アスペルガー医師ロンの日常

医師でもあり、アスペルガー症候群当事者でもあり、更にはGT-R&ロードスター乗りでもあるワタクシのささやか(?)な日常

WATCHERS OF RULE

 ロンマニアの皆様、こんにちはm(_ _)m

「恋は空腹で生き、満腹になって死ぬ」
By アルフレッド・ド・ミュッセ

 といった今日この頃、皆様はどうお過ごしでしょうか。


*命を粗末にするべからず
 ワタクシがニッポンにおいてハンストという抗議手段を評価できないのは、ソレがニッポンの議会制間接民主主義に対する否定だというだけではないのである。ワタクシがハンストを評価しないのは、ソレが命を粗末にする行為だからである。でもってワタクシの知る限り、テメェの命を粗末にするヤツってのは、概して他人の命を更に粗末に扱うようなヤツだからである。そういうヤツが何らかの力(権力、影響力、発言力など)を持つようになったら、ソイツは間違いなくソレをテメェの意見に同意しない相手に対し振るうであろうことは想像に難くないのである。故に、そういうヤツの要望に耳を貸してはいけないのである。


RBC NEWS「辺野古県民投票 宜野湾市で実施求めハンスト」2019/01/15

 コレが選挙の全く無いorマトモに機能してない国で、民意を伝える方法が他に無いのならば、ハンストという手段は理解できるのである。が、ココはニッポンである。選挙はちゃんと機能してるし、首長の在り方を問うためのリコール制度だってちゃんとあるのである。故に市議会議員はちゃんとした市民の代表であり、その決定は間接的ではあるが市民の意思なのである。ワタクシに言わせれば、ソレに対しテメェ自身を人質にして要求を一方的に呑ませるっていう行為の方が民主主義に反しているのである。国が県に基地を押し付けるのはノーだけど、県が市町村に県民投票を押し付けるのはおk。そんなダブルスタンダードが通るワケないのである┐(´д`)┌

*エーストランスミッション
 あともう一つ付け加えるなら、ハンストってのは死んだら皆が動揺して世間が動くような大物がやるからこそ価値があるのであり、何処ぞの馬の骨がやったって何の意味も無いのである。まぁ幸い【ドクターストップがかかってハンストは終了した】との事であり、世の中は再度平常運転に戻ったのである。さて話は変わって、と:

21世紀になってもう19年経ったけど、未だに新型スープラの事で「MTじゃなきゃヤダ」って言ってるヤツが少なくないのはワタクシ的にビックリである( ̄~ ̄)昔のスポーツカーがMTばかりだったのは、ソレが伝達効率の最も高いトランスミッションだったからであり、ソレ以上の効率を持つトランスミッションが現れたのならばソレになるのは至極当然の事なのであr・・・まぁこの話は限が無いのでやめるとしようジャマイカ(笑)


「ACE COMBAT(TM) 7: SKIES UNKNOWN」Gamescom2018 ストーリーTRAILER(Dark Blue)

ゲームは相変わらず積みまくっているのに、またその上に更に積む事になってしまったのである(笑)エスコンは3でハマって以来ずっとシリーズをやり続けてて、6が駄作だったんで今回はちと躊躇ってたのであるが、友人知人からの評判がえらく良いので買ってみた次第である。とは言っても今ゲームを積みまくってるんで、やるにしても相当後になりそうなのであるが(^_^;)

*The御都合主義
 話を元に戻そう。結局コイツ等サヨクの言う「民主主義ガー」が何故共感を呼ばないかって、連中が主張してる事が民主主義的じゃないからである。民主主義もその一つだけど、何らかの主義主張やイデオロギーを掲げるって事は、ソレによって自分自身が望まない結果になったとしても、ソレを甘んじて受けなければならないのである。例えばこの前の沖縄県知事選であるが、ワタクシはあの結果には納得してないのである。確かに納得してはいないが、ワタクシは沖縄県民の意思を尊重するし、選挙結果に対して「不当選挙だッ!」とケチをつける真似はしない。何故ならワタクシは民主主義を信奉していて、真っ当に行われた選挙の結果は甘んじて受け入れるからである。


沖縄県知事選で初当選した玉城デニー氏

 が、連中はそうじゃないのである。ちゃんとした選挙、しかも何度も当選してる安倍ちゃんにイチャモンつけるし、県民投票に参加したくない市の意思を尊重しないし、テメェの一方的な見解をハンストで押し付けてくる。結局連中にとって大事なのは「大義の成就」であり、民主主義や選挙はその為の手段でしかなかったってワケである:

  • 我々には”大義”がある
  • この”大義”が成就されれば、全ての人々が幸せに暮らせる理想の社会が誕生する筈
  • 我々の”大義”は絶対的に正しいのだから、議論も妥協も必要無い
  • 我々の”大義”を受け入れられない者は間違った愚か者である
  • 我々の”大義”を叶える為ならば、多少の逸脱行為や過激な言動は仕方が無い
  • 大義”の価値が失われないためにも過ちを認めてはいけないし、謝罪も以ての外

国が県に基地を押し付けるのはノーだけど、県が市町村に県民投票を押し付けるのはおk。そのダブルスタンダードが何故成り立つかって、ソコに連中の”大義”があるからである。でもってそういう絶対的な大義を掲げた国作りが如何に危険かは中国や北朝鮮を見れば明らかだし、歴史の教科書に幾らでも書いてあるのである。100人の人が居れば、100通りの正義がある。その事を改めて実感させられた今日この頃であった。

f:id:LiongHMD:20190119233417j:plain

DARKNESS IN THE LIGHT

 ロンマニアの皆様、こんにちはm(_ _)m

「今日の有様に及びしことにて、開港の後もいろいろと議論多く、鎖国攘夷などとやかましく言いし者もありしかども、その見るところはなはだ狭く、諺に言う”井の底の蛙”にて、その議論とるに足らず」
By 福澤諭吉

