アスペルガー医師ロンの日常

医師でもあり、アスペルガー症候群当事者でもあり、更には元GT-R(911納車待ち)&ロードスター乗りでもあるワタクシのささやか(?)な日常

OCEANIC

 ロンマニアの皆様、こんにちはm(_ _)m


「全ては理性に従う。私は真理の勝利を信ずる。真理が革命的なのは、ただ誤謬が無秩序だからである。革命とは秩序である」

By アンリ・バルビュス


 といった今日この頃、皆様はどうお過ごしでしょうか。


*租税って何ですか?

 普段から新聞とかをシッカリ読んでるロンマニアの方ならば、サブタイ見れば今回のネタが何だか分かると思うのである。このパナマ文書なるシロモノに対するワタクシの見解は「やっぱ使ってたんだ、ふーん( ´_ゝ`)」ってトコである(笑)パナマだとかケイマン諸島だとかマーシャル諸島だとか、その辺のタックスヘイブンペーパーカンパニー作ってカネぶっ込むなんてのは、昔からずっとあった金持ちの典型的な租税対策である。ソレを今更「○○と××がタックスヘイブン使ってたッ!」って言われたって「だから何?」としか言い様が無いのである。そのカネが違法な手段で手に入れたモンだとか、或いはそのカネをテロリストに回してたとか、そういう違法性が無い限り、タックスヘイブン使う事の何が問題なんだって話である。



 法律的には問題無いけど、道義的責任はあるって?だかその手の道義的責任ってのは本人が自主的に果たすモンであり、外野が強制するモンではないのである。そう、このパナマ文書が問題になるのは、上記にもあるように違法性が何処かにある場合と、もう一つはコレをルサンチマンの道具として使われる場合である。格差社会が大きくなってる今、サヨクが圧倒的多数の負け組を煽って、数の暴力で言い分を通そうとする。コレが一番怖いのである。こう言っちゃアレだけど、人間ってのは理論よりも感情で動く場合の方が多いのである。でもって古今東西、数は力なのである。嫉妬をルサンチマンで正当化して、数にモノを言わせて世の中を掻き乱す。コレがパナマ文書の怖さだとワタクシは考えるのである。


*走る家電

 まぁこの手のマジメなネタはマジメなブロガーさんが徹底的にやると思うので、チャランポランなワタクシは話題を変えるとしようジャマイカ(笑)ワタクシは電気自動車(以後EV)に関しては「普及するかしないか」ではなく「どんだけの早さで普及するか」だと考えてる次第である。何故なら効率だとかパワーだとか環境云々を考えると、充電とバッテリーさえ何とかなれば電気が最も優れてるからである。だから【テスラ・モデル3に予約が殺到した】って話を聞いても、ワタクシは驚かなかった次第であr・・・いや、少しだけビックリしたかもである(爆)

ニッポン語のは【公式HP】にあるから省略である。このクルマ見た時にワタクシが感じたのは「あ、テスラはクルマを作ったんじゃないんだな( ̄▽ ̄)」といったトコである。分かり易く言うと【こちらの記事】にあるけど、売り方が完全にスマホのソレなのである。


 そう、同じEVでも【日産リーフ】とか【BMW・i3】との違いがココにあるのである。日産もBMWも、共に昔ながらの生粋のクルマ屋である。だからEVを作る時も「まずクルマとしてどうか」って観点から作ってるのである。そう、リーフもi3も言うならば「電気の力で動くクルマ」なのである。先ずは走りありきで、電動である事の云々はその次といった感じである。でもテスラは新興メーカーであり生粋のクルマ屋じゃないから、EVを作る時「EVとしての利点を最大限生かすには」って観点から作ってるのである。そう、このモデル3は言うならば「人と荷物を積んで走れる家電」なのである。前者はどうしても既存の内燃機関車と比べられるけど、後者は比べる対象が無い。その目新しさ故にウケたのではとワタクシは分析してるのである。


 そう、家電である。ワタクシもクルマ好きとしてあまり認めたくはないが、先進国においてクルマはもう家電の一種なのである。こう言っちゃアレだが、テスラのクルマに走りの良さを求める顧客は殆ど居ないだろうし、居たとしてもソイツは個別にBMWなりポルシェなりを所有してる事であろう。あのグリルの無いエクステリアも、巨大なタッチパネルのあるインテリアも、ソレ即ち「コレはクルマではない」っていうメッセージなのである。日産とBMWは従来のクルマのソレを捨てきれないから、内装も外装も従来のクルマから大きく逸脱できず、見た人に従来の内燃機関車との比較をさせてしまうのである。でもテスラのソレは「全く別モンの何か」だから比べ様が無く、全く新しいモンとして捉えられてるのである。


*未来大安売り

 まぁコレばっかりは実物が出てみないと何とも言えないので、現段階でのコメントは控える次第である。ただ懸念としてバッテリーは言うまでも無いけど、ソレ以上に充電なのである。EV普及の早さを決めるのは、後にも先にもその2つ次第だからである。でもまぁ、ソコんトコの心配は殆どいらないんじゃないかとワタクシも思うのである。何故ならコレ買う人ってのは、間違いなくセカンドカー以降として買うつもりだろうからである。ワタクシもリーフのオーナーには何人か会った事があるが、リーフ1台しか持ってないorファーストカーとして使ってる人は一人も居なかったからである。ソレと同時に、EV買う人はクルマを買うのと同時に、未来を買っているからである。


 そう、未来である。EV買いたがる人ってのは「俺は未来を先取っているッ!」ってのがステータスシンボルになってるのである。このモデル3に限らずテスラのクルマ乗ってれば、たとえ両隣がフェラーリランボルギーニだったとしても「旧態依然のスーパーカーがナンボのモンじゃい( `д´)俺様は未来に生きてるんだぜッ<(`^´)>」って胸を張って誇る事が出来るからである(笑)既存のモンに乗っかるだけならセンスも何も要らないけど、全く新しいモンに乗っかるにはセンスが要る。アップルなんかが正にソレだけど、この手のITってのは顧客に「貴方こそ世界の最先端を歩む者です」っていうプライスレスな感動を与える事で成り立ってるのである。さて実は明日も早いので、さっさと寝るに限る今日この頃であった。