ロンマニアの皆様、こんにちはm(_ _)m
「自分の言った事を決して取り消さない人は、真理より己を愛する人間である」
Ｂｙ ジョセフ・ジュベール
といった今日この頃、皆様はどうお過ごしでしょうか。
過眠症医師ロンのど〜でもいい話・その１１：アメリカ人
とある国際サミットでの話、アメリカの大使が各国の大使を捕まえてはこう質問した。
｢おいロシア人！なんでウォッカばかり飲むんだ？｣
｢寒いからさ。｣
｢おいインド人！なんでカレーばかり食うんだ？｣
｢暑いからさ。｣
｢おい日本人！なんでそんなに働くんだ？｣
｢生活のためさ｣
｢おいブラジル人！なんでサッカーばかりやるんだ？｣
｢他にやる事が無いからさ｣
そしてロシア、インド、日本、ブラジルの４大使はアメリカ大使の方を向き、４人同時にこう言った
｢ところでさ、なんでお前は他人のやる事なす事に何でも口を出すんだ？｣
過眠症医師ロンのど〜でもいい話・その１２：エデンの楽園
とある歴史学学会にて、アダムとイブが居た「エデンの楽園」とは何処かという論議が巻き起こった。
イギリスの学者は答えた。それはイギリスに違いないと。
「まず女性からリンゴを食べるというレディーファースト精神。この紳士精神はイギリスならではのものです」
すぐさまイタリアの学者は反論した。それはイタリアに間違いないと。
「何故かと言いますと、リンゴ１個でアダムに惚れるなんて、イタリアでしか考えられないじゃぁないですか」
そしてその後、北朝鮮の学者は自信満々にこう言った。
「いいですか皆様、リンゴ１個しかないのに"楽園"と言われる。これはもう我が国としか思えないではないですか」
過眠症医師ロンのど〜でもいい話・その１３：電球
Ｑ１：電球を取り替えるのに皇族は何人必要？
Ａ１：１人。１人が電球を持って、宮内庁の役人がその周りを回る。
Ｑ２：電球を取り替えるのに関西人は何人必要？
Ａ２：２人。便器買って来て取り替えるようとする役１人と、ツッコむ役１人。
Ｑ３：電球を取り替えるのにイラク人は何人必要？
Ａ３：３人。見張り役１人と、電器屋の襲撃役が２人。
Ｑ４：電球を取り替えるのに中国人は何人必要？
Ａ４：ゼロ。適当に歴史問題で難癖つければ日本の高官が取り替えてくれる。
過眠症医師ロンのど〜でもいい話・その１４：テロリスト
２人のイスラム原理主義過激派のテロリストが日本でのテロ計画を練っていた。
テロリストＡ「日本でテロをやるぞ！」
テロリストＢ「どんな？」
テロリストＡ「そうだな・・・地下鉄で強力な毒ガスを撒く！」
テロリストＢ「もうそのネタやられ済みだ。しかも俺達よりマイナーな宗教団体に」
テロリストＡ「夏は祭りの時期！潜入して食い物に毒を入れる！」
テロリストＢ「それに至っては一介の主婦がやったらしい」
テロリストＡ「繁華街で車を暴走させ、無差別に通行人をひき殺す！」
テロリストＢ「単にムシャクシャた奴とみなされるのがオチだな」
テロリストＡ「じゃあ、高速道路でバスを乗っ取って・・・」
テロリストＢ「どこかの１７歳と同レベルに思われるからやめてくれ」
テロリストＡ「面倒だ。人の多いところで爆弾をボン！」
テロリストＢ「それもあの国じゃ高校生クラスの犯罪だ」
テロリストＡ「ならもう、ハイジャックだ、ハイジャック！」
テロリストＢ「"またゲーム脳かよ！湾岸橋くぐりは仮想現実の中だけでやれ！"と呆れられるだけだな」
テロリストＡ「なんなんだよ日本て！いっそ核兵器をぶちこんでやるぞ」
テロリストＢ「それをやった国と一番仲良くしてんだぞ、日本は・・・」
テロリストＡ＆Ｂ「・・・・・○|￣|＿・・・・・」
といった今日この頃であった。