 といった今日この頃、皆様はどうお過ごしでしょうか。


*開国という名のパンドラの箱
 開国する事、つまり外の人に対して門戸を開くという事であるが、コレには大きな問題が2つばかしあるのである。1つ、一度開けた門戸はもう二度と閉められない事。2つ、人だけじゃなく思想も入ってくるって事である。だから開国するって事は、ソレ即ちアイデンティティーが多少なりと入れ替わる事であり、そしてソレは不可逆的なモンだって事である。西郷隆盛西南戦争が正にソレであるが、古来のニッポンらしさを守りながらも外国からカネと知識と技術だけをゲットしようなんて事は不可能なのである。外から人が入るって事は、その人の考え方も入ってくるって事だからである。


その時歴史が動いた 大江戸発至急便 黒船現る

 でもって上記にある様に、一度開国したら、再鎖国する事は不可能に近いのである。開国した事で国内の人間は外を知る事になるし、一度知ってしまったらその記憶を消す事は出来ないのである。そして海外も自分達を知ってしまうのであるから、今後外からあの手この手でドンドン入ってくる事になるワケである。特に近年は人権云々、ダイバーシティ云々が世界的に騒がれてる中なので、再鎖国したらほぼ間違いなく「差別ガー」で国内外からフルボッコ喰らう事請け合いナシである。あと再鎖国してしまうと情報や技術も入らなくなるから、更に色々と置いてかれる事になるのである。

*牛久は昨日は雨だった
 ワタクシが牛久に移り住むようになって、気が付いたらもう10年以上経っていたのである。年に6×15回ほど牛久駅の大型モニター前で、大勢のジジババ達が某牛久のヒーローに対して勝った負けたで大騒ぎするのが日課だったのであるが、ソレも昨日限りである。ココまで書けば相撲属性のあるロンマニアの方ならば分かると思うが【稀勢の里が引退した】のである。30という年齢で横綱になった時から短命になるだろうなとは思っていたが、予想以上に短かったのである(^_^;)

横綱・稀勢の里が引退を表明
ワタクシもスポーツやってるから分かるのであるが、一度ケガをして機能が完全に戻らなくなってしまうと、全体のバランスが崩れてくるのである。でもってこの手のアスリートってバランスを保った状態で各部位を限界まで強化してあるから、一度バランスを崩すと「他のトコに皺寄せがくる→ソコが壊れる→壊れたトコを庇って他のトコに皺寄せが」って悪循環に陥るのであるが、稀勢の里も多分ソレにハマったのであろう。

 でもって稀勢の里を語るにおいて絶対に外す事が出来ないのが「横綱としてのキャリア」である。稀勢の里横綱昇進がココまで大騒ぎになるのは、やはり相撲を開国した事と無関係ではないと思うのである。相撲はフィジカルが何よりも重要であり、そしてニッポン人(及びモンゴロイド)がフィジカルにおいて他人種よりも劣ってる以上、開国したら外国人力士たちが席巻するようになる事は火を見るよりも明らかだったはずである:

震撼!!外国人力士!強すぎて人数規制!
多分当初の想定では「す、相撲は心技体が揃ってナンボだから、体では負けてても心と技が(震え声)」だったんだろうけど、残念ながら格闘技の世界じゃ「体>技」は常識である。なぜボクシングや柔道が体重毎に細かく分けられているのか、考えれば分かる事である。だから相撲のような無差別級競技(?)となれば、ニッポン人が不利になるなんて当たり前の話なのである。

 あと上記にもある様に、外国人は身体だけでなく思想も入ってきてて、ソレを完全にニッポン的なモンに置き換えるなんて事は不可能である。でも相撲関係者と古い相撲ファン鎖国してた頃の大相撲がそのまま続く事を望んでいて、開国により勢力や相撲道が変わってしまう事を受け入れられない。だからニッポン人が角界の頂点に立つ事を望んだし、稀勢の里に白羽の矢が立つのは必然だったし、その一挙手一投足に対し過剰に反応するようになってしまったのである。

「土俵人生に悔いなし」 稀勢の里引退会見
相撲の「ニッポンの国技」って点に固執して、何もかにもニッポン人やニッポン的なやり方で抑えようとしなければ、ココまで大騒ぎする事はなかった。ワタクシはそう考えてる次第である。もしもそうしたいのであれば、国内外から「相撲の神様は人種差別主義者だッ!」ってフルボッコにされるのを承知で再鎖国するしかないのであるが、ソレやったら間違いなく相撲は滅ぶのである。

*ワールド・スモウ・チャンピオンシップ
 だから相撲がこの後取るべき道は何かと問われたら、ワタクシは「更なる開国」と答える次第である。上記にある様に再鎖国はムリだし、かと言って現状維持だとジリ貧になっていくだけだからである。だったらいっその事、門戸を更に開放しちゃえば良いと思うのである。ニッポンだけで相撲を独占するのではなく、世界中で色んな人が色んな相撲を取れるようにするのである。ニッポンの心が失われる?今のオリンピックは古代ギリシャでやってるソレとは全く違うモンになってる&完全にギリシャの手から離れたけど、でも人々はオリンピックが古代ギリシャ文明から発祥した事を知ってるし、その事実は永遠に消えないであろう。相撲もそうなれば良いのである。


