ロンマニアの皆様、こんにちはm(_ _)m
「たとえ相手が一番関心のある目標に導いてくれる指導者であっても、自分の気持ちを理解しない者にはついて行かない。人間とはそういうものだ」
By エイブラハム・リンカーン(第16代アメリカ合衆国大統領)
といった今日この頃、皆様はどうお過ごしでしょうか。
う〜む(-_-;)最近表現法がスランプなのである。ワタクシは基本的に活字が好きで、活字から色々と空想しながら1ページずつ味わうようにして読むのである。で、ワタクシが好きな作家の共通点に「活字だけで奥深い世界を表現できる作家」だったり「平凡な言葉で非凡な事柄を語る作家」だったりするのである。で、残念ながらワタクシのセンスはまだまだ磨きが足らないようなのである。素人が陶芸やガラス細工を作るのと全く一緒で、頭で描く完成図と実物の間の乖離がまだまだ大きいのである。これでは文学はおろかラノベを書くことすら出来ない(笑)まぁ、それでメシ食っていく予定は今の所無いが(爆)
さて、どうしたものか・・・・・
| \ __ / _ (m) _ピコーン |ミ| / .`´ \ ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (・∀・∩<そうだ!音と映像を使えばいいんだ!! (つ 丿 \________________ ⊂_ ノ (_)
と、ここで今まで使われたことの無かったAAの登場である(笑)今まではてなダイアリーではフォントの設定上AAを使えなかったが、実はこの通り使えたりするのである。上記の「そうだ!音と映像を使えばいいんだ!!」のセリフをそのまま活字で使うとインパクトが薄れるが、こうしてAAと併用すると単純な言葉でも強いインパクトを与える事が出来るのである。
で、今まで知らなかったのだが、実はこんな事も出来るのである。"師匠"には申し訳無いのだが、ワタクシ実はギターよりもベース萌えだったりする(笑)好きなベーシストはツーフィンガー奏法ならレッド・ホット・チリ・ペッパーズのフリー、ピック奏法だったらランシドのマット・フリーマンである。ここで「フリーは有名だから知ってるけど、マット・フリーマンって誰?」というロンマニアの方も少なくないと思うのである。ここでマット・フリーマンについて言葉だけで語ろうとするとページがいくらあっても足りないし、説明せずに「騙されたと思ってランシドのアルバム買ってみて」って言うとブーイングが来るのは請け合いナシである。
が、こうすれば一発でOKである:
これだけで、マット・フリーマンを知らないロンマニアの方にもその魅力を僅か1分で簡単に伝える事が出来るのである。因みに今回の日記はこの画像を貼り付けるのが主な目的だったりする(笑)考えてみると、何で今まで使わなかったのかが不思議なぐらいである。
勿論、フリーだってこうすればOK:
フリーといい、マット・フリーマンといい、やっぱ何時見ても惚れ惚れするモンである。
とは言っても、やはり写真や動画やAAの使用は最小限にしたいというのがワタクシの基本スタンスである事には変わりは無い。上記の演出は「ここぞ!」という時だけに使用して、基本的には文章でロンマニアの皆様を楽しませて、尚且つ自分が楽しめるブログを書きたいのである。ここ最近ラノベに限らずまた本を各種各ジャンル読み直してみたのだが、文章を書く側に立って他人の文章を読んでみると、これが実に面白いのである「なるほど、こういう表現方法があったのか!」って唸る事も屡である。さて、明日も早いから、闘いに備えてフロ入って早く寝たい今日この頃であった。