アスペルガー医師ロンの日常

医師でもあり、アスペルガー症候群当事者でもあり、更には911GT3&718ボクスター乗りでもあるワタクシのささやか(?)な日常

KILL THE CROWN

 ロンマニアの皆様、こんにちはm(_ _)m

「下足番を命じられたら、日本一の下足番になってみろ。そうしたら、誰も君を下足番にしておかぬ」
By 小林一三

 といった今日この頃、皆様はどうお過ごしでしょうか。

*ニッポン1のラーメン
 巷で「ニッポン1美味いラーメンショップ(以後ラーショ)」と呼ばれるラーショ牛久結束店であるが、実はワタクシの家の近くにあるのである。ココ最近は何時見てもスゲェ行列ができてる、所謂「行列のできるラーメン屋さん」なのであるが、10年前ぐらいは「ちょっとした人気店」ぐらいの存在で、メシ時でも数分待つだけですぐ案内されたのである。チャッピー先生曰く:

2017年ぐらいまでは「美味いラーショ」って事で少しだけ繁盛してる店だった

2017年以降、SNSやユーチューバーや食べログ等で持て囃されるようになる

何時の間にか「ニッポン1のラーショ」って呼ばれるようになった

以降、ニッポン全国からラーメンオタクが集まるようになった

( ゚Д゚)マズー

だそうである。古人曰く「ヤツ等はラーメンを食ってるんじゃなくて情報を食ってる」との事であるが、正にその通りになってるのである(笑)SNSやYouTube見て、そのままバンドワゴン効果でやってきた、そんな感じである。

 ワタクシはこうなる前のラーショ牛久結束店で何度か食ったことがあり、正直な感想は「ハズレとは言わないけど、大当たりって程でもねぇぞ( ̄~ ̄)」だったのであるが、ゴールデンウィークで余りにもヒマだったんで・・・

騙されたつもりで騙されにきたのである(笑)やる事が何も無さ過ぎて「ムダに待たされてもネタになるからいいかぁ(*´Д`*) ~з」って気分になったんで、ちょっとクルマ走らせて食いに行ったのである:


味であるが「昔と全然変わってねぇ('A`)」といったトコである。ニッポン1とは言っても「ラーショの中でのニッポン1」であり、決してラーメン全体の評価ではないのである。ラーショが合わなければソコまでの話であり、どうやらワタクシはラーショとあまり相性が良くないっぽいのである(^_^;)

*階級社会のススメ?
 ラーショに「ちょっとクルマ走らせて」って書いたけど、ワタクシは基本的にクルマ移動なのである。公共交通機関で行けたとしても、そっちのが安上がりと分かってても、クルマNGとかでも限りはクルマ移動である。単にそっちが快適なのもであるが、よくよく考えてみたら「ワタクシは昔からそうだったから」なのである。生粋のニッポン人には想像付かないと思うが、外国って基本的に階級社会なのである。階級が違うと住むトコも、乗るモンも、行く学校も、食うメシも、働く職場も、何もかもが違うのである。だから違う階級の人間とは出会うことも無いし、口を利くことも無いのである。

youtu.be

 ワタクシの元祖国のインドネシアも、上記動画のタイのソレと似たような感じである。察しの良いロンマニアの方なら分かると思うが、ワタクシは上の方の階級の人間である。そうじゃなきゃニッポンに留学&移住なんて出来る筈がないからである。ワタクシのガキの頃はこんな感じである:

  • 学校の友達は皆同じような上位階級の人間で、西洋風の名前をしてて、殆どが華僑だった
  • ヒコーキ以外の公共交通機関に乗ったことは殆ど無く、移動は専らクルマ
  • トーチャンやカーチャンの友人知人にプリブミ(インドネシア現地人)は政府要人以外居なかった
  • ワタクシ含め、高校卒業後進路の1/3が海外留学
  • 良く行ってたショッピングモールやメシ屋等にビンボー人のガキは一人も居なかった

まだまだ色々あるが、まぁこんな感じである。だからニッポンにやってきた時「え”?ニッポンのバスや電車ってこんなに綺麗で治安も良いのΣ(゚Д゚;)」って驚いてたのである(笑)外国じゃ「公共交通機関に乗るヤツ等=カネの無い社会階級が下なヤツ等」だから、当たり前の様に治安が悪いし、スリや強盗だってザラなのである。だから上の階級の人間はクルマ移動がメインなのである。

 だからニッポンのソレが安くて安全だと分かってても「でも万が一ってモンがあるからなぁ( ̄▽ ̄;)」ってクルマ移動になってしまうのである(笑)だから満員電車の痴漢冤罪に関しても「公共交通機関乗ってたら変なヤツが混じってるに決まってんじゃん」が正直な感想だったりするのである(爆)やっぱ人間、ガキの頃に身に付けたノウハウを大人になっても引き摺ってしまうのである:
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言っちゃ何だが、ワタクシは上記動画で投稿主が行ってるような店には行かないし、ガキの頃も殆ど行ったことが無かったのである( ̄▽ ̄;)ニッポンとは違って、治安云々や衛生云々を誰も保証してくれない&できないからである。そういうのをガキの頃から見てきたから、どうしてもニッポンでも必要以上に色々警戒してしまうのである(^_^;)

*やはり自衛・・・・!!自衛は全てを解決する・・・・!!
 行政がロクに機能しない国の場合はソレに加え「万が一に備えて界隈の実力者とのコネを作っておく」ってのが必要になってくるのであるが、ニッポンだとその必要は殆どないであろう。でも「自衛が必要」って事に関しては、途上国もニッポンも同じだと思うのである。ワタクシはニッポンでも人気の無いトコや時間帯を一人で歩かないし、顔と名前と所属のハッキリしないヤツは信用しないし、カバンは常に袈裟懸け&地面に置くときは足で挟むし、貴重品は常に肌身離さず持つことにしてるのである。今は兎も角、今後ニッポンも治安が悪化するとワタクシは予想してるからである。

