アスペルガー医師ロンの日常

医師でもあり、アスペルガー症候群当事者でもあり、更にはGT-R&ロードスター乗りでもあるワタクシのささやか(?)な日常

STALINGRAD

 ロンマニアの皆様、こんにちはm(_ _)m

「バンドマンは、どんなにまずしくたって働いちゃいけないんだぜ」
By 忌野清志郎

 といった今日この頃、皆様はどうお過ごしでしょうか。


*正月3ヶ日、終了
 時間が経つのはあっという間で、ついこの前まで大晦日でテレビ観ながら寛いでいたのに、もう明日から仕事に戻らなきゃならんのである(´・ω・`)ただまぁ様々な古人や賢人たちも「人間働いてナンボ」と言っている事だし、働く事により人間は間接的に社会に貢献してるのであり、そういう公共心があるからこそ人間社会は成長し進化していくのである。だから働かないってのは自分や家族だけでなく、社会や世界に対しても損を与えているという事なのである。だから人間としてこの世に生を受けたのであれば、適切な労働を提供すべきなのである。だからワタクシは、休むの終わりを悲しむ事無く意気揚々と明日から仕事へ・・・
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打首獄門同好会「はたらきたくない」
・・・おっと失礼、思わず本音が漏れてしまったようである(笑)先日も述べたようにブログが変わって今試行錯誤してる最中なので、色んな機能を試しに使ってみている状況なのである。ただ今んトコ、前のと変わらんか、前の以上に使い易くなってるって感じである。

 まぁ正月って言っても、一般的な休日のソレと変わらんのである。疲れを癒すためにガッツリ寝て、のんびりと積みゲーを片付けて、普段食えないモンをガッツリ食って、ドサクサに紛れて衝動買いをしたりだとか、そんな他愛のない休日である(笑)まぁワタクシはブログのタイトルにあるように、アスペルガー症候群当事者が故に基本的にぼっちなんで、大勢の人と集まってどうのこうのだとか、家族と一緒に云々だとか、そういったハートウォーミングなイベントは皆無に近いのである(爆)そういうイベントを増やしたいのは山々なのであるが、コレばっかは相手次第なんでワタクシに出来る事は限られているのである(^_^;)

*発達だからこそ働こう
 さてアスペルガー及び発達障害関係の話をしないと「このブログ、タイトル詐欺じゃねーかo(`ω´*)o」って怒られそうなので、今日は渋々その話をしようジャマイカ(笑)2019年になったとしても、ワタクシが発達障害界隈に対し訴えたい事は前年と同じである。ソレ即ち「発達当事者は、いや発達当事者だからこそ、可能な限り就労できるのなら就労しよう」である。こう書くと「先ずは当事者が進出し易いように社会の変革を云々」とか「働いていなくても一人の立派な人間だ云々」って反論来るけど、ソレに対しワタクシは「じゃあ社会が変わるまでの間、メシはどうやって食っていくの?」と問い返す次第である。

 ニッポン人ならば憲法生存権が保障されているから、最悪ナマポで食っていけるであろう。が、ナマポで食い繋いで幸せになったヤツを、ワタクシは一度たりとも見た事が無いのである。ナマポって食えるけど他に出来る事が余り無いから、余ったエネルギーで自己嫌悪や社会不満をドンドン募らせていってるのである。でも、働ければそのエネルギーを労働に振り分けられるし、仕事が上手く行けば出世や昇給のワンチャンがあるからである:

発達障害の就労の最新事情 2018 | 発達障害応援企業 株式会社Kaien 保護者会より
そういうネガティブなエネルギーを蓄積しないためにも、就労は重要なのである。ワタクシもその手の施設での仕事した事があるから分かるのであるが、働けなくて稼げなくて欲しいモンが買えなくて、ソレで不満を溜めている当事者って結構居るのである。ユダヤ人の諺に「カネは人を幸せにはしないが、不幸を避ける事は出来る」とあるが、ソレが正に就労の目的なのである。

 そういった自己嫌悪や社会不満を募りに募らせ、楽になって救われたいと願う余り宗教に走ったり、新自由主義や資本家を打倒すれば自分に優しい世の中が来ると信じてサヨク運動にのめり込む。そういう当事者を、ワタクシは今まで何人何十人と見てきているのである。だからこそ就労してワンチャン掴むチャンスを得るという事は当事者自身にとってもだけど、家族や支援者や社会にとっても大事なのである。だから発達障害に対する支援っていうのは、就労及び自立の方向へ向かう事が大事なのであり、その形であるならばワタクシは支援を惜しまない次第である。

*やっぱ世の中はカネ
 あと就労してカネを得る事が何故大事かといえば、カネには力があるからである。今のニッポンは資本主義社会なんだから、尚更カネの持つ力はデカいのである。カネがあれば広告が打てるし、カネがあれば優秀な人材を引き込めるし、カネがあれば知名度も影響力も増えるし、カネがあれば見た目を幾らでも良く出来るし、カネがあれば政治家や政党に献金をして都合の良い法案を通してもらえる。悪役のセリフなので大変アレであるが、やっぱ世の中カネが全てなのである(笑)納税額が大きければ大きいほど国や社会に対しての影響力も増えるんだから、やっぱ就労は重要なのである。

 そしてこう言っちゃアレなのであるが、今の発達障害界隈の影響力が弱い理由も正にコレである。そう、発達界隈にはカネが無いからである。何せ講演会とかに頻繁に呼ばれる当事者とか、自助会のリーダーやってる当事者とかも、無職でニートなヤツが少なくなかったりするのである(^_^;)その逆がユダヤ人界隈であり、なぜユダヤ人がアメリカ議会を動かすぐらいの影響力があるかって、ユダヤ人界隈には唸る程のカネがあるからである。カネが全てだとは言わないが、ソレでもカネには絶大な力がある。だからこそ発達当事者の就労は重要なのであり、その為の支援は更に重要であると今後も繰り返し述べていく今日この頃であった。

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