ロンマニアの皆様、こんにちはm(_ _)m
「ロックンロールは、別に俺達を苦悩から解放してもくれないし、逃避させてもくれない。ただ、悩んだまま躍らせるのだ」
Ｂｙ ピート・タウンゼント（ザ・フー）
といった今日この頃、皆様はどうお過ごしでしょうか。
流石にヘトヘトであるo( _ _ )o一昨日は荷物の梱包にてんてこ舞い。今考えると、ブログをアップするヒマがあったらもっと早く終わったと思うのであるが（笑）お陰でロクに睡眠も取れないまま翌日の引越し。運び出し→炎の輪と化した首都高を経て牛久へ（爆）→積み下ろし→職場へ顔出し→電気、ガス、水道、電話の一通りの手続きを済ませる→ダンボールの山をとりあえず崩すで気が付いたら今日。んで、実は神奈川に残した仕事があったので、再びロクに寝られないまま早朝早々に再度湘南地区を往復するハメに(ToT)霊感の強い看護師の方曰く「先生（つまりワタクシ）が半分幽体離脱していた」そうである（核爆）
で、ようやく一段落着いて、マンションタイプの光ファイバーの接続にも成功して、こうして再びブログをアップしているワケである。というワケで、実は引っ越してからまだロクに牛久という町をジックリ見て回っていないのであるが、サラッと見た限りでは：
- 我が家から筑波サーキットまで、クルマで３０〜４０分
- 「筑波サーキットのお膝元だから・・・(￣∇￣)」と思ったら、意外と「そっち系」のクルマは少ない。
- 電波時計が受信しやすい
- 「少年ジャンプ」が月曜日、「少年サンデー」と「少年マガジン」が水曜日発売
- 【マックスコーヒー】がフツーにコンビニやホムセンやスーパーで売っている
どれを取ってもどーでも良い話ばかりなので、置いておくとしよう（笑）で、新しい家に移ってきて分かった事は「広過ぎる」という事だったりする。ワタクシの条件（職場からのアクセス良好、駐車場あり、出来れば光ファイバー付き、ンでもって値段はそれほど高くないトコ）を運良く見つけたのであるが、実は２〜３人暮らし用の場所だったりする（核爆）
今までずっと独り暮らし用の物件で住んでいた→最小限のスペースで生活するのに慣れている＆モノも元々少ないモンであるから。大の字になれるどころか、某ブートキャンプも出来ればブレイクダンスだって出来そうなぐらい広いのである（笑）今まで「モノ多すぎだっちゅ〜の(-_-;)」をネタにしてきたワタクシであるが（爆）今回生まれて初めて「さて、と(￣- ￣ )この空間をどうプロデュースしていくかな・・・」で悩めるのである（核爆）何とホムセンが自宅から１ｋｍ以内のトコにあったりするし、牛久駅に至っては目と鼻の先である。大きな買い物でも部屋のすぐ前に"トリックマスター"がいるから、よほど巨大なモノor高いモノでない限りはアレンジの幅が大幅にアップしていたりする。
まず最初に必要性を感じたのは：
- 棚類各種
- 壁掛時計
- 机類各種
- カレンダーをもう１つ
- ポスター（笑）
といったトコであろう。棚類であるが、今までは部屋が狭かった→置くスペースが無かったのであるが、引っ越してみて分かった事は「棚があった方が逆に便利」という事である。取り出し＆片付けが簡単な事もあるが、一番の利点は「梱包せず棚に入れたまま動かした方が、スペース的にも労力的にも良い」という事である。実際問題、梱包した本類やゲーム類やＣＤ類をまた取り出すのはメチャクチャ面倒くさかったりする（笑）時計も今までは部屋が狭い→テレビをつけるor卓上の小さいヤツがすぐ視野に入るから無問題だったのだが、部屋が広くなった途端「アレ（￣ー￣?）今何時だっけ」って周りを見渡しても何も無いのである（爆）机は折り畳みタイプにしておけば使わない時は畳めるからあった方が良い。
カレンダーはリビングと寝室が別々になったためである。今までのヤツはリビング用に、そして寝室用に大きくなくていいから見やすいモンを１つといった感じである。ポスターは・・・ワタクシの趣味以外の何でもない（笑）そうだ、今度アキバ行く機会があったら、双方まとめて面倒見るとしよう・・・・って、牛久にやってきても未だ「仕事をする」って心構えが全然起こらなかったりする（爆）何ちゅーか：
気合入れる
↓
ただでさえ極度のあがり症なのが、更にガチガチになる
↓
ＡＳだから、ただでさえ視野が狭い＆空気が読み難いのに、尚更視野が狭く読み難くなる
↓
結果、気張れば気張るほど空回り
↓
メンタル＆フィジカル双方でオーバーレブして自爆
↓
( ﾟДﾟ)マズー
だったりする場合が多い気がする。現に院長先生や事務の方からも「気張りすぎ。楽に行こう」と言われているのであるから、そういう部分もあるのであろう・・・・・あるのであろうが、いくら何でも「アタマん中は筑波サーキット攻略でいっぱい。ワタクシは"牛久のシューマッハ"であるぞ〜＼(^▽^)／」はヤバいんじゃないかと思う今日この頃であった。
