A LIGHT IN THE DARK

　ロンマニアの皆様、こんにちはm(_ _)m

「誰もが自分自身の視野の限界を"世界の限界"だと思い込んでいるのだ」

Ｂｙ　アルトゥール・ショーペンハウエル

　といった今日この頃、皆様はどうお過ごしでしょうか。

　今日は休むはずだったのだが、予定を変えてブログの更新である。ホントは今日はサバゲーの定例だったのが体調不良で休んだのが一つ、あとは珍しく仕事の方の急用が入ったので（笑）明日更新する予定だったのを今日に持ってきたワケである。ホントはその急用をこなした後で書いても良いのであるが、コレがホントに久々のエキサイティングな仕事になりそう→エキサイトし過ぎてマトモにブログをアップ出来なさそうなので、わざとその日を外したってワケである（爆）何ちゅーか、まだ形になっていないので何とも言えないが、分かりやすく言うと「コレが前々からワタクシがやりたかったこと！」ってのの第一歩とでも言っておこうか。捨てるナントカあれば拾うナントカありである。

　さて、思いっきりネタがなかった先月とは打って変わって（笑）何故だか知らんが怒涛のゲームネタが舞い込んできたりする。先日ネタにした「CLANNAD」やずっと前からネタにしている「グランツーリスモＰＳＰ」だけじゃなく、ココ最近当たりのゲームばっか引き続けているのである：その作品のいくつかを紹介するとしよう：

アール18収穫の12月ブースター

ホントはｉＰｈｏｎｅアプリで配信されているこの「収穫の十二月」シリーズであるが、元はＰＣで出ている同人ソフトなので参考なまでに出しといた。詳しくは【公式ＨＰ】や【ｉＴｕｎｅｓの配信先】にあるが、よーするにサウンドノベルである。そして、何処の誰が貼り付けたのかは定かではないが、何故だかある動画（笑）

フツーのサウンドノベルと違うのは、コレにはゲーム的要素はなく、ただ絵と音楽の付いた小説だと思っていただければ良いと思う。何がキッカケで読もうと思ったのかと問われれば、一言「イラスト」と付け加えておこう（笑）しかしまぁ、定番の"北斗の拳"や"キン肉マン"だけでなく、何時の間にか"るろうに剣心"や同世代の作品までもがネタセリフの材料として出てくるようになったのを、何ちゅーかゲーム界でも着実に進んでる世代交代＆ソレでも変わらないワタクシを感じるのである（爆）

　更にもう一作、ホントは買うつもりはなかったのであるが、ネット内でのあまりの評判の高さにビックリして、店頭に並んでるのを見て思わず手に取っちゃったヤツを紹介しよう：

BAYONETTA (ベヨネッタ) (特典無し) - PS3

正直な話、コレにはマジでやられたのである(x_x;)久々に爽快なアクションゲームに出会えたって感じである。ちょっと難しいけど根気で何とかなる程好い難易度、徹底的に俺TUEEEEを楽しめるゲームシステム、充実したやりこみ要素、演出の上手さ、独特の世界観、どれをとっても完璧に近い出来である。欠点としてはロード時間がやたら長い事だが、後にも先にもソレだけである。どんなゲームかはこちらを参照あれ：

フツーはこの手のド迫力シーンってのはゲーム中数回あるか無いかなのだが、このゲームは違う。ホントに息つく暇もない派手なシーンがバンバン出てきて、ついつい先へ進めたくなってしまうのである。あともう一つ分かった事が、製作者側の演出の腕次第では脱いで見せることなくともヘタなエロゲーよりもずっとエロく見せられるって事である（笑）で、実を言うと・・・

イース 7(通常版) - PSP

アンチャーテッド エル・ドラドの秘宝 PLAYSTATION 3 the Best - PS3

コレまで買っていて、しかも手付かずだったりする（笑）もっと言ってしまうと。１２月には更に３作品アマゾンで予約入れているため、早いうちにやらないと深刻な積みゲー状態に陥る事請け合いナシなのである（爆）こーゆーので忙しいのは良い事なのか悪い事なのか、何ちゅーかどーでもいい希ガス今日この頃であった。