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 ニッポンはバブルがあって分厚い中間層が形成されてて、ソレにより階級社会じゃないような勘違いをしているが、分かり難いだけでニッポンも何だかんだ階級社会なのである。今はまだバブルの名残で一億総中流の幻想を共有できてるが、その名残が消えたら階級社会が姿を現してくるとワタクシは踏んでいるのである。すると当然だけど下層の治安は悪化して、自衛の必要性が高まってくるのである。社会階級の無い平等な社会を目指す?そう考え実行した国や政党は悉く失敗してるので、信用しないが吉である。法的な立場を除いて、人間は決して平等ではない。悲しいけど事実な今日この頃であった。.
 

ARES

 ロンマニアの皆様、こんにちはm(_ _)m

「原子力発電所というものは、食事よりとても安全だ。なぜなら毎年300人もの人が、のどに物を詰まらせて死んでいるじゃないか」
By ディクシー・リー・レイ

 といった今日この頃、皆様はどうお過ごしでしょうか。

*寝ゴールデンウィークのススメ
 ワタクシはゴールデンウィーク(以後GW)があんま好きじゃないのである。何故かと言えば「何処行ってもムダに人が多いから」である。人が多いって事はクルマも多いって事であり、デカい事故でも起こらない限り混まない常磐道ですらドチャクソ混むんだから、GW恐るべしである(^_^;)だからGW期間中は茨城県から外へは出ないし、クルマ出すにしても高速は使わない事にしてるのである。だからGW期間中は専ら家でゴロゴロして、溜めてた仕事片づけたりゲームしたり昼寝したりって感じである。常磐道が混むならば、もう何処行ってもダメなのである('A`)

 が、コレには例外が一つだけあるのである。行きつけのフィールドのオープン日が5/3で、毎年お馴染みの周年ゲームに参加してて、そして今回は16周年記念だったのである:


今年も例年と同じように、気の知れた仲間達とサバゲーに興じてたのである。そして改めて思うことは「年は取りたくねぇな('A`)」である(笑)走り回る体力が無いし、体力があっても腰や膝にくるし、平衡感覚も反射神経も鈍ってるからコケそうにもなるのである(爆)今となっては信じられない話であるが、ワタクシがサバゲー中毒だった若い頃はコレを毎週のようにやれたのである( ̄▽ ̄;)クルマはまだまだ続けるつもりであるが、サバゲーは冗談抜きで「引退」の二文字がチラホラするようになってきたのである( ̄~ ̄)

*主力交代?
 でもって長年ワタクシのサバゲーにおけるメインウェポンの座に付いていたトレポンであるが。今度発売される予定のリコイル機能付きエボルトが出たらそっちに切り替えようと思うのである。今持ってるトレポンはもう老朽化しているのであるが、新しいの買うにしても色々と高過ぎるのである。今お世話になってるショップでトレポンを買い換えようと思うと、NBORDEのフレーム含めても初期投資が安くても50栄一前後になってしまうからである( ̄~ ̄)
youtu.be
もしもワタクシがガンマニアであったならば、50栄一どころか100栄一だって払ってたであろう。が、ワタクシはガンマニアではなくサバゲーマーであり、サバゲーマーにとってエアガンに50諭吉以上はキツ過ぎるのである(´ヘ`;)昔のトレポンは「マニア垂涎の一品」と「サバゲー最高のツール」の二面性を持っていて、だからこそワタクシも愛用してたのであるが、今時のトレポンは前者が強くなり過ぎてしまってるのである:
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だからサバゲーのツールを求めるなら、自ずとエボルトに白羽の矢が立つのである。コスパもそうであるが、やっぱマルイの鉄砲は整備が楽なのである。どうせ今後はサバゲー行く機会も減る&行けてもロクに動けないだろうから(笑)気軽にエボルト+安い実物光学機器で十分なのである。

 ただ行く機会は減る&行けてもロクに動けないと分かってても、ソレでもやっぱサバゲーを完全引退する気にはなれないのである。やっぱ何だかんだサバゲーはまだ楽しいって思えるし、長年やってきたサバゲー仲間も大勢居るんで、ソイツ等とつるむためだけでもサバゲーに行く価値はあるのである:


こういうジャンク極まりない食いモンでも、この場で気の知れた仲間達と駄弁りながら食うだけで何倍も美味くなるのである(笑)やっぱこの瞬間だけは「サバゲーやってて良かったなぁ(´~` )」ってなるモンであり、他には中々代え難いのである。


あとワタクシの居るサバゲー界隈にはこんな感じにクルマ好きも結構居るので、クルマトークもバリバリに弾むのである。マクラーレンについてオーナーさんに色々聞いてみたけど:

  • フェラーリやランボルギーニほどじゃないけど、やっぱ修理費は相当かかる
  • 保証延長は年80栄一ほど(因みに911は15栄一)
  • 特別限定モデルやLT等の役物車種でない限り、基本的に並べば誰でも買える
  • 自動ブレーキの義務化云々で、今ニッポンに正規に入ってくるのはアルトゥーラだけ
  • リセールはやっぱ悪く、5年で半額ぐらいまで落ちる

だそうである。まぁ何ちゅーか、マクラーレンに乗りたいんだったらソレなりの覚悟と気合が必要になるって事である( ̄▽ ̄;)ワタクシは根性無しのヘタレなんで、当分の間はポルシェ911とよろしくやってくつもりである(笑)

