ロンマニアの皆様、こんにちはm(_ _)m
「私の冗談の言い方は、真実を語ることである。真実はこの世で一番面白い冗談である」
といった今日この頃、皆様はどうお過ごしでしょうか。
*ネタ切れ速報
どーやらネタが尽きたようである(笑)何せココ最近、目新しいことが何もなかったからしゃーない(^_^;)サーキット行ってないし、オフ会も参加していないし、クルマ弄ってないし、新しいゲームもやってないし、何粉面白い事を新たに始めたワケでもない。仕事?医療?何ソレ美味いの(爆)何ちゅーか、ワタクシの気分は結構アップダウンがあったりするので、今が丁度ダウン期だったりするのである(-_-;)せっかくの良い天気の休日があったとしても、やる事といったら家でゴロゴロしながら本読んだり、ネットサーフィンしたりとかその程度である。
*ど〜でもいい話
というワケで、ネタ切れ時の切り札を使わせてもらうとしよう(笑)
過眠症医師ロンのど〜でもいい話・その44:いい男
1.中身がいい男は顔がよくない
2.顔がいい男は中身がよくない
3.顔がよくて中身もいい男はホモ
4.顔がよくて中身もよくてホモでない男は結婚している
5.顔はそこそこで中身がいい男はお金がない
6.顔はそこそこで中身がよくてお金がある男は、近寄る女は金目当てと思う
7.顔がよくてお金がない男は、金目当てで女に近寄る
8.中身はそこそこで顔がよくてホモでない男は、女の好みがうるさい
9.お金も中身もそこそこで女の好みがうるさくない男は、恋に臆病
10.顔がよくて中身がよくてお金があり恋に積極的でホモでない男は、あなたの知らない所にいる
- 結論:人生は妥協
過眠症医師ロンのど〜でもいい話・その45:ひらめき
ひらめきとは、思いがけないところからやってくるものである
例えば、とあるアメリカ人は凍り付いて開閉できなくなった窓を見て
世界一のOSを思いついたのである
過眠症医師ロンのど〜でもいい話・その46:悲劇的
菅総理大臣が小学校へ視察に行った。4年生のクラスで実際に教壇に立ってみることになった。
菅総理大臣「みなさん、"悲劇的"とはどういう意味かな?」
男の子が手をあげた
「隣の子が道で遊んでいるとき、車が来て轢かれちゃったとか?」
菅総理大臣「うーん、それは悲劇的というより"事故"だね。ほかには?」
女の子が手をあげた
「遠足で50人の子が乗っているバスが崖からおちちゃった」
菅総理大臣「それも悲劇的というより"大きな損失"だね。他には?」
誰も手を上げなかった
菅総理大臣「だれかわかる子はいないかな?」
後ろの男の子がおそるおそる手をあげた
「国会議事堂が自爆テロ攻撃を受けたときです」
菅総理大臣「そうだね。それこそまさに悲劇的だね。すばらしい答えだ。理由を教えてくれるかい?」
男の子はこう答えた
「"事故"でも"大きな損失"でもないからです」
過眠症医師ロンのど〜でもいい話・その47:モノリンガル
言語を2つ話せる人はバイリンガル、
3つ話せる人はトリリンガル、
4つ以上話せる人はマルチリンガルと呼ばれています。
では、言語を1つしか話さない人を何と呼ぶか?
- 答え:アメリカ人
過眠症医師ロンのど〜でもいい話・その48:3つの願い
ある男が美しい島の保養地で休暇を過ごしていた。男が海辺を散歩していると、ランプが1つ落ちていた。
ランプをこすると精霊が現れ、3つの願いを叶えてやると言う。ただし、1つだけ条件があった。
望んだものの2倍がその妻に与えられるというのだ。
離婚調停の泥沼のまっただ中にいる男は、この条件にかなりがっくりきたが、何にするかを決め精霊に伝えた。
「1つ目の願いだ、俺に100億円くれないか」
「その願い、叶えてやろう」そう精霊が言うと、条件通り妻にも200億円が贈られた。「2つ目の願いだ、俺に馬鹿でかい邸宅をくれ」
「その願い、叶えてやろう」この願いも叶えられ、妻はその2倍の広さの邸宅を受け取った。
「精霊よ、ここで確認しときたいのだが、俺には100億円、あいつには200億円、そして俺は大邸宅、あいつはその2倍の広さの大邸宅ってことだよな」
「その通りだ」、精霊が答えた。「では、3番目の願いを申すがよい」
男はしばらく考え込んで、そして精霊に向かってこう言った
「俺を半殺しにしてくれ」
・・・・といった今日この頃であった。