ロンマニアの皆様、こんにちはm(_ _)m
「酒の一杯は健康のため。二杯は快楽のため。三杯は放縦のため。四杯は狂気のため」
By アナカルシス
といった今日この頃、皆様はどうお過ごしでしょうか。
うーむ(-_-;)やっぱりこの季節に走るのは危ない。この前用事で横浜の方まで行って来たのだが、やはりタイヤのグリップ力が落ちている。最高のラジアルタイヤと名高い【POTENZA RE-01R】であるが、こと寒さとウェット路面には弱いようである。普通に高速走っていてもタイヤの地面への喰い付きが弱いのを体感できる。
「そんだったら、スタッドレス履けばいいじゃん」と思われる方がいらっしゃると思うのだが、タイヤの保管場所が無いのである。それに関東地方では滅多に雪が積もらないのでスタッドレスを買っても使い道が無い。それにどー考えても【POTENZA RE-01R】にグリップ力で劣る事は否めない。やはり峠の方へは暖かくなってからが無難であろう。
横浜へ行って来た帰りにドサクサに紛れて購入(笑)
新フォーチュン・クエスト〈11〉クレイの災難〈上〉 (電撃文庫)
- 作者: 深沢美潮,迎夏生
- 出版社/メーカー: メディアワークス
- 発売日: 2006/01/01
- メディア: 文庫
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御存知(?)「フォーチュン・クエスト」の新作。ワタクシが高坊の頃から今までずっと読み続けているシリーズである。「スレイヤーズ」や「アルスラーン戦記」や「風の大陸」もその頃好きで読んでいたのだが、未だにワタクシにとってのライトノベルのNo.1はこの「フォーチュン・クエスト」である事は変わりない。それぐらい気に入っている作品である。
読んでみたのだが、この調子だとまだまだ続きそうである。果たしてストーリーが完結するのが先か、ワタクシが40代に突入するのが先か、興味は尽きないものである(笑)とはいえワタクシの事である、たとえ40代に突入してもストーリーが続く限り読み続けるであろうが(爆)
- 出版社/メーカー: SNKプレイモア
- 発売日: 2006/01/26
- メディア: Video Game
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「サムライスピリッツ」シリーズの最新作である。シリーズ全キャラクター出演、シリーズ全システム網羅など今までのシリーズの集大成と行っても良いであろう。それでもってエンディングを見る限りでは、どうやらこれが最終作っぽそうである。これまた高坊の時に「ナコルル萌え〜〜〜」という何ともワタクシらしい動機で一作目を始めて以来前作プレイしている作品である(笑)
で、何で家庭用かと問われたら、答えは「ゲーセンのレベルについていけないから」である。ワタクシは"超"がつくほど反射神経が鈍く、驚かされてから1〜2秒後にビックリするような男である(笑)相手がジャンプしたのに気付いても、対空技を出す前に飛び込まれてしまい、そのまま連続技の餌食になるなんてのは毎度の事。果てにはゲームを始めてから10秒で乱入され、50秒経たないうちに負けてしまい、100円が1分で消えるという情け無い負け方あったりする(爆)
その上、ワタクシが社会人になって以来ゲーセンに行く機会が激減してからというもの、ゲーマーのレベルの上昇に加えワタクシの華麗なる加齢による(水爆)反射神経の更なる低下のため、とてもじゃないがゲーセンの乱入台でプレーなど出来たモンでは無いのである。格闘ゲームに限らず、その他ゲームでも腕が落ちたのを見て、加齢の怖さを思う今日この頃であった。