定感、はじめました
 ココ最近、統一協会云々が騒がれてるが、ワタクシに言わせれば「ソレが何か?」である。政治に絡んだカルトは別に統一協会だけじゃないし、野党側も似たような絡みは幾つもあるし、宗教じゃないカルト的な組織も多数政治に絡んでるし、何より世の中にゃ似たようなモンが溢れ返ってるからである。でもって言論や表現や信仰の自由が保証されてる社会において、そういうモンを根絶する事は実質不可能だからである。カルト然り、アイドル然り、ホスト然り、ソシャゲ然り、VTuber然り、そしてクルマ然り(笑)なぜこういうのが後を絶たないかって、答えは「自己肯定感がカネで買えるから」である。

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 フツーの人なら努力して失敗して試行錯誤しながら手に入れる自己肯定感であるが、自己肯定感の低過ぎるヤツにはソレが出来ないのである。もうコレ以上失敗して挫折すると自我を保てなくなるから、試行錯誤するのを恐れるのである。そんなヤツが「カネを積み上げられさえすればソレだけで偉くなれる」ってシステムに出会ったらどうなるかって、自己肯定感中毒に陥るのである。自己肯定感の快感が忘れられなくて、且つソレ以外の方法で得られなくて、ハマればハマる程に後戻りできなくなるのである。百歩譲ってカルトを排除できたとしても、この自己肯定感ジャンキー達は別の何かにハマるだけの話である。

*レーシングギア到着
 まぁクルマも似たようなモンであるが、ソレはソレ、コレはコレである(笑)でもってサブタイで示したように、以前注文してたレーシングギア各種が、何と注文して1ヶ月半で全て揃ってしまったのである( ̄Д ̄;)何せスパルコはイタリア企業→イタリア人だからソコんトコいい加減→もう1ヶ月ぐらいかかるモンだと思ってたが、イタリア人ъ(゚Д゚)グッジョブ!!である(爆)今回のレーシングギア一式であるが、テーマは「スパルコで統一」なのである:


レーシングギアの要はレーシングスーツであり、先ずはココを中心に組み立てていくのである。何故スパルコだったかって、サイズが分かってたからである。今までずっとスパルコのレーシングスーツ使ってて、サイズも使用感も知ってたので、試着する必要が無かったからである。あとスパルコはレーシングギア関連の最大手だけあって、種類もバリエーションも豊富なのである。


レーシンググローブも同様にサイズが分かってたので、単純にデザインで選んだ次第である。デザインを考えればスーツと同じブランドで選ぶのが一番相性が良いと考えたので、迷わずスパルコにした次第である。


レーシングシューズも同じ理由でスパルコにした次第である。レーシングギア選びのコツは何かって「ガチ過ぎるヤツは買わない」に尽きるのである。値段の高いヤツってのは基本的にプロドライバーだとか公式競技やってるガチ勢向けの商品であり、アマチュアは安いので十分だとの事である。


バラクラバであるが、使ってみると意外と便利なのである。本来の炎から顔を守ってくれる効果もだけど、汗を吸収してくれる、ヘルメット被る時に耳が引っ掛からなくなる等々。地味だけど使い勝手は良いのである。でもって、コレもスパルコである。


そして今回から導入を決意したHANSである。スパルコで取り扱ってる商品であるが、スパルコ製品ではない(Stand 21製)のである。スパルコの何が便利って、ニッポンに取扱代理店がある事がである。だから購入し易いし、何かあった時の対処も容易なのである。でもってコレも高いのはガチ勢向けなので、安くて軽いヤツを選んだ次第である。因みに角度は20°で、ハコ車は大概そのぐらいなんだそうである。


でもって最後はヘルメットである。一応スパルコでもヘルメットは扱っていたが、ワタクシの鉢周りが64cmとデカ過ぎたため、泣く泣くスパルコ製を断念したのである(笑)4輪用でHANS対応で64cmのサイズがあるのは、残念ながらコレだけだったのである。