2018 US SUMO OPEN - Best Matches with commentary

 上記の動画にある様に、こんな感じに相撲が世界各地で独自の進化を遂げても良いとワタクシは思うのである(笑)要はサッカーやバスケと同じ様に、基本ルールさえ共通であれば良いのである。ソコんトコを世界共通にして、後の部分は独自性が育つに任せるのである。そうやって世界各地で大相撲場所が開催されて、年末に世界各地の横綱達が集まって、その年の世界最強の横綱を決める大会を相撲の聖地である両国国技館で行うのである。こう書くと「柔道とJUDOガー」って言われるけど、JUDOの何が悪いのかワタクシにゃサッパリ分からんのである。さて話が長くなっても誰も得せんので(爆)お暇しようと思う今日この頃であった。

f:id:LiongHMD:20190117235109j:plain

THE MARCH

 ロンマニアの皆様、こんにちはm(_ _)m

「純粋な心だけが美味しいスープを作る」
By ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン

 といった今日この頃、皆様はどうお過ごしでしょうか。


*レアじゃないレア車
 BNR34ニュル、程度の良い中古には新車時以上の値段が付く事が珍しくないBNR34において、特にプレミア価値の高いグレードである。極上コンディションのVスペックIIニュルの値段が1750諭吉、何と新車のR35NISMOと殆ど変わらんのである( ̄Д ̄;)ソコまでの値段が付くのだから、きっと生産台数の少ないレアグレード・・・じゃないのであるコレが(笑&実話)生産されたBNR34の総数が約12000台で、その内ニュルが2000台。つまりBNR34の6台に1台がニュルなんだから、レアでも何でもなかったりするのである( ̄~ ̄)オーナーが手放したがらないのと、プレミア故に走らせてない個体が多いから、中古価格が高くなってるだけなのである。


2002 Nissan Skyline GT-R R34 V-Spec II NUR Coupe - 2018 Shannons Sydney Winter Classic Auction

 そう、2002年を境に排ガス規制云々で、RX-7BNR34スープラGTOといった様々な人気スポーツカーが生産終了となったのだが、アレはただ単に売れなかったから生産終了になっただけであり、排ガス規制云々は単なるキッカケにすぎんのである。だからココ最近、その当時に生産終了した人気車種が悉く復活に際して車格が上がってえらく高くなってしまったのも、偶然ではなく必然と言えるのである。だって復活させたってどうせ買わないんだから、そりゃガチで欲しい人相手に少数を高額で売る方向にシフトするに決まってるのである。近い将来RX-7が復活したとしても、ほぼ間違いなく他同様に高価格高性能路線を歩む事になるであろう。

*噂のアレ、復活
 そして一介のクルマ好きとして、今日はこのネタを使わざるを得ないのである(笑)そう【17年振りとなるスープラの復活】である。実を言うとワタクシは前のJZA80型もソレほど好きではなく、復活しても「あっそう( ´_ゝ`)フーン」なのであるが、ソレだとネタが無くなってしまうってモンである(爆)先ずはデザインであるが、ワタクシはこういう類のデザインは正直好みである。ワタクシは90年代の国産スポーツ黄金時代に特別な思い入れは殆ど無いんで、今時の空力至上主義的な曲線デザインは受け入れられたし、寧ろそっちの方がカッコ良いと思うのである。


新型スープラ(日本仕様)

トヨタ新型スープラのディテールをチェック!

 外装も良いけど、内装も実に良く出来てると思うのである。ちゅーのも前のJZA80のコクピットはプラスチッキーでダサかったので、この内装は実に良く出来てると思うのである。走りに関しては、ワタクシは特に心配してないのである。何せBMWシャシーBMWのエンジンなんだから、その時点で素晴らしい出来だという事が容易に想像できるからである。ワタクシはBMWは何回か乗っていて、BMWの神髄である直6エンジン&FRレイアウトの良さはタップリ味わっているので、FRが好きならば間違いなく気に入るだろう事請け合いナシである。問題があるとしたら一つ、ソレは「ワタクシはソコまでFRが好きじゃない」という事である(笑)


 あとは実際にシートに座ってみて、ドラポジがシックリ来るか否かである。ドラポジがダメなクルマは、他がどんなに良くてもダメ。コレがドラポジに関するワタクシのジャスティスだからである(笑)ワタクシの知る限りだとBMWドラポジがダメなクルマは無かったのであるが、シート云々がトヨタのソレに変わってるので、一度は座ってみなくちゃ分からんのである。まぁ何れにせよ、一度は試乗に行きたいと思うのである:

【TOYOTA SUPRA 2020】17年ぶりの復活❗️新型スープラ発表‼️章男社長やっぱり登場❗️サプライズであの元F1ドライバー登場‼️
あと値段であるが、やっぱ上記にある様に、ガチで好きな人の為だけに少数を高額で売る戦略でいく模様である。アメリカで3.0リッターの一番安いヤツが5万ワシントン(約540諭吉)という事は、ニッポンだと600~700諭吉といったトコであろうか。確かに高いけど、中身がBMW製である事を考えれば、ワタクシは十分その価値があると思うのである。あとはBMWのMモデルに相当するハードコアモデルが出るかどうかであるが、ワタクシ的に一番楽しみなのがコレである。