*周年は続くよ何処までも
 後はまぁ何ちゅーか、やっぱ周りの皆も歳取ってきたなぁって感じである(^_^;)初めて出会った時は18のクソガキだったヤツが、今じゃ34になって結婚して2児のトーチャンになってたりするのである。ワタクシ?ワタクシは16年前と全然変わらず。変わったのは乗ってるクルマだけである(笑)


毎度お馴染みのジャンケン大会であるが、何故か知らんがミリタリーゴムなるモンを貰ってしまったのである(笑)戦場で使うための頑丈で各種耐久性の高いゴムなんだそうであるが、ワタクシは仕事でもプライベートでも輪ゴムを全く使わないのである。だから使い道を考えたくとも、全くと言っていいほど脳裏に浮かんでこないのである(爆)

 とまぁ今年も無事開催されて、今年も無事参加できたのである。アラフィフのロンマニアの方ならば実感されてると思うが、この歳になると同窓会のメンツが減るペースが加速していくのである。毎年嬉々として参加してたヤツが来なくなると、即座に「ひょ、ひょっとして(;゚Д゚)」ってパニクってしまうのである(笑)だから何もしなくても顔出してくれるだけで嬉しいし、ただソコに居てくれればソレで十分なのである。その時を深く考える必要は無いが、頭の片隅には置いておくべきなのである。来年もまたこのネタができれば良いなと思う今日この頃であった。.

CARNAL REPERCUSSIONS

 ロンマニアの皆様、こんにちはm(_ _)m

「自分の体に合わせて作った衣装は、何でもよく似合うものです。たとえ、それが自分とは身長の違う人の寸法に合わせて作った衣装ほどに、素晴らしくなくても」
By エドナ・ファーバー

 といった今日この頃、皆様はどうお過ごしでしょうか。

*慣らし運転終了
 サブタイの意味だが「書いて字の如く」である(笑)納車から2週間も経たない内に、慣らし運転が終わったのである( ̄▽ ̄;)距離が718の時と違って1500kmだったってのもあるが、休日や非番を上手く利用できたのがデカいと思うのである。納車日に相当走り込んで、その後もPEC行ったりといった遠征があったんで、ソレで距離をかなり稼げたって感じである:


この様に、シッカリと1500km慣らしたのである( ´∀`)bただコレはあくまで「慣らしに必要な最低限の距離」であって、滑らかに気持ち良く動くエンジンに仕立てようと思ったら10000kmぐらい走る必要があるとの事である。まぁ流石にソコまでは意識したくないんで、あとは成り行きに任せるがままである。


距離を稼ぐために態々遠方までラーメン食いに行ったりもしたのである(笑)


あと納車後の儀式の一環に「昔ワタクシが最初のクルマ(GDB)乗ってた時代に住んでた場所に立ち寄る」ってのがあるのである。ワタクシのカーライフの原点を振り返るのもであるが、純粋に遠いトコにあるんで慣らし運転にはピッタリなのである。あと当時ワタクシがGDB停めてた駐車場を覗き込んだら同じ場所にGDBが停めてあって、何ちゅーか運命を感じたのである(笑)

*サーキットで映える1台
 さて話は変わって、この前GT3の新バージョンとしてGT3S/Cが出たのも束の間。今度はなんと【ニッポン専用の限定モデル】なるモンが登場したのである(^_^;)コレに対するワタクシの正直な感想は「実質サーキット専用車として使うなら大いにアリ」と言ったトコである。何故そう思うかってマンタイキットを装着してる事もそうであるが、ソレ以上に「デザインがサーキット映えするから」なのである。


街中だとド派手過ぎて目立ちまくるが、サーキットだとド派手なぐらいが丁度良いのである。マンタイのエアロ各種の物々しさに加え、デザインの疾走感がレースカー的な雰囲気を醸し出してるので、ソレが最高にサーキット映えするのである。

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 街中でコレ乗って如何わしい店へ行こうモンなら、ほぼ間違いなくSNSに晒されて大バズりする上に、周囲の人間に「○×(如何わしい店名)行ったでしょ(´・∀・`)」ってリアルでも噂になるという二重苦を味わうことになるであろう(笑)だからコレは「家とサーキットとポルセン行く時にしか乗らない」という使い方が正しいのであり、その為だけにクルマを買えるようなカネ持ち向けの一台なのである:


内装はこんな感じで、色んなモンが専用塗装されているのである。コレの価格であるが「車体代+マンタイ代+付加価値諸々」で単純計算をして、ざっと4500~5000栄一と予想する次第である。こう書くと「高過ぎるッ!」って思うだろうけど、ワタクシはそうは思わないのである。ちゅーのもコレは限定30台の超レア車種→高確率で新車価格以上のリセールが付くだろうから、ソレを考えると5000栄一でも安いと言えてしまうのである。

*即完売のカラクリ
 あとワタクシが気になったのは「限定30台という少なさ」に加え「値段表示もコンフィギュレーターも無い」って事である。ソレが何を意味するって「発表と同時に即完売してる」って事じゃないかと思うのである。フェラーリやランボルギーニの限定役物車種と同じで、発表されるかなり前から上位顧客にその存在がアナウンスされていて、もうその時点で生産台数分のオーダーは受け切っていて、だから発表した時点で既に生産枠が決まっているのである。だから値段を表示する必要が無いし、コンフィギュレーターで色々できる必要も無いのである。

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 国産車に慣れてるロンマニアの方にはピンと来ないかもであるが、フェラーリもランボルギーニもポルシェも「売り手が買い手を決めるメーカー」なのである。売り手が顧客をランク付けして、オーダーした顧客をランク上位から順に生産枠を割り当てていくのである。ランク上位者がキャンセルしたら余った分が下に回ってくるって感じで、下位過ぎる顧客は注文すら受け付けてもらえないし、ギリギリの顧客には「注文はできるけど来るかどうか分からない」ってなるのである。クルマに限った話じゃないけど、コレが良くも悪くも海外ブランドなのである。良くも悪くも客に媚びない。ソレが一流なんだと改めて思う今日この頃であった。.

