ロンマニアの皆様、こんにちはm(_ _)m
「愛と所有の陶酔とを混同してはならない。所有の陶酔は最悪の苦しみを伴う」
といった今日この頃、皆様はどうお過ごしでしょうか。
*6月が待ち切れない
ワタクシが今年一番に注目してる新車と言えば、勿論【新型ロードスター】である。何ちゅーか、ココまで名車になる事が約束されてるクルマは無いと思うのである。1トン切り、FRスポーツカーとして最も理想的なレイアウト、7500回転まで回るNAエンジンに6MT、そして小さいながらも情熱的なデザイン。スポーツカー属性があるのならば、期待するなと言うのがムリな話である。そんな中【スペック表らしいモン】が流出したりしてたのである・・・・・
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_,,,,, ―― |_| |_| > /川川ハ | l ̄ | | ノ メ ///川川lト、 |_| 匚. | \ シ (ゞ川从川/_,―' ̄ヽ | | ノ 食 __>ームヾ ̄( _-、 | |_| \ っ / | y- ノ_| < て '-,,_ | | ムkノ) l_ll_l ,-, ) る "| | // / 場 | | 匚/  ̄ヽ 合 | ___ | ノ じ r―――" ‐| \\ \ ゃ | / \\ < ね 人 乂 / \\ ノ え ニヽ / | ヾ / ___―― ̄ っ __\ / /| l  ̄ ̄―――__ ! / / \\ ヾ ν、  ̄弋二/ ̄| \\ \ \\ V⌒  ̄ ̄\\\ ̄\ \\ \ \\  ̄ ̄ ̄\\\ ̄| "―_从从 \\  ̄ ̄ ̄ ̄\\\ ̄\ | ζ \\  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\\\ ̄| ヾ \\ \\  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\\\\ ̄フ \\ \\
・・・というのがワタクシの正直な感想である(笑)このカラーバリエーションで、この内装やスペックで、この値段ならば、ワタクシのセカンドカー候補として全然アリだからである。当初は280〜300諭吉も覚悟していたが、思った以上に親切な価格帯だった事にビックリである。こりゃ発売されて試乗車が出回るようになったら、速攻で乗りに行かなきゃである。でも初期型は色々とアレ&クルマ買い替えて間もないので、もしも買うとしても結構後の話であろう。
サブタイの意味であるが、書いて字の如くである。この事件に関してのワタクシの意見は、今以て変わる事は無い。即ち「話し合いも妥協も要らない。ISIL( ゚Д゚)イッテヨシ」である。サヨクな連中は「イスラエルでの不用意な発言ガー」だとか「対米追従の姿勢ガー」とかバカげた事を言うが、ソレに対する反論が上記のサブタイである。ISILはただのテロリスト集団であり、決してイスラム諸国やイスラム教徒の総意などではない。分かり易く言えば、革マルだとか中核派だとかの連中が「米帝打倒!」と声高々に叫んだとしても、ソレがニッポン人の総意なのかって話である。答えは当然「ノー」であり、ソレは真っ当なイスラム教徒にも当てはまるのである。
故にワタクシは「ISIL( ゚Д゚)イッテヨシ」と言うのである。例えば極左の連中がアメリカ人誘拐して殺害して、ソレに対しアメリカ政府がSEALsやデルタフォース送り込んで連中を根絶やしにしたとしたら、フツーのニッポン人はアメリカを恨むだろうかって話である。確かに外国の軍隊が自国でドンパチやるのはアレかも知れんが、ソレを除けば「社会のゴミ共を片付けてくれた米軍ъ(゚Д゚)グッジョブ!!」の一言に尽きるであろう(笑)ソレが気に喰わないヤツが居るとしたら、ソレはテロリストの仲間か、あるいはそのシンパなのである。そう、ココまで書けば【官邸前でトンチンカンな抗議やってる連中】が何者なのか、ワタクシが言うまでも無く分かるってモンである(爆)
よーするに連中の考えってのは「アメリカはジャイアン国家」「中東のイスラム諸国はそのジャイアンによりいじめられてるのび太国家」「いじめられてるんだから、抵抗の一環としてISILが生まれた」「ニッポンはジャイアンに追従するスネ夫国家になろうとしてる」という認識であり、故に「のび太をいじめるな!安倍総理はスネ夫だ!ニッポンはドラえもんになるべし!」と主張しているのである(笑)よーするにテメェが抱えてるトラウマやルサンチマン故に、弱者(と考えてる側)に対し強いシンパシーを感じてるだけであって、ソコには明確な主義主張も政治哲学も無いのである。ワタクシがニッポンのサヨクをこの上なく嫌う理由が正にコレなのである。
*テメェの人生を戦おう
実はワタクシにもサヨクな知人は何人か居るのであるが、全員がとある共通点を持ってるのである。ソレは「テメェ自身と向き合おうとしていない」という点である。自分がいじめられたのは、スクールカーストを放置した学校のせい。自分が職場で上手くやれないのは、個性を尊重しないニッポン社会のせい。オタクな自分が笑われるのは、異端に対し不寛容な世間のせい等々。テメェの不甲斐無さを認めずに全部他人のせいにして、反論が非常に困難な大義名分(自然環境、人権や憲法、弱者や障害者保護、宗教など)を盾にして、ニッポン政府が何もしないのを良い事に不毛で非生産的な社会活動とかやらに時間やカネや労力を費やす。バカバカしい事この上ないのである┐( ̄ヘ ̄)┌
でもって本人は「自分は役立たずなんかじゃない。こうやって僅かながらでも、社会を正すために声を上げたり行動をしたりしてる。自分は腐った社会や政府に盲目的に従うその他大勢とは違うんだ<( ̄^ ̄)>」ってルサンチマンして自己肯定感を得るのである。でもって、そんな活動しても自分がショボい事には変わりない&世の中は全然変わらないのだから、そのまま延々と活動を続けるってワケである。そういうヤツに対しワタクシが言う事は「テメェの人生を戦え」である。九九を暗唱できないヤツにフェルマーの最終定理が解ける筈ないのと同様に、テメェ自身の問題を解決できんヤツに世の中は変えられないのである。先ずはテメェの半径5メートル内にある問題を解決して、ソコから徐々に半径を広げて行けば良い。つくづくそう思う今日この頃であった。