*ノーモアMT?
 ただやはりと言うか当然と言うか、MTが設定されてない事に大騒ぎする懐古主義者が少なくないのである。JZA80の頃の様な大雑把でダイレクト感の無いトルコンATなら兎も角、今時のATはロックアップする&変速スピードも超速い→プロが操るMTよりも断然速いのであるが、そう言っても納得しないだろう事は容易に想像できるのである┐(´-`)┌ちゅーのもMTが無い事に文句言ってるヤツってのは実際に乗ってるスープラファンよりも、マンガやゲームから入ってきた口ばっか達者なオタクの方が多いとワタクシは睨んでるのである。そういうヤツにとって大事なのは「MTで走りがどうなるか」じゃなくて「MTに乗ってる俺」だからである。

 オタクってのは「〇×に詳しい俺ッ!本質を知る俺は何も考えず惰性で選んでるパンピーよりも偉いッ!」ってイメージに自己陶酔してて、専門領域でマウンティングする事が好きなのである。そういうヤツにとってMTは「クルマが分かる人の選択肢」なのである。そんなモンはゲームやマンガや雑誌や動画の中の世界だけで、実際はかなり違うのであるが、オタクに現場を見るという甲斐性なんぞ無いのである:

ネ申の運転
何せソースはワタクシなんで、ソコは自信を以って言えるのである(笑)でもまぁ340馬力だったらまだMTで何とか乗れる出力だから、価格や燃費や耐久性を考慮すれば、MT待望論は強ち間違っちゃいないのである。400馬力を超えてくると素人にゃ色々しんどくなってくる&2ペダルとの乖離が大きくなり過ぎるので、400超えたら2ペダル一択である。

 ただMTに関しては、中の人が【要望があれば考える】と言っているので、ひょっとしたらひょっとするかも知れんのである。で、この話すると「お前だったらどっち買う?」と聞かれるが、ワタクシの答えは「DCT仕様を買う」である(笑)上記に「Mシリーズに相当するグレードが云々」って書いたのであるが。BMWのMシリーズはモタスポ向けのM4とM2がそうであるが、ミッションがDCTになってるのである。だからソレがスープラにも導入されるのならば、高い確率でミッションもDCTが採用されるだろうから、ワタクシならソレを選ぶってワケである。まぁ何れにせよ実車が出て来ないとコレ以上話は進まないので、首を長くして待とうと思う今日この頃であった。

f:id:LiongHMD:20190115234623j:plain

III: IN THE EYES OF FIRE

 ロンマニアの皆様、こんにちはm(_ _)m

「世論に対して関心を示さないのは、まさに一つの力であり、幸福の源泉である」
By バートランド・ラッセル

 といった今日この頃、皆様はどうお過ごしでしょうか。


*撃ち初め2019
 早速だけど【さんダンCAMP LIGHT】にて今年の撃ち初めをした次第である。まぁ今回はガッツリ楽しみたいというよりも、何時もの面々と今年初の挨拶を交わすために行ったようなモンである。鉄砲の方にも新パーツである【アンビシェルリリーストリガー】組み込みを含め仕様変更を若干したので、その使い勝手をチェックしたいというのもあったのである。まぁ何時も通り過ぎてゲームの方は言う事は何も無いのであるが、コレに関しては一言だけあるのである:
f:id:LiongHMD:20190113222808j:plain
見たままのスイーツであり、ソレ以上でもソレ以下でもないのである(笑)が、ココは喫茶店でも原宿の街中でもなく、サバゲーフィールドである。そう、今時はサバゲーフィールド内でスイーツを味わえるまでに進化しているのである。

 ワタクシがサバゲーを始めた時のセーフティーエリアってのは、ソレはソレは酷かったモンである('A`)あの当時のサバゲーフィールドのセーフティーエリアってのは、ホントに何も無い原っぱだったのである。そう、休憩したりする場所は、自前で何もかにも用意する必要があったのである:

  • 主にフィールドとして用いられるのが河川敷とか森林とか(無論許可は取っている)で、手入れしてないなんて当たり前
  • 通行人が通るからゲームを中断するなんて日常茶飯事、通行人に通報されて警察呼ばれる事もザラ
  • 電気なんか通ってないから、バッテリーの尽きが運の尽き。予備バッテリー所持は必須
  • 勿論BB弾やガスやエアガンも持参で、物資が終わればゲームも終わり
  • 食料や水分は持参。特に真夏日に所持していく水分は不足しようモンなら、地獄を見る事請け合いナシ
  • トイレなんてモンは無いから、最悪の場合は服を着替えて(BDUは脅威を与えるため)最寄りのコンビニへゴー
  • 椅子やテーブルや屋根なんぞ無い。木陰を見つけてビニールシートで確保すべし。折りたたみ椅子は必需品
  • 電燈なんて無いからゲーム終了も早い。日照時間の短い冬は特に
  • コレ等の沢山の荷物を運ぶために、クルマは必需品。徒歩や電車しか移動手段が無いのなら、もう悲惨としか言い様が無い
  • 定例ゲームは大体月に1回ほど。天気が悪ければ、サバゲー中毒の禁断症状を来月まで持ち越すハメになる

サバゲー属性のある若いロンマニアの方は想像すらできないであろうが、昔はコレが当たり前だったのである(-_-;)今考えると、よくこんな劣悪な環境でサバゲーやり続けられたなと思うのである(;´Д`)もしも今、この状況に再び戻れと言われたら、ワタクシは嬉々としてサバゲーを引退する事であろう(笑)