ELIMINATED

 ロンマニアの皆様、こんにちはm(_ _)m

「同情より重いものはない。自分自身の痛みですら、人の痛みをともに感じたり見たりするときほど重くはないのだ。人の痛みは想像によって強められ、繰り返し反響することで長く続く」
By ミラン・クンデラ

 といった今日この頃、皆様はどうお過ごしでしょうか。

*攻守最強のマニュアルトランスミッション
 718ボクスターのMTと、今回のGT3TPのMTの双方を体験して思ったのが「やっぱNDロドスタのMTは最高だった」という事である。コレもまた長年作り続けられてきたからこその賜物で、ありとあらゆるバランスが適切だったのもあるけど、一番はやっぱ「小型軽量で非力なFRというロドスタのキャラクターに最適化させたことで唯一無二のMTを作り上げてきたから」だと思うのである。具体的に言うと:

  • 小型軽量 → ギアを小型化できるからシフトワークが軽快になる
  • 非力 → シンクロを頑丈にする必要が無いからギアがスコスコ入る
  • FR → ロッド式を採用できるからダイレクト感が強い

という感じである。718もGT3も大型だからギアは大きくなるし、ハイパワーだからシンクロは頑丈になるし、リアエンジンだからどうしてもワイヤー式になるのである。コレはどっちが良いかという話ではなく、キャラクターの違いである。

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 そういう意味ではGT3TPは911という車体ならではのMTの魅力を引き出し切ってるし、718(特にGT4)も718という車体ならではのMTの魅力を引き出してるのである。後はもう「どっちが好きか」で選べばいいのである。そもそも今の時代、MTは絶対性能で選ぶモンじゃないからである。もうずっと前から「絶対性能=2ペダル」って答えは出てるのだから、MTはもうドライバーに訴えかけてくる感性で選ぶのが正しいのである。もし「GT3は欲しいけどサーキットは行かない」ってなら、MTはほぼベストな選択肢だと言えるのである。

*オマケの裏に潜む「何か」
 というワケで、GT3TPの体験も終了し、あとは慣らし運転の距離を稼ぐために遠回りで帰宅するのみ・・・の予定だったのであるが、実は受付で手続した際に「キャンペーンやってるんですけど、どうですか?」とオファーされてたのである。オファーの内容は「90分の体験走行の内の15分を使って、とある車種を追加体験する」というシロモノである。でもってその追加車種というのがコレである:


タイカンターボSである、一応車種は「マカンEVかコレか」だったんで、コレにした次第である。タイカンは乗った事あるのだが素だけ&街中の試乗だけであり、コースを用いての走行&ターボSは初めてだったのである。


内装はこんな感じである。厳密に言えばコレはスポーツカーじゃない→光の反射を抑える為に黒主体の内装にする必要は無いんで、オプション等でカラフルな内装に仕立て上げることもできるのである。

 でもって走りの方であるが、一言で表すと「重い」である。加速は流石の一言で、足回りも素タイカンとは違ってシッカリ作り上げてる事もあって旋回性能も見事なのである。ソレでもやっぱ重たい(2.3t)せいか、GT3TP(1.4t)と比べると加速も減速も旋回もワンテンポ遅れるのである( ̄~ ̄)いくらタイヤを太くして足を固めても、900kgの重量差は誤魔化しが効かないのである(´ヘ`;)ワタクシはEVを否定しないが、やっぱこの重さだけは受け入れ難いのである。街乗りオンリーならソレでも良いが、サーキット走行も考えるとEVは厳しいのである。

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 あと加速性能だけど、外周コースが狭いんで中々踏んでけないのである。コースが狭いのに加え、重たいから止めるのも一苦労なので、怖くて中々踏めなかったのである(^_^;)ブレーキもブレーキでちょっと変な感じであり、ココぞという時に止めに行くには少しばかり不安なのである。その直前に乗ったGT3TPが色々と流石過ぎただけに、ソコんトコが更に際立ってしまうのである(´・ω・`)まぁポルシェもEVの魅力を顧客にアピールしたいからこそキャンペーンを行ったのであろうけど、やっぱもっと軽くしないと色々と厳し過ぎるのである( ̄~ ̄)

*ではまた来年?
 というワケで、このタイカンターボSの体験を以って、今年度のPEC詣では終了である。今回も何だかんだ有意義な体験ができたので、ワタクシとしても非常に満足である(^-^)また来年と言わず機会があったら今年中にもまた乗りに行きたいのは山々であるが、やっぱ値段が値段だけに躊躇ってしまうのである(笑)一番安いヤツでも余裕で5~6栄一するんで、やっぱソコんトコ躊躇ってしまうのである:


今回もこうしてタグを記念品として持ち帰った次第である。ただ前回も言ったように、この時期に992.2GT3の限界性能を知り得たのは非常に重要だと思うのである。あと911のMTが如何なるモンなのかも体験できたので、今後のクルマ選びにおいて大きな参考になったのである。