でもって念の為フル装備してGT3に乗り込んでみたが、全て問題無く使えた次第である( ´∀`)b折り畳みチェアとビニールシートも加えても、この様にトランクルームにシッカリ収まるのである。問題はサバゲー装備が入るスペースに乏しい事であるが、まぁソコんトコは気合で何とかするっきゃないのである(笑)

*最後のカギ
 でもってHANS導入したという事はどういう事かというと、4点固定ハーネスが必須だという事である。ちゅーのもHANSは肩の部分をベルトでガッツリ固定するからこそ効果があるのであり、純正の3点ベルトじゃ何の意味も無いのである。でもって前にも話したと思うが、ワタクシはクラブスポーツパッケージを選んでない→4点固定ベルトを固定する場所が存在しない為、何処かで確保しなきゃならんのである(^_^;)当初は「ンなモン簡単に見つかるから無問題( ̄▽ ̄)」って思ってたのであるが、思ってた以上に全然見つからないのが問題なのである(笑)

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 この動画を観れば分かるように、ロールケージって結構ジャマなのである。ワタクシ自身も991GT3RSを試座した時に後部視野をチェックしたのであるが、マジで真後ろ以外ロクに見えないのである( ̄~ ̄)あと911はトランクルームが小さい→後部座席部分にモノ載せる機会が増えるのに、そのスペースがロールケージで塞がれてしまうのである。ロールケージがあればソレに固定すれば済む話だけど、メリットよりもデメリットの方が多いのでワタクシはそうしなかったのである。まぁシーズンインまでまだ全然余裕はあるので、ソコんトコはジックリやりたい今日この頃であった。

TRUTH AND SOUL

 ロンマニアの皆様、こんにちはm(_ _)m

「科学技術って進歩する以外に能がないんですね。文化、芸術がブレーキかけないと、野蛮な文明国になっちゃう。合理を最優越させないで知情意、真善美のバランスを回復しなくてはいけない」
By 唐木順三

 といった今日この頃、皆様はどうお過ごしでしょうか。


専制vs自由
 1989年のベルリンの壁の崩壊と共に東西冷戦が終わって、旧ソ連や中国がグローバル市場に参加するようになって、世界はホントの意味のグローバル時代になると思ってた人は少なくない筈である。少なくとも2010年ぐらいまではガチでそう考えてたからこそ、西側諸国は中国やロシアに甘々だったのであろう。何故ダメになったかって、ワタクシが思うに「メンタリティー発展途上国のまま経済成長だけしちゃったから」だと思うのである:

  • 貧しいからあらゆるモンが奪い合いになり、モラルが大幅に低下する
  • モラルが低いから社会インフラが真っ当に機能せず、融通を効かせてもらうために賄賂や汚職が横行する
  • モラルハザードから身を守るために家族や仲間以外の人間を信用しなくなる
  • 家族や仲間の絆を強めるために厳格な集団主義が適応され、人権や法律が無視されるようになる
  • 対等な人間関係というのは基本的に無く、余所者は基本的に服従させるor服従するかの二択
  • 信頼関係やルール順守という考えが乏しいから競争が成立せず、重要ポストがコネや賄賂で決まる
  • 技術やモノは他所から買えばいいor盗めばいいと考える様になり、自国産業が育たない
  • 社会にダイナミズムが無いから誰も積極的に行動せず、ズルや手抜きが横行する
  • 当然だけど貧富の差はドチャクソ大きくて、極僅かな人間がアホほどの富を独占するようになる
  • マトモな人や高学歴高技能な人はそんな状況がバカバカしくなって、国を出てしまう

こういう「発展途上国あるある」ってのは世界中何処もそうなのであるが、その悪循環から抜け出して上手く先進国になれた国ってのは、ワタクシが思うに文化や芸術、そして宗教が発達してるトコなのである。目の前の利益じゃなく未来のより良い結果を、ただ食って寝てヤる以上の高次元の満足を、人間の形而上的なモンへの意識を民衆に植え付けられたからこそ、悪循環を脱して先進国になれたのだと思うのである。