*やっぱ今年も行かなかった東京オートサロン
 そう、今日サバゲー行ってきたって事は、ソレ即ちニッポン最大のクルマカスタマイズの祭典である【東京オートサロン(以後TAS)2019】に行かなかったという意味でもあるのである。まぁ毎年の様に行ってないのを今年も行かなかったというだけで、特に珍しい事でも何でもないのであるが。じゃあ何故毎年の様に行かないかって、答えは「見たいモンがあんま無いから」である。ワタクシは別にカスタマイズに興味が無いというワケではなく、気になるパーツやカスタムカーも若干あるのである。が、ホントに若干なのである。その若干の為に決して安くないガス代や高速料金や入場料をを払って、更には渋滞や人混みに耐えるだけの価値があるかと問われたら、ワタクシの答えは「ノー」である。


TOKYO AUTOSALON 2019 - 東京オートサロン2019・総集編

 ソレだったら、サバゲー行ってスイーツ食ってた方が断然有意義なのである(笑)ソレにワタクシの経験上、TASで気になったモンってのは後で幾らでも見る事が出来るので、だったら後でゆっくり見に行った方が気楽だし捗るってモンである。前にも行ったと思うけど、ワタクシはクルマをチューニング(調律)する事には興味はあるけど、カスタマイズ(改造)する事に興味は無いのである。ワタクシの愛車に関する情報や、走りの向上に繋がるような情報には興味があるのであるが、ソレ以外の事は別に知る必要は無いってのがワタクシの見解であり、そしてND絡みのネタって非常に少ないのである。


【オートサロン2019速報】マツダ ロードスターと新型MAZDA3に感動♪

 今回ワタクシがTASで唯一興味を示したのはコレだけであり、コレもソコまで詳しく見てみたい&色々知りたいかと問われたら、答えはノーである。ワタクシは開けて乗る事を好むんで、デタッチャブルハードトップは邪道中の邪道なのである(笑)ただ折角ソフトトップのND買ったのに屋根を殆ど開けないで乗るオーナーってのは思いの外多いので、そういう人にとってはハードトップは一つの選択肢とも言えるのである。あとR35に関しては今後もノーマルで乗り続ける予定なので、R35ネタも正直どうでも良かったりするのである:

【オートサロン2019速報】トップシークレットのGT-R達が凄い!ブース大公開!
あとR35関係についてはTASよりもR's Meetingの方が質的にも量的にも充実してるんで、そっちの方が断然良いのである。まぁどちらにせよ、今回も特にTASを見に行く必要は無いという事である。

*誰が為に汝は弄る?
 あと前にも言ったと思うけど、ワタクシはクルマにチューニング(調律)を施してはいるが、カスタマイズ(改造)は殆ど行っていないのである。ワタクシはワタクシ自身がクルマの走りを楽しめれば&ドラテクを向上できればソレで十分なので、その為に必要なパーツや情報以外は基本的に不必要なのである。他人がワタクシのクルマをどう見ているかだとか、誰かにワタクシのクルマを褒めて欲しいとか、そういう要求は今んトコは無いし、合ったとしてもほんの極僅かである。そう、チューニングとはは「自分自身が何をしたいか」であり、カスタマイズは「他人にどう見られたいか」なのである。

 皆にチヤホヤされたいから、他人にカッコ良いと言って貰いたいから、目立てるようにクルマを弄る。コレがカスタマイズの根底にある哲学である(笑)が、こういうのって他人と比べられるたびに敷居が上がっていくし、毎年の様に新しいパーツやら何やらが出てくるから、結局何処まで行っても終わりが無いのである。その終わりなき投資がイヤだから、ワタクシはカスタマイズをしなくなり、カスタマイズにも殆ど興味を示さなくなってしまったのである。自分の良し悪しを判断する基準を外部に置いたら、その外部に何時までも振り回される事になる。改めてそう思った今日この頃であった。

f:id:LiongHMD:20190113235543j:plain

THE ONCOMING STORM

 ロンマニアの皆様、こんにちはm(_ _)m

「リスクで発想を縛るな」
By リチャード・ブランソン

 といった今日この頃、皆様はどうお過ごしでしょうか。


*信用できる機械とは
 信用できる機械はニッポン製かドイツ製のみ、次点でアメリカ製、その他は信用するべからず。コレが機械に関するワタクシのジャスティスであり、より高価な機械、より精密な機械である程に強く適応されるモンである。コレはワタクシの知人の話であるが、新車のマセラティが納車されたその日に慣らしもかねて長距離ドライビングを決行したのである。健康な距離走ってたら、突然クルマが止まってしまったのである。原因はガス欠であり、何故ガス欠になったのかといえば、燃料計が壊れてて動かなかった→ガソリンがまだあると勘違いしたからである。中古のアジアンカーなら兎も角、マセラティの新車ですらコレなんだから、上記3国以外の機械はやっぱ信用できんのである。


マセラティ グラントゥーリズモ スポーツ 試乗インプレッション Maserati Granturismo

 で、そのオーナーは怒り心頭なのかといわれたら、答えはノーである。その知人は長年に渡って様々な外車を乗り継いできてて、現在も外車を複数台所有してる人なので、その人の感想は「私が迂闊だった」の一言である。曰く「こんなのは”壊れた”内には入らない」んだそうである。簡易的なモンならば自分で直せるし、故意にしてるカーショップに頼めば余程の事でない限り修理が効くし、ソレより何より「そのリスクがあったとしても、私は外車の乗り味や雰囲気が大好きだから」が外車を乗り続ける最大の理由なんだそうである。その覚悟とソレ以上の愛着があるからこそ、外車を乗っていられるのである。