まだ陽が高い&この時はまだ慣らし運転の最中だったので、この後アクアラインを通って大きく迂回して帰った次第である。またすぐ行きたい気持ちも山々であるが、多分また来年になるんじゃないかと思うのである。単にワタクシがケチなのもあるが(笑)やっぱ体験するなら面白いモンが良いし、今回で目ぼしいモンはほぼ体験した感があるので、同じ大金出すならもう少し待ってみようと思うのである。同じカネを使うんだったら、やっぱ有意義な使い方をしたい。ケチでなくともコレは真理であると思う今日この頃であった。

OBSCURE DIVERSITY

 ロンマニアの皆様、こんにちはm(_ _)m

「機能優先という道を窮めた結果、日本刀が独特の優美さを備えるに至ったのだから、デザインというのは実に奥深く、興味深い対象だといえる」
By 唐津一

 といった今日この頃、皆様はどうお過ごしでしょうか。

*訓練、怠るべからず
 ドライビングってピアノとかと一緒で、定期的(できれば毎日)やらんと感覚が鈍ってしまうモンである。GT7なんかも発売直後に毎日のようにやってた頃は良いタイムがビシバシ出てたが、別のゲームに移ってご無沙汰になるとあっという間にタイムが落ちてしまうのである( ̄▽ ̄;)大まかなトコはアタマが思えているのであるが、0.1秒単位の細かい感覚が曖昧になってしまうのであり、その細かい感覚を維持するには定期的(できれば毎日)続けるしか方法が無いのである:


そう思ったのは、体験前にシミュレーターをやってからである。コースは前回と同じもてぎで、クルマは前回と同じ718ボクスターSである。リアルもてぎをリアル718で走る日は何時になるかは分からんが、その時に備えての練習である。


僅か0.078秒とはいえ、昨年よりもタイムが落ちてしまってるのである(´・ω・`)やっぱ歳取るとこの辺の反射神経が鈍くなるので、若い頃よりも余計に維持に手間を掛けなきゃならなくなるのである( ̄~ ̄)てゆーかベストタイム出した人、ワタクシよりも2秒以上も速いのである( ̄Д ̄;)やっぱワタクシのもてぎの走り方には、何処かデカい抜け穴があるとしか言い様が無いのである。


ポルシェエクスペリエンスセンター東京(以後PEC)を知らないロンマニアの方のために簡単に説明すると、PECとは施設内にある様々なモジュールを体験する事で、ポルシェ車の持つ加速・減速・旋回性能の極限レベルまで味わえるのである。そうすることでフツーの試乗じゃ分かり得ないそのクルマの真の性能や奥深さを味わえるというワケである。

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最高性能のクルマをトコトン味わい尽くすも良し、珍しい機構を持った車種を研究するも良し、素モデルの真の実力を知るも良し、意外なクルマの極限性能を試すも良し。十人十色の使い方ができるのである。そして今回、ワタクシが選んだクルマがコレである:


992.2GT3のツーリングパッケージ(以後TP)のMT仕様である。何故コレにしたって「ポルシェの究極のMTを味わいたかったから」である。ポルシェのMTは素718と718GTSで試したが、911はまだ未経験だったのである。911の、その中でもスポーツ性能に特化したGT3のMTだから、そりゃ味わってみたいと思うモンである。

*マニュアルは操作感だよ兄貴!
 マニュアルトランスミッションにおいて一番大事なのは、サブタイにあるように「操作感」である。シフトは短過ぎても長過ぎてもダメだし、クラッチは重過ぎても軽過ぎてもダメで、半クラ域は奥過ぎても手前過ぎてもダメ等々。諸々において丁度良くなくてはダメだし、しかもその丁度良さは車種によって異なるのである。コレばっかは理屈やAIで作れるモンじゃなく、長年の経験とデータの蓄積とテストドライバーの技量によってにしか作れないのである:


718と違ってシフトは短く、手首の動きだけで操作できるのである。あとクラッチは思ってた以上に軽く、NDのソレと殆ど変わらないぐらいの軽さなのである。ワインディングがメインである素718とは違って、サーキット走行前提のMTだからスピード重視の設定になってるのである。コレにフラットシフトとオートブリッピングが加わるんだから、正に鬼に金棒である。


このTPであるが、素GT3のヴァイザッハに該当するライトウェイトパッケージ装着車なのである。内装にはこんな感じにカーボン化されていて、PCCBに鍛マグも装着されてるのである。でもってPCCBと鍛マグについての感想であるが「ぶっちゃけ分からんかった」といったトコである(笑)


あとオプションのポルシェデザインクロックであるが、コレが実に映えるのである(*´Д`*)実はワタクシも導入を検討してたのであるが、ケチが災いして踏ん切り付かなかったのである(笑)

 さて乗ってみた感想であるが「まるで手足の様にスムーズに動かせた」である。長年MTでスポーツ走行やってた人間なら、変な違和感を感じる事無く走りに集中できる筈である。凄くスポーティーなMTなんだけど、ツーリング的な使い方に対しての許容範囲もある。この絶妙な塩梅ってのは、長い間MTを作り続けて&長い間顧客の声に耳を傾けてないと絶対に作れないモンなのである。もうこの時点で、GT3TPのMTが最高であることが伝わると思うのである。今まで色んなクルマのMTに乗ってきたが、間違いなくコレはその最高峰に属するモンだと言えるのである。

youtu.be


 あともう一つコレを選んだ理由は「素GT3と足回りのセッティングが一緒」という事である。つまりPECでコレの限界挙動を味わっておくって事は、来シーズンからのサーキット走行において大いに参考になるのである。昔は山奥の駐車場や埠頭にコーン置いて練習したりできたのであるが、今は色々厳しいのである( ̄~ ̄)だからPECで限界挙動を体験しておけるって事は、実は貴重な体験なのである。まぁコースデビューするまでにもう一回ばかり「例の儀式」を行う可能性が高いが、この手の経験や知識は多過ぎて困ることは無いのである。

