ロンマニアの皆様、こんにちはm(_ _)m
「相手方の話を自分の言葉に置き換えることは、自分の理解度をはかる指標にもなる。的確な言葉に置き換えが出来ないようなら、相手方の言い分を正確に理解できていない証拠だ。ここでは決して妥協しないこと。言葉のキャッチボールを丹念に続けることで、後になって効果が現れる」
By 橋下徹
といった今日この頃、皆様はどうお過ごしでしょうか。
最近、何故だか知らんが機械式腕時計が気になるのである(^_^;)無論買う気もなけりゃカネも無いが(笑)基本ワタクシは「機能美以外はアウト・オブ・眼中」なので、本来なら相手がわざとらしく見せびらかしても「へぇ〜(゜o゜)パテック・フィリップのグランドコンプリケーションしてるんだ。で、だから何?(´ι _` )」ってスルーしてお終い(爆)分かりやすくいうと・・・
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ( ・∀・)< 一本ン百諭吉のモデルでしょ、凄いですねぇ〜 ( 建前 ) \____________________ | | | __(__)_)______________________ ( _)_) | | | ( 本音 ) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ( 。A。)< 思いっきりベタな選択だな。満足かい、俗物君w ∨ ̄∨ \____________________
・・・ってとりあえず相手をヨイショしといて影でスキを狙うのであるが(核爆)純粋に【トゥールビヨン】とか【ミニッツリピーター】とか【クロノグラフ】とかの機構を見ていると「思いっきりアナログな方法で、こんな小さな容器の中に各種機能を複数同時に埋め込むとは・・・( ̄Д ̄;)ワタクシはプラモデルのデカール貼りすら間々ならないのに、う〜む恐るべし時計職人(-_-)」って感じである(原爆)
とは言え、結論から先に言うと、例えカネがあったとしても「( ゚Д゚)ハァ?【クロノメーター】だぁ?!1日に3〜5秒もずれたら、1ヶ月で10分遅れるじゃねぇか。10分が勿体ねぇ。それにネジ巻きやらメンテナンスやらオーバーホールやら面倒くせぇ。やっぱ⌒Y⌒ヾ( ´_ゝ`)イラネ」である(笑)クォーツ&電波時計&太陽発電の使い勝手の良さを知ってしまうと、1秒でも正確に/長く/丈夫になるように必死こいてる職人さんには悪いのだが「ごめ〜〜ん(*⌒∇⌒*)やっぱ自分は【G−SHOCK】一筋だは。やっぱ機械にゃ敵わんよ、ウン」って答えに自ずと回帰してしまうのである(爆)
で、ムダな前置きはコレぐらいにしといて(笑)メンバー曰く「このアルバムを聴いた人々は、俺達の事を大嫌いになるか大好きになるかの両極端に分かれるだろうな」と言っていたあのアルバムであるが、ワタクシは「大好き」に1票を投じることにした(爆)
- アーティスト: ガンズ・アンド・ローゼス
- 出版社/メーカー: UNIVERSAL INTERNATIONAL(P)(M)
- 発売日: 2008/11/22
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何回か聴いているうちに、段々味が出てきたからである。何ちゅーか、良い意味でも悪い意味でも「現在進行形のW・アクセル・ローズを可能な限り自然体で演っている」ってトコが気に入った、であろうか(^_^;)アルバムのタイトルが言うような「皆の意思が同じ方向を向いていれば、ソレを止める事は誰にも叶わない。その気になれば、中国だって民主化されちまうさ・・・俺は専ら傍観者だけど」っていう何時ものアクセル節を(笑)気張ってるワケでもなく、まったり流してるワケでもなく、ベテランアーティストがアルバム出す時みたいに出てきた・・・って、言えば言うほどワケ分からなくなるな、ウン(爆)
- アーティスト: アンドリューW.K.
- 出版社/メーカー: ユニバーサル インターナショナル
- 発売日: 2008/11/26
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コレはオススメ(笑&マジな話)アンドリューW.K.が、何と古典J−POPをカバーしちゃったアルバムである。ソレに伴い、歌詞は日本語→英語になったのだが、セットリストの原曲が元々好きな歌が多かった&アンドリューの持ち味である「シンプルかつラウドなノリの良いポップス」との相性が抜群に合っているのである。因みにセットリスト:
- KISEKI
- GIROPPON
- 羞恥心
- リンダ リンダ
- 小さな恋のうた(Little Love Song)
- 学園天国
- Runner
- モニカ
- ボヘミアン
- ラヴ・イズ・オーヴァー
- MY FIRST KISS
- 哀 戦士
- 島唄
- スリル
当初は「歌詞が日本語→英語だから、大丈夫かなぁ〜(;^_^A)」ってムダな心配していたが、結果は逆であったのである。そもそもロックって英語圏から生まれた音楽なのだから、ロックに一番合う言語は自ずと英語になるのである。歌詞は基本直訳なのであるが、英語にした方がむしろ深みが生まれて、ソレがカヴァーに重要な「原曲+αの要素」を補って余りあるほどになっているのである。流石に(3)(13)はムリがあり過ぎたが(笑)逆に(2)(7)(8)(9)(11)(14)なんかは、ぶっちゃけ原曲よりも気に入ってしまったほどである(爆&実話)最後にもう一枚:
- アーティスト: 榊原ゆい
- 出版社/メーカー: KINGRECORDS.CO.,LTD(K)(M)
- 発売日: 2008/11/26
- メディア: CD
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もはやシリーズ化しているのであるが、やはり「良いモンは(・∀・)イイ!!」としか言い様が・・・・
・・・・ん"( ・_・)ワタクシ宛に手紙!?!?
_____ / ヽ____// / / / / / / / ロ/ / / ン/ / / 様/ / / へ/ /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | | | | /  ̄ ̄ ̄ ̄ /_____ / さっさと /ヽ__// / フロ入って / / / / 寝ろ!! / / / / ____ / / / / / / / / / / /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ / /
お言葉に甘えさせて、そうさせて頂くとしよう(笑)折角ネタが貯まったのであるから、ココで全部放出したら勿体無い(爆)ボーナスも出れば当然ネタも出る事だし(核爆)早速一睡するに限る今日この頃であった。