アスペルガー医師ロンの日常

医師でもあり、アスペルガー症候群当事者でもあり、更には911GT3&ロードスター乗りでもあるワタクシのささやか(?)な日常

QUAUDIOPHILIAC

 ロンマニアの皆様、こんにちはm(_ _)m


「靴というものは、履いた瞬間から快適でなければならない。靴に履き慣れるということは絶対にない。靴の方が貴方の足を慣らしてしまう。新しい靴は、履いて10秒後も、10週間経っても、10ヶ月が過ぎても快適であるべきものなのだ。店を出る時点でフィットしていない靴は、その後も絶対フィットしない。決して、金輪際フィットしない」

By サルバトーレ・フェラガモ


 といった今日この頃、皆様はどうお過ごしでしょうか。


 普通、映画っちゅーシロモンは「この映画(・∀・)イイカモ!!」って思って観るモンであるが、何ちゅーか「たとえ駄作と分かっていながらも、観たいという衝動に狩られる」映画は世界にも稀有な作品であると思う(笑)昔「ストリートファイター」なるスト2の実写版映画が地上波でやっているのを見たことあるのである。映画の内容は・・・色んな意味で余りにも有名なので省略(爆)映画が終わった後の評論家による解説で、この作品が遺作となってしまったベガ(向こうじゃバイソン)役のラウル・ジュリアについて延々と述べて、気が付いたらラウル・ジュリアについて最後まで引っ張った挙句、決め台詞の「サヨナラ、サヨナラ、サヨナラ」で作品については一言も言及せぬまま逃げ切られたのは、未だにワタクシの記憶に強く記憶に残っているのである(核爆&実話)


 もうココまで書けば、ワタクシが観たくなった映画のタイトルが自ずと浮かんでくるであろうと思う。そう、他ならぬ【ドラゴンボール・エボリューション】である(笑)何ちゅーか、もうこのトレーラームービー観ただけで、久々に「怖いモン観たさ」が脳ミソを過ぎってきたっちゅー話である(爆)


とまぁ、原作の大ファンなら地球人でも超サイヤ人化必至なアレであるが(笑)運の良い事に、ワタクシは原作の熱狂的なファンではなかったりする(爆)多分皆考えは同じであろうが「ネタにするため」観に行っているのであり、ソコで製作陣が如何にファンを「おぉーw(*゜o゜*)wやるじゃん!!」って唸らせるかが評価のポイントになるであろうと思われる(核爆)


 とは言え、まだ公開されて間もない→相当混むであろう事が予想されるため、暫く間を空けてから観に行くであろうと思う。で、いきなり前置きから本題へ、と(笑)兼ねてから噂に上がっていたが、その値段見てビックリである(・∀・;)

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AD08を4本揃えて、安く見積もっても計13諭吉〜14諭吉は固い。GDB時代はRE−01Rを4本で約11諭吉だったのであるから、相当なモンである(-_-;*)今回はGDBの標準タイヤ(235/45R17)をベースにして計算したが、ココ最近のクルマは18インチが当たり前→17インチよりも更に高くつくっちゅー話である( ̄〜 ̄;)総合性でAD08取るか、コストパフォーマンスを狙ってZ1SS取るか・・・・って、ワタクシにはどーでもいい話だったし(笑)てゆーか・・・

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・・・・ことタイヤに関しては、有無も言わさず工賃含め約28諭吉持っていかれるワタクシとしては、選択肢があるだけ贅沢な悩みである(笑&悲)こーなると、否が応にもタイヤに優しいドラテクを身に着けざるを得ないので→以外にも長持ちするから、あら不思議ちゅーワケである(爆)実際、もう走行距離1万キロオーバー&ミニサーキットとは言え、ハードブレーキングも何度かかましてみたが、タイヤもパッドも意外なぐらい長持ちなのである。


 もう何ちゅーかなぁ〜( ̄〜 ̄;)ヤクを決めたロードランナー宜しく眼を三角形にしてサーキット攻めるんだったら、本気で中古のGDB−E型スペックCを探した方がコストパフォーマンス的にも良い感じがしないでもないのである(笑)よくよく考えてみれば、タイヤにホイールも付けて、しかもオマケにブレーキパッドを前後セットで付けたとしても、R35のタイヤ交換よりずっと安く仕上がるからである(爆&ホントにそう思う^_^;)が、一番の問題は「ワタクシ自身にヤクを決めたロードランナー宜しく眼を三角形にしてサーキット攻める気が無い」っちゅー事である。マイペースでマッタリ走っている分には今ので十分事足りているので、結局GDBが恋しいのかど〜でもいいのか、ワタクシ自身ハッキリ分からん今日この頃であった。