ロンマニアの皆様、こんにちはm(_ _)m
「男というものはどんなに違いがあってもせいぜい天と地の差だ。だが女というものは、一番良い女と一番悪い女の差は天国と地獄ほどの違いがある」
By アルフレッド・テニスン
といった今日この頃、皆様はどうお過ごしでしょうか。
*チューナーvsメーカー
何故チューニングは有効なのか?ワタクシの答えは「メーカーがコストをケチってるから」である。ニッポン車ってのはブランド力云々もあって、高い値段をつけると自ずと客が離れていくモンである。だからコストを削れるトコは削って「残りはユーザーの皆様にお任せします」ってスタンスを取るのである。純正のコストが一式7諭吉のクルマに25諭吉の上等な車高調を導入したら、そりゃ劇的に変わるに決まってるのである。でもって価格帯が250諭吉〜450諭吉の国産スポ車ってのは、大概このパターンである。シャシーとエンジンだけはシッカリ作って、残りの部分はケチれるのならケチる。でもってそのケチった部分こそがチューニング業界の出番なのである。ニッポンにおいてチューニング文化が栄えたのは、こういう事だとワタクシは思うのである。
じゃあメーカー側がケチらずに本気出したらどうなるのか?その答えの一つが【1700馬力の日産GT-Rが公道で時速381kmを記録】だと思うのである:
オマケで【ブガッティ ヴェイロンスーパースポーツが公道で396キロ!】も貼っておくとしよう
さて、コレに対してどう反応するかだが・・・
- 1700馬力で最高時速381km、マジでバケモノだね(・∀・) → フツーの人
- 1200馬力で最高時速397km出せるヴェイロンの空力ヤベェ → ロンマニア
・・・といったトコであろうか(笑)今のクルマはエンジン技術やら空力やら電子制御やらが進化し過ぎて、チューナーの方が追いつけなくなりつつあるのである。パワーアップならデカいタービン付けて、ブースト上げて、各部品を強化すれば良いのである。ダウンフォースも面積のデカいウィングやカナードを装着すれば良い。が、空力の最適化だとか電子制御などの最適化となると、専門知識のあるエンジニアや大掛かりな施設が必要になる。ソレが用意できないから、500馬力多くても16キロも遅いクルマにしかなれないのである。
*祝!100本目
さて悲しいお知らせがある。ソレは「ネタが無い」という事である(笑)つい最近までは怒涛のようにネタが出てきたのであるが、ソレも使い尽くしたって話である(^_^;)ちゅーワケで:
アスペルガー医師ロンのど〜でもいい話・その98:おっぱい
男の子が父親に「ねぇパパ、おっぱいっていろいろ種類があるの?」
父親は困惑しながら答えた
「そうだな、3種類ある。
20代はメロンのようだ。丸くって硬さがある。
30から40代は梨みたいだ、まだイケるが少し下がってる。
50代よりあとは、タマネギだ」
「タマネギ?」
「そうだとも。見たら泣けてくるよ」
アスペルガー医師ロンのど〜でもいい話・その99:ちんちん
女の子が母親に「ねぇママ、ちんちんっていろいろ種類があるの?」
母親は困惑しながら答えた
「そうね。3つの種類があるわよ。
20代はオークの木みたいに硬くって立派よ。
30から40代なら柳みたいに柔らかいけどまだ役に立つわ。
50代よりあとは、クリスマスツリーね」
「クリスマスツリー?」
「そうよ。もう生きてなくて、飾りの玉がぶら下がってるだけ」
アスペルガー医師ロンのど〜でもいい話・その100:娘婿
ある所に、三人の既婚の娘を持つ女性がいた
彼女は三人の娘婿が、義母である彼女自身の事をどれくらい愛してくれているか、いつも心配で仕方がなかった
しかし、ある時、彼女はそれを確かめる為のいい方法を思いついた
次の日曜日、彼女は長女の娘婿を訪ね、二人で公園を散歩している時に、わざと足を滑らせて池に落ちてみせた
娘婿は自分の洋服が濡れる事も省みずに直ちに池に飛び込み、溺れている彼女を救出した
翌日、この娘婿の家の前にプリウスの新車が置かれていた
そして、フロントガラスには次のようなメッセージが添えられていた
「親愛なる息子へ。愛しています。義母より」
更に別の日、次女の娘婿と一緒に散歩をし、同じように池に落ちてみせた
この娘婿もすぐに池に飛び込み、彼女を救出した
その翌日、やはり娘婿の家の前にプリウスの新車が置かれていた
そして、フロントガラスには次のようなメッセージが添えられていた
「親愛なる息子へ。愛しています。義母より」
続いて別の日に、三女の娘婿に対しても同様にして、目の前で池に落ちてみせた
するとこの娘婿は「やった!」とばかりに小躍りしながら、義母を見捨てて帰宅してしまった
その翌日、この娘婿の家の前に911ターボの新車が置かれていた
そして、フロントガラスには次のようなメッセージが添えられていた
「親愛なる息子へ。愛しています。義父より」
・・・といった今日この頃であった。