*アンダーvsオーバー
 実際限界まで走った感想は同乗したインストラクターさんも同じ事を言ってたが「アンダー傾向が若干強くなったけど、その代わり限界挙動はニュートラルになった」ってトコである。ワタクシも経験あるから分かるのだが、992.1GT3は「アンダーが少なく鼻の入りは良いけど、でも限界挙動はオーバー傾向」なのである。つまり分かり易く言うと、こんな感じである・・・・

992.1GT3の場合、荷重を掛けてクッとステアリング切ればスッと曲がっていく

その代わりリアが浮き気味になり、過剰に切るとケツが流れる

上級者ならソレで良いかもだけど、中級者以下はケツが流れるのを嫌って限界まで詰められなくなる

詰められないとコーナリング速度上げれないから速くならない

( ゚Д゚)マズー

だからターンインの切れを少し犠牲にしてでも、リアの安定性を増やした

リアが安定すればケツの心配をせずに切り込んでいける

結果としてコーナリング速度が上がって速くなる

(゚д゚)ウマー

・・・というワケである。コレが吉と出るか凶と出るかは実際走ってみないと分からんのであるが、ケツが滑るんで中々踏み込めなかったワタクシ的には吉報と言えるのである。実際キックプレートやドリフトサークル等で色々試したけど、やっぱ滑ってからの挙動は掴み易かったのである。今回は不運にもサーキット走行シーズンが終わっちゃって、次のシーズンである秋以降まで結構な間が開くのがアレであるが、このいい感じは忘れずにいたいのである。

 あとオートブリッピングは素718で慣れてたから無問題だったが、フラットシフトは中々慣れないモンである。何せ「クラッチ切る時はアクセルを放す」が身体の髄まで浸み込んでいて、思いっきり意識しないとソレができないのである( ̄▽ ̄;)ただ慣れてくると「アクセルを一定量踏んだままで、シフトだけを上げていく」という「人間オートマ」的な事ができるのである(笑)
youtu.be
ただやっぱココまで来ると「もうPDKで良くね?」ってなっちゃうのも事実である(^_^;)MTに強い拘りがあるのなら兎も角、ソコまで無いorサーキット走行を念頭に置いてるなら、やっぱPDKに軍配が上がるのである。そして最後にもう一つサプライズがあるのであるが、ソレはまた次回にしようと思う今日この頃であった。

BYSTANDER EFFECT

 ロンマニアの皆様、こんにちはm(_ _)m

「自己改善の領域に入ることは、まさに聖地ともいえる神聖な場所に足を踏み入れることである。しかし、これに優る投資はない」
By スティーブン・リチャーズ・コヴィー

 といった今日この頃、皆様はどうお過ごしでしょうか。

*聖地巡礼のススメ
 ポルシェエクスペリエンスセンター東京(以後PEC)であるが、何気に4年連続で同時期に行ってたりするのである(^_^;)992.1の慣らしの旅で1回、先輩に誘われて1回、992.1と718のインビで其々1回の計4回である。その内の1回は「行ったら閉館日だった」というオチが付いてたりするが(笑)他の3回はポルシェを堪能済みで、其々992.1ターボS、718ケイマンGT4RS、992.2GTSを体感したのである。ンでもってこの度992.2GT3が納車されたという事は、ソレ即ち「992.2のインビがある」って意味でもあるのである。というワケで・・・


992.2の慣らしも兼ねて、5回目のPECと相成ったのである。2022年からもう毎年春頃(4月~6月)にPECにやって来てるので、最早風物詩と化してる希ガスのである。


当日は土日とあってか、結構な数の人が来てたのである。


相変わらず良く出来てるなと思うのは、やっぱこの駐車枠の幅広さ&車両止めの低さである。ココに来るヤツ等ってのは殆どがカネ持ちで、幅がムダに広いクルマや車高がムダに低いクルマで来る場合も少なくないんで、そういうのが来ても停まれるように配慮してあるのである。


あと入口に停めてあったカレラGTSに付いてたデカールを見て「やっぱ多少のアクセントがあった方がデザインが際立つ」と確信した次第である。このデカール無かったら、ボンネットが単色で味気が無かったと思うのである。赤は目立つ明るい色だから尚更である。

*問題は何に乗るか
 でもって今回はインビで来たのである。インビできたという事はどういう事かというと「買った車種と同額までタダで乗れる」という事である。今回の場合【992.2GT3が13.4栄一】なので、その価格までの車種ならタダで乗れる&ソレ以上は差額を払えば乗れるのである。つまり「13.4栄一より安ければ安いほど損をする」という事なのである(笑)だから狙うとしたら同額か、或いはソレ以上なのである。今回は幸運にも「コレは面白そうだッ!」ってのが見つかったんで、ソレにした次第である:


中に入ると、ソコは何時も通り「ポルシェの世界」が広がるのである。やっぱコレは何回体験しても良いモンである。


奥にあるモンはワタクシのと同じ992.2GT3であるが、コレはロールバー付きのヴァイザッハパッケージなのである。


こんな風に、色んなトコにカーボン製の専用パーツが施されるようになるのである。ただ実際ヴァイザッハ入れたロンマニアの方曰く「車検証重量は変わんない」んだそうである( ̄▽ ̄;)やっぱPCCB&鍛マグホイール入れないと劇的な軽量化は見られないっぽいのである。