*中華銃との付き合い方
 何だかネットの方で「福袋に入っていたカスタム済みの中華銃にお得感が無い云々、届いた時に作動しなかった云々、ショップを信用できないから返金云々」って騒動があったらしいのであるが、その話を聞いた時にワタクシが真っ先に思い出したのが、上記のマセラティのガス欠の話なのである。ンなモンはワタクシに言わせれば「中華銃でしょ?何をそんなに大騒ぎしているの?」である。ワタクシのジャスティスに照らし合わせれば、中華銃は”信用できない機械”なのである。ショップで動いてたモンが郵送先で動かなかったって言われても、ワタクシはちっとも驚かない次第である。コレでショップが修理に応じてくれないなら大問題だけど、応じてくれるなら何ら問題は無いのである。

 てゆーか、中華銃ってのはそんなモンである。ワタクシも今まで中華銃は何丁か購入したが、ノーマル状態では全ての個体が悉くマトモに弾が飛ばなかったのである(笑&実話)中華銃なんてモンはDIYで修理やカスタマイズが出来る人か、或いは粘り強く修理から帰ってくるのを待てる人だけが楽しめるモンなのである:


海外製 中華 エアガン 電動ガン 人気・オススメ トップテン マック堺の毎週火曜日のランキング動画

ハズレの中華銃買っちゃって、ソレをサバゲーフィールドのセーフティーで「この前買ったアレ、やっぱダメだったわ。今修理に悪戦苦闘してるけど、いや~参ったわホント(* ̄∇ ̄*)」ってネタにして盛り上がれる、ソレでこそ中華銃オーナーってモンである(笑)繰り返し言うが、諸々のトラブルや低性能と悪戦苦闘する事を楽しめないのであれば、中華銃に手を出すべきではないのである。安全と安心と安定が欲しいのであれば、東京マルイ製(及びそのカスタム)を選ぶべきなのである。

 あと付け加えておくと、ワタクシは件のショップの信者でも関係者でも何でもない次第である。何せワタクシはそのショップで鉄砲を買った事が無いどころか、ショップに行った事すら無いのである。ワタクシはただ単に「信用できない機械である中華銃を、しかも福袋という形で買っておいて、ソレに対し東京マルイの鉄砲並みの対応をショップに求めるのは違うんじゃないの?」って言いたいだけである。ラーメン屋に行って、ソコで高そうなタキシード着たウェイターが対応してなかった事に対して、果たして腹を立てる必要があるであろうか?当然だけど”否”である。中華銃は何をどうカスタムしたって中華銃、基本的に信用できない機械なのである。

*お客様は神様に非ず
 ワタクシは別に、ショップ側にサービスや誠意が無くても良いと言ってるワケじゃないのである。ただショップを運営している側も人間であり、人間であるからには感情で動くモンであり、感情が良ければ良いほどサービスが良くなるモンなのである。レクサスで例えると、CT200hを残高ローンで買うヤツと、LFAを一括でポンと買っちゃう人、どっちに気前良くサービスしたくなるであろうか?言うまでもなく後者である。何処ぞの演歌歌手が「お客様は神様です」とかいう”迷言”を残したせいでニッポンでは勘違いされ易いのであるが、サービスってのは本来は顧客のレベルに応じて変わるモンなのである。


2019 レクサス LS500h F-Sports 納車式

 そう、良いサービスを受けたいのであれば、ちゃんとしたモノを選び、真っ当な正規店で買い、シッカリとカネを払うべきなのである。ニッポンでは牛丼屋の店員が一流レストランのソレみたいな口調で対応するが、本来はそっちの方がおかしいのである。でもこういう考えって、残念ながら今のニッポンでは中々受け入れられないのである(^_^;)ちゅーのもニッポン人という民族は和を重んじる民族であり、そして格差は和を乱す要因なのである。だから下を過度に持ち上げたり、その反面上の足をムダに引っ張ったり・・・ってその話を始めると限が無くなるので(笑)言いたい事は言ったのでお暇しようと思う今日この頃であった。

f:id:LiongHMD:20190111235656j:plain

THE STINGS OF CONSCIENCE

 ロンマニアの皆様、こんにちはm(_ _)m

「人類の不幸の大半は、ものごとの価値を計り間違えることによってもたらされる」
By ベンジャミン・フランクリン

 といった今日この頃、皆様はどうお過ごしでしょうか。

*儲けるには怠惰をカネに換えよ
 前回ワタクシは「大儲けしたいのであればバカを騙せ」と語ったが、実はもう一つあるのである。ソレはサブタイにもある様に「怠惰(及びその他の負の感情)をカネで買えるようにしろ」って事である。ソレの分り易い例が、アイドルの握手会である。本来ならば、一人の男/女が美少女/美少年の手を握りたいと思うのであれば、ソレなりの努力が必要なのである。オシャレや体格に気を使ったり、学力や運動神経や人気といったステータスを身に着けたり、マナーや話術に磨きをかけたり等々。そうした努力を積み重ねて、漸く目当ての美少女/美少年に振り向いてもらえるのがフツーなのである。でもって握手会は、その手間をカネを払って握手券を購入する事でショートカットするのである。


SKE48 握手会に 松井玲奈のブースにファン殺到

DA PUMP 握手会🤝

 人間ってのは実に弱いナマモノであり、テメェの怠惰を正当化できるのであれば、多くはその方法に安易に飛びつくモンなのである。ソシャゲのガチャも従来勝負事に勝つ為に必要な努力とセンスを、ダイエット云々も本来必要な忍耐と時間を、意識高い系云々も本来しなきゃならない勉強と経験の蓄積を、其々カネで買い取ってショートカットしてるのである。でもってこういうのを利用してまでソレを得ようって魂胆のヤツは抑々元来の方法で得る事が出来ないヤツであり、ソレで得た快感をもう一度得るためには更なるカネを投入しなければならず、そのままズルズルと課金しちゃうって羽目になるのである。

