ロンマニアの皆様、こんにちはm(_ _)m
「休むのは引退してからでいい」
By イビチャ・オシム
といった今日この頃、皆様はどうお過ごしでしょうか。
*ギタリストになろう
今日はちと帰りが遅くなるかもなので、早めの更新である。ロンマニアの皆様もご存じの通り、ワタクシはロックという音楽が大好きである。ロックという音楽が好きって事は、ソレ即ちギターが好きって事である。例えば「ロックをジェスチャーで表して」と言われたら、ほぼ十中八九ギターを弾く素振りをするであろう。もしソコでドラムやベースの素振り見せるヤツが居たら、変人同士仲良くなりたいから是非ワタクシに紹介して欲しいモンである(笑)高坊の頃、一度だけアコースティックギター買ってもらって、独学で弾こうとしたけどコード進行とかが全然理解できなくて、何時の間にかギターに触れる機会が日に日に減ってって、気が付いた時にゃカーチャンが他所の子にあげちゃってたのを思い出した次第である(爆)
そして今、ギターを弾きたいと思ったら何時でも弾けるし、アコースティックどころかエレキだって買う余裕もある。でも何故だか知らんが、全然やる気が起こらんのである(´・ω・`)ギターが好きかと言われれば間違いなくイエスだし、興味あるかと問われたらコレまたイエスである。その理由をずっと考えてて、ようやく答えが出たのである。ソレは「自分を表現する方法が他に見つかったから」である。仕事なり、ブログなり、講演なり等々。気が付いてみればワタクシが自己表現する方法は結構あったりするのである。つまりワタクシがギターに対して抱いてる思いってのは、単なるガキめいた憧れでしかないってワケである。買うのは簡単だけど、また2度目の挫折が待ってる。そんな希ガスのである。
*ネタが無い
サブタイは書いて字の如くである(笑)今日遅くなる理由がそのままネタになる予定であるが、その前に手持ちのネタを使い切ってしまったワケである(^_^;)というワケで・・・・
アスペルガー医師ロンのど〜でもいい話・その104:私はエイズ
ある男性がアメリカのニューヨークに旅行することになりました。
しかし彼はニューヨークにはゲイが多いと聞きとても不安でした。
そこで友人に相談したところ、もしゲイに襲われそうになったら
「その時は『私はエイズだ!!』と言えば大丈夫」と教わりました。
意を決して彼はニューヨークへ行きました。
そして公衆トイレで用をたしていた時、屈強な黒人がやってきて
後ろから彼を抱きすくめました。
一瞬、驚きましたがすぐに友人に言われたことを思い出し
『わ、私はエイズだ!!』と叫びました。
ところが黒人は手を緩めることなく、耳元で優しく囁きました。
『Me too』
アスペルガー医師ロンのど〜でもいい話・その105:どっちが賢い?
A子「男と女ってどっちが賢いのかしら?」
B男「女に決まってるだろう」
A子「あら、悪い気はしないけどなぜ?」
B男「女は男と結婚するだろ、実に賢明な判断だ。しかし男は女と結婚するだろう、実に愚かで馬鹿な判断だよ」
アスペルガー医師ロンのど〜でもいい話・その106:最後の言葉
病院に駆け付けたとき、夫はすでに冷たくなっていた。
医師が神妙な面持ちで言う。
「奥さん、せめてもの慰みにしてください。ご主人は最後にこう言っておりました。『愛してるよ、京子』と」
それを聞いて、花子は泣き崩れた。
アスペルガー医師ロンのど〜でもいい話・その107:愛を独り占め
少年がいた。
彼は両親の愛を独占していた。
しかし、彼に弟が生まれてからというもの、両親は弟に首っ丈になった。
「弟さえいなければ」
子供の考えは、時に大人を超える残虐さをもつ。
ある夜、彼は母親の乳首に、遅効性の毒を密かに仕込んだ。
弟は夜、必ず乳を飲む。
翌朝には弟は死んでいるだろう。
そう思うと少年は眠れなかった。
翌朝、父が死んだ。
・・・といった今日この頃であった。