待合室の本であるが、やっぱポルシェ関係のソレしかないのである。ココ最近の中日の負けっぷりに関して監督の進退がどうなるのかを知りたかったのであるが、ソレについて書いてあるモンは何処にも何処にも置いてなかったのである(笑)


右上の方に興味深い本が置いてあったのであるが、中身はこんな感じである。ゾンダーヴンシュ(特注プログラム)に関しての本であるが、この様に顧客の要望に応じて内外装(及びその他)を細かく注文できるのである。この手の特注ってピンキリだから詳しい価格は分からんが、シャレにならんレベルの値段なのは想像に難くないのである( ̄▽ ̄;)


GT4RSのGT4レース用車両である。当然ながらレースに必要なモン以外は全て取っ払ってあって、車内にはレース用のガチロールケージが張り巡らされているのである。展示車だから自由に座れるのであるが、入ったら出られなくなりそうな予感がしたので止めておいた次第である(笑)


壁際に置いてあったクソ太いタイヤは何かって、GT3RSの前後タイヤ一式である。前275&後335という超幅広サイズである。多分と言うか間違いなくドチャクソ高いタイヤであり、AIに聞いたら「ポルセンだと80栄一、社外だと60栄一ぐらい」だそうである( ̄▽ ̄;)


グッズショップであるが、ソコまで大きなラインナップの変化は無かったのである。


一応この展示品も買えるっぽいのであるが、コレを「よ~っしパパ、ポルシェデザインのクロノグラフ買っちゃうぞッ!」って気軽に買うヤツが居るのかどうかは甚だ疑問である(笑)992.2GT3をオーダーした時「コレか718か」の二択で、担当からは718を勧められたのであるが、改めて718で正解だったと確信したのである(爆)


でもってグッズショップだけでなく、PECはキャッシュレスが基本である。よーするに「クレカ作れないような社会信用の無いビンボー人はウチの客として相応しくねーんだよ(*゚д゚) 、ペッ」という事なのである(笑)


晴天ではないが、走りを楽しむには丁度良い天気である。ムダに晴れ過ぎても太陽が眩しい&暑いので、走りを楽しむにはコレぐらいが丁度良いのである。


ガキんちょ用のプレイルームもあり、絵本も当然ながらクルマ関係の絵本である。自称ネコの青いタヌキ型ロボットについての本を探してみたが、やっぱ何処にも無かったのである(笑)

*腹が減ってはナントカやら
 やっぱ何ちゅーか、ココに来る一番の目的は「非日常を体験する」に尽きるのである。何せプライベートでも仕事でも華の無い人生を送ってるので、年一回こういうトコに来ると心が躍るのである(笑)ワタクシは年一回ペースであるが、好きな人はソレこそ月一回とかで行くんだそうである(^_^;)残念ながらワタクシはビンボー&ヒマ無しなので、年一回が精一杯である(爆)


走行は午後からなんで、先ずは昼メシを堪能することにしたのである。初めて来た時にココのメシに感動して以来、PEC来たら必ずココのメシを食うことにしてるし、寧ろココのメシを食わずに帰るなんて考えられないのである。


何だかスターウォーズ映画で黒いフード被って赤いライトセーバー片手にジェダイ騎士の前に立ちはだかってそうな風貌であるが、惑うことなきココのシェフである(笑)


PECメシであるが、やっぱ今年も最高だったのである(*´Д`*)どんだけ美味いのかって「悪食王ロン」「ミスター貧乏舌」等の二つ名を欲しいがままにしてるワタクシがそう言うんだから間違いないのである(笑)

 さて、メシ食って最高の気持ちになれたので、早速体験の方を・・・と言いたいトコであるが、残念ながら今回はココまでである(爆)ワタクシが毎回テーマに掲げてるのは「PEC以外では乗りたくても乗れないモン」であり、今回の体験もその鉄則に則って選ばれてるのである。やりたい事や乗ってみたいクルマは色々あるけど、やっぱ時間だとか費用だとかが色々厳しいのである、こういうのを気にしないカネ持ちにワタクシはなりたい。改めてそう誓いを立てた今日この頃であった。.

MESSIAH COMPLEX

 ロンマニアの皆様、こんにちはm(_ _)m

「これでもかこれでもかと頑張って一歩踏み込んで、それでも粘ってもう一頑張りして、もう駄目だと思ってもズカッと踏み込んで、そうしていると突き抜けるんだ」
By 黒澤明

 といった今日この頃、皆様はどうお過ごしでしょうか。

*アクセント必要論
 さて慣らしで結構な距離を走ってきたのであるが、実際走ってみれば「思ってたよりも良かったモン」と「ちょっとイマイチだったモン」が薄っすら見えてくるのである。一番最初に出た不満点が、初めて実車を見た時にも言った「思った以上に地味」ってトコである。ワタクシはシンプルなデザインが好きなので、今回も「シンプル・イズ・ベスト」を念頭に置いたのであるが、ちょっとシンプル過ぎた希ガスのである(^_^;)


色が単調、特に明るい色だと、全体が平坦に感じてしまうのである。GT3がカレラとは何が違うって「特別装備がある故のゴツゴツ感マッチョ感」なのであるが、平坦だとソレが分かり難くなってしまうのである:


というワケで、ちょっとしたアクセントを付けてみたのである。こんな風に色違いで比較するモンがあると車体の凹凸が際立つようになって、GT3らしいゴツゴツ感が分かり易くなるのである。今回は予算の関係上でココんトコをケチってしまったのであるが(笑)次回またポルシェを買う機会があれば試してみたい次第である。