*タダほど高いモンは無い
 話は変わって、アフリカの諺に「施しを与える手は、常に与えられる者の上にある」ってモンがあるのである。コレはどういう事かと言えば、一方的な施しを受けてしまったら、もうその時点で与えた相手の立場の方が上になってしまうって事なのである。そうなると与えた相手に何も意見できなくなってしまうし、最悪の場合は生殺与奪の権利まで与えた相手が握ってしまう事もあるのである。今アフリカ諸国に対して中国がやってる事が、正にソレである。だから施しは一切受けないか、受けても最小限に済ますべしという事なのである。ニッポンにも「タダほど高いモンは無い」って諺があるが、ソレもそういう意味だとワタクシは思うのである。

 そういう事があるからこそ、ワタクシはつい最近配布が始まった【100諭吉のお年玉を100名にキャンペーン】に参加してみようとは一切思わなかったのである。こっちが何かを提供して見返りにカネを受け取るのであれば、ソレは等価交換であり平等な立場である事の証左である。が、どんなにデメリットが無いと分かっていても、この金を受け取った時点で、受け取ったヤツの立場は前澤氏よりも完全に下になってしまうのである:


「やったー!」 ZOZO“100万円”当選者きょう発表(19/01/08)

そう、この企画で100諭吉を受け取ったヤツってのは、その100諭吉で前澤氏にテメェの価値を売ってしまったのと同様なのである。ワタクシはたった100諭吉ぽっちで前澤氏の下になるまでワタクシの価値を売る気は無いので、興味を示さなかった次第である。1000諭吉ならちょっとは考えたかも知れんが、ソレはまた別の話である(笑)

 あとこの件に関して、ワタクシと面識のあるとあるロンマニアの方が「100諭吉?その程度なら貯金してあるし、自分でも稼げるから、別に欲しくない」って答えていたのであるが、ワタクシもソレに同感である。ワタクシは金持ちでも何でもないが、100諭吉ぐらいなら貯金から余裕を以って払えるし、100諭吉稼ぐのだってソコまで苦痛ではないのである。だから「RT&フォローしてくれたら抽選で100諭吉やる」って言われても「あっそ( ´_ゝ`)フーン」ぐらいにしか思わなかったのである。ソレが故に、今回ココまで盛り上がってしまった事に、ワタクシは逆に驚きを感じているのである( ̄~ ̄)

*分断される社会
 あと常々思ってる事は、この手の商売を上手く乗せられるヤツってのは、客の選び方がホント上手いのである。ワタクシの誇る(?)分別と思慮と見識のあるロンマニアの方々ならば、この手のキャンペーンを「努力で得た方が断然面白い」「胡散臭いヤツに自分の価値を売り渡す気は無い」ってハナッから相手にしないであろうけど、こういうのを売る側もワタクシ等なんて見ていないのである。つまり「分別と思慮と見識のある人は他所行ってどうぞ」って姿勢に徹しちゃってて、その代わりそうでない客層に徹底的に迎合して、質で量を補うって感じなのである。

 まぁコレも格差社会が進んで二極化が顕著になってきたのに加えて、ネットの発達でニッチ分野でも数を集め易くなったからであろう。もうスポーツカーの世界がそうなってるけど、国産車ですら「350諭吉以下のクルマ」と「700諭吉以上のクルマ」の二極化が進んで、その中間が無いのである。でもって前者は速さよりもコスパを徹底追及する方向に進んでいってて、後者はコスパよりも速さを追求する方向に進んでいるのである。スイスポ乗りはR35をスポーツカー仲間だと思ってないし、その逆も然りである。格差や分断は昔から進んでたけど、今年は更に進んでいく。そんな希ガス今日この頃であった。

f:id:LiongHMD:20190109235045j:plain

THE RISE OF CHAOS

 ロンマニアの皆様、こんにちはm(_ _)m

「欺かれる者は欺かれない者よりも賢く、欺く者は欺かない者よりも良い」
By セーレン・キルケゴール

 といった今日この頃、皆様はどうお過ごしでしょうか

*日常が楽しい
 ゲームのグラフィックというシロモノは、美しければ美しいほど良い。世間では「ゲームで肝心なのはグラじゃなく面白さ」というが、ソレは「人間は見た目よりも中身」と同意義なのである(笑)中身が同じならば見た目が良い方が断然良いに決まってるし、見た目がどうでも良くなる程の中身なんてのはこの世に殆ど存在しないのである。グラが良ければ良いほどゲームへの没入感が強くなるし、操作してるキャラクターが行った事に対する臨場感も強まるのである。最近漸くコレをやり始めたのであるが、改めてソレを思い知ったのである:

レッド・デッド・リデンプション2【CEROレーティング「Z」】 - PS4

レッド・デッド・リデンプション2【CEROレーティング「Z」】 - PS4


『レッド・デッド・リデンプション2』公式ゲームプレイ動画

1と違って2ではメシ食ったり睡眠を取ったりしないと基礎体力や基礎スタミナが回復し難かったり、フロに入らないと体臭で相手にイヤな顔されたり、集団生活をしてるため稼ぎを収める必要があったりするのである。つまり1でははオマケ程度のモンでしかなかった狩猟や魚釣りや賞金稼ぎといった要素が、ある程度必須になってくるのである。そしてソレに際して、上記にあるグラという要素が寄り道でしかないこういう要素を盛り上げてくれるのである。

