ロンマニアの皆様、こんにちはm(_ _)m
「追いつめられた時には追いつめられた時なりのギャグいうもんがあるんですわ。人間、どんなに沈んでいても笑うんです。葬式の日でも絶対笑えるんですわ。こらスゴい事ですよ。でもホント」
By 明石家さんま
といった今日この頃、皆様はどうお過ごしでしょうか。
落ち着こうとしているのだが、何故か知らないがテンションが上がりまくりである。今までは、病院を見学に行く→緊張してガチガチ、だったのがみょ〜〜にハイテンションである。リタリンはもう3年前に止めているのだが、リタリンが効いた時のようなある意味ヤバいテンションの上がり方で無い事は間違いないのだが、ハイテンションである・・・・・って書いてる傍から意味不明である。
「ロッキー6(正式なタイトルは"ロッキー・バルボア")」が出るらしい。んでもって「ランボー4(仮)」も出るとか出ないとか。過去のヒット作のリバイバルブームは日本だけかと思っていたら、果たしてアメリカでもそうなのであろうか。確かにこのネーミングだと「映画の中身云々って言うより、小さい頃大好きだったあのタイトルにつられて入っちゃった。ほら、映画って安いじゃない。だから駄作でも名作でも大して損にならないじゃない」って感じで客だけは入りそうである。まさかと思うが、シルベスター・スタローンはハナッからこれを狙っていたのでは。
確かに日本のマンガのリバイバルブームはある意味凄い物である。80年代後半の週刊少年ジャンプ黄金期の人気作品の中で、リバイバルされていない作品は恐らく殆ど無いのではないであろうか。どのタイトルもメジャー誌マイナー誌を問わず連載されている。かく言うワタクシもそれに引っかかるクチである(笑)「キン肉マン」とか「男塾」とか「奇面組」というタイトルを目にした瞬間、面白くないとは解っていても体か勝手に立ち読みしてしまうのである(爆)
話は変わって、最近のケータイはバッテリーの消耗が早過ぎると思うのはワタクシだけであろうか。どんどん小さく、どんどん多機能になってくるとバッテリーが犠牲になるのは当然であるが。どーも要らない機能のためにバッテリーが消耗されて、買い替えのサイクルが早くなるのはワタクシ的にはどーも気に入らない。今のケータイも1日半充電しなかっただけで、もうバッテリーが半分になってしまう。気に入らないが買い替え名ければ不便なだけである。
流石に某CMで話題の通話専用ケータイまで簡略化しろとは言わないが、もう少し多機能一辺倒でなくても良いのでは、と思う。これはワタクシの個人的な考えだが、ワタクシは仕事以外の目的でケータイに必要以上にカネを注ぎ込む奴とは友達にはなりたくないし関りあいたいとも思わない。群れる生物ほど弱くてショボい、それに群れの大きさとその生物の弱さ・ショボさは見事なまでに反比例している、これ自然の理。
ワタクシは提案するのだが、ハンドメイドPCがあるのだったら、ハンドメイドケータイも出来ていいのでは無いかと思う。自分に必要な部分だけ取り入れて、要らない部分は入れないで、そうすれば機能強化と値段抑制の一石二鳥であるのでは、と。あとG-SHOCKぐらいタフなケータイが欲しい物である。経験済みのロンマニアの方もいらっしゃると思うが、ケータイって奴は水と衝撃にトコトン弱い。そこで頑丈なケータイがあればな〜〜〜なんて思った事がワタクシは何度かある。が、面白いアイディアだと思い実際に実行するだけのベンチャー精神とカネもコネも無い今日この頃であった。