ロンマニアの皆様、こんにちはm(_ _)m
「1億ドルを1億1千万ドルにするのは誰でも出来る。100ドルを110ドルにする事、これがビジネスだ」
といった今日この頃、皆様はどうお過ごしでしょうか。
先週行った眼鏡屋の近くを偶然通りかかったので、あとどれぐらいで出来るのか聞いてみた:
「あの〜〜、以前メガネを注文した者ですけど、いつ頃出来るのでしょうか?」
「あ、それですか。実はたった今出来上がった所なんですよ。今からお客様の所に電話入れようと思っていたところだったんですが、本当に良いタイミングで来られましたね」
こうして、ワタクシも「メガネくん」の仲間入りである。
で、今こうしてメガネをかけながらコレ(ブログ)を書いている訳である。ただの近視だったら普段はメガネかけなくても何とでもなるのであるが、乱視が入っていると話は別である。今までカルテやCTやMRIは無論のこと、PCのモニターやマンガを読むだけでも目が疲れていたのであるから、これからは寝るときとフロに入る時以外はメガネをかけて過ごす事になりそうである。
んでもって、メガネをかけてみた最初の印象は「眩しい」である。まぁ理論的に考えても今まで近視や乱視で偏光しまくっていた光が、一気に黄斑部に集中するようになったのであるから、そりゃ眩しいはずである。因みにコレ(ブログ)書いてる間もモニターの光が眩しいったらありゃしない。その代わり当然といったらそこまでであるが、モノがハッキリ見えるようになった。
で、試しに本を読んでみることにした:
- 作者: 介錯
- 出版社/メーカー: スクウェア・エニックス
- 発売日: 2006/03/22
- メディア: コミック
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あとは日常生活でどれだけ有用かを検証するのみである。仕事は勿論の事、運転、サバゲー、その他諸々における運用テストを行い、1ヵ月後にまた眼科のドクターに報告するのみである。これでドラテクが急に向上したりサバゲーが急に強くなる事は無いであろうが、どちらも今後はメガネを着用した上での行為となるから、実際やってみないと分からんもんである。
フッフッフ(・∀・)これでワタクシはまた1つ「萌え」を得たのである。これでワタクシに萌えてくれる紅蘭やロベリアやダイアナやライダーや鐘やロベルタやリンゴやシェリルやディアーナやメルフィやリカやファムや空や頼子や・・・(以下、限がないので中略)・・・みたいなメガネっ娘が現われる事を切に願う今日この頃であった。