 そう、ゲーム進行に関係無い何気ない要素が、グラがもたらすリアリティーのお陰で楽しくなるのである。例えばゲーム内で一日を過ごすだけで、やる事は結構あるのである。

朝、拠点の自分の居住スペースで目を覚ます

シチューを食って、コーヒー飲んで、髭と髪型を整える

稼ぎを求めて馬に乗ってブラリと旅へ出る

途中で鹿なりキツネなりを狩って、皮と肉をゲットする

途中でクマに出くわしたけど、命からがら撃退&ついでに皮とか爪とかもゲット

賞金首のポスターあったんで早速追跡して、生きたままふん縛って保安官に突き出して懸賞金ゲット

獲物とカネを拠点に持ち帰る

先ほど狩った動物の肉を調理して晩メシにする

夜遅くなったので就寝

メインストーリーとは全く関係無いこうしたオマケ要素が、設定への細かい拘りや圧倒的なグラもあって、まるで自分がソレをやってるような臨場感があるのである。こうした何気ない行動が色々楽しくて、本編そっちのけでハマってしまうのである。オープンワールドはもうマンネリかと思ったけどまだまだ発展の余地があって、そして和ゲーはまた洋ゲーに更に差を広げられた事も感じさせられたのである。まぁ何ちゅーか、和ゲーが萌えに走るしかない理由が良く分かった希ガスのである(笑)

*儲けたければバカを騙せ
 商売で大儲けする一番確実な方法は、バカを(合法的に)騙すこと。コレはワタクシが前々から言ってきた事である。握手券と総選挙のアイドル然り、ソシャゲのガチャ然り、行列のできるラーメン屋然り、意識高い系然りである。ちゅーのも中途半端に賢いヤツってのは意外と多いモンであり、そういうヤツはテメェは賢くて特別だとは思ってるけど具体的に何か出来るワケでもなく、自分で考える事もできないモンなのである。そういうヤツが「特別な”何か”になりたいッ!」って考えると、皆がやってる事の一歩先へ進むか奇を衒うかであり、そしてソレがカネで手に入るのなら喜んでカネを出すのである。


 でもって狡賢いヤツは中途半端に賢いヤツの「中途半端な自己顕示欲」を理解しているから、ほんの少しだけ「コレをやれば君はそんじょそこらの凡俗よりも進んだ人間になれるッ!」って囁くだけで、面白いようにソレに飛びつくのである。故にワタクシはこの【フォロー&RTしてくれたら100諭吉を100人分、計10000諭吉をプレゼント】も似た様なモンだと考えているのである:

「100人に100万円」ZOZO・前澤氏ツイートに大騒ぎ(19/01/07)
まぁ何ちゅーか、実に良く考えられたマーケティングである( ̄~ ̄)ヘタに広告費として10000諭吉使うよりも、このやり方のが宣伝効果は断然高いからである。自分の頭で物事を考えられるロンマニアの方からすれば「こんな事したら自分の価値が大幅に下がるんだけど、良いんだろうか(;´Д`)」って思うだろうけど、全然おkなのである。ちゅーのもZOZOで服買うヤツなんてのは【ツケ払いで服買うようなヤツ】だから「変な事するヤツからモノを買うべきではない」なんてリテラシーは持ち合わせていないであろう。そう、この手のバカを騙す商売の賢いトコは、賢い人を完全に切り離してるトコにあるのである。

 あとワタクシが宣伝以外に感じてる事が一つあるのである。ソレは「ひょっとしてZOZOTOWNは大掛かりな社会実験をしてるのではないか」という事である(笑)突拍子もない事をやって、ソレで世間がどう動くのか、主要顧客層であるネット民がどう反応するのか、やる前とやった後での売り上げはどう変化したのか等々。そういうデータを集めれば、今後新しい事をやる際に「どうやればウケを取れるのか」「何処までが我慢の限界なのか」の指標になるからである。でもって世間がこんだけ騒いだのであるから、実験は大成功ってトコであろう。もしも世間がコレに対し沈黙していたら、前澤氏は今頃青褪めていた筈である。

*ホントに良いモンはあんま儲からない
 この件で改めて思ったのは、やっぱワタクシは商売に向いていないという事である(笑)仕事の方でも趣味の方でも、商売をやってる人の話を幾つか耳にした事があるが、共通してるのは「ガチる事と儲かる事は、実は別の話」って事である。上記に書いたように、ホントのホントに良いモンが分かる人ってのは実に少ないのである。殆どのヤツが「自分は何が好きか」じゃなく「隣のヤツは何が好きか」で物事を決めて、誰が作ったのか分からないコンセンサスの中において一歩だけ前へ出てイニチアチブを取ろうって考えてるからである。だから儲けようと思ったら、ガチさを妥協しなきゃならなくなるのである。

 現に高級ブランドってのは、その殆どが小さい会社なのである。フェラーリランボルギーニトヨタやホンダと比べモンにならんぐらい小さい会社だし、パテック・フィリップやオーデマ・ピゲもカシオやセイコーと比べるとビックリするぐらい規模も売り上げも小さいのである。そう、ブランド力と売り上げの多さってのは、実は比例しないのである。だからワタクシはバカスカ売れるモンにホントに良いモンは無いと考えてるし、今までのワタクシの人生経験においても実際そういうモンに出会った事は無いのである。ガチってプレミアムブランドを目指すか、マスブランド築き上げて大儲けするか、人生ってホントにトレードオフなんだなと痛感させられる今日この頃であった。

f:id:LiongHMD:20190107235418j:plain