アスペルガー医師ロンの日常

医師でもあり、アスペルガー症候群当事者でもあり、更には911GT3&ロードスター乗りでもあるワタクシのささやか(?)な日常

THE PARAGON OF ANIMALS

 ロンマニアの皆様、こんにちはm(_ _)m

「悩みを笑い飛ばせるようにならないと、年をとったときに何も笑えるものはなくなる」
By エドガー・ワトソン・ハウ

 といった今日この頃、皆様はどうお過ごしでしょうか。


*ラジコン、はじめました?
 ワタクシがガキの頃、ラジコンはちょっとしたブームだったのである。丁度チョロQもブームになっていて、そのちょっと後にミニ四駆も流行り出したのである。当然ワタクシもラジコンを欲しがったのであるが、小坊だったワタクシにはラジコンは高価過ぎたのと、組み立て云々があったりして敷居が高く、親からも「ちゃんとムダなく使い切れるのか?」と問われ、当時自信の無かったワタクシは購入を断念したのである(´・ω・`)アレから三十数年、今となっては自分の稼ぎで余裕で買えるのであるが、次なる問題は「で、何処で走らすの( ̄▽ ̄;)」なのである。

youtu.be

 でもって今回、走らせる場所が見つかりそうな流れになってきたので、今度こそ(?)ラジコンをやり始めようかなと思い立った次第である。やるんだったら、もうオフロード一択である。ワタクシがガキの頃にラジコンボーイ好きだったのもだけど、オンロードは実車でやってるからってのがデカいのである。逆に実車だとオフロードはやるトコが少ないので、丁度住み分けができるって話である。何時やり始めるか&何を買うかは全然決まってないが、その時はまたお知らせする次第である。

*久々のネタ切れ
 サブタイであるが、書いて字の如くである(笑)ココ暫くは色んなジャンルで世の中が騒がしかったからネタには困らなかったけど、流石に一段落した今、ネタを使い果たしてしまったって話である(^_^;)マジでネタが無いのかと問われたらソコまでではないが、ウケるかと問われたら話は別である(爆)では、何時ものヤツである:

アスペルガー医師ロンのど〜でもいい話・その181:二つに一つ

ある夫婦が夜ベッドで寝ていると、夫が突然泣き出した

妻「どうしたの?」
夫「10年前のこと覚えてるか? 結婚前だってのに、お前15歳で子供ができちまっただろ」
妻「もちろんよ。忘れてるわけないでしょ」
夫「そしたらお前の親父さんが怒鳴り込んできたよな、『責任とって娘と結婚するか、それとも刑務所行きか、二つに一つだ!』って」
妻「ええ、よく覚えてるわよ」
夫「あのとき刑務所を選んでりゃ今日から俺は自由だったんだ!」

アスペルガー医師ロンのど〜でもいい話・その182:神のみぞ知る

アラブ人の青年が、大学入学試験を受けた。
しかし、彼はどうしても1つの問題を解くことができなかった。
そこで彼はやむなく答案用紙に答案用紙に、「アラーのみぞ知る」と書いて提出した。

数日後、合否の通知が届いた。そこにはこう書かれていた。
「アラーは合格ですが、あなたは不合格」

アスペルガー医師ロンのど〜でもいい話・その183:最も人気のあるスポーツ

バレーボールブラジル代表監督「バレーボールはブラジルで最も人気のあるスポーツだ」
インタビュアー「サッカーの方が人気あるんじゃないですか?」
バレーボールブラジル代表監督「サッカーはブラジルにとって宗教だよ」

アスペルガー医師ロンのど〜でもいい話・その184:釣り

おばあさんが公園を散歩していると、少年が芝生で釣りざおをかまえていました。
少年は針をじっと見つめたまま動きません。
変な子だと周りの人もちらちら見ています。

そのうち腕に力が入らなくなったのか、釣り竿を落として倒れてしまいました。
「坊や!大丈夫?」
「うん…。ボク、お腹がすいてしょうがないの」
「まあ!かわいそうに。おばあさんと一緒にいらっしゃい」

おばあさんは少年を気の毒に思い、レストランに連れて行きました。
おいしいものをいっぱい食べさせて、子供の気分をほぐそうとニコニコしながらたずねました。

「坊や。さっき釣り竿を持ってたけど、どれぐらい釣れた?」
「えーと、今日はおばあさんで6人目だ」

・・・といった今日この頃であった。

f:id:LiongHMD:20210706235146j:plain