アスペルガー医師ロンの日常

医師でもあり、アスペルガー症候群当事者でもあり、更には911GT3&ロードスター乗りでもあるワタクシのささやか(?)な日常

TIME WAITS FOR NO SLAVE

 ロンマニアの皆様、こんにちはm(_ _)m


「向上心がある者に、喧嘩をしている暇などない。五分の理がなければ、大事な事でも相手に譲れ。十分の理があろうとも、些細な事なら相手に譲れ」

By エイブラハム・リンカーン


 といった今日この頃、皆様はどうお過ごしでしょうか。


 う〜む(○ ̄ 〜  ̄○;)まだ34歳、されど34歳である。心の中では永遠の17歳のつもりではあるが(笑)やっぱ身体動かすと34歳だと感じざるを得ないのである(^_^;)ゲームを積んでみて、各ジャンルでやってみて分かったのであるが、何時の間にかアクションゲームが一番苦手になっていたりするのである…orz。大坊の頃から積み重ねてきた「全シリーズSランククリア」ももはやコレまでか(;^_^A)・・・

バイオハザード5 - PS3

バイオハザード5 - PS3

今までず〜〜っとアドベンチャーゲームかギャルゲーしかやってこなかった反動があるのかも知れないが(笑)思うようにキャラが動かんのである(^_^;)まだ序盤だというのに、既に弾も回復アイテムも尽き、正に今最初からやり直そうか否かの決断を下そうとしていたトコだったりする(ToT)ウワーンヽ(`Д´)ノムダ弾撃ち過ぎ&"Dying"になり過ぎだぞジェバ〜〜〜(爆)


 何ちゅーか、従来のシリーズのやり方が中々通用せんのである(-_-;)今まで(1〜4&ベロニカ)じゃ、一部の無限にワラワラ出てくるザコを除けば「進む→ムダ弾を使わず敵を排除する→また進む」ってやり方で進んでいけたのである。よっぽど極端なタイムアタックでもしない限りは、ザコと中ボスを全滅させても尚弾が余っていて、Sランククリアに必要な最低限の時間も確保→結構余裕を持って2周目のプレイから無限ロケランをゲットできたのであるが、今回はやたら大変なのである(^_^;)そう、上記でも書いたように、ワタクシが撃たなくてもジェバがガンガン弾使っちゃうし、かと言って弾をケチれば今度はいざという時頼りにならない(笑)今になってようやく「ナイフや特殊アクションを上手く使う」「隠してある武器を回収する」「カバーとアサルトを使い分ける」って方法が分かったので、やり直そうと思っているトコである。


 あとファンとして歓迎する点が「また実銃が出るようになった」って点である。ベレッタM92、SIG・P226、H&K・USP、スコーピオンVz61、ベネリM3、H&K・PSG−1・・・・・何をどー考えても東京マルイとのタイアップ以外の何でもありません、ありがとうございます(笑)個人的願望からいえば、2の【H&K・VP70】や、3の【SIGPRO・SP2009】だとか、ベロニカの【キャリコM100】みたいなガンマニア泣かせのマニアックな銃の登場を期待していたのであるが、ソレを泣いて喜ぶのはワタクシのような極一部のガンマニアぐらいなので、最大公約数のためにも自重するとしよう(爆)幸い、無限ロケランをゲットするための条件は、恐らくシリーズ中最も緩いので(回復スプレー、無限武器使用可、難易度問わない)何とかなりそうではある。


 コレまた幸運な事に、今んトコやりたいゲームが他に無いため、積んでる分と合わせて余裕で攻略出来そうではある。で、ゲームとは関係無いのであるが(笑)未だにプラモデルは作り続けていたりする:

タミヤ 1/24 スポーツカーシリーズ No.292 フェラーリ FXX プラモデル 24292

タミヤ 1/24 スポーツカーシリーズ No.292 フェラーリ FXX プラモデル 24292

ちょっと最近はレーシングマシン製作に凝っていたりする。無論、何時ものように見た目は全く気にしておらず、着目点は専ら「内部のエンジン及びその他機器の搭載方法&搭載場所」だったりする(笑)何ちゅーか、もし見た目を重視するんだったら、考えるまでも無くワタクシの腕で塗装に一喜一憂するよりかは、ぶっちゃけミニカー買った方が早い(爆)ワタクシが興味を抱いたのは既出であるが、そのクルマが持つ「パッケージングの匠」なのである。


 レーシングカー/市販車、スポーツカー/非スポーツカー問わず、俗に「名車」と呼ばれるクルマは、大概このパッケージングが非常に理に叶った作りになっているのである。足回りに使う空間は出来るだけ大きく、重量物は可能な限り低く中心へ、前方投影面積は可能な限り小さく、空力処理は最小限の大きさで最大限の効果を等々、内部までフルディスプレイモデルじゃなきゃ分かりえない事が非常に多いのである。何ちゅーか、完成したら見えなくなってしまうのにも関わらず、タミヤが内部パーツの再現に細心した理由がすんごく良く分かるのである。タミヤは「乗り物が好き」なのもそうだが、ソレ以上に「モノ作りが好き」なのであり、その部分がワタクシがタミヤのプラモデルに共感する部分である。ワタクシはクルマが好きだが、ソレ以上に機械が好きで、逆に言えば人には興味ナッシングだったりする(笑)


 さて、天気を確認したところ、19日は見事なまでに晴れそうである\((( ̄( ̄( ̄▽ ̄) ̄) ̄)))/そう、19日はほぼ2ヶ月ぶりに走りに行く予定である。今まで「タイヤとかブレーキとか、何処まで使えるのかなぁ・・・(゜^ ゜;)」って事が一番の懸念材料であり、サーキット走るR35の絶対数が少ないのもあって情報が不足していたのであるが、良い方法が見つかったのである。簡単な事である。ワタクシが栄えある人柱第一号として、実際やって試してみれば良いのである(笑)特に来週のソレは走りの練習とウケ狙いとネタ確保の全てが等しく成立するのであるからして、ワタクシ個人としては非常に楽しみだったりする(爆)で、上手く行くのかと問われたら「ムリムリ((・ω・`*)(*´・ω・))そもそもR35はそのためには作られてないし」なのであるが(核爆)ココまで来たらやるっきゃない今日この頃であった。