 じゃあそういうモンが乏しいにも関わらず経済成長だけしたらどうなるかって、答えは「カネが溢れた発展途上国になる」であり、ソレが今の中国でありロシアなのである。経済的に豊かになって軍事力まで増すようになると、その発展途上国メンタリティーのまま世界に少なからぬ影響を及ぼすようになり、ソレが飽和点を超えてしまったのが今年2月のウクライナ紛争なのである:
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今後世界はどうなるかって、ワタクシが前々から言ってるように「第二次世界冷戦に突入」である。中国ロシアを中心とした専制国家ブロックと、欧米日の先進国を中心とした自由国家ブロック、価値観の違いをベースにして世界が二分されるのである。ンでもってどっちつかずの国を舞台に互いのブロックによるオルグが始まって、時折代理戦争が巻き起こる、東西冷戦時代に良く見たソレが繰り返されるのである。

*人権って何ですか?
 何だか昨夜は【ペロシが台湾で云々】でSNSが盛り上がってたのである。一部「強引に行く事はなかったのでは?」って声があるが、アレは行く以外の選択肢は無いのである。所謂「相手を刺激しなければ此方も何もされない」ってのは先進国ならではの忖度っちゅーか遵法精神であり、中国にゃそんなモンは無いのである。ウイグルチベットや香港見れば分かると思うが、中国にとって漢民族に非ずは人間に非ずであり、敬意も忖度も必要無い相手なのである。だから変に遠慮すると、向こうは「攻め入って良いって事だな ( ̄ー+ ̄)」って解釈してしまうから、ココは最悪の状況のリスクを承知で強引にでも力を誇示してくしかないのである。

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 そう、コレが文化の違いなのである。一方の国じゃ当たり前過ぎて疑いすらもしない事が、他方じゃ全く違ったりもするのである。例えば戦争にしても、ニッポン人ら先進国の人間は「向こうも死にたくない筈だ」とか「戦争しないに済むに越した事はない筈だ」って考えるけど、そうじゃないのである。向こうは「コアメンバー以外の国民は使い捨てできる」「デメリットよりもメリットのがデカいなら戦争する」「人権思想や法治主義なんて西側諸国が勝手に言ってる戯言に過ぎない、我々には我々のやり方がある」であり、話し合って何とかなるレベルじゃないのである。

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 分かり易く言うと、スポーツカーやスーパーカーで暴走するヤツ等の言い分と同じである(笑)悪い事してもバレない&捕まらないのなら全然やっちまうし、被害者が居ても「用心しなかったヤツが悪い」って考え方である。ドストエフスキーの「罪と罰」みたいに「ソレやったら人間として終わりで、人間として終わると後々とんでもない不幸になる」って事を教育なり文化なり宗教なりで浸透させていかないと、豊かになってもそのまんまのメンタリティーで行っちゃうのである。だからワタクシは昔から今に至るまで、中国やロシアを全く信用してなかったのである。

*The浦島太郎
 もしもワタクシが生まれも育ちもニッポンだったら、恐らくそういう事を理解できなかったか、或いは半分も理解してなかった事であろう。が、ワタクシは元インドネシア人であり、ガキの頃は今みたいに経済成長してなかったジャカルタで青春時代を送ってたので、ソコんトコ身を以て体験してたりするのである。だから純ニッポン人の生活とか見てると「危機意識そんなガバガバで良いの( ̄▽ ̄;)」とか「ハンコを誰も厳重に管理しないって、偽造書類作りたい放題じゃん(;´Д`)」とか思ったりする&変な邪心が生まれそうになっちゃうのである(笑)

