アスペルガー医師ロンの日常

医師でもあり、アスペルガー症候群当事者でもあり、更には911GT3&ロードスター乗りでもあるワタクシのささやか(?)な日常

SOUNDCHASER

 ロンマニアの皆様、こんにちはm(_ _)m


「誰にでも与えるものはある。笑顔を与える、笑いを与える。求める活動から与える活動へ転換を計りたい」

By 松下幸之助


 といった今日この頃、皆様はどうお過ごしでしょうか。


 え〜〜〜っとぉ(;´▽`A)冒頭からコレで大変申し訳ないのであるが、ネタ切れである(笑)というワケで・・・

 
 過眠症ロンのど〜でもいい話・その25:続・スイーツ(笑)

Q1:頭の良いスイーツ(笑)とUFOの共通点とは?
A1:話には聞くけど、実際は誰も見た事が無い


Q2:スイーツ(笑)が君に手榴弾を投げつけてきた。さあどうする?
A2:ピンを外して投げ返す


Q3:スイーツ(笑)と結婚する事の利点は?
A3:大っぴらに障害者用施設が使える


Q4:スイーツ(笑)の目を輝かせる方法は?
A4:耳の穴を懐中電灯で照らしてやる


Q5:スイーツ(笑)はブリーフケースの中に何を入れているか
A5:ブリーフ


 過眠症ロンのど〜でもいい話・その26:指導者自慢

中国人とアメリカ人と日本人が、それぞれ自分の国の指導者を自慢した。


中国人は言った。
「我が国の指導者は、例えるなら万里の長城だ。古く堅固で永遠に続くのだ」


アメリカ人は言った。
「我が国の指導者は、例えるなら摩天楼だ。新しくて上へ上へ伸びていく」


日本人は言った。
「我が国の指導者は、例えるなら富士山だ。長いことそびえ立っているが──何もしない」


 過眠症ロンのど〜でもいい話・その27:英会話

ココに得意の英会話を何時かは役立てようと張り切っていた日本人観光客が1人
運悪く、ニューヨークの空港に降り立った途端、彼は腹痛で倒れてしまったのである
通報を受けた救急隊が駆けつけ、その日本人観光客を抱え起こしてこう尋ねた
 "How are you?"
日本人は、息絶え絶えにこう答えた
 "I'm fine,thank you"


 過眠症ロンのど〜でもいい話・その28:有人着陸

米国首脳「アメリカでは火星への有人飛行を計画している」
韓国首脳「我が国では太陽への有人着陸をさせるつもりである」
米国首脳「そんなことをしたら、飛行士は真っ黒こげになってしまう」
韓国首脳「韓国人はバカではない。夜着陸するのだ」


 過眠症ロンのど〜でもいい話・その29:デートの日

今日はデートの日。二人はロマンティックな映画を見たあと、おしゃれなレストランへ。
フランス料理のフルコースにワイン、そしてホテルへというコースだった。
そして、それぞれ自分の家へ帰宅した二人は今日の出来事をブログに記したのであった。


−彼女のブログ−

今日は彼と待ち合わせて、映画館に出かけたの。
前から見たくて彼にせがんでいた映画。
とてもロマンチックで、ヒーローとヒロインはいろんな苦難を乗り越えて、最後にゴールイン。うっとりしちゃった。
彼ったら、私の手をギュッと握ってくれたわ。
そして、町の高台のレストランへ。とっても素敵なレストランで、私達ディナーコースを頼んだの。
すっごく美味しく、夢中で食べちゃった。彼ったら、ワインについてとても詳しくて、色々教えてくれたわ。
彼のお薦めのワインはとっても美味しくて、私ったらおかわりしちゃったくらい。彼、びっくりしちゃったかしら。
そうそう、ワインを飲みながら家族の話になったの。
私が色々と家族のことを話していると、彼ったらとても興味深そうに聞いてくれた。
もしかして、そろそろ?そうなのかしら?!きゃっ?!?!?!
でも、そうなったら、嬉しいな。なんだか、どきどきしちゃう。
そうそう。ホテルでも、彼は優しかったわ。
私って、世界一幸せ・・・


−彼のブログ−

今日もした。良かった。


 過眠症ロンのど〜でもいい話・その30:スイーツ(笑)の逆襲

日頃陰でバカにされている事に腹を立てているスイーツ(笑)達。とあるテレビ番組プロデューサーがコレを聞いて黙っているはずが無い。
すぐさま「24時間TV」にて企画を組み、某アイドルグループメンバーをメイン司会に東京ドームにて「スイーツ(笑)は馬鹿じゃない」大会を開催。日本中から8万人ものスイーツ(笑)が集合した。


「さて皆さん!」司会が叫んだ「本日私達は、日本中に自分達の凄さをを証明するため、ここに集ったわけです。では、皆さんの中からどなたか一人舞台に上がっていただけますか?」
前列に座っていた一人のスイーツ(笑)がおずおずと舞台に上がった。


司会は、舞台上のスイーツ(笑)に質問した。
アメリカの自動車メーカービッグ3は何と何と何?(答:ゼネラルモーターズ、フォード、クライスラー)」
舞台上のスイーツ(笑)は1分ほど考えて、自信なさそうに答えた。
「・・・タモリ、たけし、さんま?」


「・・・・」
泣き崩れる舞台上のスイーツ(笑)ソレを見てもらい泣きした他の7万9999人のスイーツ(笑)
舞台上の仲間(笑)を励ますためにm舞台上のスイーツ(笑)に声援を送り始めた。
「もう一回!もう一回!もう一回!」


「いいですか皆さん、日本中の目が、今、この東京ドームに注がれているんですよ!」
司会は7万9999人のスイーツ(笑)達を見回してこう言った
「彼女にもう一度チャンスを与えたいと思います!!」
「わぁぁぁぁぁぁ!!!」スイーツ(笑)達は大きな歓声をあげた。


「ウィンドウズはマイクロソフト社製、ではマックは?(答:言うまでも無くアップル社製)」
舞台上のスイーツ(笑)は今度はたっぷり5分間考えこう答えた。
「・・・・マクドナルド?」


不正解にがっかりする7万9999人のスイーツ(笑)達。
それでもめげずに、司会の顔がプリントされた団扇を大きく振りながら、更にに大きな声で声援を送り出した。
「もう一回!もう一回!もう一回!」


「分かりました、皆さん」司会は声を張り上げた。
「では、最後にもう一回だけチャンスを与えましょう。もう一回だけですよ」


「日本の首都は何処ですか?(答:50年後は"ワシントンD.C."になってるかも/笑)」
舞台上のスイーツ(笑)は目を閉じて10分間は考えていた。
そして恐る恐るこう答えた
「・・・・・東京?」


「わぁぁぁぁぁぁ!!!」
東京ドームは割れんばかりの大騒ぎとなった。
「○○ちゃん、よく頑張ったよぉ〜。あたし、感動しちゃったぁ〜〜!」
「もう感動!サイコー!!」
「泣ける!感動!!やっぱ××君(司会)カッコイィー!!!」
スイーツ(笑)達の嗚咽と喚起の声で、東京ドームは興奮の坩堝と化した
そして、7万9999人のスイーツ(笑)達は弾かれたように立ち上がり、足踏みしながら叫んだ。
「もう一回!もう一回!もう一回!もう一回!もう一回!もう一回!・・・」


・・・といった今日この頃であった: