一昨日はサバゲーの日、詳しくはhttp://diary5.cgiboy.com/2/sougiya/に書き留めてある。毎回、戦闘記録の冒頭に格言を載せることにしているが、今回のは完全に宛てつけである。誰に宛てつけているのかは、読めば分かるであろう。もうワタクシは口を酸っぱくして言う事を言った。これはいわば最終通告である。
ゲームは楽しかったのだが、奴の対応は「最悪」の一言に尽きる。いつものように緊張感の無いマヌケ面で現れて、"師匠"はもとよりワタクシがどんな想いで自分を見ていて、どんな言葉を期待しているのかを知っているのか知らないのか、のらりくらりと軟体動物みたいに話をほぐらかすか、"ああ言えばこう言う"的な態度を取る。
それでもってワタクシが望むような答えは、勿論の事ながら出していない。形だけ取り繕って有耶無耶にして物事を丸く収めようという魂胆だろう。相も変わらず「RPG−7が欲しい」だのと夢物語ばかりして、現実的なことは何一つやらない。社会人としての義務もまっとう出来ない、サバゲーチームの運営も出来ない、ヒットも取れない、笑いも取れない。メンバーどころか、人間失格モンである。"師匠"にいたっては完全に嫌気が差して、ゲーム終了後のワタクシとの遣り取りで「もうあいつと一緒にゲームするのはもうウンザリだ」とまで言っていた。ワタクシも同感である。
もういい、ワタクシもいい加減愛想が尽きた「仏の顔も三度まで」とはよく言ったものである。もうかなり前から我慢していたが、もはや我慢も限界である。もうこれ以上何も言わない、落ちぶれて裏社会に入っていこうが、新宿のガードレール下でダンボール被って生活しようがもうワタクシの知ったこっちゃ無い。ワタクシが払う税金から間接的に支払われる生活保護を、ワタクシからのせめてもの情けと思え。
もう、"G計画"を実行に移すしかない。ハナッから期待していないが、これで奴の目が覚めれば儲け、覚めなければ覚めないで予定通り計画は進む。あとはアイツが好きなようにすればいい、ワタクシの方も好きにさせてもらう。しかしながら今日はゆとりの無い殺気立った文章である。やっぱり疲れているのであろう。癒し効果を期待し、本文と全く関係の無いイラストを立てる今日この頃であった。