 無論ニッポンだったらやっても簡単にバレる&バレた後のデメリットがデカ過ぎるんで、そんな事はしない次第である。社会人になって仕事が忙しくなって以来はジャカルタに殆ど全然帰っていないので、超久しぶりにグーグルアースで昔良く行ってたトコとかを見てみたのであるが、何ちゅーか全く違う街並みになってて結構ビビったのである(笑)
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実はワタクシの元実家はこのポンドックインダーであり、ワタクシの記憶にあるポンドックインダーはモール以外何も無いスッカスカの土地だったのであり、画像に記憶に無い建物がバンバン出てきて&別の国と勘違いするレベルの綺麗さで、何ちゅーか「竜宮城から戻ってきた浦島太郎ってこういう感じだったんだろうな( ̄▽ ̄;)」って思ってしまったのである(笑)インドネシアがこのままリッチな発展途上国になるか、或いは先進国へと脱皮するか、願わくば後者であってほしいと思う今日この頃であった。

IN YOUR FACE

 ロンマニアの皆様、こんにちはm(_ _)m

「狂気は唯一人の夢であるが、理性は明らかに万人の狂気なのだ」
By アンドレ・シュアレス

 といった今日この頃、皆様はどうお過ごしでしょうか。


*The値上がり
 ワタクシがR35NISMOを手放したのは、GT3納車の半年前の事である。ワタクシは当初「流石に今ぐらいがピークだから、コレ以上高騰なんてしないでしょ( ̄▽ ̄;)」って思ってたのであるが、改めてワタクシの先読みセンスの無さを痛感し悲嘆に暮れるばかりである(笑)その後はロンマニアの皆様もご存知(?)の様に、R35の売値は落ちるどころかドンドン上がっていく一方で、手放した半年後には400諭吉ぐらい値上がりしてたのである( ̄Д ̄;)だからGT3納車時、ワタクシは担当さんに聞いたのである。もし売るのが半年前じゃなくて今だとしたら、どんぐらい値上がりしたのか、と。

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 でもって担当さんの答えは「50~100諭吉ほど」だったのである('A`)ワタクシはすかさず「売値は400諭吉ぐらい上がってるんだけど?」って聞いたのであるが、担当さん曰く「ソレは売る側が釣り上げてるだけの話であって、買取価格は基本的にそんな乱高下しない」「店によっては多少勉強してくれるトコはあるかもだけど、基本大きな変化は無い」との事である(´ヘ`;)まぁ50諭吉”ぐらい”だったら車検&サーキット通い&パッドやローターの交換&走行距離の増加で簡単に飛ぶので、プラスマイナスゼロか少しプラスぐらいであろう。何より精神衛生上、早々に売った方が気分が楽だったのも事実である。

*The狂気
 6000諭吉。コレはフェラーリランボルギーニのV12の値段ではないのである。恐らく最後のR35NISMOとなるであろう【GT-R NISMOスペシャルエディション】の中古価格である( ̄□ ̄;)ワタクシはR35を計2台、合わせて13年乗ってきたが、流石にこの値段はあり得ないってのが正直な感想である。コレが狂気でなければ、この世に狂気は存在しない事になってしまうのである(-_-;)ワタクシは断言したって良いが、R35に3000諭吉使うぐらいなら【911ターボS】買った方が間違いなく幸せになれるし、6000諭吉払うぐらいならフェラーリランボルギーニのV12マシン買った方が絶対良いのである。

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 何故ココまで狂気的な値上がりをしたかって、ワタクシが思うに「オタクの熱量」である。古今東西どのジャンルにも天邪鬼的な反主流派って少なからず居るモンであり、特にオタクってのはリア充に嘲笑されてた事が少なくなく、反主流派に回る事が多いのである。でもってスポーツカーの分野でも、フェラーリランボルギーニマクラーレンやポルシェやBMWロータスといった主流のスポーツカーに対し、反主流派は何を担ぎ出すか?その答えの1つに「GT-R」があるのである。各世代においてニッポン車最強のスポーツカーであり、上記欧州スポーツと同等かソレ以上に速かったクルマである。

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 そう、GT-Rは世界の主流スポーツカーに対するアンチテーゼの象徴であり、正にオタクが熱量を上げていくのには格好の対象なのである。今はソレほどでもないと思うが、昔は外車スポーツカーは高嶺の花であり、チューニングショップ通いが日課のヒマでモテないクルマオタクが「今日は湾岸で○×をブチ抜いてやったぜェ~(`∀´ )」って自慢したりしてたのが正にソレである(笑)多分世界中のクルマオタクが同じような反主流アンチテーゼに熱量を捧げていて、あの手この手で手に入れたGT-Rをカスタムして欧州スーパースポーツを撃墜しオタク同志から称賛と祝福を受けている事であろう(爆)


*The反骨心
 やっぱニッポンやニッポン社会やニッポン人ってのは、多かれ少なかれ欧米に対するアンビバレントな感情があるのである。良くある「何をどうやっても連中に勝てないッ!」ていう諦念感と、同時に巻き起こる「欧米何するものぞッ!」って反発感である。だから欧米式に追随しながらもニッポンならではの思想や独自技術などを盛り込んでいった様々なモンを、19世紀半ばのニッポン開国から色々編みだしてきたのである。やきう等での精神主義然り、ゼロ戦の設計思想しかり、戦前戦後の各種文化然り、そしてクルマ然りである。

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 だから「ニッポンならではのやり方で欧米に追い付き、そして追い越す」ってのは開国以来のニッポン人の永遠のロマンなのであり、同時に安易に欧米にかぶれるリア充陽キャに対するオタクや陰キャのアンチテーゼでもあるのである(笑)だからバブル時代のニッポン黄金期の諸々ってのは国内外のオタクの間で非常に高い価値を持ち、中古市場でアホみたいな値段で取引されてるのだと思うのである。が、ワタクシはリア充陽キャなので、ンな事知ったこっちゃないのである(笑)熱量にまつわる面倒な諸々の事柄に巻き込まれるよっかは、さっさと手放した方が気楽になる。やっぱ半年前に手放して正解だったと思う今日この頃であった。

OH WHAT THE FUTURE HOLDS

 ロンマニアの皆様、こんにちはm(_ _)m

「人間は他の動物なみに概して、安心せしめられるよりも、おどかされやすい動物である。特に群集心理が手伝った場合には、常軌を逸して、狂態をすら演ずる」
By 桐生悠々

 といった今日この頃、皆様はどうお過ごしでしょうか。


*ウォッシャー液の悲劇
 納車から2ヶ月が経ったが、未だに左側ウィンカーには完全に慣れてないのである(^_^;)意識すればちゃんと操作できるのであるが、咄嗟の場面で行動するとなると、長年身に染み付いたニッポン車の操作方法が出てしまうのである(´ヘ`;)この前も対向車線にマカンが居て、マカンが右折したがってたから気前良く譲ってあげようとパッシングでサイン送ろうとした時である・・・

パッシングしようと咄嗟に右ウィンカーレバーを引く

右レバーはワイパー操作用だから、当然ながらウォッシャー液が出てくる

「やっちまった ( ̄□ ̄; )」って顔に出してしまったワタクシ

マカンの運転手が「大丈夫、分かってますよ(^ω^)」って顔で手を振りながら右折してった

/(^o^)\ナンテコッタイ

・・・って事があったのである(笑)こんな風に咄嗟に何かをやろうとすると、どうしても今までの癖が出てしまうのである(^_^;)だからロンマニアの皆様、もし外車が対向車線でウォッシャー液出してたり、或いはフロントウィンドーの汚い外車にいきなりパッシングされたとしたら、つまりそういう事だと察して欲しい次第である(爆)

 でもってNDに乗ったら乗ったで、コレまた同じような事になってしまうのである(^_^;)でもってこっちは国産車なんで、変なトコでウォッシャー液出したりパッシングしたりすると、当然ながら周りからアレに思われてしまうって話である(笑)因みにそのウィンカーレバーであるが:


