サバゲとは関係ないけどこの画像（我が愛車のエンジン）みてるとオイルパンでかいねぇ〜＾＾；
この前車の下覗き込んだら、このオイルパンぶつけて割ったりする人が居るんだけど、しっかりカバーとか付いてて感心した覚えが有るけど、でもこんだけオイルパンでかいんだったらドライサンプにしたら更に重心位置が下げられるねぇ・・・＾＾
と"師匠"からのメッセージ。もう最初の一行目で「？？？？？」である。モノホンのクルマ好きにとっては常識的な知識かもしれないが、ワタクシにとっては何のことやらさっぱり分らない。「あらあら、マナーだけじゃなく教養もありませんの。全くもって救いようがないですわね、貴方というお方は」という"彼女"の声が聞こえてきそうである。
そもそも順序からして間違っていたのかもしれない・・・・・いや、確実に間違っているだろう。"師匠"の得意分野であるギターで例えると、エレキギターをフェンダーUSAマスタービルダーモデルから始めるようなものである。良い事は分かっていても、何がどう良いのかが分らない。何故なら安物のエレキを鳴らした事が無いからである。これではビルダー物の良さを引き出す事など不可能に等しいのである。
何はともあれ、まずは解剖学から始めなければならない、それが済んだら基礎車学→臨床車学→研修期間をえて、一人前のカーマニアに・・・・・なってどーすんだ。ただでさえ趣味が多い、仕事が多い、睡眠時間も多いとバタバタしている状態なのに、この上サーキットまで走れるワケ無・・・・・いと言い切れない自分が悲しい今日この頃であった。