 ただ全体的に見れば「992.1の頃の様々な不満点が改善されてた&細かいトコがアップデートされてた」って点が個人的には気に入ってるのである。目立つ部分や走りに関係する部分は勿論、ソレ以上に「目立たないトコや走りに関係無いトコまでも進化してる」ってのがデカいのである。こういうトコって当初は大した事無くても、長く乗ってると積み重なってくるのである:


例えばPDLSの照射範囲制御の進化とか、あとホイールの軽量化とかである。地味だけど、こういうのを随所に行えば効果が生まれるのである。多分昔からこういう事を幾度となく繰り返してるからこそ、今の911があるのだと思うのである。長年に渡って大小の進化をし続けないと、ココまで完成度の高いクルマは作れないのである。

*その他諸々について
 ただ最近のクルマ全般に思うことは「色々電子制御化されてて&各種装備がデジタル化されてて、分からなくなるとトコトン分からなくなる」ってトコである(^_^;)調子良い時は良いのであるが、調子悪くなると手に負えなくなるのである。あと手に負えなくなると何がアレって「素人じゃどうにもならない」のである。アナログ的なモンだったらDIYで応急処置ができるが、デジタル的なモンはどうにもならんのである:

ダッシュカムであるが、未だアプリとの連動ができてないのである( ̄~ ̄)チャッピー先生に聞いて色々やってみたのであるが、ソレでもやっぱダメなのである(´・ω・`)まぁGW終わったらクルマ税云々でまたポルセン行く予定なんで、その時に相談しようと思うのである。


あとバックモニターであるが、バックビューとバック方向へのセンサーが付いてるだけである。サラウンドビューとか全方位センサーだとか、そんな重たくて軟弱なモンは付いてないのである(笑)ワタクシは古い人間→そういうアシスト類の無かった時代からの人間なので全然困らんが、至れり尽くせりな今時のクルマしか知らない若い世代は苦労するんじゃないかと思うのである(^_^;)

 ただ全体的に見てポルシェは細かいトコの不具合は結構色々出てくるけど、肝心なトコの不具合は全然無いのである。でもって細かいトコの不具合は殆ど新車保証で何とかなっちゃうんで、ダメージは最小限で済むのである。あと後期型なんで、前期型の不具合はほぼ解決されてると考えても良いと思うのである:


あと納車時に段ボールの中に入ってた消火器だけど、中身はこんな感じである。家に置くか車載するかで迷ったけど、当面は車載しようと思うのである。自車に対して使う可能性があるのもだけど、他車に使う可能性だってあるし、何だったらクルマ以外にも使う可能性があるからである。保険という意味でも持っておいて損はないと思うのである。何処に置くかはコレから考える次第である。


あと車検証入れの中身はこんな感じである。軽トラのグローブボックスの入ってるようなヘナヘナした青(白)いビニールのソレじゃなかっただけ感謝である(笑)まぁ今時はアプリやネットのデジタル取説がメインなんで、紙のはあくまでバックアップって感じである。


でもって車検証に書いてある車重の正確な記載がこちらである。992.1の頃よりも20kg重くなってて、その分が全て後輪重量に回ってるのである。だから前が相対的に軽くなってて、その分軽度のアンダーが出るって感じである。


あとは6点ベルトだけど、肩2本の金具がシートに当たって煩い&股2本が結構ジャマ&どうせ秋以降まで使わないんで、こうしてシートから外しておいた次第である。


「納車当日に箱根へ走りに行ったら、そりゃそうなるだろ」って言われればソコまでだが、やっぱブレーキダストが凄い事になってたのである(^_^;)でもってこっちは黒だから、汚れが実に目立ってしまうのである(;´Д`)


あとポルシェクレストであるが、992.2からは2023年6月以降に発表された新クレストに変わってるのである。どうやら「2023年6月以降にマイナーチェンジされたorフルモデルチェンジされたor新規車種」が新クレストの適応車種であり、2022年発表の718SEは含まれてないので旧クレストである(´・ω・`)


あと992.1や718にも入れてたが、このフューエルキャップは最早欠かせないのである。ワタクシがオーダーし終えたその後にターボナイト色のキャップも注文できるようになってたが、まぁコレばっかは仕方がないのである(´・ω・`)

*頑張れ健常者
 今話題になってる「みぃちゃんと山田さん」って漫画で主人公みぃちゃんのバーチャンが小学校の担任に対して「障害者が家族に居ると周りにバレたら恥ずかしい」的なことを言ってたのであるが、もしワタクシがその担任だったら「貴女の目の前にいる男は発達障害者だけど、ポルシェを3台買った益荒男ですよ☆:.ヾ(`・∀´・+)ノ.:☆.:゚+」と言って説得する次第である(笑)

この実績があるからこそ、ワタクシがもしASD関連の事で差別的な言葉を吐かれたとしても、ワタクシはソイツに対して「そんな口きいていいのか?ワタクシは自宅でポルシェとよろしくやってる身だぞ」って答えれるのである(笑)健常者でも障害者でも平等に戦闘力を求められる現代社会において、ポルシェと同棲することは極めて有効なのである(爆)

 よく「カネや地位や名声ってそんなに大事なのか?」って声が聞こえるけど、ワタクシの答えは「カネと地位と名声は客観的な価値があるから大事」と答える次第である。ちゅーのも、カネや地位や名声のアンチテーゼとして担ぎ上げられる価値ってのは、大概ソイツだけか狭い界隈の中でしか通用しないショボいモンだからである。ソコにハマってソコから抜けられなくなって、更なる悪循環に陥る。ワタクシも支援者として何度も見てきた光景である。どんなに悪く言われても残るモンには、残るだけの価値がある。ソレを忘れてはいけない今日この頃であった。