丁度こんな感じである。左右が逆になると上下も逆になるのであるが、コレが意外と慣れてしまうのである。


3本目のレバーはクルコン用であるが、R35同様に自動追尾じゃないから使い勝手が悪いのである( ̄~ ̄)カレラやターボみたいにオプションで自動追尾式を選べないし、ケイマンみたいにクルコン無しにも出来ない、中途半端極まりないモンなのである。もしまたポルシェを買う事があるとしたら、次は間違いなく自動追尾式を選ぶ事であろう。

*汝、熱量を競うべからず
 まぁGT3も最低5年は乗る予定だし、NDの後継車も全然アテが無いし、ウクライナ云々や中国のロックダウン云々で新車市場は依然不安定なので、新車買う予定は当分無いであろう。ただ1つだけ言える事は「オタク向けの車種は出来れば避けたい」って事である。ワタクシもオタクだからオタクである事が悪い事だとは思わんし、オタク向けのクルマであろうとも良いモンは良いのである。ただオタク達がアホみたいに熱量を高め合うと色々面倒臭い事になるんで、ワタクシはその面倒事に巻き込まれたくないって話である。

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 別にクルマに限った話じゃないが、オタクって基本的にルックスが悪い&仕事もできない&モテないのである。でもってそういうテメェに対し多少なりとコンプレックスを抱えていて、趣味の世界でソレを挽回しようとするのである。財力も魅力も実力も無いオタクがどうやって他人に対し優位性を示すかって、答えは「熱量で差を付ける」なのである。テメェが如何にコンテンツを愛しているか、テメェが如何に全身全霊をかけてるかを示す事で、同好の士からの敬意を得ようとするのである。でもってソレを人間関係や社会経験の乏しい陰キャがやると、時として公害レベルのモンが誕生するのである。

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 コレは前回も述べたけど、ネット時代になって精神的に未熟なヤツでも同好の士と繋がり易くなった&テメェの意見を世界中に発信し易くなった事が原因だと思うのである。精神的に未熟で自己肯定感がドチャクソ低く、でも承認欲求が強くてテメェを客観視できない。そんなヤツが群集心理で気が大きくなって箍を外した状態で世の中に出てきたらどうなるかって、シェイクスピアが裸足で逃げるレベルの悲劇と喜劇が同時に起こるのである(笑)だからワタクシはオタクからは距離を置く事にしてるし、オタク的なモンが好きでもオタクに絡まれるのが面倒だから極力話題にしない事にしてるのである。

*熱量は高く売れる
 そういうオタクからは距離を置けば済むだけの話であるが、問題はその所為でコンテンツに変な値段が付く事である。熱量を示す方法の1つに「大金を注ぎ込む」「レアモンを所有する」ってのがあり、90年代国産スポーツカーなんかが正にソレなのである。フェラーリランボルギーニやポルシェなんてのは限定モデルや特殊なモデルでない限り新車価格を上回る事なんて基本無いのであるが、90年代国産スポーツカーなんかは素モデルでも余裕で新車の倍以上するのである。ブッ飛んだ値段でも「ブッ飛んだ値段で買った」って事が熱量の証明になるからこそ、オタクが敢えて買ってしまうのである。

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 何故ココまでアホみたいな値段になるかって、オタク共がソレでも買うからである。何ちゅーか「外車スーパーカー=何も分ってないミーハーなリア充共がブランドで乗る偽物のクルマ」「90年代国産スポーツカー=俺達みたいな本質の分かる人間の乗る本物のクルマ」的な認識がオタクにはあって、そのオタク的心理を中古車屋に見抜かれて、結果ああいう値段になってしまうワケである┐(´д`)┌今思えば、ワタクシがR35売却をGT3納車まで待たなかったのは、R35も何時の間にかそっちの世界に入っていってワタクシの精神衛生上アレだったからじゃないかと自覚した今日この頃であった。