アスペルガー医師ロンの日常

医師でもあり、アスペルガー症候群当事者でもあり、更には911GT3&ロードスター乗りでもあるワタクシのささやか(?)な日常

DON’T SPARE THE GREEN LOVE

 ロンマニアの皆様、こんにちはm(_ _)m


「"地味な中の微かな楽しみ"を探そうとしていた。そうしないと自分が腐ってしまいそうになるから」

By 志村けん


 といった今日この頃、皆様はどうお過ごしでしょうか。


 え〜っとぉ(;´▽`A)突然でアレですが、本日のネタは急遽中止になりました、ハイ(笑)実を言うと「よくDCCDをネタに"トルク配分"って言っているけど、コレって直結時(完全ロック)の時はホントの直結4WDみたいに50:50になるのかなぁσ( ̄、 ̄=)でも待てよ、直結って事は単純に"回転差を許容しない"だけであって、基本的に35:65(GDB−E型)のままなのかなぁ( ̄〜 ̄;)」と迷ったので・・・

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   \  __  /
   _ (m) _ピコーン
      |ミ|
   /  .`´  \
     ∧_∧  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    (・∀・∩<そうだ、ネットで調べてみよう!!
    (つ  丿 \_____________
    ⊂_ ノ
      (_)


ってなったワケである。どちらにしろグラフなりのイラストが必要になるんで、どちらにしろネットで検索する方が早いと考えたのである。というワケで「DCCD トルク配分」とかのキーワードでググって、ついでに写真もググってみたのである。


 が、探せど探せどワタクシが求めているイラストが見つからない。んでもって、キーワードを微妙に変えながら検索すると、沢山のインプの写真やDCCD本体の写真に混じって、思いっきり浮きまくっているアニメ絵が数枚見つかったのである(笑)瞬間的に「コレこそ運命の導きだ!」と感じて(爆)その写真をクリックすると・・・

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   |` - c`─ ′  6 l   |. ── |  ──    |   |
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・・・もう大多数のロンマニアの方なら、オチは想像付くと思うが(核爆)他ならぬワタクシのブログだったのである…orz。というワケで、ネタが無い時の定番:


過眠症ロンのど〜でもいい話・その31:男/女という生き物

女と言う生き物:


うん=いや
いや=うん
たぶん=だめ
私達に必要よ=私が欲しいの
貴方が決めて=答えはもう分かってるでしょ?


話し合いましょう=文句があるのよ
それでいいわよ=私は不服よ
この台所使い辛いわ=新しい家が欲しいの
私の事愛してる?=買いたいものがあるの
もうちょっとで準備できるんだけど=言っとくけど、ずいぶん時間かかるわよ


男という生き物:


ハラ減った=ハラ減った
眠い=眠い
疲れた=疲れた
うん、その髪型良いね=前の方が良かったな
その試着した服良く似合うよ=何でも良いから、早く選んで家に帰ろうよ


映画でも見に行かない?=終わったらヤりたい
夕食でもどう?=終わったらヤりたい
退屈だね=ヤる?
愛してる=ヤろう
俺も愛してるよ=よし、言ったよ。さあヤろう


過眠症ロンのど〜でもいい話・その32:結婚のための3つの条件

重要な取引のため、ある大企業の社長が秘書といっしょに中国に飛び、ようやく目当ての中国共産党幹部と会談することとなった。
その人物は年を取っている上性格も悪く、おまけにブクブク太った絵に描いたような腐敗官僚だったが、すっかり秘書がお気に召した様子で、是非2人で食事をしたいと誘ってきた。社長も困ってしまったが、せっかくのビックビジネスのチャンスでもある。
「すまないが、食事だけでもしてやってくれ。ボーナスははずむから、彼を侮辱しないように如才なく頼む」と必死で囁く社長に秘書も止む無く引き受けることとなった。


食事中、党幹部は彼女の目をじっと見つめていた。デザートが終わると官僚は彼女の手を握って、片言の日本語でこう言った「私、君、結婚する」
びっくりした秘書だったが、面子を重んじる中国人の性格から、すぐに断ると侮辱に思われると考えた彼女は、無理な条件を言って我儘な女を演じることにした。


「結婚するには,3つの条件があります。第1に、30カラットの婚約指輪をいただいたいの」
党幹部はニッコリ笑いながらポケットに手を入れ、楽に30カラット以上はあるダイヤの指輪を取り出しこう言った
「私、やる。私、やる」


立場上、たったこれぐらいだったら簡単すぎたと反省した彼女は、次にこう言った「第2に、六本木に100メートルはあるビルの新居と、軽井沢にお城みたいな別荘が欲しいの」
ちょっと躊躇った党幹部だったが、携帯電話を取り出すと東京の不動産屋に電話した。
「私、買う。私、買う」


いよいよ最後となり、絶対間違いなく無理な条件を言わなくちゃと考えた秘書は「これなら大丈夫!」という名案を思いついた。
「私、愛し合うことが大好きなの。結婚するんなら、あれが30センチはないと嫌なの」
今度こそ党幹部はひどく動揺した。テーブルに肘をつき、顔を覆って、肩を震わせながら、しばらくの間中国語で何か呟いていた。
それが永遠に続くかと思われた時、党幹部は真っ青になった顔を上げ、実に悲しそうな表情で言った。
「私、切る。私、切る」


・・・と、ネタが無い上に下ネタが入ってしまった今日この頃であった。