2013-05-01から1ヶ月間の記事一覧
ロンマニアの皆様、こんにちはm(_ _)m 「賢者とは何か。法に対して自然を、慣習に対して理性を、世論に対して自己の良心を、謬見に対して自己の判断を対立させる人間である」By セバスチャン・シャンフォール といった今日この頃、皆様はどうお過ごしでし…
ロンマニアの皆様、こんにちはm(_ _)m 「自信ある自己流は自信なき正統派に優る」By アーノルド・パーマー といった今日この頃、皆様はどうお過ごしでしょうか。 *巨人戦は何処へ ワタクシが中坊〜高坊の頃、ゴールデンタイムにテレビを観る度に強く思う…
ロンマニアの皆様、こんにちはm(_ _)m 「三流は人の話を聞かない。二流は人の話を聞く。一流は人の話を聞いて実行する。超一流は人の話を聞いて工夫する」By 羽生善治 といった今日この頃、皆様はどうお過ごしでしょうか。 *話を聞かない人、話を聞きたく…
ロンマニアの皆様、こんにちはm(_ _)m 「常に自分が出来ることより少し難しいことをやって、常にしんどいと思っていないと、出来ることしかやらない屑人間になってしまう」By 糸井重里 といった今日この頃、皆様はどうお過ごしでしょうか。 *人間性と直向…
ロンマニアの皆様、こんにちはm(_ _)m 「貧乏でも満足している人間は金持ち、それとも非常な金持ちです。だが、大金持ちでも、いつ貧乏になるかとびくついている人間は、冬枯れのようなものです」By ウィリアム・シェイクスピア といった今日この頃、皆様…
ロンマニアの皆様、こんにちはm(_ _)m 「噂──人の評判を抹殺しようとする暗殺者たちが好んで用いる武器」By アンブローズ・ビアス といった今日この頃、皆様はどうお過ごしでしょうか。 *驚異の新次元システムとは? ワタクシは新しいモン好きである。特…
ロンマニアの皆様、こんにちはm(_ _)m 「必ず死せんと戦えば即ち生き、必ず生きんと戦えば即ち死す」By 勝田祐義 といった今日この頃、皆様はどうお過ごしでしょうか。 *度が過ぎた定番ネタ 中国じゃ【抗日ドラマがアレ過ぎて問題になってる】んだそうで…
ロンマニアの皆様、こんにちはm(_ _)m 「”果報は練って待て”と言うとります。戦後日本経済は高度成長もしたけど、潰れた会社もたくさんあった。何でかというと、”寝て待った”からですわ」By 井植薫(三洋電機元社長) といった今日この頃、皆様はどうお過…
ロンマニアの皆様、こんにちはm(_ _)m 「ああ、滅びるものは滅びよ。崩れるものは崩れよ。そして運命に壊されぬ確かなものだけ残ってくれ。私はそれをひしとつかんで墓場に行きたいのだ」By 倉田百三 といった今日この頃、皆様はどうお過ごしでしょうか。 …
ロンマニアの皆様、こんにちはm(_ _)m 「情報の共有は簡単にできても、感情の共有は難しい」By 茂木健一郎 といった今日この頃、皆様はどうお過ごしでしょうか。 *情報公開のススメ 前回の【R35(MY08)各種不具合まとめ・Ver1.2】に続き、今回また【R35G…
ロンマニアの皆様、こんにちはm(_ _)m 「魂を鍛えるだけでは足りません。筋肉をも鍛えてやらねばなりません。魂は、筋肉の助けを得ない時は、あまりにも圧迫されます。一人で二つの役目に当たるのは無理なことです」By ミシェル・ド・モンテーニュ といっ…
ロンマニアの皆様、こんにちはm(_ _)m 「燃料を節約して炎を静かに燃やすようなら、人生は意味がないものになる」By デーヴィッド・ハーバート・ローレンス といった今日この頃、皆様はどうお過ごしでしょうか。 *ハイブリッドの真実 省燃費は良い事だと…
ロンマニアの皆様、こんにちはm(_ _)m 「一瞬逃げられても、一生は逃げられない」By 大仁田厚 といった今日この頃、皆様はどうお過ごしでしょうか。 *逃亡の代償 あともう少しで夏の参院選挙であるが、テレビやら何やらを観る度に「ニッポンには本格的な…
ロンマニアの皆様、こんにちはm(_ _)m 「私は人生を外部から観察する人々の最も明快な論調よりも、人生を内部から観察する人々の空想、否、偏見をすら愛する」By ギルバート・ケイス・チェスタートン といった今日この頃、皆様はどうお過ごしでしょうか。 …
ロンマニアの皆様、こんにちはm(_ _)m 「疲れた牛は力強い足跡を残す」By エウセビウス・ソフォロニウス・ヒエロニムス といった今日この頃、皆様はどうお過ごしでしょうか。 *今後の出費予定 行きつけのフィールドの3周年記念サバゲーに参加して、その…
ロンマニアの皆様、こんにちはm(_ _)m 「自分の中に取り組むべきテーマをなにももっていない人間は、いくら本を読んでも、何一つ新しい発見をすることができない」By 中谷彰宏 といった今日この頃、皆様はどうお過ごしでしょうか。 *過剰な電子制御の是非…