ロンマニアの皆様、こんにちはm(_ _)m
「最後まで押し通せなかったら優しさではない。途中で挫けるなら悪人になればいい。優しさは根性です」
By ビートたけし
といった今日この頃、皆様はどうお過ごしでしょうか。
う〜む(-_-;)またやってしもうた(笑)以前からネタにしてきたDefi-Link VSD Xだが、事もあろうに予約してしまったのである…orz。何せ、ネット上などで反響が日に日に大きくなっていっていっている上、ゲームソフトと違ってこのテのパーツというモンは生産も少なく再生産まで時間が掛かる場合が殆どなので、押さえられる内に確実に押さえておこう、って感じで馴染みの店に依頼してしまったのである(爆)はい( ・◇・)?「たかがメーター1つに、ソコまでやるかフツー!」でしょうか。そうです、フツーの人だったらココまでやらないが、ワタクシは自他共に認めているようにフツーじゃないので(核爆)
まぁ、ホントはF1ドライバーみたいに音と感覚だけでエンジン回転数と速度を判断できるようにするのが最も良いのであるが、その点ワタクシは不器用さに関しては絶対的&相対的な自信がある・・・って、自慢になっていないし…orz。とは言っても、あれこれ付けていると積もりに積もって重量化に繋がるので、サーキット走行に徹して使うにはあまりオススメでないと思うのである。ワタクシも良く存じている"軍団"の方の1人が、僅か6kgの重量のあるモノを如何に取り除くかで四苦八苦していたのを思い出す。まぁワタクシの場合、車体やバネ下重量の軽量化よりも「まず最大の重量物であるドライバーの軽量化に励んだ方が、費用がかからないどころか費用の削減に繋がる上にヘルシーな生活が送れて一石三鳥」ってワタクシにアドバイスする方のほうが圧倒的に多いのが事実でもあるが(笑)
やっぱり4月〜5月は走る距離を半分近くまで落としてみた方が、サイフにも地球にも優しいようである(笑)とは言え、コレが中々難しいのである。別にサーキットなり峠なり行かなくても、人里離れた木陰が気持ち良い林道をフツーに走ったり、天気が良い時に東名下りのパーキングエリアなんかで富士山をライヴで眺めるだけでも「あ〜やっぱクルマは止められねぇ〜〜(^▽^)」ってなってしまうのである(爆)ココは1つ、意図的に引きこもるためのアイテムを(核爆)
- 出版社/メーカー: セガ
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「ヤベェ、萌える・・・(#´д` )」が第一印象だったりする(笑)ゲーム自身は本格的なアクションRPGで、基本的に萌えゲーでは無いのだが、コレ作ったヤツは確実にツボを押さえて作ったとしか言い様がないのである。あからさまな"萌え"要素はあまり見られないのであるが、キャラ設定、声優の選び方、ゲームシステム等が良く作りこまれていて、ソレが新皮質的に"萌え"を沸き立てるのである。ハッキリ言ってあからさまな萌えゲーよりも、こーゆーゲームの方が遥かに危険だったりする(爆)
更に引きこもり度を増すために(笑)またアマゾンで購入:
- アーティスト: 川田まみ,中沢伴行,井内舞子
- 出版社/メーカー: ジェネオン エンタテインメント
- 発売日: 2005/11/09
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- アーティスト: 高橋洋子,大森俊之
- 出版社/メーカー: ジェネオン エンタテインメント
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・・・何らかんら言って、結局はコレなのである(笑)コレに関しては「だって、しょうがないじゃない」ってしか言い様が無い(爆)2006年のアロンソとシューマッハのように、「灼眼のシャナ」「涼宮ハルヒの憂鬱」の2作品が文字通りケタ違いで3位以下を圧倒しており・・・って、締めのネタも枯渇気味な今日この頃であった。