ロンマニアの皆様、こんにちはm(_ _)m
「お金持ちを貧乏にしても、貧乏な人はお金持ちになりません」
By マーガレット・サッチャー
といった今日この頃、皆様はどうお過ごしでしょうか。
ニュースが発表されてから数日、ワタクシんトコ以外でも【2011年に新型インプ】ネタが増えてきているようである。ソレらのブログ同様、ワタクシの職場の意見もズバリ「多少ダサくても、燃費が悪くても、走りが良いからスバル車に乗ってるのに、コレじゃ本末転倒だ。燃費が良くて安いクルマが欲しけりゃ、最初っからプリウス買う。競技でもしない限りは、今じゃ何処のメーカーの4WDでも変わらない。インプ\(^o^)/オワタ」一辺倒だったりする(^_^;)ただやっぱ色んな人の意見なんかを見てみると、やっぱ「STIバージョンは残してほしい」って意見は少なくなかったりする。考えてみれば、確かにインプの一番の売れ筋はNAの1.5Lであるが、その次か3番目がSTIバージョンだったのを思い出す。
ちゅーワケで、ワタクシなりの提案。トヨタが【プリウスEX】でやってるように、新型インプと平行でGRBだけ少数生産でラインに残しちゃえば良いと思うのである。ンで、新型が名前負けしないように新たな名称を与えるワケである。例えば・・・
・・・てな具合にである。コレなら新型インプの開発費をムダに走りに費やさずに済むし。走りが欲しい人用に従来のGRB/GRFをそのまま残す&マイナーチェンジを加えれば開発費用も浮かせられる・・・ダメだ、ラインを2つ平行させられる余裕なんぞスバルにゃないか(^_^;)
さて「ソレ何てスカイライン?」って鋭いツッコミが入る前に話を終えるとしよう(笑)相変わらずのネタ切れゆえ、ネットでネタ探していたら【音楽とモテに関する意識調査】なるアンケートがあったりする。何ちゅーか、もうタイトルをみた段階で速攻・・・
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・・・のAAが脳裏に浮かんだので描いといた(笑)ソコでiTunes起動して再生履歴をチェックして、ココ最近ワタクシが聴くアルバムの中で最も再生頻度の高いのを7枚ばかりピックアップしてみたりする:
「ギャラクシーエンジェル」ベストヴォーカルアルバム「ギャラクシーエンジェルでFEVER!」
- アーティスト: TVサントラ,エンジェル隊,ミルフィーユ・桜葉(新谷良子),蘭花・フランボワーズ(田村ゆかり),ミント・ブラマンシュ(沢城みゆき),フォルテ・シュトーレン(山口真弓),ヴァニラ・H(かないみか),ココモ・ペイロー&マリブ・ペイロー&メアリー少佐(三瓶由布子&サエキトモ&大原さやか)
- 出版社/メーカー: ランティス
- 発売日: 2003/02/26
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- アーティスト: エンジェル隊,ミルフィーユ・桜葉&烏丸ちとせ
- 出版社/メーカー: ブロッコリー
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PCゲーム「CHAOS;HEAD」オープニングテーマ「Find the blue」
- アーティスト: いとうかなこ
- 出版社/メーカー: MEDIA FACTORY,INC.,(CED)(M)
- 発売日: 2008/05/07
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- アーティスト: 畑亜貴
- 出版社/メーカー: オンザラン
- 発売日: 2006/12/22
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- アーティスト: リパルジョン
- 出版社/メーカー: RELAPSE JAPAN
- 発売日: 2008/11/05
- メディア: CD
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- アーティスト: アンドリューW.K.
- 出版社/メーカー: ユニバーサル インターナショナル
- 発売日: 2008/11/26
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- アーティスト: ボウリング・フォー・スープ
- 出版社/メーカー: BMG JAPAN
- 発売日: 2006/11/22
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・・・さすがはiTunes、ワタクシの傾向を見事に捕らえていたりする(笑)テッパン異性ウケしない&モテない&ガッカリすること300%請け合いナシであり、ましてや恋愛中・婚活中に歌詞や歌詞のシチュエーションを模して告白しようもんなら、間違いなく振られた上に通報されるであろう(爆)
とは言え、何らかんら言ってワタクシのルーツであるからして音楽の志向性を変える気は毛頭無い。かと言ってオープンにしてしまうとドン引きされるのは400%間違いない(笑)どうするかといったら「聞かれたら答える」である。コレはキモヲタがよく陥る落とし穴&ワタクシも幾度もハマった落とし穴であるが(爆)オタク的趣味であろうが無かろうが、相手に偏見があろうが無かろうが、フツーの人はソレ以前に聞いてもいないことを延々と聞かされることを余り好まないモンなのである。だから普段は当たり障りのない話をして、相手がソレを聞きたいと思ってワタクシに話を振ってきた時のみ趣味についての話を小出しにする。言っちゃアレだが、この方法に気付くまで長い年月と数え切れないほどの冷ややかな視線に晒された事を付け加えておこう(核爆)
この方法が出来るようになって以来、ワタクシは職場でもオタクキャラを通すことが出来るようになったのである(笑&実話)ワタクシが思うに、オタク趣味に対する偏見云々は少ないのである。偏見があるのは聞いてもいないのに延々と喋り続ける、場にそぐわない奇妙な風習を持ち込む、他人の価値観に対し不寛容といった「オタク的性格」に対してである。コレさえ分かれば、オタクでも意外と簡単に周りに溶け込む事ができるのである。信憑性がアレだが、ソースはワタクシ(爆)だからワタクシは音楽趣味に対しても、卑屈になる事もなけりゃ開き直る事もしない。ただ淡々と事実を述べるだけ・・・・とは言っても、生まれてこの方モテた経験の無いワタクシが言っても説得力無いので(核爆)久しぶりにボン・ジョヴィでも聴きながら寝ようと思う今日この頃であった。