ロンマニアの皆様、こんにちはm(_ _)m
「君にはこんな経験はないか。つまり自分のしなくてはならない事が何かあるのが分かっていて、しかしそれが何なのかははっきり掴めない。そんな経験はないかい。俺に分かるのは何かをしなくてはならないのだという事で、それが何なのか良く分からない。時が来れば分かるだろうが、俺は本物を掴むまでとにかくやるんだ。分かるかい?」
By ジェームズ・ディーン
といった今日この頃、皆様はどうお過ごしでしょうか。
ニッケル水素である。ニッケル水素が(・∀・)イイ!!のである・・・いきなりの話で申し訳ないが、電ガンのバッテリーの話である(笑)Intelect製セルのバッテリーが非常に(・∀・)イイ!!のである。放電性が高めでこまめな充電・放電が必要な所が玉に傷だが、それ以外は極めて優秀である。放電性が高い→レスポンスも良く、1本あれば1日余裕で持つ。ハッキリ言ってしまえば、本体にあれこれ加工や工夫して9.6Vのニッカドを入れてレスポンスを上げるよりも、Intelect製セルの8.4V純正形状ニッケル水素バッテリーを入れた方が良いと思う。結局、今手持ちのバッテリーは全部Intelect製のそれに変えてしまったのである。
あとBB弾である。以前のゲームで【SⅡS製ECOBB弾】ひじょ〜〜に(・∀・)イイ!!のである。今までの観念だとバイオBB弾→精度は度外視だったのが、このECOBB弾の登場によって根底からひっくり返ってしまったのである。実際、実験してみたのだが、某社のBB弾と比較して明らかに集弾性とホップの安定性が違うのである。"師匠"も「今手元にある某社の弾を全部捨てて入れ替えたい」と仰るほどである。バイオ弾限定のフィールドで集弾性に御悩みのロンマニアの皆様、騙されたと思ってお試しあれ。
が、このBB弾には大きな問題が一つあるのである。それは「現在生産ラインがストップしている」という事である。そう、あるのは在庫限りなのである。0.25gだったらまだ在庫がかなりあるので比較的入手が容易であるが、これが一般的な0.2gとなると入手が困難になってしまうのである。というわけで、上記ECOBB弾をお求めのロンマニアの皆様。見つけたらその場であるだけ買うのが吉でございます。因みに、ワタクシは本日とある新宿の有名ショップの在庫を空にしてきたばっかりである(笑)これであと数か月分の弾薬をキープできて、再生産を待つのみである。
あと、ドサクサに紛れて買い物:
- 作者: 広江礼威
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2006/11/17
- メディア: コミック
- 購入: 6人 クリック: 89回
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もはや「お約束」と化したシリーズ。この2挺拳銃のメガネっ娘メイドの表紙をみて「ビビビッ」と来たソコのロンマニアの方、今すぐ画像をクリックしてアマゾンで買いなさい(爆)そうでなくてもマンガと銃が好きなロンマニアの方も今すぐクリックして買う事をオススメする。独特の台詞回しもそうであるが、銃とガンアクションの描写でこのマンガの上を行くモノは今の所無いとワタクシは思うのである。無論、マンガだから映画や実際のCQBと比べてしまうと「あり得ねーよ!」というシーンも多分に見られるのだが、ソコはマンガ特有の表現としてみれば全然楽しめるのである。
特に今回は表紙にも出て来た2挺拳銃のメガネっ娘メイドのロベルタが再登場しただけでもワタクシ的には万々歳である(笑)残念ながら今巻ではロベルタの活躍は見られなかったが、その部下(?)のファビオラが最高に(・∀・)イイ!!のである。特に酒場のシーンで2挺のMAG−7を袖に仕込んだギミックから取り出して、それを乱射して大立ち回りを演じるシーンはもうシャレにならないぐらいカッコ良くて「燃え」と「萌え」が同時にターボのフルブーストの如くガツンと「もえ」上がるのである。実は連載中のサンデーGXの方にこの続きがあるのだが、それがまたMAG−7に負けず劣らずのマニアック銃が出て来て、その上カッコ良いのである。正に「ファビオラ様マンセー\(^o^)/」である(核爆)
あとついでに2冊ほど:
- 作者: 高橋弥七郎,いとうのいぢ
- 出版社/メーカー: KADOKAWA
- 発売日: 2002/11/08
- メディア: 文庫
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- 作者: 高橋弥七郎,いとうのいぢ
- 出版社/メーカー: メディアワークス
- 発売日: 2003/04/01
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公約のシリーズである、実はまだ全然手付かず。さて、ここまで読めば大体お分かりかと思うのだが、今回もネタ切れなのである(笑)んでもって仕方ないからインプレでページを埋めていたりする(爆)とはいえ、実際にネタが無いのも事実である。ここ最近はカートとダイエットの方に集中し過ぎていた事と、如何に実車でドラテクを向上させる方法は無いかと思案していた所である。レンタルカートの要領で、サーキット場で1回15分とかいった「貸しコース」みたいな感じで"打ちっ放し"ならぬ"走りっ放し"が出来ればサイコーなのだが、そんなモンは無いのでさっさと寝る事にする今日この頃であった。